『病院』
も〜、今回、なかなか追加のピルが処方されない。
アレコレ検査が重なる。
　
とりあえず鉄分補給点滴。
　
医師「これ、直後気持ち悪くなるから、ごまかす薬も出しておくね」
　
　
現代医学ってすばらしい。
　
　
その後、会計を待っていたら、地震！
ぎゃあああ。←地震嫌い
　
　
備えあれば憂いな…し。て、救急袋、自宅じゃーん。ギャース。
　
　
看護士「○○円になります」
看護士「お大事にー」
　
　
看護士さん動じず。
他の患者さん達も、雑誌読んだまま。
　
　
　
………。←雑誌閉じて、荷物掴んで非常口を確認してたTem。
　
　
　
ちょっと、一人相撲(寂しい)
　
　
　
『銀座』
お色直しの最終チェック。
　
　
バッチリです。
　
　
　
……あ、写真忘れた。
　
　
『新宿』
指輪を発注。
将軍のはんこを作成。
引き出物も注文。
　
　
バッチリです。
　
　
ご飯を食べて、んじゃ、私は大阪に行くよ。と、将軍とバイバイしようとしたら…。
　
　
将軍、子犬のような目になってます。
1日外にいたから、イチャイチャ出来ず、ちゅーも出来ず…で、かなり寂しい様子。
　
　
Tem「わがまま言わない」
　
将軍「くぅ〜ん」
　
　
　
しょうがないので、顎つかんで、噛み付いてやりました(口に)
　
　
『移動』
大阪まで車です。
　
　
寝れないっちゅーねん。

憂いなしって事で。
　
南関東地震予想。
防災グッズを見直してみた。
　
会社で支給された「一通りのグッズ」
　
・カンパン(氷砂糖入り)
・保存水
・懐中電灯とラジオのセット
・保険証のコピー
　
んで、足りないものを追加しようと思った。
　
　
　
まず、警戒中くらいは師匠のキャリーをパッと出せる位置に置こう。
テンちゃん(一時帰宅中)のキャリー…は、師匠と一緒で。
　
そーだよ。師匠のエサも入れて……て、その辺の草を食べるか。
うーん。でも、食べちゃいけない雑草あるし、家うさぎには分からないかも知れん。
　
軽いし、一掴みのペレットを真空パックしていれる。
テンちゃん用の乾燥ペレットもいれる。
　
　
金銭…と言っても、非常時に通帳や現金がどれだけ役に立つのか分からない。
この際、優先度は下げていいかも。
　
代わりがない、唯一無二で、大事なもの…。
意外に、防災リュックに詰め込みたいものがみつからない。
　
　
パッと目に入った、名前入りバカラグラス。
将軍からのプレゼントで、大切なもの。
でも、災害時に持って逃げるものじゃない。
　
上記の、「代わりがない唯一無二で大事なもの」だけど。
それが大事なのは、将軍がくれたからで…。
それをかばって、怪我したら意味がないし。
それを掴んで逃げても将軍がいなけりゃむなしいし。
　
第一、バカラグラスは重い(笑)
　
　
ので物品の類は「物に詰まった思い出より、思い出の素(人)を優先する」という事で却下。
　
　
残りは緊急連絡用に、携帯を持つ。
電話帳として。
　
　
　
結局、支給されたグッズ以外で持って逃げるものは、「携帯とペット」のみ。
携帯も不便だろうけど、絶対なきゃダメというものじゃないなぁ。
　
　
　
「代わりがない唯一無二で大事なもの」=「ペット」=「命」
　
「代わりがない唯一無二で大事なもの」=「品」＜「くれた人」=「命」
　
　
の図式にちょっと感動した。
　
　
　
食べ物がカンパンだけってのも味気ないので、冷蔵庫を漁る。
　
　
Tem「保存が利きそうなもの……」
　
　
　
　
-ぱか。←冷蔵庫オープン
　
　
　
……。
　
　
………。
　
　
……………酒しかない(ちーん)
　
　
　
　____
｜　　｜
｜　　｜
｜　　｜
｜　　｜
｜　　｜●｜￣｜__　　　　今こんな感じ
　￣￣
　↑　　　↑
冷蔵庫　　Tem
　
　
反省して、水で戻せる「わかめご飯」購入しました。
　
　

■ セクハラ
パパ氏「大阪のお土産こうてきたで〜」
Tem「お土産♪」
パパ氏「今回は、おまんこうてきた〜」
Tem「美味しそう。おまんじゅうみたいなものですか？」
パパ氏「…ちがう。おまんこ　うてきた」
Tem「？」
　
…ああ。「おまん」(商品名)「こ・うてきた」(関西弁で「買ってきた」)って事か。
くだらん…と、思いながらもお客様だし(20%)、お土産ほしいし(80%)
　
　
Tem「…あ！あぁ！…て、セクハラですよ〜。やだぁ〜」(演技:60%)
　
　
パパ氏「あはははは」
　
　
　
……2つゲット。
　
　
　
美味しい。
　
　
■ うーん。
IP変えててもバイダーが同じ…。
　
　
■ 独禁法
この会社って独禁法にひっかからないのかな。
　
　
■ メール
周辺機器の一つに不具合が出た。
質問して、聞いて、直して、ダメ。
さらに、質問して、聞いて、その通りにやってみて、ダメ。
　
ちょっとキレてきた。
# 相手企業、対応が適当すぎ
　
「分からない」なら言えばいいし。
「担当じゃない」なら変わってくれればいい。
会社の対面や、プライドがあるなら、的確な指示(修理方法)をくれ。
　
　
あーでもない、こーでもないと、思いつく限りを適当に言ってる感じがする。
　
　
A「これやってみてどうでしょう〜」
Tem「…うーん、ダメですね」
A「これは？」
Tem「ダメですね。さっきのでダメだったのに、コレが有効とは思えませんし」
A「でも、やってみないと」
　
ヘタな鉄砲数撃てば…な状態で、撃ち続けているのイヤなんだけど…。
　
それに、「ヘタな鉄砲数撃って、どれがあたって直ったのかわからない」って事になりかねないし。
# その場合、再発した時、前例があるのに対応が遅れるというみっともない事に…
　
　
Tem「あの、電話口での応答は『言った』『言わない』の原因になるので、メールでやりとりにさせていただいてもいいでしょうか？」
A「あ〜、それはちょっと」
Tem「今、就業時間に電話を受けている形になりますので」
A「それはそうなのですが」
　
Tem「…？」
　
　
A「うち、メールアドレスないんですよ」←某大手電気メーカーの子会社(工場？)
　
　
　
……インターネットって以外と復旧してない(ちーん)
　
　

本家HPがめでたい事に、4周年を迎えました。
　
チャットルームにて…
　
「今度飲もう」
「今度って社交辞令は信じない」
「今度っていつさ」
「今度は今度」
「じゃあ、今晩！」
「いまから？」
「新宿集合？(笑)」
「しゅーごー」
　
……なんともノリのいい人達です。
というわけで、突発オフ in 和民。
　
　
すごい事に初期メンバーのほとんどが揃う。
実に2人の彫師と8人の刺青持ち。5年ぶりに会う人もいる。
　
うわー。すごい圧巻。
久しぶりー。
　
　
飲んで、食べて、ここ最近の近況の報告して、お互いの生存を確認。
細かく交流のある彫光さんと、浦元としんずー以外は、かなり変わった。
　
なにより欄君がめちゃめちゃ丸くなっててビックリ。
ビジュアル系だった頃の面影はどこへ？(笑)
　
そして、一つ悲しい話。
立ち上げの頃からアクティブにライブをやったりしていたシバ。
高い塀の向こうへ行き、特別な病院に行って、去年ひっそりと亡くなっていた。
　
　
会った時が一番の中毒時で、浦元としんずーが必死で止めさせていた。
　
　
浦元「やってなくても、一ヶ月くらい壁を引っかきながら『このドア開かないよ』って繰り返してたからな」
しんずー「布団の中で『入れない』『狭い』『見るな』って言ってた」
アゲハ「まだいいじゃん、ダウンなら。私のときはアッパーで…」
　
　
捕まったのは薬物のせいではなく、傷害との事。
ただ一人、詳細を知るレンジャーは「シバは悪いのではなく、弱かった」とだけ語った。
　
　
結局、看取ったのもレンジャーで、家族は誰一人として見舞いにも看病にも来なかったらしい。
　
　
詳細は省くけど。
　
　
一度だけライブで日本語歌詞の曲をやってたけど、非常に「らしくて」好きだった。
シバの顔(うつむいてる)や、声(ほとんどしゃべらない)は覚えてないけど。
　
　
もらったデモテープはとっといてある。
　
久々に聴いてみる事にした。
途中まで聴いて、巻き戻さないでケースに入れていたらしく、いきなり曲の途中からだった。
　
　
　
her beauty lives
she is not dead
　
no more of those awful nights
　
　
please!「Everything will be okay，be strong and true」
　
　
　
デジコアでもない、トランスでもない、メタルでもロックでもない。
シバの音楽。
　
　
　
「全て大丈夫　だからあなたは自信を持って正直に生きなさい」
　
　
　
もう遅いけど、そう言ってあげたい。
　
　

ぜひとも「ユアペース」と言ってもらいたい。
　
　
■ なくなった
ウェルカムボードの為に目星をつけていたお店がなくなった…。
　
おーまいがー。
　
　
困った。どーしよー。
　
　
■ テンちゃん
家に帰って、野菜を洗って、ご飯いれにいれたら…。
　
テンちゃんに元気がない。
即刻、動物病院に。
　
　
ところが、陸亀はレントゲンが取れない(全部骨)
触診しても硬い(甲羅だし)
はっきり言って治療法が分からない。
　
　
とりあえず病院に預ける。
ううう…。心配。
　
　
医師曰く、寄生虫だろうとの事。
便検査の結果待ちだ。
　
　
■ 寝ながら
テンちゃんの事がショックで、師匠を甘やかす。
　
　
…て、別にテンちゃんの事かなくてもか。
　
　
部屋に放して、ゴロゴロしてる師匠の口元に草を持っていく。
　
寝転がって、足を投げ出して、頭も床につけたままモシャモシャと食べる。
　
　
…女の子としてどうよ？
　
　
　
かわいいから、許すけど。
　
いや、むしろアリ。
　
　
■ ベンチ
大変気に入りました。
　
　
■ 言えない
社長さんお気に入りの玉露。
切れていたらしく、ティーバックのお茶で誤魔化す。
　
秘書さん「怒られるかも…」
Tem「黙っておけば？このティーバックも玉露って書いてあるんだし」
　
　
秘書さん悩んだ結果、そっと机に置いて何もいわなかったらしい。
　
その後、社長室に呼ばれて社長室に行くと、部屋中にいい香りがする。
　
　
あ。茶香炉がある。
　
　
Tem「いい香りですね」
　
社長「香炉用のお茶をもらったんでね」
　
　
嬉しそうに秘書さんに、Tem分のお茶を頼んだ。
こりゃヤバイと思って
　
Tem「あ。私コーヒーをください」
　
　
さらりと交わす。
それ以降、お茶の話は出なかったけど、社長がお茶の違いに気づいたか気づいてないかは謎。
　
　
■ 親方
親方「どうしたんだ、ほれ？」
Tem「ああ。そんな乱暴しちゃダメですよ」
　
親方「いいんだよ」
Tem「ダメですよ。力づくなんて」
　
親方「入るように出来てんだから、入るんだよ」
Tem「だから、ダメですってば。壊れちゃう」
　
親方「いくぞ」
Tem「だから、ダメですってば」
　
　
-バキィ
　
　
ターミネータが割れました(ちーん)
　
　
Tem「もう、親方ったら、乱暴なんだから」
親方「ランボーじゃないぞ。シュワちゃんだぞ」
　
　
Tem「……そういう問題ではなく」
　
　
そんな親方は南の島に逃亡中。
　
　

■ 金曜日
『ブライダルエステ』
プレゼントされたブライダルエステをこなす。
　
　
『軽く飲み』
軽く飲む。
隣の席の女性がなぜか一杯おごってくれた。
　
………ほわい？
　
　
『女王バイト』
夜半過ぎに、女王の所へ。
　
　
………新しい女の子15人(ちーん)
　
　
ボーナスバブリーで、荒稼ぎした子達がゴソっと退店してしまったからとは言え…増やしすぎ。
名前覚えられない。
タイムカードを作るだけでも一苦労。
ヒーちゃん(もう黒服)は、フロアにヘルプで出っ放しだし、重鎮だけじゃカウンターが回らない。
　
厨房でおつまみ作っていたら、マニアご来店。
　
重鎮「お得意さん来たよ」
Tem「了解です」
　
ジャケット羽織って、おしぼり持って「いらっしゃいませ」。
即、女の子にバトンタッチ。
でも、この日はお疲れだった様子のマニア。
いつもなら逃がすまいと話しかけてくるのに、「さようですか」の聞き流し攻撃に会話が続けられなかった。
そして、長居せず、3時間で帰ってしまいました。
　
　
女王「そろそろ限界だろうね、マニア引っ張るのも」
Tem「そっすね、他の子に流れる事もなくなったし」
　
　
■ 土曜日
『女王バイト続き』
明け方、売り上げ計算していたら、とんでもない数値に。
15人の女の子の増員で、人件費が赤くなる。
　
ギャー。
　
　
Tem「女王！やっぱ女の子多い」
女王「平気よ。多分、○○ちゃんと○○ちゃんと…が、辞めるから」
　
　
Tem「……へ？」
　
　
　
『帰宅』
へろへろ。
　
　
『掃除』
引越しの準備と本の整理。
うへぇ。
　
　
『女王バイト』
夜、またしても女王の所へ。
先月の仕入れ数間違えてる…。
　
すると、今朝方の女王の読み、大当たり！
　
ビックリ。
女王の読み+1人の退店。
なんでわかったんだ。
　
怪しく「ふふふん」と笑っただけで教えてくれなかった。ちくしょー。
　
　
計算してみたら…うぉぉぉ。理想の人数+1人か2人。
体調不良や私事都合を考えたらピッタリでは？
　
　
さすがプロ(女王)。
　
　
昨日よりは暇だったのでヒーちゃんに引き継ぎ。
女の子のポイントグラフを作成して、張り出す。
　
うへぇ。みんな低い。
最低保障時給の子もいる。
# ようは1ポイントもない
　
　
■ 日曜日
『女王バイト続き』
先月の計算モノ、すべて終了。
パトロンへの提出用も作成。
　
ヒーちゃんと万歳。
もう大丈夫かな。
　
最初のようなボケはかまさなくなったし(画面のボタンを指で直接押そうとした)
すごいぞア○バ(笑)
　
　
まぁ、なれてもらうしかないから、こつこつ確実に頑張ってもらいましょう。
　
　
『ボンバー』
午後から、お買い物(マキさんに誕生日プレゼント)に行こうとしてたボンバーが急病。
　
ボンバー宅へ食料を持っていく。
すると、動けない・食べれない・痛い・熱が下がらない、という四重苦のボンバーが。
　
　
食べれない状態がシャレになってないので、急遽病院へ。
　
　
検査して、胃炎がみつかって、点滴と抗生物質を出される。
　
　
どんなに気丈にふるまってても、胃炎を起こしてしまったり体を壊すような無理はいかん。
とりあえず、帰りの道すがらドカちゃんに電話して、「看病してあげて」とお願い。
　
　
『将軍』
夕方、将軍がTem巣に到着。
本の一部を運ぶ。
　
途中、ご飯を食べて、マキさんにケーキを買って、将軍宅へ。
　
　
将軍宅、かなりTem仕様な部分が出てきた。
　
　
ベランダにベンチがあったり(喫煙用？)
タオルかけを増やそうとしていたり(女の子用/男の子用らしい)
ウォークインクローゼットを片していたり。
ワックスが塗られていたり。
　
　
感謝感激です。
歓迎されているような気持ちがして嬉しいやら、照れ臭いやら。
　
　
『問題』
三日に一回で！
じゃあ、せめて二日に一回で！
　
　
だめ、毎日！
　
　
………それは、死ぬ(ちーん)
　
　
■ 月曜日(祝日)
『朝』
いきなり寝坊する。
　
うおお。将軍家で「お寝坊さん」のレッテルを貼られたらどうするんだ！
起こしてくれ！将軍！
　
　
て、その前に自力で起きろですね。はい(ちーん)
　
　
ぽてぽて支度してお出かけ。
トシさんに送ってもらいました。
新しい車…かっちょいー。
　
　
『吉野家』
食べました。
　
　
『プランナー』
さて、二回目のプランナーさんとの打ち合わせ。
花装の打ち合わせ。
　
あれやこれや話しして、あーでもないこーでもないと話する。
　
　
………頼む、将軍しゃべれ。
　
　
ほとんど意見を言わない将軍。
まぁ、プランナーさんも言ってたけど「僕は薔薇じゃないとイヤだ。○○さんが育てた薔薇」なんて言う男性は怖い。
　
でも、いいのかなぁ。
あまり将軍の意見がはいらず、花装が決まってしまいました。
　
食べ物の所に、花があるってあまり好きではないという、新婦にあるまじき意見だったのに。
　
「じゃあ。グリーンをメインに色は紅葉やくすんだ色の薔薇などでつけましょう」
「こんな植物もあります。あ、実のついたものもいいですね」
　
フラワーコーディネイターさん、ありがとうです。
ギリギリの2週間前まで、アレコレしていただけるとか。感謝感謝です。
　
　
『新郎衣装』
パックでないので、衣装も自力で手配しなくてはいけない。
　
……んが！(←気合入れなおし)
　
　
新婦側はOKなんだけど、以外に新郎の物って少ない。
んで、めぼしつけていたお店へGO。
メンズ専用のフォーマル屋さん。
　
入り口から奥まで、ぜーんぶメンズ。
そして、フォーマル。
スーツの男性
　
　
フロックコートを着た将軍………ぐはぁっ
　
　
コーディネーター(担当さん)「これを持って、これをここに構えて…」
　
　
Tem「…………うわぁ」(←口開けっ放し)
　
　
　
は。写真写真(←をい)
似合う似合う。
ををををを。
　
誰だよ〜。孫にも衣装なんて言ったの(←Tem本人です)
誰だよ〜。おっさん臭くなるんじゃないかなんて言ったの(←Tem本人です)
誰だよ〜。高いヒールじゃないと花嫁に負けるなんて言ったの(←Tem本人です)
　
　
えーと、前言撤回。全部撤回。
立派な新郎です。
もう二度と、南こうせつなんて言わない。
　
　
オプション(小物)もレンタル決定。
シャツも付属のものじゃなくて、カラーのもの。
せっかくの場だもの。ケチケチせず飾りましょう。
　
その後、お色直しの衣装を見たのだが…。
　
　
とにかく大爆笑。
他のコーディネーターさんが「すみません」と、見ちゃいけないものを見たように、消え。
将軍は「アリだよ。アリ」と言い切る。
Temは何度も「いいんですか？いいんですか？」と確認。
　
　
将軍とあーだこーだ言い、決定。
怪しい笑みが浮かぶ二人。
　
　
将軍「やっちゃいますか？」
Tem「やっちゃいましょう(笑)」
　
　
ワルノリ新郎新婦……発動です(←ここまでのプランニングは我慢していた)
　
　
細かい所に笑い(楽しみ？)を盛り込んだけど、表に出たものはこれが初じゃないかな。
　
　
『毎度毎度』
プランニングの後のご飯と言えば「バンパイアカフェ」。
お決まりコースになってきたな。
美味しいご飯に美味しいお酒。
　
将軍側の会社の上司…なんとかしなくっちゃね。
なんて話しながら、ウェルカムボードと引き菓子の発注相談。
ベッドの購入や来週末(土曜日)のスケジュールを決めて…。
　
　
死にかけるTem。
　
　
土曜日だけで…
　
朝起きて(in練馬)
産婦人科行って(in池袋)
コーディネーターさんの所行って(in銀座)
リング発注(in新宿)
引き出物申し込んで(in新宿)
　
……夜中出発(toでぃーぷツアー)
　
　
過労死するで。まぢで。
　
　
来週は他の仕事がないのが救いだな。
それに、楽しみにしていたものを我慢するのはイヤ。
　
　
■ その他
『しゃくれ』
「未来の妻です」とメールしたら
「そら阪神も優勝するさね」と返事がきた。
　
　
『Temの意見』
うーん。大ハズレ。
　
　
『単純』
二日間一緒にいた将軍がさらに夢にまで出てきた。
　
フロックコート姿。
よっぽど気に入ったのか、Temよ。
　
　
……しかし、口ひげもついてた(ちーん)
　
　
『挙手』
はーい。はーい。はーい。
　
私も私も〜。
　
　

■ 財産
知的財産が社内で問題になっている。
「その人の脳みその中」「その人の仕事のセンス」をどうやって『共有化』するかだ。
　
会社の経費で研修に行けば、そのレポートを出したり、研修の内容をほかの社員にレクチャーしたり。
できうる限り「みんなでエラクなろう」という姿勢の見直しだ。
　
　
どうしたって、個人差が出てしまうし。
研修に行ったからって、研修の内容をすべて教える事はできない。
# 出来たらインストラクターはいらなくなってしまう
　
　
資格も「取ったか」「取らないか」なだけで、知識がないわけではない…というパターンが多い。
この会社で、ワープロ検定やシスアドが取れないような人はいないだろう。
　
　
………多分。
　　
　
んで、最近対策に出ているのが『個人ファイリング』
始まったばかりだけど、個性が出て非常に面白い。
　
メンバのものを見せてもらったら…
　
A「セキュリティ。運用」
B「レビュー。プレゼン知識」
C「全般を浅く広く」
D「OS周りやバージョン管理」
　
…それぞれの得意分野が見えてくる。
　
　
これ、思ったよりいいなぁ。
人の脳みそを覗く感じ。
最初は面倒くさそうだし、定着しないんじゃないかと思ってたけど。
　
「あーこんな方法があるんだ。こんな風になってるんだ」と感動しきり。
　
　
ほとんどがファイリングする為に書いた「口頭文」。
堅苦しくない分、説明も軟らかい。
　
　
ファイルの交換なんかも良く行われたり。
「○○の特集作ってみた」なんて報告があがったりもする。
　
　
　
　
…ただし、ファイルの最初に顔写真載せるのはどうかと(しかもアイコラ)
　
　
■ アイコラ
上記のアイコラ職人さん。
マントヒヒに自分の顔をはめ込んでいる。
　
Tem「上手だねぇ。違和感ないよ」
職人「…違和感ないってのも、微妙にイヤだなぁ」
　
　
なんて話した後日。
　
　
職人「Temさんの写真も作りました〜。よかったらファイルの表紙に」
　
　
うわぁ。自分のアイコラなんて始めて(そりゃそーだ)
　
何々〜？
誰とかけてくれたの？
グラマーな人がいい。きれいな人がいい。
　
どきどき。
　
　
-ぺらり。
　
　
　
「にしき鯉」にTemの顔が………。
　
　
ゑ？…………シーマン？(懐かしい)
　
　
　
てか、その前にアイコラ(アイドルコラージュ)じゃないし。
　
　
■ ファイル名
ファイル(Dリングファイル)は「共有知識ファイル」という名前になっている。
でも、背表紙にはそれぞれ好きな名前をつけている。
　
「虎の巻」
「ブレインファイル」
「必殺ファイル」
「スキル帳」
「テクニック　その他」
「徹子の部屋」
　
　
　
……最後だけよう分からん。
　
　
■ 楽しみ
美味しいお酒は、仕事が終わった後の自分へのごほうび〜。
　
　
今日は何飲もうかな〜。
今日はどこで飲もうかな〜。
　
　
高いけど、雰囲気を重視するか。
安くてしたしみの持てる所にするか。
　
アレコレ考えつつ、仕事の終わりを待つ(仕事に集中しなさい)
　
　
　
　
………トラブル発生。
　
　
　
終電。
　
　
　
　
結果:自宅で缶チューハイ(普通に泣ける)
　
　
■ 嬉しい悲鳴
父が還暦。
おめで父ちゃん。(おめでとう+父ちゃん)
すばらしいです。60年です。
　
きゃー。お祝いしなきゃ。
　
　
義母のマキさんが誕生日。
さすがに誕生日の10日前に言われたら忘れるわけにもいくまい。
何プレゼントしようかしら。
　
きゃー。悩むー。
　
　
Tem一族の大鬼門。通称:富士のジジババ。
さすがに将軍を紹介しなきゃーってんで、食事会をする予定。
どうせなら、美味しいもの食べたい。
　
きゃー。地元のご飯ー。
　
　
箱根に旅行。
父の還暦祝い。箱根ー。
甥っ子達と遊べる。
　
きゃー。楽しみー。
　
　
　
　
　
……そして、出費が。
　
　
ギャース。←本当の悲鳴
　
　

サウナ〜。
マッサージ〜。
脂肪取り〜。
　
　
スッキリ。(気持ち)
　
　
　
汗かいて、マッサージしてもらうって気持ちいい。
　
　

会社のエアコンが壊れています。
サーバルームは死守できているものの…デスクが暑い。
　
マシンの熱で、外より暑い。
　
　
■ 寝倒す
オーバーワークのせいか、生理のせいなのか、分からないが寝倒した。
　
金曜日に飲んで、そのまま女王の所に行って、昼頃、解放。
よろよろと帰宅して、掃除して洗濯して、師匠の小屋掃除して、本読んで…る途中で寝てた。
　
　
読んでいた本がサスペンス物だったので、夢見の悪い事悪い事。
種も見損ねてしまったし。
　
　
終電で女王の所に行って、昼まで手伝って、エステ行って、よろよろと帰宅して…寝る。
一度「あるある大辞典」の時間に起きる。
見終わって、また寝る。
　
　
そのまま出勤時間まで寝る。
　
　
日曜日の午後4時から、月曜日の午前9時まで寝る(17時間)
# 一度「あるある」に起きるが
　
　
久しぶりにスッキリ。
　
　
■ バーゲン
丸井のご招待バーゲンに行き損ねる(体力の限界)
　
　
悲しいやら、出資が押さえられて良かったのやら。
　
　
■ JRさん(そのイチ)
JRさんから残暑ハガキが届く。
　
　
「その後、肋骨の具合はいかがでしょうか？」
　
　
……肋骨？
　
　
ああ。『無礼OL落下事件』か(←勝手に命名)
保険屋さんに完治の連絡はしたし、私が負担した分は、通勤途中という事で「労災」が下りた。
　
　
JRさんも律儀というか、丁寧というか、よく肋骨の事まで覚えてるなぁ。と思った。
それよりも、OLさんからハガキがくるべきだと思うのだが。
　
　
OL「あとは保険屋さんがやってくれると思います」
　
　
以来、連絡ないもんな〜。
　
　
■ JRさん(そのニ)
女王の所に出勤すべく、地下鉄に乗る(←定期)
　
　
-カシャン。(in)
　
　
-ぺ。(out)
　
　
JRに乗り変える(←スイカ)
　
　
-ガッ。(in)
　
　
　
　
…………改札口にスイカが挿さる(ちーん)
　
　
　
　
-うおりゃ。(out)←ムリヤリ
　
　
　
カードと改札口に破損がないのを確認。
　
何事もなかったように、タッチ&ゴー。
　
　
冷静。冷静。
クール。クール。
　
　
　
エスカレーターに乗ろうとして、コケる。
　
　
　
……だめ、誰かツッコんで(ちーん)
　
　
■ Gパン
女の子は「お尻ポケット」を使ってはいけない。
　
　
そんなルールがあるらしい(恐らくローカルルール)
　
Gパンでもストレッチ素材のものや、体のラインが出るようになっているデザインが多いからだとか。
さらにお尻のラインが隠れたり、崩れたりするからだとか。
　
　
そーかー。お尻ポケット使っちゃダメなのか。
　
　
でも、タバコも定期も全部お尻ポケット。
　
　
　
だって、穿いてるのメンズ(←そういう問題？)
　
　
■ メンズ
Temが着ているものの半分はメンズである。
　
Yes か No か？
　
　
……正解は、Yes。
　
　
Gパンは70％がメンズ。
Tシャツは80％がメンズ。
　
　
靴下もほぼメンズ。
靴もヒールやブーツ類以外はメンズ。
　
　
唯一の聖域は「スカート」と「下着」のみ。
　
　
あ。
　
　
　
下着にメンズがあった……。
　
　
イチ君と行ったオカマ御用達の下着屋さんで買ったブラ……。
　
　
　
一応メンズ。
　
　
　
　
聖域がぁ……おぅおぅおぅおぅ(号泣)
　
　

罠がいっぱいオフ会レポート。
や…やっと書けました。
　
　
■ ビアガーデンオフ
『待ち合わせ場所』
待ち合わせ場所を間違える(ちーん)
いきなり罠にハマる。
　
キヨスクなんて山のようにあるじゃないかー！
　
　
そして発見。うわー。かわいいー。こんにちはー。
　
　
「てむちゃん、こんにちは」
　
　
　
…………がふっ(鼻血)←いきなりヤられた
　
　
　
罠ですか？コレも罠ですか？
私を犯罪者にしようとしてませんか？
え？仕込んだ？
　
　
　　
……ハラショー。
　
　
その後、サングラスの怪しい人と、最初「誰？」とまぢで思ったお嬢さんと、将軍と、合流。
てか、ほんと変わった。髪の色だけじゃない。
もちろんイイ方向によ。
　
遅れてイイ色してる人と、いきなりセクハラする人が合流。
　
遅れてくる人の確認をして、場所を移動。
歩きながら、心の中で「オセロ」と思ったのは秘密(笑)
　
　
『ビアガーデン』
ビールを頼まない人多数。
　
話といっても、近況はそれとなくわかってるし。
打ち合わせの話やら、出てきたバンドへのツッコミやら。
濁して終わっていた日記の真相を聞きだす。
　
いやはや楽しい。
　
英語。ベンチャーズ。
チョッパー。ラストオーダーぐらい聞きに来い！
PCから魂の参加。
　
　
とか、いろいろあって。気づくと、2大姐御肌が将軍に絡んでます。
　
　
　
………放置。自力で頑張れ将軍(←普通に鬼)
　
　
　
「どこに惚れたのか」なんてこっ恥ずかしい事聞かれてますが、シャイな将軍が答えるわけもない。
　
　
と、思ったら、テレながらも女性二人の迫力に負けて話し出す将軍。
内容を小耳に挟んだとたん、瞬間沸騰。
　
　
　
Tem「語るなーーーー！！(パシーン)」
　
　
　
…恥ずかしんじゃー！(はー、はー)
　
　
　
『居酒屋へ』
マイナス2プラス1の人数で、居酒屋へ。
置き台詞の「幸せにするんだよ」は、うれしい限りです。
お互いがんばります。ええ、がんばりますとも。
　
　
揚げ物セット…確かにそうだけど、納得いかない。
ハスカップシリーズ…赤い。
以外にいいペースで飲む姉さん。
携帯ぷちっ。なんて男前なんだ。
　
　
途中、終電組がバラバラと帰り。
残ったのは4人。
　
　
終電諦めてる人と、タクシーで帰れる人。
Temは女王の所に行くまで、時間があるし〜ってんで、さらに飲みに。
　
　
『バー』
飲む。飲む。飲む。
　
笑う。笑う。笑う。
　
　
いやー面白かった。
一人除いてみんな知ってるし。
ツッコミ所も同じだし。
　
　
途中、女王から電話が入り(背後に苦手な重鎮がいた様子)、3時頃にバイバイ。
　
　
楽しかった。
ほんとこの一言に尽きる。
　
　
『女王の所』
やや遅刻気味に着く。
ヒーちゃんが、がんばって来月の仕入れ計算中。
　
あ。重鎮(長く勤めているバーテンおじいちゃん)がいない。←苦手
　
と、思ったら背後に重鎮。
うひぃ。
　
　
こんなところにまで罠が仕掛けられていようとは……。
　
　
重鎮「今月カウンターで必要と思われるものはこのメモに…」
　
　
そこには、「絶対、重鎮の趣味だ」と思われるレミーマルタンが…注文していいのか？
こんな高い酒頼んでいいのか？
罠か？
　
　
また、私をだまそうとしているのか？
# 過去重鎮は「冗談だよ」と言いつつ、まぢな目で高い酒を欲しがった
　
　
疲労困憊しながら、お昼まであくせく働く。
　
　
　
『まとめ』
皆様、お疲れ様でした〜。
楽しかったです。
　
あ。お花ありがとう〜。
魂での参加、ありがとう〜。
　
楽しんでましたよ〜。
　
　
また、飲もうね〜。
　
　
　
て、今度は「ヤク抜きオフ」←危ないオフみたい(ちーん)
　
　

■ 会社
どうしたって、上の仕事や考えは分からないもので。
　
　
ちょっと自分のいる会社が嫌いになった。
協力会社の人間を引き抜いたというのだ。
　
もちろん協力会社の人はカンカン。
新卒から育てて、これから頑張って貰おうとしていた若手なんだし。
それも、1人2人ではなく、トータル5人。
　
同じ中小企業として、それだけの「使える若手」がいなくなる事がどれだけの痛手か分からないわけがないだろう。
　
協力会社だから、弊社に来て働いてくれてる人がいて。
廊下でバッタリ昔の同僚に会った。
話を聞いたら「うちに来ないか？」と言われた。
だから面接受けてみたら、受かった。
　
　
引き抜かれた人的には、「転職」
協力会社的には、「退職」
引き抜いた弊社的には、「採用」
　
　
給料がいいほうへ、仕事が面白そうなほうへ行くのはしょうがない。
辞めたいという人間に無理をいえないのもしょうがない。
働きたいという人間が使えるなら、雇うのもしょうがない。
　
　
でも…
　
　
　
上の人「引き抜き？あははは、この業界ではよくあることでしょ」
　
　
　
…なんて開き直ってはいけない(怒)
　
この一言がトリガーになって、今月で協力会社から来ている人が、撤収に入る。
大阪案件から2人、常駐先で1人。
　
　
プロジェクトリーダーと各チームリーダーが呼ばれて、今月末に多数の人間が動く理由を聞かされた。
静かだったけど、怒ってる。
　
抜けた穴をどう塞ぐか、上の人の裁量を見せてもらいましょう。
残業や今のメンバへの負荷が高くなったら、攻撃態勢にはいってやる。
　
別プロジェクトなんて開発部分のほとんどが協力会社。
仕様書はもちろん、手順書なんかもこれからやってもらわないといけないというのに…。
　
　
Pリーダー「現場の会社を超えた連帯感を、つまらない打算で潰しやがって…」
　
　
　
会社を大きくしたい。使える人員を増やしたい。
その考えは分かるけど…。
　
現場の頼れる助っ人さんが撤収する。
協力会社からの信頼はなくなる。
社内の信頼もなくなった。
業界でも嫌な雰囲気になるだろう。
他の協力会社さんも手を引くかも知れない。
社内の人間だけじゃ回せないのが実情。
　
　
一時の戦力欲しさに、一つの企業と社員を敵に回したのは賢くないと思う。
　
　
■ 越前屋俵太作品集
勉強しました。
　
　
Tem「うぇるかむとぅーーーーっっ」(力いっぱい)
　
　
　
パパ氏「…………ヨシ」
　
　
　
　
ふー。……スキルアップ表に、「笑い(関西)」を追加しとかなきゃ。
　
　

■ ダイエット
ボンバーが大枚払ってプレゼントしてくれた痩身エステ。
効果出なかったら、エステティシャンさんは勿論、自分も命はない。
　
だから、おやつもローカロリーなものにする。
# おやつ食べてる時点で間違ってるというツッコミは却下
　
　
「梅こん」が、うまい。
一袋100円。30キロカロリー。
ネットのお供に、お茶菓子に。
　
　
しかし、「梅こん」にハマってるうちはまだ良かった。
さすがに飽きてきて違うものが食べたくなってきた。
　
　
「キャラメルコーン・バタースカッチ」
　
　
普通のキャラメルコーンでもヤバイのに、バタースカッチですよ。
バタースカッチ！！
　
て、バタースカッチって何？(←だめ)
　
　
とりあえず美味しいのでヨシとする。
　
て、ヨシにしちゃダメじゃーん。
うわ、325キロカロリーもあるー。
　
　
　
梅こんの…11倍弱(ちーん)
　
　
　
やばすぎです。
11倍のものを同じ速度で食べてはいけません。
　
11倍ゆっくりと。
　
　
て、そりゃ数学表現としては違うだろ。
　
　
　
1／11の速度で食べるべし(言い直し)
　
　
　
そーそー。
この表現でいいのよ。この表現で。
　
て、表現の問題じゃなくて。
食べないのが一番なんだってばー。
　
　
ギャース。ギャース。
　
　
　
い、いかん。落ち着け。
　
深呼吸。深呼吸。すーはーすーはー。
　
そして、お茶。ずずずー。
　
　
ふー。ほっとする。
やーっぱ日本人はお茶だよね〜。
　
　
　
　
……ぽりぽりぽり。(←お茶菓子)
　
　
　
あ。おいしー。
なにコレ？「キャラメルコーン・ばたーすかっち」？
　
　
へー。新商品？
美味しいね〜。
　
　
………。
　
　
……………。
　
　
　
…て、食うんじゃなーーーーーい。(←自分)
　
　
　
(以上、脳内音声＆一部肉声を文字で表現してみました)
　
　
■ 豆
「いり豆を食えーー」
　
　
うわ？！電波？！
なんか聞こえた。
　
か、間食にいり豆？
何？いり豆って？
　
　
いり豆ってなに？！(炒った豆？)
キリ豆ってなに？！(切った豆？)
ミリ豆ってなに？！(mm の大きさの豆？)
いき豆ってなに？！(生きてる豆？)
ゴリ豆ってなに？！(ゴリラの豆？)
　
エリ豆。
モリ豆。
ソリ豆。
トリ豆。
ハト豆…くるっくー。(疲れました)
　
　
栗豆ってのも考えついたけど、普通においしそうと思うか、違うものを想像するか。
　
　
　
クリ豆。
　
　
　
　
ん？いやらしくないよ？
　
　
■ 詰め込み
「そんな大きく開いちまって…」
「全開じゃないか」
「丸見えだぞ？」
「一体、どれだけ欲しいんだ？」
　
「こんなデッカイのすでにいれてるのに」
　
「これが欲しいのか？」
「いれてやるよ」
　
「なんだ、まだ欲しいのか？」
「すごいな。どんどん飲み込むじゃないか」
「足りないのか？」
　
「欲しいって言ってみろよ」
「足りないって、もっと欲しいって」
　
　
　
……大きさの合わないダンボールに入れたPCを固定するための緩衝材って。
　
詰めても詰めても、まだ入るー…。
　
　
　
Tem「もっと(緩衝材)ちょうだい〜」
　
親方「……ぷちぷち以外なら」
　
　
　
Tem「新聞紙でもいい〜。足りないんじゃ〜」←詰め込みつづけて10分
　
　
　

■ ゆっくりお話
義母(通称：マキさん)が有給でゆっくりしているというので、将軍宅へ。
お話しと挨拶を…と思っていたのだが、生活時間が違うのでのびのびになっていたのだ。
　
行くと玄関先で迎えてくれているマキさん。
物腰の優しい口調だけど、話が面白い。
将軍はあまり面白おかしく話が出来るタイプではないけど頑張って説明してくれる。
　
対照的に、マキさんの話は起承転結がハッキリしてる。オチもある。
　
　
そんな印象。
　
事前に「土日のご飯を頼みたい」といわれていたので、「ご飯作れるかしら？」の質問に、「おお。期待されている？」と思ったり。
しかし、そんなに料理得意じゃない。
　
母のスパルタ(というか、「腹が減ったら自分で作れ」)のおかげで、自分の食べるものは作れるが…。
　
てか、家事の中で一番不安なのって料理なんだよね…。
Tem家の味付けで大丈夫か？
　
以前、「Tem家の味付けって、洋食でも中華でも『和食』な味がする」と言われたので、それを申告。
　
さりげなく、食べに行ったお寿司屋さんで、皆様の食の好みを聞く。
将軍家は全体的にスッパイものが苦手のようだ。
酢とか。酢とか。酢とか(笑)
　
将軍は納豆と梅干。
日本人としてどーよ？
　
　
自分の食欲を満たす、人を招いた食事を作る…はいいけれど、食卓って何を作ればいいんだろう。
いわゆる「家族のご飯」。
　
　
そういえば
「相手の家庭の味は『腕が上がる』と作れるものではなく、『腕が慣れる』と作れるものだ」
といわれた事がある。
　
　
慣れるまでは、試行錯誤するしかあるまい(涙)
　
　
■ 眠い
万年寝不足。
　
　
■ ち。
すんごく楽しみにしてたのに。
　
　
■ DVD
パパ氏に「これみて勉強しときや」と、DVDを渡される。
　
な、何？突然。
　
私に足りないスキルか？
私に足りないサーバ知識か？
私に足りないTru64の知識か？(←これはもういらないだろう…)
　
　
てゆーか、思い当たるフシがありすぎてわかんない。
　
　
ご叱責に近いようなDVDだったらどうしよう。
見ていて心臓にグサグサくるようなDVDだったらどうしよう。
　
いやいや、一番怖いのはDVDの内容の依頼を振られた時に、わからない点があったらどうしよう。
　
「何を勉強してきたんだ。ちゃんと内容見たのか？」
　
とか言われちゃったらどうしよう。
をぅをぅをぅ(←動揺)
　
　
あわあわ。
借りてしまったからには、家に帰ってじっくり見なくては。
PS2、久々に稼動だ。
　
　
　
とりあえず、袋の中身を見てタイトルだけでも確認しておこう。
　
　
　
　
　
『越前屋俵太作品集?　?　?』
　
　
　
　
………だ、誰？何者？(汗)
　
　
■ 将軍
冬将軍であって拉致将軍ではない。
　
さらに暴れん坊将軍でも、一休さんの将軍様でもない。
　
　
■ 太極拳
おさらいに行く。
　
Tem「突然すみません。24式のおさらいを…」
先生「はい。では行きますよ〜」
　
　
……体力もダメダメなら、頭もダメダメ。
すっかり忘れてやんの…。
　
　
この道場安いし先生も本格的で好きなんだけど、シャワーがないのはネック。
汗だくで電車に乗るのは気が引ける。
　
大量の8×4をかける。
　
　
家に帰って、脇をみてビックリ。
　
　
……腋毛が凍ってチリチリになってる(ちーん)
　
　
生えて間もない毛が……「寒いよ〜」と言わんばかりにチリチリ。
# 毛はしゃべりません、Temさん
　
　
■ すんごいうたい文句
新登場！
A→Dカップ＆10 キロダウン！
ミラクルボディサプリメント！！
　
　
まぢなら、すげー。
　
　
■ 当たり前
金曜日に夜行バスで移動。
土曜日は地下鉄やバスで移動。
日曜日に新幹線で2時間半。
さらに、特急で1時間の移動。
月曜日2時間かけて出勤(←ちょっと乗り過ごしたのもアリ)
　
　
今、疲れてるの当たり前(ちーん)
　
　

将軍宅へお泊まりです。
新しい家になるので、引っ越す前に少しでも慣れておこうと。
　
んで、よく行くが…。
義母さんには中々ゆっくり会えずにいました。
　
　
今度行くときは、ゆっくり会える予定です。
どっきどき。
　
　
義弟さんでも、あんな緊張するのに義母さんだったら、どれだけ緊張するか……。
　
　
徹夜の後なので、寝不足必須ですが…がんばります。
　
　
　
心臓がドキドキ言ってる…。
あうぅ。
　
　
■ サクー
最終日、午後になってから出社。
体調が悪いのかな…出てきて、あいさつして、お菓子配って…。
　
やっぱり寂しいなぁ。
最後のほうはほんと出社拒否状態だったし。
　
仕事もかなり減らされていたし。
　
　
しかし、会社の後に「飲みに行くゾ！」の相手が減った…。
　
　
■ 眠い
目覚ましのお世話にならない日が欲しい。
　
　
■ 早売り
某小説をはや売りでゲット。
　
　
すでに号泣。
　
　
もーだめ。
　
　
■ 梅こん
最近ハマッてるお菓子。
　
うまい〜というほど美味しくもないんだけど、食べるのがクセになる。
　
ローカロリーなのが唯一の救い(笑)
　
量、食べないように気をつけよう。
　
　
■ ボンバー
電話あり。
　
やはりドカちゃんの様子は分かるようだ。
気にしてるんだな…って事を気にしてる。
　
　
メールでアドバイスくれた人なんかも言ってたけど、ドカちゃんやボンバーが考え抜いていく事。
　
　
心配症なわけじゃないけど、危うい感じがするので心配。
　
　

■ タイト
改ざん事件後に修正したプログラム。
スクリプトの実行権限(x)すら、タイトな設計。
　
ディレクトリの移動(x)や、ファイル参照(r)まで、ギリギリのギリギリ。
「これでもか！」というくらい、キツキツな設定になっている。
　
　
書き込み権限があるディレクトリは、ログの吐き出し先「のみ」。
ファイルにいたっては、一つもない。
開発のリーダー、よっぽど腹が立ったんだな…。
イヤミのように嫌がらせのように、「手出しできない」ものに上がってる。
　
　
うーん。運用が面倒臭くなったりしないかい？
オペレーターの操作に不備が出たりしないかい？
　
一応謝罪してるんだから…ここまで険にならなくても…。
まぁ、責任退職…は結局デマだったようで。
現場の子からのメールに「遠くからクライアントAが見てます」とかかれてた。
　
さすがに、弊社の作業場には来ないみたいだけど、まだ在籍中のよう。
いいけどね、辞めるのが責任だなんて思わないし。
ムシロの針に在籍してもらったほうが、気が晴れる。
　
　
営業「そうなんですよ。……どうやってイジメてやりましょうか？」
　
　
　
一抹の不安…。
　
　
■ ツボにヒット
「こちらゼロゼロワンダホー」
　
　
……ゼロゼロワンダホー。
　
　
や、やられた。
　
　
■ 嬉しい知らせ
嬉しい知らせが届く。
　
思わずディスプレイの前で「よし！」
　
　
■ レディースクリニック
ピルを処方してもらう為、病院へ。
んで、処方してもらう前に、定期検査。
　
先生「結婚の予定とかないの？」
Tem「…ゑ？なんで知ってるの？」
先生「…ゑ？結婚するの？」←あてずっぽうだったらしい
　
病院でちょうど結婚する女性を対象にしたセミナーをやっていた。
ポスターに「今期生募集中」と学習塾のような言葉が書いてある。
　
先生「じゃあ、子宮検診も受けとく？今、ちょうど今期 O-NICO-N の指導もやってるよ」
　
Tem「おーにこえん？」
　
　
NICO-N(ニコエン)は知ってたが、O-NICO-N なんて知らない。
　
　
先生「1年くらいかけて、女性の体から『胎児に影響が出る』といわれているものを排出する『生活指導』の事」
　
　
別に出産予定や妊娠予定がなくても、やっとくといいらしい。
補助的に薬(といっても健康食品扱い)を取りつつ、スケジュールを組んでいく。
　
「これ食べちゃダメ〜」とか「これ食べなさい〜」じゃなくて、「これ食べたら、これをしよう」とか。
禁止事項が一切ないのが特長らしく、「つらくなく続けられる」とかなんとか魅力的な話。
　
印象的には、健康法のようなものか？
　
　
先生「NICO-N と違って、『内臓』から毒素を取るんじゃなくて『血液』から取ります」
　
　
どう違うのか分からなかったけど、力説されたので、資料だけ貰って帰る事に。
　
　
■ バー繋がり
バーテンさん「いつもはどのへんで飲むんですか？」
　
Tem「ん〜、ほとんど新宿です。○○さんとか××さん」
　
　
バーテンさん「ああ、知ってますよ」
　
　
　
……バーテンさん同士の繋がりって恐ろしい。
こんな離れたお店でも、知られているとは……。
　
てか、他のバーの話しても、このバーテンさん立地とか店内の様子が出てくる。
さらに、歴史も出てくる(以前はカフェだったとか、オーナーは70歳過ぎだとか)
　
　
バーテンさんってやはり、飲み歩いてるのかな。
　
　
女性バーテンさん「同業者のフリすると、チャージ料、安くなったりしますよ(笑)」
　
　
……飲み歩いてるんだ。
　
　
■ なつかしCM
♪はらへりへりはら♪
　
トシちゃん「メシ食ったか？」
　
　
Tem＆その他作業者「食ってねぇぇぇ！！」←障害対応中
　
　
■ 最後の一週間
サクー退職につき、今週が最後の一週間だった。
　
　
……来ない。来ないよ(涙)
　
　
月曜日・火曜日…休み。
　
水曜日…午後から半日。
　
木曜日・金曜日…休み。
　
　
辞めるとはいえ、平民がいかに腹立つからとはいえ、これは社会人としてどうよ？
　
引継ぎも、私物の引き上げもなしかい。
　
　

■ 洗濯
洗濯機を回す。
　
そろそろかな？と思って見に行く。
　
　
スタートを押すの忘れてた(ちーん)
　
　
また回す。
　
取り出して、気づく。
　
　
洗剤いれるの忘れた(ちーん)
　
　
今度こそ！と思って、また回す。
　
途中で確認。
　
　
Tem「洗剤よーし、稼動よーし」
　
　
　
　
………干すの忘れた(ちーん)
　
　
　
　
■ 無脂肪
大量に牛乳を貰った。
　
でも、牛乳の脂肪分ってあなどれない…。
維持してるならまだしも、太ったらボンバーに殺されるだろう。
　
　
そこで、ひとつ、無脂肪乳を作ってみよう。
　
牛乳を加熱する。
レモン汁を加える。
ぐるぐるかき混ぜて、冷ます。
キッチンペーパーで濾す。
　
無脂肪乳の出来上がり。
　
　
キッチンペーパーに残ったのは、脂肪分。
カッテージチーズのようなもの。
このまま捨てるのはもったいないな〜。
　
クレイジーソルトで味つけて、クラッカーに乗せて食べる。
あ、うまい。
酒のつまみになりそう。
　
　
　
……て、食べたら意味ナシ(ちーん)
　
　
■ パン
大好きなパン屋さんの大好きなパン。
「オニオンフランス」を買う為に、会社をとっとと上がる。
　
　
「オニオンフランス」………売り切れ。
　
　
がっくし。
　
　
しょうがないので、ガーリックトーストとポテト焼きを購入。
レジで支払いを済ませて、お店の外に出ようとした瞬間…。
　
　
店員「オニオンフランス、焼きたてで〜す」
　
　
………がっくし。
　
　
■ マッハ
A「ア○パラ○○の写真ある？」
　
　
Tem「ない！」←即答
　
　
おーもーいーだーしーたーくーなーいーーーー。
　
　
■ カップ麺
旧にカップ麺が食べたくなる。しかも、やきそば。
　
湯きりは熱くて苦手。
お湯を切るときに、強く押さえられない。
そして、麺が出てしまう…なんて悲しい事にならないように、ザルに開ける。
　
　
-ザバッ
　
　
Tem「………」
　
　
-麺の上に「袋入りのかやく」
　
　
Tem「………」
　
　
　
……がっくし。←思わずその場に座り込む。
　
　

■ スローフード
前職の先輩がお祝いしてくれた。
　
じゃこご飯が美味しいスポーツバー。
……スポーツバー？って感じだったけど。
　
　
味噌をいれてないトン汁といい、おいしいご飯のお店という感じでした。
　
片隅にあるダーツ(エレクトリックダーツ)。
マイダーツを手にいれたことのあるTem、意気揚々と参加。
　
　
……惨敗(ちーん)
　
　
難しい。
ビギナーズラックで、将軍がかなり勝ちを持ってました。
　
　
しかし、じゃこご飯。
美味しかった。
京都(？)のほうにあるという「山椒じゃこ」
ほかほかのご飯に大量に載せて、熱いうちにがつがつ食べる。
　
　
……幸せ。
　
　
お店のママさん(先生？)が微妙にレミさんに似てた。
マシュー南のおばさんのレミさんね(←違)
　
　
■ 毛抜き
毛抜きにハマっている。
　
どこの毛かは秘密。
　
　
■ 引越し
結婚式の準備ばかりじゃなくて、引越しの準備もしなくちゃならない。
　
　
山のようにある本…。
いらなくなる家電の処分…。
　
　
冷蔵庫に、電子レンジ。
ローテーブルにロフトベッド。
PS2や電話機、ダイニングテーブルなんかも…。
　
　
うーん、デッカイから持ってけないのは分かってるけど…。
　
　
冷蔵庫も電子レンジも、東京に上京して一人暮らしした時からのつきあいだし。
ローテーブルも、ロフトベットも思い出がたくさん。
ダイニングテーブルも、原稿に追われたり、仕事したりしたし。
　
　
あ。照明もいらなくなるじゃん。
うげー。
粗大ゴミに出すうんぬんだけでも大変〜。
　
　
こつこつ本だけでも運搬しよう。
　
　
■ お悩みドカちゃん
美味しいコーヒーが飲みたいってんで、最寄り駅の上にあるシャノアールに行く。
　
ドカちゃんとボンバーとTem。
たわいもない話をして、ボンバーが「バイトだから」と帰る。
　
　
ドカ「俺は情けない男ではないだろうか？」
　
突然、何事？

ドカ「自分の借金を彼女に返してもらう男って情けないよな…」
　
　
　
…うん(キッパリ)
　
　
　
でも、ボンバーが進んでやったことだし、二人の為ってがんばって返したものだし。
　
ドカちゃんがそこまで気にすることはないと思う。
いや、そりゃ情けないというか頼りないとは思うけど、その分、ドカちゃんもがんばってたし。
　
　
ボンバー「恋愛の障害は取り除く」
　
　
この一言がすべてを物語ってると思う。
ボンバーはドカちゃんの為じゃなくて、二人の為、そして、自分の恋愛の為にがんばってるんだと思うよ？
　
ドカ「それは分かる」
　
バイトを心の底から楽しんでいるわけじゃないし、多かれ少なかれ世間の風当たりがキツイ仕事だと思う。
　
私だって引いた。
やめてくれ、考え直してくれって思った。
　
でも、私の知らない仕事。
止める理由は？と聞かれて世論なんて出したくない。
それに、何も出来なかった私がボンバーやドカちゃんを責めれるわけもない。
　
応援しか出来ない。
　
　
ドカ「Temが利息の付かない範囲まで、金貸してくれるってのも断ったし…考えてはいけないけど…」
　
　
そこで、ドカちゃんは言ってはいけない事を言った。
　
　
「風俗、やってみたかったんじゃないか？」
　
　
カチーン。
　
　
Tem「…それ、本心だったら怒るよ」
　
　
というか、怒ってる。
　
ボンバーが体がツライって言ってたのを知ってる。
Temの申し出を明るいけど、キッパリ断ったのも知ってる。
　
いつも自分に言い聞かすみたいに「がんばる。がんばらなきゃ」って言ってたのも知ってる。
　
　
興味があって始めたにしても、そのキッカケはドカちゃんであり、二人の為なんだと思う。
やってみたかったというだけで、夜中まで働けるかぁ！？
そして、続けられるかぁ！？
　
　
昼間、仕事をしてその後、2時ぐらいまで体力仕事をしている事が楽なわけがない。
　
ドカちゃんもバイトを掛け持ちして、利息を返していたのを知ってる。
二人ともつらかったんだと思うけど……それは言っちゃいけない。
　
　
歯を食いしばってる彼女を知ってるなら、なおさら。
　
　
貯金が楽しいとか、そんな大変な仕事じゃないと言っていたボンバー…、もしかして強がってただけかな。
　
Temやドカちゃんに心配かけない為に。
　
　
ボンバーはバイトして、口調や態度がいい方向に転がった。
人と接するって事に気を使うようになった。
優しい態度を取れるようになった。
　
　
ふと思って一つ質問してみた。
　
　
Tem「いくら自分の為とは言え、風俗でバイトしてる事が気になってる？」
　
　
ドカちゃんが黙った。
　
　
しどろもどろと、そんなことはないと言いつつ、気になるしどこかにひっかかりを感じると言う。
　
そこをまったく気にしてなかったら、怒る。
でも、気にしすぎるとボンバーがツライんじゃないかと思う。
　
　
Tem「くっさい事言うけど、愛で返すべきだと思う」
　
　
恋愛の障害を取り除いた手段が、今度は障害になってる。
ドカちゃんは、二人で話し合ってみると言って帰っていった。
　
応援しか出来ない自分にヤキモキする。
私に手伝える事があれば、手伝いたいけど、二人の事に口を出すのも…。
　
　
ドカちゃんは、もっと頼れる男になる事。
ボンバーは、もっと弱い所を見せられるようになる事。
　
　
私は、二人の為に出来る事を考える…けど、口出さないで、見守る事。
　
　
どんな結末になっても、二人は友人なのだ。
　
　

結婚式の準備が決まってきています。
　
素晴らしい。
　
　
最初は「何をしていいのか分からなかった」
　
　
次に「分からないことが分からなかった」
　
　
次は「何を聞いていいのか分からなかった」
　
　
そして「誰に聞いたらいいのか分からなかった」
　
　
まさに、手探り。
で、なんとかプランナーさんを見つけ。
　
　
「あれ用意しましょう」
「こんなのあります」
「こんなのどうでしょう？」
　
　
と、提案してもらって、こっちは希望を言うだけ。
　
　
「ご飯が美味しいところ」
「お酒も充実しているところ」
「引き出物は軽いもの」
「アレとアレは手作りしたい」
「こんなのが欲しい」
　
　
で、
　
　
「これはこうしましょう」
「こんなのはどうでしょう」
「がんばって作ってください」
　
　
そんな感じで、地味地味進んでる。
ホテルのパックとかにしちゃえば一番簡単だったんだろうけど。
　
同じ式場に花嫁さんが複数いるのがイヤだったので、貸切レストランウェディングを選んだ。
　
　
いやね…
　
　
A「花嫁さんキレイだったわね」
B「そうですね」
A「特にあのお色直しのドレス、よかったわ」
B「ええ、キレイな赤いドレスで」
　
A「え？黄色じゃ…」
　
　
B「え？」←違う会場の親族
　
　
なんて会話が怖いんです。(←実話だし)
親族や新郎新婦の友人って初めて会うから分からないし、気を使いあってしまうから。
来賓に気を使わせるような式にはしたくないので、極力気楽に…という希望をあげるとこーなる。
　
　
来賓参加型。
席の移動がしやすいように、座りっぱなしのコースではない。
ナイフやフォークだけじゃなく、箸も使えるように。
会場は貸切。
その場にいるのは、みんな知人や関係のある人。
　
　
それだけでも精神的な圧迫感は軽減するのではないかと。
　
　
あと、親戚はナシ(笑)
家族と友達だけ。
義理や対面で呼ぶなんてむしろ失礼だと思った。
簡単で申し訳ないけど、「結婚しました」の報告と、贈り物をして「門出」を報告するにとどまろうかと。
　
親戚、遠方が多いし。
　
　
　
んで、ここ数日は着々と、自分達で用意できるものを探してました。
　
　
リングピローのデザイン。
と、その材料。
ヘッドドレスのデザイン。
と、その材料。
席札のデザイン。
と、その材料。
ゲストブック…は一目ぼれして既製品を購入。
　
引き出物も決定。
引き菓子も決定。
　
　
買い込みました。
大量です。
　
作るの大変です。うへ。
　
　
普通はヘッドドレスは作らないだろう？というツッコミは却下で。
　
だって、ティアラとか、生花でやるヘッドドレスって高い。
貧乏なんだもん。
自分を飾るものにお金をかけるくらいなら、引き出物のランクを上げたい。
　
ので、ヘッドドレスの値段。
材料費だけなので、500円(笑)
　　
　
で、今日になってやっとマリッジリングが決まりました(遅ッ)
　
大体、名前を入れたり新品(店頭にあるものじゃない)ものを発注するので、何週間かかかるので、早くしないといけないらしい。
　
これがじつに大変で、初めて将軍と意見が割れた。
　
Temの欲しいリングと、将軍がいいなと思ったリングが違う。
　
　
うむむー。
二人の意見が一致したリングは高かったし、重かった(笑)
　
　
いや、圧縮金属って重いだろ！？って感じだが。
デザインも由来(？)もステキ〜っだったんだけど。
あれは重い。
　
つけた瞬間
　
　
Tem「………重ッ」
　
　
店員さんも、苦笑い。
店員さんが個人的にしてた指輪も重かった(笑)
あのブランドは全部重いようだ。
　
　
決めたリングの三倍くらいの重さがある。
指輪の重みの差って、1gでもズッシリ感じる。
　
　
んで、長い目でみると将軍の選んだリングのほうが、つきあっていけるなぁ。と思った。
　
うむ。
　
　
亀の歩みかも知れないけど、進んでる。
　
　
あと決めないといけないのは〜…。
　
　
席表。
結婚誓約書。
人前式の宣誓文章。
ウェルカムボード。
花嫁の靴。
引き出物をいれる袋。
式次第。
BGM。
　
　
装花の打ち合わせ。
司会者の打ち合わせ。
料理のコースの内容。

　
素晴らしいぞ、手作りウェディング。
楽しさ倍増(喜)
　
　
……苦労も倍増(涙)
　
　
あと、新郎の服。
　
　
　
新郎の服……じつは、これが一番の難関だったりする(ちーん)
　
　
　
キィィィィィ。
何が似合うんだよ！将軍！
　
　

■ 報酬
取材グループの親玉から、連絡がはいる。
　
親玉「今回の報酬どうする？」
　
　
こんな風に聞かれたの初めて。
# 普段は「飯食いに行くぞ」で終了
　
　
Tem「報酬出るの？お金くれるの？」
　
　
わーい。
　
　
　
親玉「何言ってんだ？『何食いたいか？』って聞いてるんだが」
　
　
　
　
　
Tem「……じゃ、肉」
　
　
　
今回も一食で済まされそうです(ちーん)
　
　
■ ブライダルエステ
結婚祝いにブライダルエステを貰った。
女王とボンバーと石川さん(雑誌関係代表としてくれた)
　
　
女王「花嫁は肌が命よ」
と、全身ピーリングと脱毛のコースをくれた。
　
　
石川「花嫁は笑顔が命よ」
と、歯のホワイトニングとネイルケア全般のコースをくれた。
　
　
　
問題はボンバー。
　
　
　
ボンバー「痩せろ」(一言)
　
　
　
　
バリバリの痩身コースをくれました。
　
　
………がんばります(涙)
　
　
■ 賛成
先日出した提案書。賛成意見を多数貰った。
　
むー。
賛成って言われても嬉しくない。
　
　
人の意見に便乗せんと、自分でいいなさい〜って。
「いいぞ、もっと言えー」じゃなくて自分で言えー。
　
　
■ ライオネスコーヒー
20％増量中(♪)
　
　
■ Temの体脂肪率
10％増量中(涙)
　
　
■ 新刊
楽しみにしてた続編。
　
サブタイトルを見ただけで号泣。
　
　
「終」だの「泣」だのって文字が……。
もう、最終回に向かって突っ走ってるのね……。
　
　
話が進むのは楽しい。
読んでいて展開が変わるのは楽しい。
　
　
　
でも、最後に向かってる状態がイヤー。
終わっちゃうよ〜。終わっちゃうよ〜。
　
　
　
最終巻。
きっと手に取っただけで、号泣するTemがいる。
　
　
てか、前話の内容を思い出すだけで泣けてくる……。
い、いかん。
　
　
■ オカマバー
水10(テレビ)の話題で盛り上がっていた。
　
女性客「車車車で…轟です」
　
女性客「ソイヤ！ソイヤ！ギューンギューン」
　
　
　
おかま「…『ギューン』ってなるモノがないじゃない」
　
　
　
　
Tem「……ぶ。」(←酒、噴出した)
　
　

鑑定は、8/13のひみつ日記に書いてあります。
　
見れない人/ピーカンにトータルで見て欲しい人いましたら、日記でもメールでも教えてください。
　
　
あ、あと某掲示板にも結果張りました。
よろしく。