嫁姑戦争、始めました。
と、冷やし中華のように言ってますが、すっかり冷戦。
まぁ、私は冷たい女らしいので容赦はしません。
■仕事
仕事が楽しい。
ダラダラとした女子トーク(ママ友)も楽しいけど、効率や合理性を求められるビジネストークも楽しい。
■飲み
社会人のコミュニケーションの一角である飲みニケーションが楽しかった。
子供も主人も抜きで飲んだの…何年ぶりだろう。
(役員ママの打ち上げはあったけど)
■アルバイト
立場はアルバイトなのだが、本当、楽しい。
正社員のような重責も無く、与えられた内容を日々消化する事の気楽さよ…。
アルバイトにも責任が…てのは、分かるけど、社員でクライアントと斥候してモチャモチャやってた頃に比べたら、本当、気楽。
それに、指示を受ける→こなすと言う単純なルーチンワークは、ここ数年なかった感覚。
単純で明確な作業指示をこなすって、手軽な満足感と達成感が味わえる。
アレコレ考えないといけない日々に、良い気分転換になります。
■オタク
そう言えば。
主婦になり、子持ちになり、すっかりオタクから遠ざかっているように思われてますが、現役です。
でも、同人誌はメッチャ捨てた。
デジタルな世の中、万歳。
■叫べ
何だか学校に行きたくない気分〜と、ハチさん(娘)が言い出した。
おお、確かに面倒臭いもんな。
ランドセル重いし、学校も遠いし。
ちょっかい出してくる男子が居るのか。
つまらない時間もあるのか。
よし、叫べ。
テム「リピート アフタミー、学校行きたくな〜い!」
ハチ「学校行きたくな〜い!」
スッキリしたのか、時間になったら「やはり行く」と、淡々と登校しました。
■帰宅
で、帰宅する頃には「授業楽しい」とか言ってます。
まだまだ単純で助かる。
■支援
ハチさんの彼氏はアイパッチをした子。
「あの目は?」と、支援級のお母さんに聞かれたけど、幼稚園からの付き合いで、その姿に慣れちゃってるからなぁ。
テム「何でだっけ?」
ハチ「知らない」
テム「だよねぇ。知ってるのは礼儀正しい事とレゴが好きな事と…」
ハチ「マリオが上手い」
聞いてきたお母さんがビックリした顔で「そうですか」と言ってたので「そうです」と答えといた。
■後日
そんなやり取りが気になって、ハチさんに相手の子がどんな子か聞いてみたら「絵が上手い」「特に乗り物」「パンダにメッチャ詳しい」との事。
うん、そんなもんだよなぁ。
子供って身体的な事とか気にせず見てるし接してると思う。
■解決
1年生最後の懇談会の時に、支援級の子のお母さんが「迷惑かけて、ごめんなさい」と言ってた。
なんて言うか、1年間、ずっと謝ってるお母さんだった。
帰り際に「2年生でも同じクラスになれたら良いね〜」ってハチさんが声をかけたら、やっと笑ってくれた。
うん、そんなもんだ。
■方針
基本的に「障害の有る無しに関係無く『困ってる人は助ける』」で良いと思ってる。
障害のある人に出来る事(助けられる事)は、大人だって判断が難しい。
特別扱いと区別と差別がごっちゃになってる昨今、コレが正解ってのが無いからなぁ。
と、冷やし中華のように言ってますが、すっかり冷戦。
まぁ、私は冷たい女らしいので容赦はしません。
■仕事
仕事が楽しい。
ダラダラとした女子トーク(ママ友)も楽しいけど、効率や合理性を求められるビジネストークも楽しい。
■飲み
社会人のコミュニケーションの一角である飲みニケーションが楽しかった。
子供も主人も抜きで飲んだの…何年ぶりだろう。
(役員ママの打ち上げはあったけど)
■アルバイト
立場はアルバイトなのだが、本当、楽しい。
正社員のような重責も無く、与えられた内容を日々消化する事の気楽さよ…。
アルバイトにも責任が…てのは、分かるけど、社員でクライアントと斥候してモチャモチャやってた頃に比べたら、本当、気楽。
それに、指示を受ける→こなすと言う単純なルーチンワークは、ここ数年なかった感覚。
単純で明確な作業指示をこなすって、手軽な満足感と達成感が味わえる。
アレコレ考えないといけない日々に、良い気分転換になります。
■オタク
そう言えば。
主婦になり、子持ちになり、すっかりオタクから遠ざかっているように思われてますが、現役です。
でも、同人誌はメッチャ捨てた。
デジタルな世の中、万歳。
■叫べ
何だか学校に行きたくない気分〜と、ハチさん(娘)が言い出した。
おお、確かに面倒臭いもんな。
ランドセル重いし、学校も遠いし。
ちょっかい出してくる男子が居るのか。
つまらない時間もあるのか。
よし、叫べ。
テム「リピート アフタミー、学校行きたくな〜い!」
ハチ「学校行きたくな〜い!」
スッキリしたのか、時間になったら「やはり行く」と、淡々と登校しました。
■帰宅
で、帰宅する頃には「授業楽しい」とか言ってます。
まだまだ単純で助かる。
■支援
ハチさんの彼氏はアイパッチをした子。
「あの目は?」と、支援級のお母さんに聞かれたけど、幼稚園からの付き合いで、その姿に慣れちゃってるからなぁ。
テム「何でだっけ?」
ハチ「知らない」
テム「だよねぇ。知ってるのは礼儀正しい事とレゴが好きな事と…」
ハチ「マリオが上手い」
聞いてきたお母さんがビックリした顔で「そうですか」と言ってたので「そうです」と答えといた。
■後日
そんなやり取りが気になって、ハチさんに相手の子がどんな子か聞いてみたら「絵が上手い」「特に乗り物」「パンダにメッチャ詳しい」との事。
うん、そんなもんだよなぁ。
子供って身体的な事とか気にせず見てるし接してると思う。
■解決
1年生最後の懇談会の時に、支援級の子のお母さんが「迷惑かけて、ごめんなさい」と言ってた。
なんて言うか、1年間、ずっと謝ってるお母さんだった。
帰り際に「2年生でも同じクラスになれたら良いね〜」ってハチさんが声をかけたら、やっと笑ってくれた。
うん、そんなもんだ。
■方針
基本的に「障害の有る無しに関係無く『困ってる人は助ける』」で良いと思ってる。
障害のある人に出来る事(助けられる事)は、大人だって判断が難しい。
特別扱いと区別と差別がごっちゃになってる昨今、コレが正解ってのが無いからなぁ。
コメント
どう詳しいのかめっちゃ気になります(苦笑)
授業が楽しいなんてハチさん素敵。
「20分休憩と昼休憩のために学校行く」という優月に
爪の垢煎じて飲ませるので、送ってください(違)