東ちゃん(エロ漫画家) に「黙れリア充」と罵られた。
褒め言葉で罵られたのは、初めてです。
つか、私ってリア充だったんだ。
■ 分からん
何しろ分からん。
子育てが分からん…と言うより、ハチさん (娘 1歳 9ヶ月) が分からん。
好みが不明。
食べ物も、食いつく日があれば、避ける日もある。
テレビの内容の好き嫌いも日替わりだ。
好みに一貫性が無い。
滑り台に夢中になったから、翌日も公園に連れて行ったら、見向きもしなかった。
なのに、その翌日には思い出したように夢中になっていた。
人見知りが落ち着いたな~と思ってたら、店員さんに「フーッ」と威嚇。
何が好きで、何が嫌いなんだろう。この UMA。
でも「マツコ デラックス」は、いつでも好きみたいです。
■ ひらひら
ハチさんの寝ぼけソング「キラキラ」。
寝てても「おひさま~♪」と歌いだすと、踊りだす。
それをマキさん(姑) に見せた。(昼寝時)
Tem「お~ひ~さ~ま~、キラッキラ~♪」
ハチ「……ひや…ひや~…くぅ~」(←寝てる)
マキ「…!!……っ。……か、可愛い!!」(←小声)
声を殺してプルプル震えながら悶えるマキさんの方が、可愛かったです。
■ 似たもの親子
「グー」と「パー」が分かるハチさん。
将軍(夫) が、入浴中に教え込んでいた。
将軍「グー。パー。グー。パー」
ハチ「うー。ぱー」
将軍「グー。パー。パーパ。パパ!」
ハチ「……。」(無言)
そんな簡単にパパなんて言う訳が無く、ガッカリする将軍。
後日、マキさん(姑) が一生懸命に教えていた。
マキ「いないいない…ばあ!…ばあ!…ばあば!」
ハチ「ば!」(← 1回しか言わない)
マキ「ばあば!ばあばよ~」
ハチ「あ!」
2人して、なんとか「パパ」と「ばあば」を覚えさせようとしていたが、玉砕。
似たもの親子め。
■ 理解
私も「パパ」を覚えさせるのに参戦。
その甲斐あって、パパと言うようになったハチさん。
スーパーでの買い物中。
ハチ「パパ!」
Tem「…それはトマトです」
ハチ「パパ!」
Tem「…それはサンマです」
ハチ「パパ!」
Tem「………それは、よそのパパさんです」
すみません。(To よそのパパさん)
■ 子供 vs 子供
ハチさんがソファと戯れている。
ああ、転ぶぞ…。
止めろ~、危ないと言ってるだろ~。
痛い目に会わないと分からないのか~、このお馬鹿~。
- ゴンッ。(案の定、コケた)
Tem「やーい。やーい。コケてやんの~」(←これでも親)
転んだのが恥ずかしいのか、ボディープレスを仕掛けてきた。
Tem「痛っ。何すんだよ~。…ちくしょー、お前のかあちゃん、でーべーそー」
て、母は私かは!(でべそじゃないよ)
■ サッカー
ハチさん、サッカーブーム到来。
サッカーボールを持って、公園に行く。
ボールを捕まえようと必死になるので、私は蹴って逃げる。
ひたすら追いかけてくるハチさん。
凄く嬉しい。
後追いをまったくしないハチさんに追いかけられるのが、嬉しい。
追いかけてるのはボールだとしても、嬉しいものは嬉しいです。
泣いてなどいない。(キリッ)
■ ニキビ
ハチさんの左頬に謎の赤い湿疹が 1つ。
良く観察。
これ……ニキビだ。(吃驚)
左頬って…思い思われ振り振られ…て、振りニキビ?!
Tem「ハチさん!振りニキビって、誰を振ったの?!」
ハチ「……。」(←無視)
あ、私 (母) ですか。
母、絶賛片思いキャンペーン中。
褒め言葉で罵られたのは、初めてです。
つか、私ってリア充だったんだ。
■ 分からん
何しろ分からん。
子育てが分からん…と言うより、ハチさん (娘 1歳 9ヶ月) が分からん。
好みが不明。
食べ物も、食いつく日があれば、避ける日もある。
テレビの内容の好き嫌いも日替わりだ。
好みに一貫性が無い。
滑り台に夢中になったから、翌日も公園に連れて行ったら、見向きもしなかった。
なのに、その翌日には思い出したように夢中になっていた。
人見知りが落ち着いたな~と思ってたら、店員さんに「フーッ」と威嚇。
何が好きで、何が嫌いなんだろう。この UMA。
でも「マツコ デラックス」は、いつでも好きみたいです。
■ ひらひら
ハチさんの寝ぼけソング「キラキラ」。
寝てても「おひさま~♪」と歌いだすと、踊りだす。
それをマキさん(姑) に見せた。(昼寝時)
Tem「お~ひ~さ~ま~、キラッキラ~♪」
ハチ「……ひや…ひや~…くぅ~」(←寝てる)
マキ「…!!……っ。……か、可愛い!!」(←小声)
声を殺してプルプル震えながら悶えるマキさんの方が、可愛かったです。
■ 似たもの親子
「グー」と「パー」が分かるハチさん。
将軍(夫) が、入浴中に教え込んでいた。
将軍「グー。パー。グー。パー」
ハチ「うー。ぱー」
将軍「グー。パー。パーパ。パパ!」
ハチ「……。」(無言)
そんな簡単にパパなんて言う訳が無く、ガッカリする将軍。
後日、マキさん(姑) が一生懸命に教えていた。
マキ「いないいない…ばあ!…ばあ!…ばあば!」
ハチ「ば!」(← 1回しか言わない)
マキ「ばあば!ばあばよ~」
ハチ「あ!」
2人して、なんとか「パパ」と「ばあば」を覚えさせようとしていたが、玉砕。
似たもの親子め。
■ 理解
私も「パパ」を覚えさせるのに参戦。
その甲斐あって、パパと言うようになったハチさん。
スーパーでの買い物中。
ハチ「パパ!」
Tem「…それはトマトです」
ハチ「パパ!」
Tem「…それはサンマです」
ハチ「パパ!」
Tem「………それは、よそのパパさんです」
すみません。(To よそのパパさん)
■ 子供 vs 子供
ハチさんがソファと戯れている。
ああ、転ぶぞ…。
止めろ~、危ないと言ってるだろ~。
痛い目に会わないと分からないのか~、このお馬鹿~。
- ゴンッ。(案の定、コケた)
Tem「やーい。やーい。コケてやんの~」(←これでも親)
転んだのが恥ずかしいのか、ボディープレスを仕掛けてきた。
Tem「痛っ。何すんだよ~。…ちくしょー、お前のかあちゃん、でーべーそー」
て、母は私かは!(でべそじゃないよ)
■ サッカー
ハチさん、サッカーブーム到来。
サッカーボールを持って、公園に行く。
ボールを捕まえようと必死になるので、私は蹴って逃げる。
ひたすら追いかけてくるハチさん。
凄く嬉しい。
後追いをまったくしないハチさんに追いかけられるのが、嬉しい。
追いかけてるのはボールだとしても、嬉しいものは嬉しいです。
泣いてなどいない。(キリッ)
■ ニキビ
ハチさんの左頬に謎の赤い湿疹が 1つ。
良く観察。
これ……ニキビだ。(吃驚)
左頬って…思い思われ振り振られ…て、振りニキビ?!
Tem「ハチさん!振りニキビって、誰を振ったの?!」
ハチ「……。」(←無視)
あ、私 (母) ですか。
母、絶賛片思いキャンペーン中。
コメント
マツコデラックス…。
うちのもなんです…なんでしょうね?超喜びます。かと思えばテレビ近くに寄ってマジマジと真剣に見てたり…。
謎すぎます…。Www
将来そんな子を連れて来ないでょ…と心配しました。Www
おお、マツコデラックスの謎、ここにも!(笑)
本当、不思議ですよね~。
将来、連れてきた嫁候補がマツコデラックス…ちょっ怖っ。(ちょっと怖いと言おうとした)
マツコデラックスさんには非常に申し訳ないけど、ハチさんは「着ぐるみ」だと思ってるみたい。
ワンワン(いないいないばぁ)やガチャピンみたいなものだと。