音楽教室が新しいクラスになった。
と言っても、ハチさん(娘 1歳 8ヶ月) は何も変更無し。
同じ教室だった子は、皆 2歳児クラスに移動し、オール New フェイス。
新しいクラスは全員女児。
サイズ的には、1歳前半の子達っぽい。
そんな中で、相変わらず傍若無人でマイペースなハチさん。
「人見知り」「恐怖心」「躊躇」なんて言葉はハチさんの辞書にはない。
# 他の単語もないが…
変わらず先生に苦笑されながら楽器を荒し、テキストを破っていました。(涙)
■ 湿布
私が肩こりで湿布を貼ろうとすると、ハチさん (娘 1歳 8ヶ月) がボールをくれる。
ゴルフのオモチャのボール。
大きなモヤっとボールみたいなボール。
たまひよのたまちゃんのボール。
なんでか知らんが、肩をゴキゴキ鳴らしているとボールを持ってくる。
手渡しした後、しばらく観察するくらいの念の入れよう。
ボールが肩こりに効くのだろうか。なら実証されてる。びっくりするくらい効かない。
■ 髪
ハチさんの髪の毛が伸びてきた。
男児に間違われないように、伸ばしていく事に。
赤いリボン付きのヘアクリップを買った。
Tem「わ~♪ハチさん、かわ…い……く………ない」(涙 orz)
こんにちは白猫(←ハローキティ) よりリボンが似合わない女児です。
■ 熱
なんだか満足。
満足、満腹、子供熱。
私は姉妹が居て良かったから、ひとりっ子は寂しいかな~と思う。
でも、妊娠も出産も子育ても、なんだか満足しちゃった。
つか、軽く妊娠がトラウマになってる。
無事に生まれたから言えるけど、妊娠中は恐怖でガクガクでした。
腹をかっ捌いても (帝王切開)、3時間置きにミルクをあげても、苦にならないけど、あの感覚だけはキツイ。
キツさで言うなら、1妊娠 = 40満員電車ぐらい。
1帝王切開 = 10満員電車くらい。1歳児の育児 = 0.8満員電車くらい。
それくらい、自分の体の中にもう一人いる感覚はキツイ。
もう一個心臓があって、手足もあって…胎動で「居る」のが確認出来る。
ガッツリと一人の人間の命を握ってる感覚。
逆に言えば「私の行動がダイレクトに命(一生) に影響する」感覚。
血液や内臓を共有している人が、腹部に鎮座している感覚。
あ……あかん。
体内で命が育つ喜び…なんて無理。
体内に命があるのは、重圧(プレッシャー) です。
第2子を考えると妊娠時を思い出して、ついつい一人っ子でもいいかな~なんて思ってしまう。
■ 単語
Tem「ハチさーん」
ハチ「あーい」(手を挙げる)
Tem「こんにちは」
ハチ「おっ」(スクワット)
Tem「ありがとう」
ハチ「おっお」(スクワット)
Tem「ぐるぐるぐるぐる ドカーン」
ハチ「おうおうおうおう カーン」(バンザイ)
Tem「バイバーイ」
ハチ「あいあい」(手を振る)
Tem「いないいない…ばぁ!」
ハチ「いあいいあい…ばっ!」
Tem「かんぱーい」
ハチ「ぱいぱーい」(コップを合わせる)
ママ友「ハチちゃん、多芸だね」
だけど、喋る単語は「ゼロ」!!
いまだに「ワンワン」も「ママ」も「くっく」も喋らない。
1歳半検診でひっかかった「物の『名称』」が、ゼロ。
周りにある「物」を認識していない。
テリトリー意識が低く、孤独に対する不安や、痛い事への恐怖心もない。
うがあああああぁぁぁぁぁ!!
単語(物には名称や個称がある) を理解してないのは、某の判断基準になるのだ。
しゃべれ~しゃべれ~、頼むから「単語」を喋ってくれ~。
はぁ…2歳になってもゼロだったら、何か考えるか。
ちなみに、ハチさんの乾杯は「パイ〇ン」と聞こえます。(外でやるとデンジャー)
と言っても、ハチさん(娘 1歳 8ヶ月) は何も変更無し。
同じ教室だった子は、皆 2歳児クラスに移動し、オール New フェイス。
新しいクラスは全員女児。
サイズ的には、1歳前半の子達っぽい。
そんな中で、相変わらず傍若無人でマイペースなハチさん。
「人見知り」「恐怖心」「躊躇」なんて言葉はハチさんの辞書にはない。
# 他の単語もないが…
変わらず先生に苦笑されながら楽器を荒し、テキストを破っていました。(涙)
■ 湿布
私が肩こりで湿布を貼ろうとすると、ハチさん (娘 1歳 8ヶ月) がボールをくれる。
ゴルフのオモチャのボール。
大きなモヤっとボールみたいなボール。
たまひよのたまちゃんのボール。
なんでか知らんが、肩をゴキゴキ鳴らしているとボールを持ってくる。
手渡しした後、しばらく観察するくらいの念の入れよう。
ボールが肩こりに効くのだろうか。なら実証されてる。びっくりするくらい効かない。
■ 髪
ハチさんの髪の毛が伸びてきた。
男児に間違われないように、伸ばしていく事に。
赤いリボン付きのヘアクリップを買った。
Tem「わ~♪ハチさん、かわ…い……く………ない」(涙 orz)
こんにちは白猫(←ハローキティ) よりリボンが似合わない女児です。
■ 熱
なんだか満足。
満足、満腹、子供熱。
私は姉妹が居て良かったから、ひとりっ子は寂しいかな~と思う。
でも、妊娠も出産も子育ても、なんだか満足しちゃった。
つか、軽く妊娠がトラウマになってる。
無事に生まれたから言えるけど、妊娠中は恐怖でガクガクでした。
腹をかっ捌いても (帝王切開)、3時間置きにミルクをあげても、苦にならないけど、あの感覚だけはキツイ。
キツさで言うなら、1妊娠 = 40満員電車ぐらい。
1帝王切開 = 10満員電車くらい。1歳児の育児 = 0.8満員電車くらい。
それくらい、自分の体の中にもう一人いる感覚はキツイ。
もう一個心臓があって、手足もあって…胎動で「居る」のが確認出来る。
ガッツリと一人の人間の命を握ってる感覚。
逆に言えば「私の行動がダイレクトに命(一生) に影響する」感覚。
血液や内臓を共有している人が、腹部に鎮座している感覚。
あ……あかん。
体内で命が育つ喜び…なんて無理。
体内に命があるのは、重圧(プレッシャー) です。
第2子を考えると妊娠時を思い出して、ついつい一人っ子でもいいかな~なんて思ってしまう。
■ 単語
Tem「ハチさーん」
ハチ「あーい」(手を挙げる)
Tem「こんにちは」
ハチ「おっ」(スクワット)
Tem「ありがとう」
ハチ「おっお」(スクワット)
Tem「ぐるぐるぐるぐる ドカーン」
ハチ「おうおうおうおう カーン」(バンザイ)
Tem「バイバーイ」
ハチ「あいあい」(手を振る)
Tem「いないいない…ばぁ!」
ハチ「いあいいあい…ばっ!」
Tem「かんぱーい」
ハチ「ぱいぱーい」(コップを合わせる)
ママ友「ハチちゃん、多芸だね」
だけど、喋る単語は「ゼロ」!!
いまだに「ワンワン」も「ママ」も「くっく」も喋らない。
1歳半検診でひっかかった「物の『名称』」が、ゼロ。
周りにある「物」を認識していない。
テリトリー意識が低く、孤独に対する不安や、痛い事への恐怖心もない。
うがあああああぁぁぁぁぁ!!
単語(物には名称や個称がある) を理解してないのは、某の判断基準になるのだ。
しゃべれ~しゃべれ~、頼むから「単語」を喋ってくれ~。
はぁ…2歳になってもゼロだったら、何か考えるか。
ちなみに、ハチさんの乾杯は「パイ〇ン」と聞こえます。(外でやるとデンジャー)
コメント
しゃべってくれません
「ママ」「マンマ」すらダメ
1歳5カ月ですけど
喋らないと意思疎通が難しいなぁ~
(上2人はペラペラだった)
でもうちのいとこ子も
3歳になるまでロクに喋んなかったです
上手なのは舌打ちだけという
危険なお子様でしたけど今はなーんの問題もなし
その多芸さなら、喋り出した後のほうが怖いですけどね(笑
うんうん、意思疎通が難しい~。
「どれ?」で指差ししたり、ボディーランゲージは豊富なのに…。
「欲しい」とか「眠い」等の欲求は言葉じゃないと分からない。
そして、伝わるまで泣き続ける。(困)
個人差が面白いのは言葉っすね。
親御さんの口癖が分かるので、面白いし。(笑)