離婚してやる。
　
　
　
　
て、まだ結婚してません(ちーん)
　
　
　
ナスが嫌いなわけじゃない。
むしろ、好き。ちょー好き(だから、ちょーは止めなさい、ちょーは)
　
　
マーボーナスも、煮びたしも、サラダ油で焼いて、お醤油だけで食べるのも。
　
　
　
だけど、お味噌汁に入ってるナスだけはノー。
　
　
いや、まずいわけじゃない。
食べられないわけじゃない。
　
美味しいと思う。
　
　
　
なんちゅーか「食べ物として間違ってる」という気がしてしまう。
　
　
ほら、あれだ。
納豆が「食べ物として間違ってる」と思うのと一緒だよ。
　
　
　
というわけで、ナスのお味噌汁は禁止。
　
あ、トマトも禁止。←将軍家って…
　
　

朝8時45分に起きる。
　
会社を夜10時30分に出る。
　
家に着くと、11時。
　
それから、洗濯や師匠の世話。
　
Tattooのデザインのバイト。
　
寝るのが4時。
　
　
……さすがに、眠い。
　
さらに、土日は女王の手伝い。
　
おしぼりの飛び込み営業とかが粘って邪魔。
　
合間を縫って式場探し。
　
うがー。忙しすぎるー。
　
　
　
と、言うわけで、本気で過労死寸前です。
　
問題は山積みです。
　
　
根性で乗り切ります。
　
　
　
がんばれ、自分ー！
　

もっか、一番の問題点は「同居」。
　
会社まで2時間かかる(現在40分)
お気に入りの美容院が遠くなる(というか、ほぼ通えない)
マッサージ屋さんも遠くなる(というか、ほぼ通えない)
行きつけの病院、師匠の病院、処方薬局も遠くなる(不便)
　
　
と、ナチュラルに死活問題に直面中。
　
　
生活環境がガラっと変わってしまうんじゃなくて、生活環境がゼロになる。
　
将軍がいるとはいえ、24時間一緒なわけでもなく…。
親子3人、何十年と暮らしてきた所に、ぽこんっと入る…しかも、一人。
近所に友達もいない…。
　
再構築するのはいいが、そこには暗黙の「将軍家ルール」がある。
　
私好みに構築は出来ない。
右へならえをするつもりはないけど、突然乱入するヤツがアレコレ仕切れるわけもない。
　
食い違いが出たら……「今までの将軍家vs今までのTemの生活」なのだ。
うへー3対1…。
　
三人をねじ伏せてまで、わがまま通せるわけないじゃん…。
なんて、すでに泣き寝入りの覚悟を決めて、一人ブルーになってたり。
　
将軍には分からない、微妙な生活の違いにヘコんだり。
家族ルール(好み)が良く出る、シチューの具、カレーの具、味噌汁の具。
　
味噌汁の具に、ナスが入ってたら離婚する(笑)
　
将軍家では「常識、今までコレで生活してきた」がある中に一人違う生活をしていたTemが入るわけで。
　
相談相手は、将軍なのだが、その将軍は「将軍家ルールが常識な人」
　
…話が通じるだろうか。
「Tem家のルール」は「変なルール」とカテゴライズされないか。
　
　
自分の性格上、今後発生するかも知れない「将軍家族と将軍家での生活」の愚痴は消化する先がない。
　
もし将軍母と喧嘩したら？
自分の母親の文句は聞きたくないだろう。
自分の嫁さんの文句は聞きたくないだろう。
　
そして、板ばさみになる将軍。
それが分かりきってるから、将軍に相談も出来ないTem…くらーい主婦になりそう(ちーん)
　
　
と、すでに悶々、ぐるぐるしてます(不毛)
　
　
おお。これが噂の「マリッジブルー」？
Temもいっちょ前に、マリッジブルー中です。
　
　
　
でも、その反面。
　
結婚したら、家に帰ると将軍がいたり。
犬が飼える可能性も出てたり。
新婚生活はどんなだろうとか。
地域の人達はどんな人だろうとか。
近所への散歩とか、車が運転できるとか。
ベランダで師匠の野菜が育てられるかもとか。
　
将軍母もどんな人か分からないし。
将軍弟もどんな人か分からない。
ドキドキしつつも、わくわくしていたり。
　
近所にどんなお店があるのか？とか
美味しいお店があるかも知れないとか。
いい飲み屋がみつかるかも知れないとか。
　
もしかすると、ゴミ出しの時に近所の主婦とお話するかも知れない。
井戸端会議に参加しちゃうかも知れない。
どこどこの旦那さんが…なんてレア情報聞いちゃうかも知れない。
# 人の旦那の話なんてたいした価値もないが
　
そして、「あら、奥さん」って呼ばれてしまうのよ！
そして、そして、私には新たなる肩書き「新妻」が！！
　
裸エプロンも可能！
「ご飯？お風呂？それとも…わ・た・し？」も可能！
いってらっしゃいのチューも、おかえりのチューも可能！
　
さらに、さらに、「新婚さんいらっしゃ〜い」に出る事も可能！
悩みが出来たら、みのもんただって相談に乗ってくれる！(電話で)
　
　
おお〜。新妻〜♪
ラララ〜新妻〜♪
私は夫人〜♪デビじゃないけど、夫人〜♪
私は奥様〜♪魔女じゃないけど、奥様〜♪(古ッ)
　
　
日記にも新風吹きすさび、「新妻日記」なんて呼ばれてしまったり。
新妻Temのひみつ日記♪なんて淫靡な響きと共に、「Tem婦人」な〜んて。
　
　
　
　
これが噂の「マリッジピンク」？(←勝手に命名)
　
　
ただの「脳みそ春」なだけかも知れない(ちーん)
　

結婚式の準備は大変です。
あちこちの式場見に行ってます。
負けないため(？)のドレス探してます。
　
家族。友人。親戚。
遠方からの人。
　
楽しんで欲しいし、楽しみたい。
欲張りになればなるほど、大変。
　
　
でも、今、楽しんでます。
言うなれば「ちょー楽しいって感じぃ？」
(ちょーは、やめなさい、ちょーは)

将軍とのはじめての共同作業かな。
　
結婚式直後の共同作業は、ケーキ入刀かも知れないけど、その前の一番の共同作業だ。
　
しかも、ある意味、力作業。
　
返す刀で人を切るとか、ビームサーベルで、ケーキ切るとか言ってる場合じゃない(笑)
　
　
一番お互いの環境とか相談して、話したり悩んだり、大変…。
　
　
でも、楽しい。
てか、(うまく行けば)人生で一回だけの結婚式！
楽しまなくてどうする！
　
　
とりあえず、式は自分達らしい式にしたいし、食事は来てくれる人達に美味しいものを食べて欲しい。
　
その点だけは譲れないな〜。
あ。もちろん、主役の座も(笑)
　
　
楽しいけど、大変〜。
大変だけど、楽しい〜。
　
　
あ〜、結婚式ってやめられない(←何かが間違ってます、Temさん)
　
　
　
で、なかなか日記が更新できないので、秘密メモ祭りしてみました。
レス漏れあったら、ごめんなさい。
　

　
　
平民が会社を辞めそうな気配がギュンギュンします。
　
　

結婚式に、セーラー服やにゃんまげやコスプレが来る(予想)
　
　
ヤ、ヤバイ。
　
　
主役が食われる！
　
　
負けるか！
どう対抗してやろう！
　
　
多分、普通にウェディングドレスなんて着たら負ける。
　
　
負け犬。
　
　
いやだ、負け犬は。特に犬な部分。
　
いや、犬は好きだが、私としてはウサギがいい。
　
　
　
　
負け兎。
　
　
あ、かわいい。
　
　
　
………て！！
　
そーいう事ではなくて、いかに招待客に食われないかだ！
　
　
どーしよ。どーしよ。
　
　
花嫁がにゃんまげやセーラー服の成人男性に囲まれる図は、どう考えても……。
　
　
……どう考えても………。
　
　
　
…………花嫁もコスプレ臭くなる(ちーん)
　
　
　
　
ひー。
　
いやーん。
　
　
　
ちくしょー。いっそコスプレしてやろーか。
　
　
対抗するにはどうしたらいいんだ。
　
エロハイソのにゃんまげや。
成人男性のセーラー服や。
ギタリスト(？)。
かわいい親子のコスプレ。　
　
　
これらに勝つにはどうしたらいい！
主役の座は明け渡さなくてよ！(何か違う)
　
　
　
　
　
………いっそ脱ぐか(←犯罪です)
　
　

■ 予想
結婚式当日。
　
感激で号泣する新郎。
それを見て、もらい泣きする新婦。
　
行き遅れが片付いて、ほっとするTem父。
そのとなりで笑っているTem母。
　
甥っ子3人に手を焼くTweety姉。
　
　
かわいい女の子(ちんまい)
かわいい女の子(背が高い)
アニメ声の小動物。と子供。
東北？美人。
ギターを背負った秒殺。
巨乳系、京都美人。
焦げたにゃんまげ着ぐるみのエロハイソ。
セーラー服の大阪人。
サングラスと軍コートのアル中。
将軍を狙う、レオンか中村主水。
　
　
……な〜んて、招待客を見て、最初と違った意味で号泣する新郎。
　
　
とりあえず速報を見て「出席する・出席させろ・出席しろ・出席するかも」となった人を列挙。
その図を想像したら、こうなった。
　
　
　
式を前にして、新婦も号泣。
　
　

キライだけど、どうしても無視できない人というのがいまして…。
　
結婚の報告をしたら、案の定な返事が返ってきたわけで………。
　
　
分かっちゃいたけど、疲れた。
　
延々、一時間くらい話した。
というか、向こうが一方的に話してた。
　
やれ、同居がどうの、準備するものがどうの、年齢がどうの、男の責任がどうの、秘訣がどうの、タイミングがどーのと！
　
語りたかっただけだろうけど、「あなたの為のアドバイス」のような言い方をされたので、とりあえず「参考になります」と答えた。
　
　
最後に「おめでとう」と言われたので「ありがとうございます」と答えた。
　
　
　
ちなみに、この人、独身です。
　


……参考になんてならない(ちーん)
　
　
語るなら、一度結婚してみて。
もちろん、夢を語るのはいいことだと思う。
計画を練るのもね。
　
でも、未経験者が何をアドバイスするんだろう…と本気で疑問。
　
実体験以外のアドバイスは雑誌や、本や、その人の知り合いの意見であって…その人じゃないんだし。
　
それこそ、あなたよりゼクシィ(500円)のほうが役に立つ！
　
ああ、あんな人の世話になってた時期があるかと思うと、腹が立つ。
　
すごかった。
もー、語る語る。
しかも、すごい決め付け口調。
　
んな、世の中の男女全員が結婚するわけじゃないでしょ！
中には結婚しない道を選ぶ人もいるんだし。
結婚以上に重要なことってあると思うし。

相互リンク先の人も、「一番大事なのは気持ち」と言っていた。
　
そうだよね。
婚姻届で手に入る安心もあるけど、それ以上のものが得られるなら、結婚はいらないのよ、極論。
　
恋愛だって、そりゃーあれば楽しいけど、なくても他の楽しみがあれば人生充実するのよ。
　
つきあってる人達、みんな別々に思うものがあると思うし。
　
恋愛だ、結婚だ…をすべてと思ってるほうがおかしいって。
　　
　
「式には、誰を呼ぶんだ？」みたいな事を聞かれたから「身内だけでやります」とキッパリ。
　
間違っても行きたいなんて言わないで欲しい。
　
　
「早く結婚できるといいですね〜」
　
ぐらいのイヤミ言えばよかった。　

　
　
……ちくしょー。
　
　

正式オファー。
　
■ ゼクシィを買おう
さて、来年あたりに結婚〜♪なんて調子に乗っているTemと将軍ですが。
　
今年中に結婚しそうです。
てか、結婚します。
日にち、招待する方は、ひみつ日記に書きました。
　
　
　
しかし、つきあって1年で結婚。
　
　
……うわーお。
　
　
体張ったギャグみたい(ヲイ)
　
　
なんか文句もないし、一緒に暮らしたいし、外で会ってるのも勿体ないし。
　
それに、せっかく結婚できる環境なんだし。
障害はないわけだし。
　
「この人と結婚したいー」と思ってて「この人と結婚しよー」っとなったんだし。
好きあって、障害なくて…だったら、さくさく進んじゃえーっと。
　
　
いや、ただ単に性格かも。
　
「結婚しよー」に返事して、婚約っぽい立場になったんだから、ぐだぐだしてるのはイヤなのだ。
　
　
当初、2年はつきあってから…とか、長い目で見て…とか、もっと知ってから…なんて言ってた。
失敗するわけには行かないんだし、慎重になるものだし。
　
でも、失敗するかも？と思うような相手とは婚約しない。
婚約している時点で、結婚したも同じだ(ちと、極論)
　
　
だったら、結婚しちゃえ。ごーごー。
　
　
人は人だから、自分にあった結婚…と想像したら。
　
　
「今するか」と思った。
　
　
あと○年後に結婚しよう。とか、時間が解決してくれる系の考えは苦手なのだ。
　
だって自分の人生だよ。
計画の中に「時間が解決」なんて項目を作りたくない。
いわゆる他力本願な項目。
　
○歳までは結婚したくないとか。
あと、○年つきあってから結婚とか。
　
　
人生設計がしっかりしてるのはいいけど、人生のハプニングを楽しみたい。
　
　
…て、ハプニングなのか？結婚(笑)
　
　
まぁ、ハプニングみたいなものか。予想外だし。
　
結婚したくない派だった人間が半年足らずで「結婚する」と思う心境の変化。
何があったというわけではないけど、何かしらあったんだと思う。
　
　
熟成させるのは、チーズとワインでいい。
熟成させるのは、結婚生活にしたい。
　
　
将軍とTemはこのヘンも似てる。
# 将軍があわせてるだけかも知れないけど。
　
「今、一緒に住みたい」
「だから、結婚しよう」
　
　
「早く(笑)」
　
　
一人でする事じゃないから、相手の気持ちを考えるのは当然だけど、二人が「結婚したい。一緒に暮らしたい」と思ってるなら。
　
時間で解決させない。
自分で動く。
障害があるなら、取り除く！
　
　
金なんて入ってくるうちから出てくのよー(←これはこれで問題)
時期なんて、自分で決めればいいのよー(←我侭)
親戚や家族は、説得するのよー(←うちの親は反対しなさそうだけど)
　
好きなら乗り越えられる！なんて甘い考えと勢いで行ってみようかと。
　
　
恋人同士の蜜月もいいけど、将軍とTemの意志はハッキリしてるんだ。
障害は障害じゃない。
　
　
　
でも、書いてて1つだけ「これもアリ」と思うものがあった。そーいや。
彼氏が「結婚しない派」な人。
　
相手の意見を曲げてまで、するものじゃないから。
そんな戸籍がどーのとか、婚姻届がどーのとかにこだわらなくてもいいって考え。
　
そりゃ、そこまでの考えにたどり着くまで苦しんだそうだ。
彼女は「結婚したい派」だったんだから。
　
無神経な友人に「結婚なんて紙切れ一枚」なんて言われた事もあるらしい。
その「一枚」が出せなくて苦しんでいるのに…。
　
　
でも、彼女とその恋人さんの関係はスゴクステキなのだ。
見ていて、角の取れたまーるい関係の『恋人』なのだ。
　
なんて言うんだろ。
相手の気持ちは分かってる。自分の気持ちも伝わってる。という安心しきった関係。
　
そして、彼女は「つねに綺麗で、かわいく、『女』をキープ」している。
彼氏さんは「つねにカッコヨク、頼れる『男』をキープ」している。
　
結婚したら『妻』とか『母』とかになってしまいそうだからってわけじゃないけど。
『女と男』をキープするってスゴイステキな関係だ。
　
　
そんな関係を紆余曲折あったけど、20年近く続けている。
　
すごく好きなカップルなのだ。
二人でワンセット。
　
　
　
そんな風になりたいなぁ、と思う。
　
　
あ、でも、1つだけ弁明。
ご懐妊ってわけじゃないよ(笑)
　
結婚が早まったからって。
　
　
出産は計画。
結婚は勢い。
　

■ 小松菜バナナ豆乳
スムージーが好き。
野菜が好き。
バナナも好き。
豆乳も好き。
　
で、全部入った「小松菜バナナ豆乳スムージー」
　
　
　
……いれりゃーいいってもんじゃない。
　
　
■ ぷち喜び
じつは…「やったー」的な事があったのですが…
　
　
　
………すぐ復活しやがった(涙)
　
　
ぬか喜びさせやがって……。
　
　
■ とりあえず
できる事は祈ること。
できる事は呪うこと(笑)
　
消えろ〜。消えろ〜。
退職しろ〜。退職しろ〜。
あきらめろ〜。あきらめろ〜。
　
クビになっちゃえ〜。(←言い過ぎです、Temさん)
　
　
■ 攻撃的な性格
最近のイライラの原因の平民。
　
ふー、ウザい。
なんかねー、視界の片隅にはいるだけで、一日ブルーになるのよ。
それくらい理屈ぬきに苦手。
　
　
「キャー、私の前を通らないでー」←前が通路
「名前の文字を見るだけでもイヤー」←メールの差出人の所
「もー、声を聴くだけでもキモち悪いー」←内線電話に出ている
　
　
と、なる。
上の行動には罪はないのだがら、私が過剰反応してるんだけど………あかん。
ここまで、嫌いになってると、なにされても気持ち悪い。
　
　
人が避けてるのに、喫煙室で会った時、話し掛けてくるし。
無視してくれよ、無視してるんだから、こっちは。
　
言葉遣いもなんか…癪に障るんだよね…。
がなってるような、えらそうなしゃべり方で。
　
「○○は××なんだよなー」
　
と、人の気持ちや予測の範囲を出ない内容を、決定事項のように話すし……うう、この人、本気で苦手だ。
　
　
Temはぼちぼち結婚するので「僕は、何かしてほしいわけじゃない、見ていたいだけ」ってな事を言う。
それが迷惑なんだよー。
嫌いな人に、そんな気持ち悪いこと言われた日にゃ…。
ううううう、気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い(エンドレス)
　
　
んで、イライラするのは勿論こういう平民の行動が気持ち悪くてしょうがないってのが主なんだけど。
　
攻撃的(？)というか、嫌いな人には嫌いとハッキリ言うTemが、客先という弱みで言えないのが大きい。
# 男性的魅力はない。とか、仕事関係の人と恋愛する気はない。とは言ってるけど。
# お前嫌いー。とは言えない…つか、ビジネスライクに考えれば言う必要もないんだけど。
　
　
　
うー、会社辞めたいなーみたいな事、しょっちゅう言うけど「いつ」って言わないのがなぁ。
ぬか喜びさせられるのが、一番腹立つ。
　
ちょっと仕事でミスすると、「辞めたいー」って言うけど、結局辞めてない。
モー娘。は嫌いというクセに、ネットアイドルは好きだという。
AVは見ないというが、ネットのエロ画像は好きだという。
2ちゃんねるを嫌いだというのに、2ちゃんねる用語を使う。
　
　
テレビ媒体がイヤなのか？
ネット業界にいる人間だから、差はあれど「ネット万歳」なのか？
　
お前の好みなんていいんだよー。
そんなこと、私に言ってどうするんだよー。
どうして欲しいんだよー。
　
　
キィーーーーー。
気持ち悪いよーーーーー。
　
　
　
マシンにログインすると平民のアカウントが、見えたりする。
同じ部署だからね。
もちろん他の人のアカウントも見える。
　
けど、ヤツのアカウントはなんか禍禍しいオーラでも放っているかのようだ。
　
そのアカウント名を見るだけで、げんなりする。
私が作業しているサーバにログインしないでくれないかな(無茶です、Temさん)
　
　
どーしたらいいんだろ。
無視しても無視しても、視界の片隅にいる平民……。
　
　
………もーだめ、嫌いすぎて気持ち悪い。
　
　

私の精神年齢は……55歳(ちーん)
　
　
………ぱーどん？(混乱)
　
　
鑑定結果
→あなたの精神年齢は55歳です
　
……泣いてもいいですか？(号泣)
　
　
→あなたの精神年齢は完全に『中年』です。

…言い切らなくても(号泣)
　
　
→それどころか『初老』の兆しが見え始めています。
　
…おぅおぅおぅ。
　
　
→人生経験が豊富なあなたは頼りになる存在です。しかし、精神年齢はもう少し若い方が人生は楽しいと思いますよ。
　
…十分楽しわい！
　
　
→実際の年齢との差29歳
　
…ここまで開いてると切ない。
　
　
幼稚度28％
大人度89％
ご老人度75％

→あなたとお友達になれそうな人
金八先生
五木寛之
小泉首相
　
　
…らいおんはーと。
そして、今、私の心はブロークンハート。
　
　
　
　
もう、コメントは勘弁させてください。
傷心の旅に出ます。
　
　
はーちじちょーどのーあーずさにごーうでーー…

アホな妹でーす。
　
　
　
　
　
　
　
　
………すまん。
　
思った以上に、疲れているらしい。
# 自分で読み返してもアホだと思う。
　
　

■ 第二のお誕生日すぺさる
ディズニーランドに「つきあったばかりのカップルで行くと別れる」なんてジンクスがあるそうです。
過去「よっしゃ、ジンクスを破るぞ！」と意気込みながら、ジンクスどおりになっているTemです。
　
　
というわけで、将軍とディズニーランド・リベンジ。
　
　
■ 前日
今後の相談ということで、女王に呼び出される。
　
新宿のバーで飲んで、さて、帰るか…という時にボンバーが合流するとのコト。
しばし待って、もうちょっと飲んでたら。
　
ボンバーがヘコんでる。
風俗は時給じゃなくて「一人いくら」という本数でお金になるらしく。
一日で4.5万稼ぐ時もあれば、まったくのゼロもあるという。
　
なかなかハードなその世界の話を聴きつつ、攻撃的なボンバーが疲れている様子に、帰るタイミングを逃して、徹夜コース。
　
　
ああ、ううう。
　
　
将軍が迎えにくるために起きた時間に、Tem就寝(ダメダメ)
　
　
■ 一日目
ドアホンがなり、寝起きのまま出迎え。
ボケボケと着替えて、出発。
　
ほぼ貫徹です、Temさん。
　
日曜日のディズニーは混むだろう…という事で、ホテルでまったりコース。
チェックインまでの間、イクスピアリでご飯食べたり買い物したり。
　
水着を買おうとして、靴を買ってしまったり(ちーん)
いいもん。かわいいの見つけられたから。
　
　
んで、チェックインまであと30分という時に、眠気襲来。
　
　
車の中で爆睡(部屋で寝ろよ)
　
　
そのまま寝ぼけ状態＆寝起き状態で、チェックイン。
さすがは天下のシェラトン。
ベルボーイさんも「そうですか」ではなく「さようでございますか」と返事。
教育といい、部屋といい。素晴らしい。
　
景色もステキ。
海っすよ。
夕日がキレイらしいっすよ(寝て見逃した)
　
ちなみに、部屋は最上階の下。上から二番目。
クラブレベルという特別階。
ひゃっほー。
デカイ、ダブルベッド。
　
あれ？ダブル？
マクラが三つありました。
　
さすが世界のシェラトン。
　
　
しかし、部屋につくなり、またしても爆睡。
むー、寝ちゃうのもったいないのに、眠気に勝てない。
　
　
と思いつつも、サカる将軍にしっかり起こされました(ちーん)
かなりセクハラな起こされ方。
　
世界のシェラトンといえど、ヤるこた同じ。
　
雰囲気は雲泥の差だけどね〜。
波の音(擬似で、庭の滝なんだけど)に、バルコニーから入るそよ風。
まっしろなシーツに、ふかふかのマクラ。
　
はふー。
ここの子になりたい。
　
しかし、ホテルではプール行ったり、マッサージ受けたりしようって、計画してたのに…。
昼間っからサカる二匹。
うーん。
　
　
でも、むしろアリ(←アリなんかい！？)
　
　
チェックインして二時間近く、何するでもなくイチャイチャしつつナニしてました(下世話)
　
　
んで、スッキリしたけど、ヘロヘロになりつつ最上階のレストランへ。
　
すげー。
おお。ソムリエバッチだ。カッコイイ。
ご飯も美味しい。
給仕も素晴らしい。
ワインも美味しい。
ラム肉うまい。
デザートもうまい。
　
ディズニーランドの花火も見れた。
　
ハラショー。
ブラボー。
ヒャッホー。
　
(……最後だけおかしい)
　
　
いい気分になった所で部屋へ戻る。
　
将軍が「マッサージ」というモノを受けたコトがないというので、シェラトンに付いているリラクゼーションサロン(？)へ。
Tem、刺青が引っかかりアウト。
　
でも、将軍にマッサージのあの快感を味わって欲しいので、ほぼムリヤリ受けさせる。
待ち時間にゲームセンターへ。
　
太鼓の達人にハマる将軍。
つきあって、血豆が出きるTem。
　
　
2人とも、ムキになりすぎです(大人になりましょう)
　
　
マッサージが受けられなかった悔しさに、ラベンダーとサイダーととうがらしの入浴剤を、三つとも入れる(馬鹿)
　
　
　
……クサッ(臭)
　
　
　
上がって、将軍の帰宅を待ってる間に就寝。
　
　
　
しかし、昼間にあんだけサカりながらも、夜は別物になる将軍。
　
寝ぼけたままながらも、体は正直。いやーん(死)
　
　
ところがどっこい、途中から意識が途切れ途切れ。
気絶でもしたのか？
　
　
■ 二日目
朝からウルトラC級にサカる(ちーん)
　
んがー、内臓がひっくり返るー。
腰痛いー、腕ガクガクー。
足もへろへろー。
　
しかし、有給です。
平日のディズニーランドです。
　
いえーい。
　
　
……人、結構います(ちーん)
　
　
しかし、ディズニー。
「ファストパス」というものがあります。
　
時間限定だけど、事前にチケットで登録しておく。そして、その時間にいけば待ち時間がほぼナシで乗れる。
　
これが素晴らしい。
スベースマウンテン。ほぼ待ち時間なしで乗れました。
スプラッシュマウンテンも。
　
逆にぷーさんのハニーハントは、待ったけど(ファストパス優先の時間にハマった)
　
　
めぼしいアトラクションはすべて乗り。
ホーンテッドマンションは微妙に怖く。
ジャングルクルーズで大爆笑。
　
いやー、あのお兄さんは最高だった。
　
　
結構、ミステリーツアーやジャングルクルーズで、超ハイテンションのガイドさんはいますけど、あのお兄さんは違った。
　
確かにテンションは高い。
寒いギャグやお決まりの慌てた所もある。
アフリカ民族の音楽に合わせて踊っちゃったりもするけど……
　
　
「どんどん船長(ガイドさん)一人が取り残されてます」
「はい、笑ってるのも慌てるのも船長一人です」
「……この仕事も大変なんですよ」
　
　
とか。
ハイテンションとローテンションがうまいなあと思う。
　
一番好きだったのが、ディズニーランド20周年だからか、サイに襲われてる人形に
　
　
「20年も前から、あのまんま。がんばれよ〜」
　
　
ぎゃははははははははははははははははははは。
将軍と笑い転げました。
　
　
んで、エレクトリカルパレードも見て、キングオブハートのレストランでご飯食べて帰宅。
　
　
　
■ 結果
満足満足。
　
誕生日プレゼントに名前入りのバカラのグラスを貰いました。
えへへ。
　
　
しかし、全身筋肉痛(ちーん)
　
　
サカリすぎです。擦り切れます。
　
　

「諸々(もろもろ)」もカタカナで書くとエロいな。
　
　
モロモロ。
　
　
ほら。←いきなり品性ゼロ
　
　
■ ぽろぽろ
しもたー。
　
携帯アドを変えたのはいいけど、連絡しそこなってる人が結構いる。
見つけ次第コツコツ発信中。
　
「私、まだ貰ってない」という人いたら、すんません。
　
　
■ 覚悟は決まった。
面接行ってくるゼ。
　
　
■ FF−X2
エンディングまだ見てません。
てか、面白くない。
　
　
■ 戦い
面接の行われる会議室。
　
部長「んで…社員技能開発ミーティングですが…コース選択は？」
　
　
Tem「ハッキリとは言えません」←いきなり
　
まず、心境と希望を聞いて欲しいので、インパクト勝負。
部長はふんふんと聞いてくれる。
# 元々、話の聴ける部長なのだが。
　
　
Tem「コースとしては、管理コースなのですが、技術をしっかり持った管理職になりたいと思います」
　
　
現在の常駐先では、確実に技術が必要とされるコト。
管理コースの人の予算は少ないけど、セミナーや講習に行きたいというコト。
　
でも、最近芽生えた「管理コース」の楽しさ。
　
　
要点だけをスパスパいいつつ、腹黒いコトも言った。
かなりのぶっちゃけトーク。
　
　
Tem「ようするに、管理コースだけど技術コース並みの予算をください」
　
　
早い話、管理するけどセミナーにも行きたいから「金・を・く・れ」と言った。
　
　
部長「確かに、Temの現状を見ると技術がないと契約の継続が望めない」
　
　
　
そして、今度は部長から話。
会社の現状と各コースの意味。
　
分かる話。
会社なんだもの。組織なんだもの。
　
一人はみ出たコースになるのは、とても「面倒臭い」コト。
管理する側としては。
　
私も管理する側に回ろうとしているんだ、私みたいなヤツがどんだけ「面倒臭い」か分かって言ってる。
　
でもそこは、下の仕事は見えるけど、上の仕事は見えないの法則。
あえで部長の苦労は見えないフリをさせてもらう。
　
　
無茶な予算を通せと言っている「管理職の卵」のTemにならせてもらった。
　
　
バトルになるのは分かってたさ。
大人ゆえの、お互いの意見の交換になると思ってたさ。
　
面接予定時間をオーバーしても、ペットボトルのお茶がなくなっても、話し合わせてもらった。
　
　
結論はハッキリとしてないけど、話を切り上げる時。
　
　
部長「コースは『管理コース』でいいんだよな？」
　
Tem「はい」
　
部長「Temみたいな我侭なヤツもいるから、大変だぞ〜(笑)」
　
　
あはは。
　
　
Tem「でも、部長みたいに話を聴いて、ディスカッションできるようになりたいです」
　
　
　
本心から出た。
　
　
現在の親方もそうだが、私はホント上司に恵まれている。
　
　

■ おーまいがー…
病院へ行く。
おたふくって、本当痛いんだねー。
大人になってからなんて、やるもんじゃないねー。
　
　
へ？一ヶ月も痛いのはおかしい？
痛み止めが手放せないのおかしい？
　
　
へ？精密検査。
専門医？
　
　
口腔外科？
耳鼻咽喉科？
　
　
　
……というわけで、転院です(ちーん)
　
　
一体、私の病気はなんなのさ。
　
　
■ 続・おーまいがー…
とりあえず口腔外科。
　
レントゲン取ったり、組織とったりして検査。
　
　
症状は、リンパ線の腫れと耳下腺の腫れ。
それに伴う痛みと、たまの発熱。
一ヶ月の闘病生活のおかげで、体力/抵抗力の低下。
それによる親知らずや扁桃腺の腫れ。
　
　
原因は、………不明。
　
　
　
とりあえず、炎症剤と、抗生物質がお友達です。
　
　
Tem「腫れの原因を教えてくれよ」
　
医者「腫れが引かないと、よく分からないなぁ」
　
Tem「じゃあ、腫れを引かせてくれよ」
　
医者「原因がわからないとなぁ」
　
　
原因と症状が堂堂巡り。
　
まぁ、レントゲンや血液検査の結果。
大きな病気じゃないようなので、よかった。
　
　
■ 単純なコト
おたふく(モドキ)で、ピルを止めていた。
で、生理がこない。
　
もちろん心あたりはある。
　
まぁ、あんだけ体調壊して、薬も飲んでるんだから正しくこなくて当然でしょう。
判定薬の結果は、シロだったし(←速攻でチェック)
　
将軍は将軍で、大きいサイズのゴムを探したり。
色々、考えてくれてる。
　
生理がこない時や、女性特有の病気のこと。
将軍は勉強しようと、聞いてくるし。覚えてくれる。
　
「どうすればいい？」とか「なにができる？」とか。
　
　
いたって単純なコト。
だけど、こういう事って、うまくいくコツだなぁ、と実感。
　
　
気を使いあって、思いやって。
テレバシストじゃないから、言葉にもだし、行動にもする。
　
　
単純だけど「これからもつきあっていこう」「つきあって行ける」と確証を持つ瞬間だ。
　
　
　
と、こんなコトを書いてる間に、生理来た(笑)
　
　
■ どうやら
イチ君から電話。
　
イチ「ちょっとー、Tem−、聞いたわよー」
　
なんの話？へ？
はいぃ？？
　
身に覚えのない話やで！
　
　
噂の発信源に問い詰めた所「悪気は無い。そんなイヤな気分になるとは思わなかった」との事。
　
　
ふーん。
　
　
私は10円、20円で売られる程度の友人だったようです。
　
あとからフツフツと嫌な気分が、沸いてきた。
てか、腹立ってきた。普通に。
　
　
■ 習い事
今のTemに足りないものはなんだ！
　
会社から習い事への補助が出ることになった。
しかも、破格なルールで「業務に関係ない事でもOK」なのだ。
　
まぁ、その場合は国からの補助が使える人に限られるのだが。
私か修学還付金が使える人なので、なんでも選び放題なのだ。
　
さぁ、何を習う？
　
　
　
……床上手講座とかないかな(←品性ゼロ)
　
　
だって…将軍を鳴かせてみたい。
「クエーッ」と(違)
　
　

■ お誕生日前日
前日にさかちさんと飲み。
　
仕込んでいたネタの数々を披露され、見事にやられる。
将軍ともども爆笑。
　
　
やはり飲んでて一番楽しい人である。
　
　
期待を裏切らない。
　
　
いただいたシャンパンは、後日「一人で」ゆっくり飲もうと思います。
　
えへへ、嬉しい。ありがちゅー。
　
　
■ お誕生日直前〜瞬間
一日勘違いしていたさかちさんが「おめでとう」メッセージ1着だったのですが、その後もフライングのメンツが…。
　
イチ君にメレちゃんといったオカマ軍団も勘違いし、フミ兄は「わ・ざ・と」早く送ってきた。
なのに、1着になれなくて残念でした。
　
で、当日の1着は、一緒にいた将軍…と思いきや、ナツさんでした(笑)
　
　
すぐ横にいたくせに、抜かされる将軍(ちーん)
　
　
しかも、ナツさんは狙っていた。
確信犯だ。
　
実に、0時1分に着信する。という正確さのメールでした。グッジョブ！
　
　
■ お誕生日
関内に移動して、ラブホをゲット。
部屋に露天風呂があるタイプっす。しかも、部屋が広い。
　
アメニティーが半端ない。
フェイスパックやマッサージチェア。
バスローブも浴衣もある。ゴムも二種類ある。
電子レンジに、ズボンのプレッサー(アイロン)もあるし。
　
　
ハッキリ言って、普通のホテルより豪華。
しっかりしたサービス。
　
　
露天風呂でイチャイチャ。
ん？これってアオ姦？(←終わってる…)
　
　
足腰立たないというのは、こういう事だ。
気絶するように就寝。
　
　
翌日、へろへろと起きて「X−MEN2」を観る。
面白かった。
マグニートがすげーかっこよかった。
あと、テレポーターがいい味出してる。
　
　
んで、中華街。
肉まん食べて、お洋服買って、横浜に移動。
　
　
じつは一泊で帰る予定だった。
クラブ友達がパーティしているので、行く予定だったけど。
　
　
将軍と一緒を選ぶ。
　
　
んで、横浜でご飯。
ここ……人様には絶対に教えたくないような最高の店。
　
焼き味噌も日本酒も、接客も最高。
すんげ、うっとり。ここの子になりたかったです。はい。
　
　
んで、横浜ではホテル難民になってしまったので、また関内に移動。
昨日と同じホテルで別の部屋をチョイス。
　
　
幸せなまま、誕生日を過ごしました。
　
　
■ お誕生日翌日
ホテルをほけほけと後に。
　
八景島シーパラダイスに行く。
イルカ達のショーを見て感動。
　
かわいい。
　
やはり水族館大好き。
　
　
んで、将軍とバイバイ。
丸々二日間一緒にいて、まったく飽きないし、まだ一緒にいたいと思う。
　
素晴らしいです。
　
　
■ ありがとう
お誕生日メッセージの数、26通(同じ人からもあり)
　
ほんま嬉しいです。
　
　
「そろそろ年を食うコトに『おめでとう』ではなく、生まれて26年間生きて出会えたコトに『おめでとう』を言っておく」
　
　
普段、ぶっきらぼうで、祝いの言葉や照れくさい言葉は言えない人からの言葉でした。
嬉しいです。
　
　
■ 誕生日記念
誕生日の記念に、携帯のメールアドレス変えました。
　
　
ついでにメモリの整理もしました。
スッキリ。
　
　
誕生日に、イヤなコトが一件あったのですが、本人はまったく気づいてない様子。
放置しました。
　
誕生日終わってから、メールを一通。
事実上の縁切りメールです。
　
　
さようなら。
　
　

きゃおるさんが「奇跡の天使」
　
うなづける。ああ、うなづけるさ。
チャキチャキな「かあちゃん」イメージだが。
心はキレイそうだ。
ていうか、一本筋が通ってる感じ。
　
だから、うなづける。
　
　
　
さかちさん・フミ兄が、Temと同じ「孤独な戦士」
　
…な、納得いかね〜。
何がって、この二人と同じなのが納得いかね〜(←普通に失礼)
　
　
　
　
でも。
　
　
でもでも！
　
　
　
　
一番納得いかないのは！
　
　
伍魚さんが「奇跡の天使」ってこと〜〜〜〜。
　
　
　
悪いとは言わないけど、天使って。
　
ジャンレノじゃーん。
酒飲みじゃーん。
紹興酒、レンヂでチンしてなんて店員さんに言うし。
　
　
　
うわーん。←ただのひがみ
　
　

色占い。
占いなんてやるキャラじゃないしな〜。と思いつつ。
とある人が「純白の天使」と言われ、いいなぁと思った。
　
言われてみたい。(占いでいいから)
　
うふふ。
「真っ白な天使」とか「ピンクな乙女」とか言われてしまったら、どうしよう(←言われるわけありません、Temさん)
　
　
と、ついついやってみた。
　
　
　
　
　
結果「紫 孤独の戦士」
　
　
　
　
戦士って……しかも、孤独ってー。(てー。てー。)←エコー
　
　
　
以下、詳細。
　
→あなたの心の色は、紫です。
　
どんな色やねん！
　
　
→この色の特徴は．．
積極性と独創性を併せ持つ
冷静な分析力を持つ
判断力がある
　
おお。いい事も書いてあるじゃん。
　
　
→努力することは嫌い
　
いたっ…。
　
　
→周囲からは理解されにくい
　
いたたたた……
　
　
→独自の世界観を持つ
1匹狼的な側面を持つ
　
いてっ。
　
　
→あなたは、優れた能力を持っています。
積極性、独創性、判断力など多くの面で自分の力を発揮できるでしょう。
ただし、努力をすることはあまり好まないので、宝の持ち腐れと言うこともあります。
　
いいんだか、悪いんだか。
　
　
→あなたは、独自の世界観を持ち、一人でいることを好みます。
自分の領域をもち、他人がそこに入ってくることを極端に嫌います。
そのため周囲からの理解を得るのは少し難しいかもしれません。
　
普通に、号泣。
　
　
→- あなたの心の数値レベル -
積極性・・・・★★★★★★★★★★★★★★
論理的計算性・★★★★★★★★★
協調性・・・・★★★★★
やさしさ・・・★★★★★★★★
野心度・・・・★★★★★★★★★★★★
お金への執着度★★★★★★
恋愛積極性・・★★★★★★★★★★★★★★
現実逃避性・・★★★★★★
　
協調性、ひっくー……。
　
　
→− あなたが適している職種 −
　
→管理職
　
痛い。痛い。痛い。
　
　
→さすらいのガンマン
　
…………ガンマン(ちーん。しかも、さすらい)
　
　
→あなたは孤独を愛する部分があります。
　
あ、いや、そんなアウトロー精神はないんだけど…。
　
　
→そのため、友達も広く浅くと言うより、狭く深くと言った付き合いを好むようです。
　
まぁ、ここはあってるかも。はい
　
　
→仲良くなった人物とは、より深い関係を求めます。
そういった部分では積極的に行動できるでしょう。
あなたは自分と趣味を共有できる相手を友達に選ぶようです。
　
うん。てか当然でしょう。好きな人のためには動く、深い付き合いをしたい。
　
　
→あなたは強く、一人でも生きて行けるタイプの人間です。
しかしその強さゆえに、孤立してしまうことも多々あります。
孤独に寂しさを感じることはありますが、その感情はあまり大きくはならないようです。
　
げふげふげふげふげふ。
な、なんか散々な言われような気が。
　
　
→あなたは恋愛に対して、自分の理想を高く持っています。
そのため、なかなか理想の相手とめぐり合うことは難しいでしょう。
また、恋愛の最中でも多くを恋愛相手に求めます。
あなたの恋愛は短命であることが多いと思われます。
　
…………げふ。そんな、恋愛真っ只中なのに(涙)
　
　
→あなたは気のない相手には冷たい態度をとりますが、気のある相手には積極的に行動します。
　
はい、まったくその通りです。
　
　
→また、結婚後も浮気をする恐れがあります。
　
　
　
………がふぉっ(吐血)
　
　
　
　
　
以上、結果。
　
　
　
「孤独な戦士」「一匹狼」「さすらいのガンマン」「適した職業・管理職」
　
　
　
　
………あたりで激痛が走りました、左胸に(←心臓病)
　
　

最近書くことが多い「怖いもの」「苦手なもの」
　
　
・心霊スポットより、お化け屋敷。
・地を這う昆虫より、空を飛ぶ昆虫。
・ジェイソンより、貞子。
・火事/雷/親父より、地震。
・末期癌より、おたふく。
・蝋人形より、カラクリ人形。
・ホルマリン漬けより、剥製。
・オカマより、ホスト。
・ジェットコースターより、観覧車。
・怖い話より、バイオハザード。
　
　
・加藤鷹のアレより、将軍のアレ。
　
　
　
　
　
　
………最後だけおかしいです、Temさん。
　
　

■ いたたたた
おたふくの後遺症。
一日薬を飲まなかっただけで、爆裂痛みます。
いたたたたた。
　
　
■ 外人がいる
ある打ち合わせ。
　
A「だから、これは○○で」
B「おー、あい、しー (Oh! I see)」
　
A「うぉー、あい、にー？(我愛迩)」
　
　
「知ってる」と「愛してる」じゃ、全然意味が違うぞな。
　
　
■ 誤爆
ち、違う。
　
攻撃したところと全然関係ないところが、被害を受けた。
　
　
でも、言い訳しない。
　
　
いいかい？
私は「職場の人達は戦友であり敵である」と思っている。
　
　
好敵手と書いて「ライバル」と読む、みたいな。
　
　
困った時は助け合う。
泣きたい時は胸も貸す。
　
けど、最後は自分の力で立ち上がって、学んでいかなきゃいけないんだ。
「かわいそうに、かわいそうに」とは言わない。
「かわいそうに、でも、歯を食いしばれ」と言う。
　
　
だから、泣き言言ってる人を攻撃(叱咤激励の類)したつもりが、関係ない人が「怒られた」と感じても、気にしない。
　
　
思う所があったのだろう。
　
自分で「がんばらなきゃ」と思っていたから、私の言葉が「自分にかけられた」と思ったのだろう。
　
　
あ。ちなみに、仕事でイライラして、ムカツクー！と騒いでいるけど。
人のミスや、不得意な所に「腹を立てる」ような事はありません。
　
　
そうやって大きくさせてもらった自分がいるので。
ミスの原因を明確にする為に、微に入り細に入り聞く。
それは、ミスした当人には傷口を探られるようで、イヤな気分だろう。
　
　
耐えてくれ。
　
　
そこで耐えられると、大物になれます。きっと。
　
　
■ ウニ煎
一枚1000円するという「ウニ煎」を貰った。
すげー、ウニの香りがするー。
　
高そうー。って、高いー。
　
　
ぱく。
　
　
　
……生臭い(ちーん)
　
　
■ 技術営業？
大阪案件の技術営業がきた。
　
営業「担当が替わりましたので、ご挨拶まで」
　
　
勤続5年の、元開発SE！
いいね、バリバリ開発出の営業さんとは。
　
前の照らし合わせの時に埋まらなかった部分、埋めさせてもらおう。
　
　
Tem「セキュリティーどうします？」
　
営業「わかりません」
　
Tem「御社のセキュリティーポリシーは？」
　
営業「わかりません」
　
Tem「分からないのは仕様が、ですか？」
　
　
　
営業「いえ…」
　
　
　
Tem「？」
　
　
　
『セキュリティ』と『セキュリティーポリシー』が『分からない』そうだ。
　
　
　
　
えーと、営業とかSEとかの前に、勉強するところがあるようです。
　
　
……結局、仕様は埋まりませんでした(ちーん)
　

■ 馬鹿女
家柄。次男。勤め先。学歴。
で彼氏を選んだ女がいる。
　
まぁ、現実問題、無視はできない所だろう。
彼女は(自己申告する)年も年だ。
今付き合ってる彼氏を逃がしたら、すぐ三十路。
　
恋愛に年齢は関係ないが、出産に年齢は関係ある。
しかも、彼女は結婚して会社を辞めたい派なのだ。
　
　
ある日「彼のことが好きになれない」という。
　
　
馬鹿ですな。
　
　
上記4つを持ち出して、彼氏を決めてもいいけど、「それだけ」で決めれば「好きになれない」のは当然。
　
　
　
相手のこと、理屈でしか「いい所」「好きな所」をあげられないなら、別れてしまえ！
家柄や学歴といった、上を目指せば際限のないものを基準にして、うまくいくわけがないでしょ。
　
多分、彼女が現状に満足できないのは、「家柄/勤め先/学歴」には、「まだ上がある」から。
　
　
　
でも、そんな事に気づかない彼女は、彼氏に魅力がないんだ！と思い込んでる。
　
彼氏さん、魅力的な人だと思う。
会話のセンスもいいし、気配りも上手だと思う。
# 将軍には負けるが(←はいはい)
　
　
　
付き合う付き合わないを「どんな人が知りたい」「すでに好き」で判断しないと失敗する。
　
だって、上記4つは、これから「つきあっていっても変わらない」んだから。
発展しない恋愛ほど、つまらなくて意味のないものはない。
「つきあう意味」がない。
　
　
だから、彼女に言った。
　
　
「好きになれないと思っている限り、好きにはなれないよ。相手の問題というより、あなたの問題」
「無理に好きになる必要はないけど、彼のどこを見るかを考えなおして」
「つきあったからには、OKと言ったからには、前向きに検討しなくてはいけない。けど、無理だと思ったら別れな」
　
　
　
ハッキリと「馬鹿かお前は」と言わないあたり、私はまだ彼女を見捨ててないらしい。
　
　
■ 覚悟を決めろ
中途入社して1年9ヶ月。
2回の昇進。
もう、この先は一般職はない。
　
次は「主任(管理職)」
　
　
会社の決める能力開発には、マネージメント(管理者)コースと、エンジニア(技術者)コースがある。
「主任」になった時「人の管理をする」
　
　
さぁ、どちらに進む？
　
　
現在「エンジニア」コースだが、今回の大阪案件で、私の得意分野は「マネージメント」系だとわかった。
上司からの評価も「マネージメント」にあたる『管理/運用/交渉』が高い。
　
　
チーム内のスケジュール。
案件のスケジュール。
クライアントからの用件定義。
開発の都合とクライアントの都合のすり合わせ。
運用の都合と開発の都合のすり合わせ。
　
人の休みの管理に、出張手当や費用の計算。
総務とプロジェクトリーダーへの報告。
　
　
自分でも、他に仕事を抱えつつ、よくやったと思う。
もちろん回りが助けてくれたからだが。
副リーダーが、大阪に常駐しない私の変わりに現地の情報を連絡してくれたから助かった。
　
　
周りの助けを回して、自分の仕事にし、報告をあげる。
よく助けてくれた人、先を読んだ動きをした人、欠点を克服できた人。
みんな評価されて、潤滑チーム全体が表彰されるほど、目に見えて業績を残した。
　
　
　
ここまで来ると、「マネージメント」に進むべきだと、思う。
　
　
　
でも、踏み切れない私がいる。
　
　
　
「エンジニア」も捨てられない。
　
　
　
セミナーに行き、試験を受けて、スキルを上げて。
新しい技術を身に付け、仕様や相手の要望に軽やかに応える。
　
　
この楽しみも、捨てがたい。
　
　
頼まれた内容をこなした後の「ありがとう」や、「わからない」という人へ「こうするといい」と提案する楽しみ。
「わからない」所を解決できた喜びや、組んだプログラムが思い通りに動いた時の喜び。
　
　
捨てられない。捨てられない。
　
　
でも、こちらの業務はあまり評価されてない。
通常に比べれば破格の評価なのだが、それは平民やスピーカーのような問題のある人間がいたから。
　
　
「エンジニア」を求められている「こっちの業務」でも、どうしても「マネージメント」的な部分が評価されがちだ。
　
　
6期連続で評価欄に書かれた事がある。
　
　
「クライアントの要求を的確に理解し、それだけでなく、こちらの要求も通すことができる『交渉能力』『説得/説明能力』」
　
　
　
　
はっきり言って、この2つは「エンジニア」じゃない。
「マネージメント(金銭に限らず、管理/運用という意味)」だろう。
　
　
　
本音は「エンジニア」街道を行きたい。
でも、求められているのは「マネージメント」のようだ。
　
　
　
現在ある程度期待されている能力を伸ばすか。
やりたい事を、伸びないかも知れなくても続けていくか。
　
　
　
さぁ！どうする！！！
　
　
　
運命の面談まで、あと3週間！！！！！