■ 金曜日
寿司を食べに行く。
めったに教えない例の寿司屋です。
教えてくれた人に毎回感謝しつつ行きます。
　
うまいです。幸せです。
　
そして今回も女将さんに
　
「うちの息子の嫁に…」
　
と口説かれちまいました。わーい。
寿司屋の嫁かぁ。うに・いくら食べ放題？
　
ちょっと、いいな…と思ってしまったり(←即物的)
　
お茶して、自宅へ。
　
■ 土曜日
ごろごろぐでぐでして、土曜日も仕事だと言うのでお見送り。
　
Temは師匠を結局ペットホテルに預けて、翌日の温泉オフの支度。
　
　
　
-テルルルル…。
　
　
およ。電話だ。
と思って電話に出ると、女王です。
　
ちとツライ感じの年末年始が待っていそうです(こいつは後日)
　
　
■ 日曜日
温泉オフ。かなりダイジェストで。
　
待ち合わせの場所には、ナツさん(特徴：巨乳)とフミ兄(属性：秒殺ギタリスト)が。
ギタリストを無視して巨乳に抱きつく。
あ〜いい感触。
　
急遽これなくなってしまったさかちさん(職業：ヒットマン)のキップを払い戻しにかけてると、七尾さん(類似：小泉首相)と毛ムクじゃら氏(雰囲気：ぷち社長)が来た。
　
おお！
そして、次に伍魚さん(カテゴリ：ジャン・レノ)登場。
　
　
総勢6名の怪しいメンツが集まりました。(Temは別)
　
　
特急きぬに乗り、鬼怒川温泉へ。
電車の中から酒盛り。
　
鬼怒川温泉で所長さん(持ち物：商売道具)と野上さん(所属：外タレ)と合流。
　
　
総勢8人の怪しい集団(もちろんTem以外)
　
フミ兄が「きっちり二人分」の食事を食べる。
普通に、食べ過ぎ。それでもまだ食べれるとか言う。
　
しゃべりつづける毛ムクじゃら氏。
なにげにイジラれキャラ決定(当然)
　
七尾さんが「笑わないで」と言っていた入浴シーン。
湯煙の中、Tem達を探す姿がかわいかった。
　
ナツ「ねぇねぇ、胸って水に浮くんだよ」
と実演してくれるナツさん。
　
……すげー。浮いたー。
　
　
つっこみたいけど、つっこめない所長さんと野上さんの話。
モラル(道徳)はどこに？
　
フミ兄より、クリスマスプレゼントを貰う。
　
……ビッグボーイ。
　
他にも女性用コンドームとか、貰いました(ちーん)
いや、タウカンのオイルライターとか貰っちゃったウハウハなんだけど。
　
あまりのインパクトに言葉を失う。
　
　
Tem「……ありがたく使わせていただきます」
　
　
ナツさんからも、かわいい「人やすみくん」をもらう。
激ラブリー。
　
こちらは普通に嬉しい(←素直)
　
んで、ワインにスパークリングワインに一升瓶の日本酒。
伍魚さんの胃に収まる。
　
飲んでも飲まれない伍魚さんに感動。
絡むでもなく、騒ぐでもなく。素晴らしくいい飲み方してます。
　
　
んで、またお風呂入って伍魚さんの寝顔を見る。
　
夜はまだまだという感じで、酒盛り＆話。
いやー、楽しい。
　
そして、就寝。
　
　
■ 日曜日
朝、猛烈なボディアタックに起こされる。
　
浴衣が、はだけてるのに、布団を剥がれる。
　
　
……いやんばかん(ちーん)
　
　
朝風呂へゴー。
　
すげー幸せ。この瞬間の為に生きてるね。うん。
　
　
朝ご飯もかっつりと食べ、帰路につく。
といっても、帰るは帰るだけれど、浅草で遊ぼうという事に。
　
　
浅草寺行って、花やしきを見て(見ただけ)。
バスで移動しようとしたら、バスが来ないでやんの。さみーい。
　
皆様に寒い思いをさせてしまいました(ちーん)
　
んで、秋葉原のジャンク屋を見て、お茶して解散。
　
別れ間際、七尾さんからチューを貰う。
わーいわーい。
　
　
大変、楽しかったです。
　
　
ありがとうございました。

　
「東京駅のライトアップのヤツ…なんて言ったっけ？」
　
　
「ルミナミエ」
　
「…？…微妙に違う」
　
　
「プレサリオ」
　
「違う」
　
　
「マタクルヨ(また来るよ)」
　
「絶対、違う」
　
　
「ダメアルヨ(中国人)」
　
「確実、違う」
　
　
　
「デカプリオ(刑事プリオ)」
　
　
　
　
「……違う」
　
　
　
　
　
　
　
「なんだっけ〜」
　


　
　

　
「アレだよ！アレ！！」
　
　
　
　
「アレナニヨ」
　
　
　
　
　
「……うまい。が、違う」
　
　

人間は、どうして同じ過ちを繰り返してしまうのだろう。
　
以前、あんなに反省したじゃないか。
　
　
歴史は繰り返す…なんて皮肉な言葉なんだ。
予測出来ない事ではなかったはずだ。
　
　
私は私の愚かさを恨む。
　
私は私の浅はかさを恨む。
　
　
だが、避けられないと分かっていても、人間進まなくてはいけない時がある。
　
まさに、あの時はそうだったのかも知れない。
　
　
たわいも無い日常の1ページ。
そんな所に罠がしかけられていようとは、考えないだろう。
　
　
いや！
罠が仕掛けられている事を私は知っていたハズだ！！
　
そう、分かっていたのだ。
分かっていたのに…分かっていたのに……何故……。
　
　
ああ、神よ……。
　
　
あなたは私を見捨てたのですか？
あの時、私は確かに「神よ…」と、助けを乞うたハズなのに。
　
声は届かず、霧散した。
　
　
困った時のみ頼る不信人ですが、あの時、私を救えるのは神だけだった。
他の誰かではなかった。
　
　
同じ、人間なんかに私を救う事は出来ない。
　
息ひとつつくにも、苦しく。
指先一つ動かすことも出来ず。
　
　
あのまま無限の時間に叩き落されるのではないか…。
私は恐怖のどん底にいたのだ。
　
　
一条の光も射さないような、暗闇。
混沌に放り込まれたのだ。
　
　
怒号が飛び交い。
悲鳴が鼓膜をつんざく。
　
　
まさに、断末魔の叫びが溢れていた。
　
　
どうして、私はあんな所にいたのだろう。
ふと、我に返った瞬間、わが身を呪ったほどだ！！
　
　
　
分かっていたじゃないか！！！
ああなる事ぐらい！！！
　
　
出来の悪い脳みそでも、予想していたハズじゃないか！！！
　
　
　
　
　
　
むしろ、そうならないほうがおかしいとさえ思えるというのに。
　
　
　
どうして、私はまた繰り返してしまったのだろう……。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
ボンバーと飲み。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
………乱闘(ちーん)
　
　
　
　
　
　
　
　
そろそろ学習しろ。自分(涙)
　
でも、また飲みに行っちゃうんだろうな。わはは。
　
　

れれれのれ。
　
　
というわけで、横浜へGo。
　
アッチの会社主催のイベントで、横浜へ。
普段より2時間早起きしてGo。
　
　
なんでそんなに早いのかと言うと、現地で朝ご飯でも食べようかと、一時間の余裕を持ったのだ。
せっかくの遠出。
ちょっとぐらいは遊んでもいいよね？
ブレックファーストくらいはさ。
　
というわけで、早起き早起き。
　
しかし、現地に着いたらイベント開始5分前。
　
　
　
……55分はどこへ？
　
普通におかしい。←迷子になってたらしい。
　
　
某社の人がセミナーの講師となって、説明してくれた回に出たのだが。
この某社。
　
　
……キライなんだよね(ハッキリ)
　
　
と思っていたから、というわけではないけど、この講師。
講師なのに、ボソボソとしゃべる。
語尾がにごってて…聞き取れない。
　
マイクのボリュームじゃない。
こいつのしゃべり方のせいだ！！
　
　
「IP接続の将来性は…だと…思……」
　
と何を言っているのか肝心な所が聞き取れない。キィ！！
お前の講師の3時間に、私は6000円払ってるのよ！！
　
　
…あ、いや、嘘です。会社の経費です。
　
　
でも、他の人は自腹だろう。何なんだ、こいつ。
思わずロックオン。
　
　
講師のくせに、質問に対して「さぁ？」とか言っちゃうあたりもおかしい。
これだから、某社は(←みんながみんなそうとは限りません、Temさん)
　
　
とイライラしながら勉強して、3時間。
　
　
普通に拷問でした。
　
　
最後のアンケート用紙に「もっとハッキリ話して欲しかったです」と書いてみた。
普段なら、説明がヘタでも一生懸命やっている人などには
　
「大変勉強になりました。ありがとうございます」
　
とか何とか、答えるんだけどね。
この講師には何故かカチンと来たのだよ。不思議だ。
　
　
そして、ランチもそこそこに会社に戻る。
うをー。
遊びたいー。遠出してるのに、ウィンドウショッピングすら出来ないー。きー。
　
やさぐれて
　
　
件名:ふっりっむっけば
本文:
…………横浜♪
　
　
と、メールを送ってみた。
　
すると……
　
　
件名:ブルーライト
横浜〜♪(対抗)
　
　
と、返って来た。
　
それだけの事だけど、ささくれてた気持ちがほぐれる。
不思議〜。
　
　

があああ。
　
思い出したら、赤面するっちゅーねん。
　
　
　
とりあえず「化け物」と言っておく。
　
　
■ 木曜日
ご飯を食べに行く。
　
ビックリな話を聴きつつ、
「私がビックリしてるし、相手に取ったら天変地異だろう」
と思い、とりあえず聞く。
　
気晴らしくらいしか出来ないけど、ご用命の時はなんなりと言ってねん。
　
　
■ 金曜日
会社を休んでしまった。
体じゅう痛いんだよ。コレが。
　
まったく。
調子に乗った私も悪いのだが…いたたたた。
　
　
■ 土曜日
ごろごろ。
喉が痛い。
時々、ひゅーひゅー言う。
　
……喘息か？(汗)
　
でも、とりあえず部屋の掃除をする。
…が、断念。
　
いや、体力エンプティーだってマジで。
　
あー若くないなぁ、とさらに実感。
　
　
でも、丁稚奉公に行く。
クリスマスの為の道具と、女の子たちのサンタ衣装の確認。
　
人数が人数なので、ハンズなんかで買ってられない。
さらに、女王に付き合って、大人のおもちゃのお店にも行く。
　
クリスマス用ステージ小道具の買出しだ。
いやー、SMにも時期モノってあるんだね。
　
すげーよ。
サンタさんの形のアレや、トナカイの形のアレ。
　
鞭や拘束具も、クリスマス仕様。
　
どんなって…「いい仕事してますね」って感じ。
　
　
そして、夜は、マニアが来ていたので、接客。
と思ったら、体の事情で接客出来ませんでした。
　
化け物め…。
　
　
ので、クリスマスの打ち合わせと、女の子のミーティングをして退散。
　
自宅には何故かボンバーが。
…ほわい？……ハ！！
　
まさか、金曜日に「今日は来るな！死んでも来るな！」なんて言ったから、夜襲か？？
　
ギャース。ギャース。怖いよー。
うぇーん。
　
助けてー。助けて、ママン。
　
　
ボンバー「私、ドカちゃんと付き合う事になった」
　
　
ギャース。ギャー？
　
へ？ドカちゃんと付き合う？
ドカちゃんってあのドカちゃん？
　
あの、おおらかでニコニコしてて、えびす様のようなドカちゃん？
　
　
な！なななんと！！！
　
　
ドカちゃんは、ボンバーの事を「気持ちのいい子だね」と言っていた。
ボンバーも「私の暴走を笑って見ていられる男はそうそういない(誉め言葉)」と言っていた。
　
　
そんなボンバーが「私達のキューピットはTem、ありがとう」という。
うお！マヂかよ。
ボンバーが女の子っぽい！(←失礼です、Temさん)
　
　
そして「これ、お礼の気持ち」と言って、プレゼントまで！！！
うそ！明日は雪ですか？！
　
Tem「うわ〜。そんな気ぃ使わないでよ〜」
　
といいつつ
　
Tem「開けていい？」
　
と、さっそく開ける(←即物的)
　
　
-ガサガサ…。
　
　
　
『アブ○○ニック』
　
　
EMS 運動器具。
しかも、パチ臭いほうの(ちーん)
　
　
Tem「……ありがとう」
　
　
彼氏が出来ても、やはりボンバーはボンバーでした。
　
　
■ 日曜日
彼氏が出来たのに、泊まってくボンバー。
　
普通におかしい。
　
　
しかも、そのまま拉致られて買い物に付き合う。
　
えーん、美容院行きたかったのにー。のにのに。
といいながら、池袋へ。
　
ロフト行ったり、ハンズ行ったり、うろうろ。
かわいいクッション？買ったり、楽しくお買い物。
　
ボンバーの友達がやっているというショップへ行き、色々と買い込む。
　
インディアン四世(でも、日本語しかしゃべれないし、嘘もつく)から、呪いのグッズを買う。
イヒヒヒヒ。
　
7千円の買い物をしたら、12000円の商品をプレゼントしてくれた。
　
　
……………をぃ。
　
　

「変換ミスが怖い、日本むかし話」
　
　
あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
　
おじいさんは、山へ死ばかりに。
おばあさんは、皮へ宣託に。
　
おばあさんが、皮で宣託をしていると…
　
丼ブラ子〜。丼ブラ国庫〜。
と、腿が流れて来ました。
　
その腿を斬ってみると、中から原器な男の子が出てきました。
　
その頃、おじいさんは光る武を見つけました。
斬って見ると、中から河合らしい女の子が出てきました。
　
　
腿から膿まれた腿太郎。
武から馬れた嗅ぐ矢姫。
　
　
……漢字変換って面白いなぁ。
　
武(豊＝競馬ジョッキー)から「馬」れた「嗅ぐ矢」姫よ。
そして、さらに「河合」さんらしいです。この姫。
　
　
　
　
……どんな姫やねん。
　
　

■ 金曜日
あたかさんと飲み〜。
楽しい〜。
　
面白い人だ。
　
声もちょーぷりてぃ。
大好きなお酒に楽しい会話。もー、文句ナシですな。
　
　
今度は、バッカスかアンキモで(笑)
　
　
んで、帰宅途中で女王に呼び出される。
　
女王「今日は、経営会議だよ〜」
　
　
…すっかり忘れてました。
バタバタと移動。
　
クリスマスと年末年始。
ボーナス直後…といろんなものが重なって、12月はボロ儲けの時期です。
　
クリスマスは会員様限定で、食べ物や店内装飾をちと変える予定です。
あと、クリスマスバージョンの「特別メイド＆特別女王様」。
　
収益も多いけど、出資も多い時期ですな。
　
　
で、タクシーで帰ると、ボンバーから連絡。
　
　
　
「5分後に行く……予定だったけど、もう着いちゃった」
　
　
　
と、Tem巣の玄関先から電話。
ドアを開けたらボンバー。
　
　
……普通に、イヤです。
　
　
■ 土曜日
結局、ボンバーお泊り。
　
予定があるので、朝イチで帰ってもらう。
　
で、ムクさんと劇を見に行くため支度して、洗濯してお出かけ。
　
　
　
　
……玄関開けたら、ボンバー。
　
普通にビックリ。
　
　
Tem「なぜ、ここに！！」
　
ボンバー「家帰ってもつまらなくてさ、戻ってきちゃった」
　
をいをいをいをい。
私出かけるって言ってるじゃん。
　
ボンバー「出かける……のに、その格好？」
　
と、デート(じゃないけど)コーディネイトにダメ出しを食らう。
　
　
それから、シックな装い(by ボンバー)にコーディネイト&メイク。
　
　
　
……誰か助けてください。
化粧濃いです。これ。
　
　
で、なんとか出かける(逃げる？)
　
　
劇は、最高。もう、笑いっぱなし。
初めて見たのが、これとは……私は本当にラッキーだ。
　
前説も面白かったし。本編なんて……ちょー面白かった。
# 二十歳過ぎたら、「ちょー」はやめましょう。
　
　
満足満足って感じです。
ムクさん、ありがとう〜。
　
　
で、軽く飲んで……第二の約束の相手に電話したら…あわわわわ。な事に。
　
無事というので、電車でテクテク帰ってたら、ムクさんが終電を逃す(ちーん)
　
　
しょうがないので、車で送る。
車の中で終始あやまりっぱなしな、ムクさん。
　
たまに、景色と同化したりしてた(笑)
　
　
ムクさん「俺の事は、車外の景色くらいに思っててください！」
　
　
　
……そんなん無理(笑)
　
んで、学生さんにジュース奢ってもらったりして、送る。
　
　
それから、ファミレスで「これからどうする〜」の相談。
　
　
送った関係上、ハンパに遠出してるし、帰ってもつまらないし。
　
　
　
　
……とりあえず、温泉に行く事に(笑)
　
　
思いつきで行動するの止めようと思ってなかったか？Temよ。
　
　
■ 日曜日
いきなり温泉(笑)
なんて、幸せ。
　
それから、買い物へ。
途中、雪。
　
うおー。初雪だ〜。
　
　
いえーい。お買い物〜。
ナイキで欲しかった靴だ〜。
# 微妙にデザイン違うけど。
　
何が嬉しいって、店頭で気に入って買おうと思ったらなくなってたロングのスカートがあった！！
　
　
いえーーーーーーい！！！
　
　
即げっと。
　
　
んで、ご飯食べて、夜景見つつ、高速走って帰宅。
　
　
　
最後に痒いイボが出たけど、楽しかった(笑)
　
うぅ……ジタバタしてしまう。
　
　
　

■ 金曜日
前職の方々と忘年会。
　
　
ここで一句。
　
「忘年会 終電逃し タク帰り」
　
　
■ 土曜日
お買い物。
　
スケジュール帳。
無線LAN。
　
美味しいケーキに、美味しいご飯。
楽しい会話。
　
それでなくても良くしゃべるのに、聞き上手相手だと「倍率ドン」。
　
　
でも、思いつくまま行動するのは止めようかと…。
　
いや、同じ人間が思いついて行動するんだから、かぶる時もあるさ。
　
　
　
……な？(←いいわけ臭い)
　
　
■ 日曜日
またまたお買い物。
　
ん？
ウィンドーショッピング止まりか。
　
あ。いやいや、何かと買ってます。
　
バスマット。
体洗うヤツ。
マッサージ機能のある体洗うヤツ。
　
んで、大好きな夜景を見ながら、美味しいもの食べました。
　
　
至福。
　
　
■ 月曜日
仕事でヘコむ。
　
　
む〜。
　
　
■ 火曜日
仕事忙しすぎ〜。
　
　
■ 水曜日
会社を休んだ(ちーん)
　
オーバーワークかも〜。
強烈な胃痛で動けず、午後になってやっと病院へ。
解熱剤を注射されて、世界が回るのがやっとこさ、止まる。
　
　
Tem「先生〜。胃が痛いです〜」
　
先生「そんな事、言われてもね〜」
　
Tem「先生〜。診てください〜」
　
先生「いやですよ」
　
Tem「えぇ〜。そんなぁ、医者でしょう〜」
　
　
　
先生「……いや、普通に無理だから」←獣医
　
　
と、「人間の病院」の帰りに「動物の病院」により、プレーリーの様子を見る。
# 先生には絡んだだけ。
　
おお。丸々太ってきたな。
最初ガリガリだったのに、毛ヅヤもよくなってきたし。
　
　
獣医「食べもしないし、毛皮にもしないゾ」
　
　
　
…いや、誰もそんな事、言ってないじゃん。
　
　
家に着くと、玄関にスーパーの袋。
およ？
　
私が病気なのを気遣って、食べ物を差し入れてくれたらしい。
　
普通に、嬉しい。
こういう瞬間って幸せ感じるよね〜。
　
　
でも、一目会いたかったな。
　
…ち。病院行かなければよかった(←これはこれで問題)
　
　
■ 木曜日
マスクして出勤。
うわー、変質者っぽい。←自分です、Temさん
　
ヤンキーじゃないっすよ。
シンナーの吸いすぎで、歯がなくなってるわけじゃないっすよ。
　
風邪っすよ。
喉が痛いだけっすよ。
　
言い訳しつつ、仕事仕事。
　
　

びっくり。
同じやん。
　
いや、出ドコは東京ウォーカーちゃうねんけどな。
　
好きなものを羅列したら、あのコースになった。
　
まぁ、確かに状況は全然違うなぁ。
だからかも知れないけど、全然、思いつかなかった。
　
目的も違うしね。
　
　
やーいやーい。ワンパターン。←自分で自分に
　
　
　
けど、ロフト(コムサ？)に行ったのはキミの希望やで？(笑)
　
　

サクー「あのね、すごく美味しい料理屋を予約したんだけど」
Tem「？」
サクー「一人これなくなって、勿体無いから」
Tem「行ってもいいの？」
サクー「もちろん！…あ、奢るから」
Tem「え？いいよ、自分の分は出すよ」
　
サクー「気にしないで。大蔵省いるから」
　
Tem「へ？」
　
サクー「男性もいるんだよ。で、ちと接待臭いかも…」
　
　
Tem「……奢りなら、まぁ、いいか」
　
　
これが、失敗だったかも。
3人と3人での飲み会。
　
まぁ、確かに接待だな。こりゃ。みんな目上の人だし。
微妙に、高そうなお店。
来た人も、なんだか高そうな人。
　
つか、お高そうな人？
　
この予想は大当たり。
　
　
挨拶して、いきなり「どこの大学？」と聞かれ…
　
Tem「私、高卒です」
　
…と答えたら「ふーん」と蔑み系の目で見られた。
　
-カチンッ
　
その後、その人は自分の仕事と会社の自慢話。
　
-はぁ…。
　
他の人の話を一切聴かず「俺の会社は！」「俺の会社は！」
　
-キミの会社じゃなくて、キミの働いてる会社でしょ？
　
ずーっと自慢話。
しまいには、自分の貰ってる給料の話。
　
終始、この調子。
いや、初対面でいきなり給料の話されてもイヤだし。
周りも引きまくり。
こいつ空気読めないのかな〜？
　
最初の内は「まぁ、そんな固い話はやめてさ」と男性陣からツッコミも入った。
それで話が変わるんだけど
　
「でも！」
　
と人の話の腰を折り、また自分の自慢話に突入。
　
-も〜勘弁して。
　
と思いつつも
　
-こいつ、ここまで馬鹿なのって、いっそ哀れだよな。
　
と考えて、観察したり。
このまま、空気読めない人でいて欲しいものです。
どこかで改心して、いい人になられたら、ソレはソレでムカツク。
　
みんなに嫌われる存在でいて欲しいね、ゼヒ。
　
　
て、くらいムカツイた。
　
　
トドメに、Temの勤め先を聞いた後に、態度が変わる。
　
　
高卒の女の話なんて聴いてられるか。と言わんばかりだったクセに手のひらが返った。
　
そんなスゴイ会社じゃない。
仮にスゴイ会社だったとしても、私のただの従業員。
　
なのに、態度が豹変。
友達にしてもいいな、キミの事。みたいな評価。
　
さっきまで、私の事なんて興味ないと言わんばかりに、何も質問しなかったのに。
やたらと、仕事の話と聞きたがる。
　
最悪。最低。
　
人間として、大嫌いなタイプだ、こいつ。
　
　
なんなんだ。
何様なんだ？
　
殿様くらいのつもりじゃねーのか？ナチュラルに。
　
　
「俺の彼女になるには、それなりの会社でそれなりの仕事してもらわないとな」
「でも、結婚したら一応、家庭にはいってもらう」
「親戚や実家も、それなりに気になるな」
　
　
も〜聞いてて腹が立つ。
　
なんにでも「それなり」とか「一応」をつける。
　
　
お前の基準で女を図るんじゃない。
相手の価値を「相手以外のモノ」に求めるな！
　
そんなにステータスにこだわる前に、お前はどうなんだ？
そんなにイイ男なのか？
　
そんなにいいテクニックでも持ってるのか？(←？)
　
なんなんだ、こいつ。初対面に、なんでそんなにエラそげなんだよ！
　
うわー。殴りたいー。
　
　
最初に席が近かった為に、終始、こいつの「ちょーぜつ、くだらない話」に付き合わされて、ぐったり。
口をはさむのもいやで、黙ってたら、聞き上手と取られたらしい。
　
馬鹿じゃなーい？
勘違いしないでくれるー？
コメント出来ないくらい呆れてたんだけど、私。
　
お前のような空気も読めない自慢しぃなんて、大嫌いだっつーの。
　
　
ヤツ「楽しかった。また飲もうね」
　
　
　
　
　
Tem「……ええ、ゼヒ(にっこり)」
　
　
ヤツには、馬鹿なまま、あのキャラクターで敵を作りつづけて欲しいので、愛想良く答えた。
でも、もう会う事はない(きっぱり)
　
無理やり押し付けられたメールアドレスは、公衆電話に貼り付けてきた(ちーん)
　
　

ギャース。ギャース。
　
　
フミ兄ー！
聞いてくれー。ギャース！
　
　
最近、夜ごとギャースギャース言ってます。
いい迷惑です(by フミ兄)
でも、止めません(鬼です、Temさん)
　
　
ギャースギャース。
　
て、喚く先が違うだろ？
そんなこたー重々承知の助よ！
　
助さん、角さん、ヤッ(殺)ちゃいなさい。
えーい、この紋所が目に入らぬか。
　
入れたら痛い。
　
　
そんな事は、分かってるサ！
　
分かっちゃいるけど、やめられない。
　
あ、そーれ。
すーすーすーだららったーすらすらすいすいすいー。
　
　
壊れてきたー。
Temが壊れてきたー。
　
　
ウ〜ウ〜ウ〜ウ〜(サイレン)
　
　
とっても大事にしてたのに〜壊れて出ない音〜がある〜。
　
おーぱっきゃらまーどーぱっきゃらまーどー。
　
ぱおぱおぱっぱっぱ。
　
　
ぱっぱっぱぱっぱ。
(チャララララ…)
　
ぱっぱっぱぱっぱ。
(チャララララ…)
　
　
会う時にはいっつでーもー、他人のふたーりー。
夕べは夕べ〜。そして、今夜は今夜〜。
　
　
…パールライス。(←激しく違う。さらに古い)
　
　
　
　
と、グルグル回っているTemの脳みそを、文字にしてみました。
　
えらい賑やかだなぁ。(←他人事)
　
というか、ほとんど歌ってないか？マイ脳みそ。
少ないなりに、がんばってるんだろうけど。
　
　
　
あ。温泉オフ各位。
掲示板に予約と電車の事、UPしました。
　
ご一読よろしくッス。
　
　

えへへ。
　
　
　
げへへへへ。(←笑い方が下品です、Temさん)
　
　
　
■ 金曜日
知り合いのお誕生日会。
一次会でさらりと終わって、電車無いTemと飲み足りないRちゃんと二次会に。
　
　
どこ？
…ぶっ。…ここですか？！
　
　
めちゃくちゃ面白いお店。
てゆーか、すげー穴場。最高！
　
安いしうまいし。
　
楽しく会話し、楽しく飲んで、始発まで…なんてあっという間。
　
Rちゃんは、飲み方や会話、価値観なんかが妙にサクーチックで、楽。
それでいて切り口が鋭いので、「ほほう」って感銘させられる事が多い。
　
お店の人も同じ感じの人で、会話上手。
妙に得した気分で帰りました。
　
はー。また飲もうね〜。
　
　
■ 土曜日
お洗濯〜。お洗濯〜。
　
ベランダに出て、干しましょう〜♪
　
　
……むむ？
　
ベランダに何かいる。
なんじゃこりゃ？
　
茶色い、ネズミにしてはデカイ謎の生物。
　
Temがいるハジと対角線上にいます。
こっちをうかがってます。
　
しかし、Temの部屋はボロアパートとはいえ、二階です。
確かにベランダは、道路に面してます。
　
でも、こんな生き物が登ってこれるような構造はしてないです。
　
　
　
　
……生き物の正体。
　
　
　
『プレーリードッグ』
　
　
　
　
　
…普通に、びっくり。
　
　
とりあえず、脅かしたらこの子は地面にダイブしちゃいます。
　
それはマズイ。
　
　
獣医さんに電話。
　
　
Tem「あ。もしもしー。師匠の親のTemッスー」
獣医「ごぶさたー。どした？」
Tem「野良プレーリードッグがベランダにいますー」
　
　
　
獣医「(たっぷり10秒)……え？」
　
　
　
その後は、野良プレーリー捕獲大作戦。
　
とりあえず、師匠のキャリーに入れて獣医さんの所へ。
　
　
獣医「…本当だ(愕然)」
Tem「どしよ。この子」
獣医「ひとまず預かるよ。そーいや、飼ってたプレーリーが逃げたって家があったな」
　
　
というわけで、野良プレーリー。
獣医さんの所で預かってます。
　
心当たり＆飼いたいという人、ご連絡ください。
　
ビビリーですが、噛んだりしないイイ子です。
　
　
■ 日曜日
ヒマ。
　
　
　
　
……いきなり放置プレイ。
　
　
■ 月曜日
ぁぅぁぅぁ。
　
　

　
　
　

■ 水曜日
サーバーアタックの為、終電を逃す。
タクシー帰り。
　
「明日休みだから、いいでしょ？」
　
　
……よくないです(真顔)
　
　
■ 木曜日(心の声だけでお楽しみください)
　
ほへ？携帯がなってる？
ん？あ、メールか……
　
げ。寝坊した。
おきる予定の時間、30分も過ぎてる。
　
わたわたわた。
　
ぴんぽーん。
げ！来た。やばー。
　
ごめんよー。ちと待っててー。
あ。師匠と遊んでてー。
　
さて、出発。
　
わーい。わーい。
　
到着。
あ。そうだ忘れてた。
　
あのね、あのねのね。
　
あ。ごめんよー。これからって時に話すな？
わははは。
　
テープ張ったり、色々荷物片付けたり。
結構大変なんだなー。
　
て、周りも同類ばっかりじゃーん。
わはははー。
　
面白いー。
同じ趣味のマニアがこれだけウキウキと集まってると面白いー。
　
準備完了ー。
　
いってらっしゃーい。
　
　
ギャース。ギャース。
変な音してますー。
がんばってまーす。
　
え？まじですか？
シーナさんのって…うわー。私もやりてー。
　
え？キクダさんもやるの？
やる気満々？
　
でも、来年？
わははははははは。
　
おお。ちっこいの達が、がんばってますー。
ちっこいの一つ、壊れたらしいですー。
　
うわー。部品飛んでますー。
わはははは。
　
寒いでーす。
　
え？いいの？
わーい。わーい。
　
怖いけど、行くー。
心臓バクバクいってまーす。
　
わはははははは。
　
首、もげそうですー。
もげもげー。
　
わはははははははははーー。
　
　
あー、楽しかった。
　
　
　

カーペット用。
　
♪すいすい簡単！クイックルワイパぁー♪
　
…を買った。(←イチイチ歌う人)
　
　
ほくほくと開けて、組み立て。
お。簡単簡単。
取っ手も、握りやすい。
デザインも…結構スキ。
　
うはうは。
　
構造は、いたって簡単。
　
掻きだし部分(ブラシ部分)がカーペットに絡まってる毛やゴミを取る。
そのブラシに粘着テープが密接してて、ブラシのゴミを取る。
テープに取りきれなかったものは、エアポケット状のチリトリ部分に落ちる。
　
なんとも単純。
されど、素晴らしい発想。
　
さっそくカーペットの上で転がす。
　
　
-ぽそぽそぽそぽそ。
　
　
ぼそぼそ？…ん？掻きだしてる？
　
　
稼動部分を見つめてコロコロコロ…。
　
　
-ぼそぼそぼそぼそ。
　
　
いや、これは「撫でてる」(ちーん)
　
　
そりゃそうだ。
電動でブラシが動いてるわけじゃなくて、手押し車の要領で動いてるんだから。
うーん。取れるかどうかは謎だなぁ…。
テープにゴミが思ったよりくっつかないし…。
　
　
と、ひっくり返して掻きだし部分(ブラシ部分)を見る。
　
　
　
-人毛びっしり(汗)
　
　
うわ。キショ!
# 自分の髪の毛です。Temさん。
　
貞子っぽ。
　
　
確かに書き出してるかも知れないけど、ブラシに髪の毛が絡まってて、テープの意味が…。
　
んで、テープを見ると、まぁ、それなりにゴミがくっついてるかな？
髪の毛もちゃんとくっついてるし…。
　
奥のチリトリ部分にもゴミがそれなりに溜まってる。
　
　
うーん。
ブラシ部分の効果はイマイチわからん。
　
絡まった人毛は結局、手で取ってるし。
しかも、ブラシに粘着テープの粘着成分がくっついてるから、手がベタつくんだよね。
　
　
普通のロールテープのほうが便利っぽ(爆)
　
　
でも！
このクイックルカーペット用を買った理由はここじゃない！
　
ブラシの機能なんていいのです！←ここがウリの商品では？
　
　
私が注目してたのは……スパイラルテープ！！
　
スバイラルっすよ！スパイラル！！
日本語で螺旋！
くるくるっす！くるくる！！
　
　
以前もってたコロコロは、くっつかなくなったら手でテープを切っていたのだけど…
　
コ・レ・が！！
　
・手がベタベタになる
・取ったゴミに触らないといけない
・テープの最初(剥がし口)がわからない
・ミシン目を探す為、ゴミを直視しないといけない
　
と、なんとも「気持ちが悪い」作りだったのだ。
　
　
ところがこのスパイラルテープ。
何が素晴らしいって、端っこに「めくる用」の非粘着部分があって、ゴミに触らずにめくれるのです。
　
ハラショー！
　
しかも、端っこまで「スパイラル」すると、一回分のテープが終わるのです。
手で切ったり、ミシン目を探したりする必要はないのです。
　
直視する必要も、ナッシング！
　
　
ある程度ゴミも取れたので、この「スパイラル」の素晴らしさを堪能しようとカバーを外す。
　
非粘着部分は色が違うので、すぐ見つかる。
手で触ってもベタベタしない。
　
さぁ、世紀の一瞬！とばかりに、テープを剥がす！！！
　
　
　
-ピーーーーッ
　
　
　
スパイラルテープが、縦に裂けた……。
　
　
…あれ？スパイラル(螺旋)ちゃうの？
　
剥がしそこねたセロテープみたいになっちゃったんだけど？
　
　
　
えっとね、スパイラルテープの軌道っていうのは…
　
[/////]
　
なのに
　
[｜｜｜｜｜]
　
って、切れたの。
　
　
　
どして？
　
　
　
引っ張り方が悪かったのかな？と思って、切れた部分を良く見ると……
　
　
　
-縦方向に並んで張り付いている、人毛……
　
　
　
ようは、スパイラルテープは、張り付いてる人毛にしたがって、破けてしまったのね。
　
　
　
その後、非粘着部分が「なくなった」テープを剥がすが…。
人毛に負けて、細切れに剥がれる…。
　
　
2分かかって、テープを剥がし終えるとドッと疲労感が……。
　
　
　
　
　
　
………返せ。2775円(税込み)
　
　
　

最初に、ひとつツッコミ。
　
「大人の階段登る〜」と称して、「最近コーヒーはブラック」と言っていた人と酒の後、コーヒーを飲んだ。
…でも、ミルク入れてるし。
　
すると、「砂糖を入れないのがブラック」だと思っていたそうで…。
　
　
ごめん！一つツッコんでいい？
　
　
「ミルク入れた時点で(色からして)ブラックじゃないから」
　
　
茶色(というか、白っぽいベージュ)だから。
　
　
　
なんで、コーヒーに何も入れないのが「ブラック(黒)」と呼ばれているのか考えよう(ちーん)
　
　
　
■ 金曜日
飲みに行く。
久々の方と。
　
たのしー。
お変わりない様子にホッとしたり。
癒し系な方との飲みはいいものだ。
　
コーヒー飲んだり。
熱く語ったり。
　
車で送ってもらって帰宅。
　
やはり車に酔う。
　
微妙にハイテンション。
　
部屋の掃除しちゃえ。
うわ！もう、5時じゃん。
ゴミ出ししちゃえ。
　
Tem「あ。ネコだ」
ネコ「フーーーッ」
　
　
……かわいくない。
　
　
ロックオン。
野良ネコとまぢ勝負。
　
Tem「フーーーッ」
ネコ「フーーーッ」
　
　
　
大家「あらTemさん、朝から元気ね」
　
　
Tem「…フー……」←四つん這いでネコとニラみ合いしてた
　
　
大家「……」
　
　
Tem「…お。………おはようございます」
　
　
大家「おはようございます」
　
　
　
あ。いや、これから寝るんです(ちーん)
　
　
　
■ 土曜日
友達の誕生日プレゼントを買いに。
　
Tem「な〜、プレゼント何が欲しい？」
医師「愛。それか、身体」
　
　
Tem「…どちらも非売品です」
　
という事で、無難にをニット帽を購入。
　
　
ハッキリ言ってニット帽は似合わないのだが、よく頭をぶつけているのでクッション代わりにしてもらおう。
　
　
…ささやかな復讐。
　
　
　
■ 日曜日
医師の誕生日。
　
何故か、医師とその奥さん(みぃさん)とピーカンとTemの4人で、場外馬券売り場へ行く。
　
ピーカンとTem……目がまぢ。
　
　
なんで場外馬券売り場かというと…。
　
　
医師「一度でいいから、万馬券というのが見てみたい」
　
　
というリクエストからだ。
　
というわけで、朝も早くから第一レース。
オッズ(倍率)が100倍以上(ようは万馬券)のものを片っ端から買う。
　
　
　
…100円ずつ(ちーん)
　
　
　
そして、やっと京都かどっかのレースで万馬券ゲット。
朝から、ずっと100円ずつ買いあさっていたら万馬券ゲットっすよ。
　
　
……ずげくない？
　
　
それまでに投資した金額＝約15000円
当たった馬券＝約12000円
　
マイナス3000円。ちっ。
　
負けてるじゃん。
　
　
て、事で義理も果たしたし、誕生日プレゼントに万馬券もあげたし(サイン入りで)
ピーカンとTemは、メインレースに向けて予想を始める。
　
誕生日の人はほっときっぱなしです。
　
　
ピーカン「よっしゃこーい！！」
Tem「ギャース」
ビーカン「ギャース。ギャース」
Tem「ギャース。ギャース。ギャース」
　
ピーカン「イヨッシャーーー！！」
　
　
　
Tem「ギャー…」
　
　
　
……ち。(負け)
　
　
　
■ 月曜日
忙殺期。まっしぐら。
　
テープを変えろ〜。
RAID ディスクをよこせ〜。
aliases とめろ〜。
画面確認して〜。
ログ確認して〜。
　
という最中に、やっぱりムカツク平民ボーイ。
　
　
平民「○○さんも言ってたよ」
　
　
この第三者の口を借りてしゃべる男(男に限らず女も)ってのが、Temは大嫌いなのだ。
　
　
その人の意見なら、その人から聞けばいい。
第三者が、まるでその人のように「○○だって」と「気持ち」をしゃべるのが我慢ならん。
　
「○○さんが、違うって言ってたよ」
　
○○さんが直接言え！
平民自身も違うと思うんだったら、「私は、違うと思う」という言い方をしやがれ！
　
自分の意見を肯定させる為に、第三者からの賛成意見を自分の口から出すな！
その本人を連れてこいっちゅーねん。
　
　
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
　
　
他人の発言が自分と同じだったからって、いない時に自分の都合のいいように解釈して伝達するなんて、卑怯すぎ。
その人もこんな所で、Temを敵に回してるとは思ってないだろう。
　
平民の口から、「私は平民ボーイの味方で、工程期日を延ばしたい。残業したくないから」という甘ちゃんな意見をバラされてるとは知らないだろう。
　
本人がいない所で槍玉に上げられてるのはかわいそうだな。
# この人は、大の残業キライで有名だが…
　
そして、こういう時。
この第三者の細かい事情というのは、ハブかれがちになる。
　
「体調が悪いから、残業できない。それだったら、工程を伸ばしてキチンとしたものを上げたい」
　
という意見かも知れないのに、平民ボーイは言わない。
そりゃそーだ。この卑怯者。
　
この間からといい…平民ボーイ、まぢでキライなタイプなんですけど。
　
　
ヘタな事言われたくないし…と思って、タバコ部屋で会っても、何もしゃべらないでいた。
　
平民「暗いなぁ〜」
　
なんてのんきに言うから、腹が立つ。
私の発言を、適当にはしょって、他の人にしゃべられてたまるか。
ある意味、お前もスピーカーじゃ！
　
　
と、警戒してたら。
　
　
　
親方「どうした。具合でも悪いのか？」
　
Tem「…え？」
　
　
親方「今、平民ボーイが『Temさん、具合悪そう』って言ってたゾ」
　
　
　
　
　
　
キィィィィィィィィィィィィイッッ(怒)
　
　
　
　
黙っててもダメなんかーーーい！！
　
　

最近の Tem さん。
　
携帯を買った。写メールっすよ。写メール。
契約先も変えた。
面倒臭いから、ドコモとの契約も切っちゃった。
　
こんにちは、J-phoneさん (←オラ、「e」つけたゾ)
さようなら、ドコモさん。
　
　
ソファーも買った。
師匠の定位置になってて、あまり人間は使ってないけど。
　
こんにちは、ソファーさん。
さようなら、木のイスさん。
　
　
あわせて、電気マットも買った。
師匠が真中に座るもので、人間は端っこだけど。
　
こんにちは、電気マットさん。
さようなら、ミニヒーターさん。
　
　
ブロバイダ。
悩みに悩んで、東京電話にしそうです。
ついでだから、マイラインも東京電話にしよう。
　
だいこんくんにホレました。
　
よろしくね、だいこんくん。
さようなら、KDDIさん。
　
　
MURAMASA (PC-MM1-H1W) も買った。
　
さようなら、自作マシンさん。
よろしくね、MURAMASAくん。
　
　
でも、MURAMASA くん。
これを買う予定ではなかった。
　
ただ最新機種の「立つMURAMASA」がどんなものか…。と、店頭に見に行って、そのまま買ってしまった。
　
だめじゃん。
狙ってたのと違うじゃーん。
　
あああああ。
もー、散財しすぎ。
　
ボーナス出るまでは我慢と思ってたのに(…のに！)
値段調べて安い所とか踏まえてたのに(…のに！)
メインマシンのスペックが悪すぎて、リンク機能使えないのに(…のに！)
モバイルなんてしないのに(…のに！)
持ち歩きなんて考えてないのに(…のに！)
軽さ・薄さが最大の魅力なのに(…のに！)
　
　
　
宝の持ち腐れ？
　
　
つか、機能の持ち腐れ(ちーん)
　
　
　
　
　
なによりなにより… MURAMASA キーボードじゃない(涙)
　
　
　
MURAMASA キーボード = にゅっと上がってるキーボード
　
　
　
　
あの「にゅ」っと上がってくるキーが欲しくて MURAMASA 狙ってたのに。
なに普通の(ほぼ)メビウス買ってんだよ。私。
　
バカじゃん。バカバカじゃん。
　
　
　
　
　
と、ここまで入力しながらも、顔、笑ってます。
　
　
　
　
えへ♪
買っちゃった♪
(右へスキップ→)
　
　
えへへ♪
買っちゃった♪
(左へスキップ←)
　
　
　
嬉しいな♪
　
　
　
　
嬉しいなったら、嬉しいな♪
　
　

この日記独特(？)の用語紹介。
　
　
『コッチ会社』
Temの常駐先。
　
『アッチ会社』
コッチ会社の元会社。
　
『本社』
Temの本当の勤め先。
　
『バーその1』
地元行き着けのオーセンティックバー。
　
『バーその2』
ノーマルな地元行き着けのバー。
　
『バーその3』
地元行き着けのワインバー。
　
『地元』
ここで言う地元は、暮らしている土地。
　
『地元駅』
自宅から1番近い駅。
　
『スイッチ駅』
乗り換えで使ってる新宿駅。
　
『酒』
命の水。
主に、SM(シングルモルト)をこよなく愛す。
　
『ペット』
Temにとっては癒し系アイドル。
兎とフェレットと犬(旦那)が居る。
　
『ガンプラ』
ガンダムプラモデルの略語だが。
Temは標準語であり、ヲタでなくても通じると信じていた。
　
『ギャース』
テンパッてます。
　
『キシュアァァァ』
畜生＋キャーを足した造語。
　
『ももももも』
もう＋イライラを表現した造語。
　
『ぐ』
表現に困る感情を抱えている時。
　
『ぐもぐも』
上記2つが重なった複雑な心境。
　
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
歯痒くてイライラしている時。
　
　

『ただれ日記』について
　
■ 内容
基本的に内輪ネタです。
他の人に通じたら、ラッキー程度にしか思っていません。
　
ごーめんなさい。(←ふんぞり返りつつ)

　
分からない所は、左横の「Temについて」と「登場人物紹介」なんかを見ると分かるかも知れないし分からないかも知れないけど知れたりなんかもするかも知れませんけどしないかも知れなかったりします。
　
　
見ると目からビームが出るようになります。
でも、生活には不便で危険なので、良く考えて計画的にご利用下さい。
　
文章表現は下手です。
誤字脱字には、ツッコまないで下さい。
　
使用方法、容量用法をご確認の上、1日 1錠までご服用下さい。
　
　
■ 機能について
この DiaryNote の機能を使いこなせていません。
でも、DiaryNote を使用している人のみでコメント機能を OKにしました。
トラックバックは使えません。
　
Temに何か意見がある時は。
　
・相互さんは秘密日記
・被リンクさんと他のユーザさんはコメント
　
して下さると早いです。
　
そこまでして、意見とか連絡は無いと思いますが、アドレスも公開してないので、一応ご連絡。
　
あ、文句はご容赦を。
泣いちゃいます。
布団に包まって、泣いちゃいます。
　
ちなみに、上記以外の方は、伝書鳩でも飛ばしてください。くるっくー。
　
　
■ リンク
DiaryNote ユーザに限り、リンクは好きにして下さい。
むしろ相手が分かるので好感。
　
でも、Temは不精なので、貼り返すかは謎です。
　
他の個人的な HPや、企業ページに貼られる事は無いと思いますが、一応禁止。
　
　
いや〜ん、ばかぁ〜ん、やめて〜って、言っちゃいます。
　
　
■ 最後に
上記説明の 2割が嘘です。
でも、空気を読んで下さい。
　
　

簡単にTemの自己紹介。
　
　
『特徴』
目が 2つ、鼻 1つ、口 1つ。
ホラーを映画館で見る時は最後尾の端の席に座る。(逃走経路)
昼寝と漫画とアニメと菓子で生きている。
　
　
『日々』
アルバイトSE として、チャリ10分の場所に勤務中。
自主的に週休 3日にしていて、定時はあるが「適当に出社して、適当に退社」している。
　
　
『最近の事トピックス』
■ 驚いた事
自分が結婚した事。
さらに、それが 4年も続いてる事。
　
■ マイブーム
さくら棒。
　
■ 衝撃だった事
足ツボマッサージの結果表に「睾丸」と書かれていた。
　
■ ペット
老人うさぎの「師匠」。
1周年記念のフェレット「イ・シュー・ネン」。
大型犬の「旦那」という人間。
　
ちなみに、義母のマキさんは、フェレットを「ヘレット」と言います。
　
■ 特技
あとの無さそうな老人に好かれます。
　
■ 好み
眼鏡。
初老。
スーツ。
ロマンスグレー。
　
■ 悩み
毎日の夕食メニュー。
手を抜いても旦那 (将軍と言う) は、まったく気がつかないのだが。
　
■ 好き
白くて。むくむくして。暖かい物。
丸くて。テロテロして。もにっとした感触の物。
　
■ 将来の夢
おっぱいミサイルが出せるようになりたい。
ロケットでも可。
　
■ 楽しい
旦那の耳掃除。
後、ヘソのゴマ掃除。(ほどほどに)
　
■ 課題
全身タイツは「着る」「履く」「被る」のどれなのか統計データを取る。→大多数が「着る」(解決)
暴力「団」なのに「組員」の理由。→暴力団の「労働組合員」だから。(解決)
　
火サスの殺害方法は、刺殺/毒殺/轢殺/露天風呂で溺死のうち、どれが多いか。
　
■ 口癖
「たるい」
「嫌じゃ」
「死ね」
　
■ 座右の銘
「強引グ　マイ　いぇ〜い♪」
　
■ 苦手
昆虫全般。
出川哲郎(同列扱い)
　
■ 愛する食べ物
セロリ。
チーズ。(ウォッシュ系)

ちなみに、嫌いな物は、白米。
　
■ 常駐する飲み物
酒。(マテ)
コーヒー。
　
■ 好きな動物
犬　:　ウィルッシュ・コーギー。
猫　:　ぽよ or タマ or アリア社長。(ぽよぽよ観察日記 & ハヤテ！のごとく & ARIA)
菌　:　A.オリゼー。(もやしもんのビジュアルで)
　
ガチャピン。
ネコアカメガエルとヤドクガエル。
　
■ 探し物
希望と言う名の明日に続く扉。
　
　

日記の主な登場人物。
　
　
■ 家族(同居編)
『将軍』
Temの旦那。
癒し系。最近エロ親父化している。
「和製、ヨン様」と言うと知人の大半は「あ〜」と言う。
　
『ハチさん』
2008年生まれの娘。
主成分の 80％が夫で、残りはTem実父。
産んだ本人も間違える程の男顔。

『マキさん』
将軍の母。Temの義母。
しっかり者の努力家。
年長者だが、非常に可愛げがあり、お洒落な人。
　
『トシさん』
将軍の弟。Temの義弟。
知識の幅が広く、謎多き人。
最近は彼女とラヴラヴなのか、ほとんど帰宅せず。
　
『師匠』
8歳(人間年齢70歳)の老人うさぎ。
毛玉のむくむく。
1度として噛まれた事は無いが、蹴られたり、腹に乗られたりは多数。
　
『イシュ君』
結婚1周年に来たフェレット。
フルネームは「イ・シューネン」
人を馬鹿にするのが得意。
　
　
■ 家族(1族編)
『Tem父』
孫ラヴな父。
ロン毛で、陶芸家風。
いきなりキャンピングカーを買う、お茶目(？)な面もアリ。
　
『Tem母』
尊敬する母。
かなりマイペース。
Tem一族、唯一の癒し系。
　
『姉』
3兄弟の母。
某黄色いインコに似てる。
ちなみに、性格もあんな感じ。
　
『義兄』
姉の夫。
Tem一族に振り回されてる。
Temと将軍の結婚を1番喜んだ人と思われる。
　
『壱弐参』
甥っ子3人組。
壱のマシンガントーク。
弐の癒し系。
参は珍しい人が好きらしく、最近は嫌われてない。
　
『妖怪祖父母』
もう長くはないよ…と言い続けて早20年。
ひ孫まで見た祖父母。
ある意味、妖怪入ってる。
　
※ そんな祖母も 2006年に他界
　
　
■ 会社(アルバイト編)
現在の勤め先の方々。
SE なのに、アルバイト雇用をしてくれている珍しい会社。
Tem だけ自主的に週休 3日で、だらだら勤務中。
　
『社長』
中小企業ながら、中々バブリーな思考回路の人。
趣味はラジコンヘリと2足歩行ロボというマニアックさ。
　
『奥さん』
社長夫人。
可愛らしい人で、Tem の主婦友達。
　
『ハタさん』
隣りの座席の取締役。
陽気なおじ様と言った風貌。
質問に来て、しゃべり続けて、説明を聞かない人。
# 黙って、問題点を修正して「終わりました」を待ってる様子
　
『シンさん』
隣りの隣りの取締役。
ヘビースモーカーでじっとしてない方。
自マシンの VirturlHost に入ってる samba のメンテに Tem を呼ぶ。
# 自分でやれ
　
　
■ 会社(前職の同僚編)
『親方』
Temの上司。
納豆と巨人を愛す、関西人。
口癖の「任せる」は決して任されてないので、要注意。
　
『コシさん』
本社の協力者。(契約社員)
無口、無表情、無反応。
Temのボケをことごとくスルーし、あれこれ逃げるのが上手い人。
　
『エビさん』
Temの隣りのデスクに居たが、やっと本来のデスクに戻った。
かなりの問題児。口臭が酷い。
付いたあだ名が「BC兵器」
　
『ハシちゃん』
同じくコッチ会社の派遣さん。
天然ボケ。
小鹿のバンビに似てると言うと、大半は「あ〜」と言う。
　
『貞子』
通称としては、サダちゃん。
黒髪のロングゆえに貞子と命名される。
頭がキレると同時に、電波も受信する、怪しい人。
　
『ヒガさん』
同じ会社の同僚。
根暗で無配慮で、ガキ。
別名:逆コナン。(体が大人で頭脳は子供)

『タケさん』
最近増えたドキュメント担当の人。
同じヒトヅマで、旦那さんの事を「ブロ」と呼ぶ。
ブロ = ブロッコリー = アフロ頭 = 天パ
　
『マバさん』
同じ会社だが、別グループの人。
親方と同期で愉快な人。
悪口も好評価も、満面の笑顔で出来るナイスガイ。
　
　
■ 会社(元クライアント編)
『リーダーさん』
コッチ会社のシステムリーダーさん。
つかみ所の無い人。
意外とオチャメな一面を持つ。
　
『ナオさん』
元祖、セクハラ大王。
日々リベンジ中、最近は勝ち星ばかり。
BLEACH 好きで、ゲーム好き。
　
『マツさん』
ナオさんと同じ関西人。
ガンダム仲間。
機嫌の良い悪いが一目瞭然な人。
　
『シロさん』
昔ロン毛で、今、オールバック。
仕事は男らしいが、2Dファイヤーな人。
意外と思われがちだが、仕事の相手として、1番やりやすい。
　
『フナさん』
ぷち平民と化して来た。
仕事が遅く、酒を飲んで寝てしまう迷惑な人。
さらに距離感を取れなくて、馴れ馴れしい。
　
『ナミッキー』
本当は本社の人。
現在、コッチ会社に出向中で、別部署に移動した。
のらりくらりと避けるのが憎めないキャラクター。
　
『ハマ爺』
コッチ会社の部署の偉い人。
Temの名前が携帯の電話帳に登録されているが、中身は空。
教えません。
　
『ミタさん』
ハマ爺の後に入った部長さん。
つかみ所無し。
渾身のボケも、ML上でスルーされていた人。
　
『平民』
嫌いだったが、最近は見直し中。
良くも悪くも貧乏くじを引く人。
最近は、ちゃんと家に帰って、風呂にも入っているらしい。
　
『カゲさん』
昔、一緒に仕事をしていた人。
細かい気配りの出来る常識人。
大人の事情で改名。
　
　
■ 会社(ベンチャー職編)
『カーミット』
GLAY好きの猫背でひょろひょろ系。
似顔絵を描くと、目も鼻も口も線で済むような顔。
セサミストーリーのカーミットそっくりの体型。
　
『ヨッシー』
前職の先輩上司。旧、巨乳上司。
英語と青森弁と標準語を操るトリリンガル。
そこら辺の男性より、漢らしい。
　
『シャクレ』
現在2児のパパ。…には到底見えない人。
アゴ勇。猪木。阿藤海。佐野史郎。バックパッカー。
　
『ウノ』
女の敵。
うわべの営業トークと、細かいのに詰めが甘くPG泣かせな営業をする。
　
　
■ 友達
『ボンバー』
正義感の強い、破天荒。
突如、子持ちになる。
旦那のドカちゃんとは、とても良いコンビ。
　
『マロ』
高校の時からの友人。
マメさゆえの情報網を持つ。
また、人に対するフォローの上手さは天下一品。
　
『エンちゃん』
同じく高校からの友人。
自虐的。
3歩進んで、2歩下がる…上に、そこで停止するタイプ。
　
『キミちゃん』
同じく高校からの友人。
満面の笑顔で、毒を吐く。
良きママだが、童顔ゆえに、兄弟に間違えられるらしい。
　
『オカ』
高校からの付き合い。
最近、問題児と化している。
とばっちり予防で、着信拒否中。
　
　
■ その他
『アラーキー』
バーその1のオーナーバーテンダー。
客を客と思わない毒舌。
　
『ミトさん』
同じくバーその1のバーテンダー。
最近、他店に移動。
　
『ユウキさん』
バーその壱の新人バーテンダー。
サッカー少年らしい。(ヒゲ面だが)
　
『ソムリエ氏』
バーその3のワインバーのソムリエさん。
チーズ馬鹿。
　
『マスター』
元勤め先、近くのバーのマスター。
モルトに詳しい。つか、マニア。
　
『石川さん』
某出版社の人。
最近、また仕事の話を持ち出して来た。
　
『イチ君』
東京で再会した同郷の人。
戸籍は男性、外見は女性。
　
『医師』
195cmの主治医。
本当は脳外科。
　
『ミィさん』
医師の奥さん。
昔の同人仲間。
　
『東ちゃん』
昔の同人仲間で、現在のサークル長。
最近、商業誌が忙しいらしい。(成人指定)
　
『カラフル仲間』
刺青関係の友達。
彫師からデザイナー、音楽作家と、色々。