サプライズ
2004年12月27日脅かす…じゃなくて、驚かす。
「おどかす」は方言らしい。
「ワッ」てやられたら「おどかすなよ〜」って言ってた。
無駄に「ら」が入る地方なのに、「ろ」を略していたとは。
……知らなかった。
■ 良き
渋谷にある「良き」バーへ。
だが、首はどんどん悪化している。
Tem「い〜た〜い〜」
バーテン「寝違えですか?」
……ぴんぽ〜ん。
ここのバーテンさんは、根性がある。
そして、すごい勉強家。
別に、酒のうんちく知識があるんじゃなくて、お客さんの好みを知ろうと努力してる。
最初は普通にジン・トニック貰って。
カリラの12年飲んで。
だだ捏ねたり、絡んだり。
オリジナルカクテルをNo.でメモっといて。
そのNo.が書かれた名刺サイズのカードをくれる。
で、そのオリジナルカクテルにたどり着くまで、色々、作ってくれる。
Tem指定の「エセ・ネグローニって感じで」
将軍指定の「ウォッカとシャルトリューズで何か」
……。
………。
将軍の心の声「(エセって…。大人しく、ネグローニ飲んでろよ)」
Temの心の声「(シャルト…。だったら、グリーンアラスカでも飲んでろよ)」
……をほほ。
■ 宿
かなり飲み散らかして、宿へ。
テクテク歩いて。
Tem「タクシー拾うぞ!」
と、駆け込む。
タクシーの中で。
車に弱いTem…ちょーグロッキー。
危険すぎる。
……飲んだら乗るな。(ニュアンスが違います)
■ イヴ決戦
1-4
負けた上に、KO。
延長戦。
1-3
さらに、負けを増やす。
■ 映画
サークルの集まりで映画を見に行く。
映画を観ましょうって言っても、皆散り散り。
サークルの主旨「好きに映画観て、好きに集まって、好きに食べる」
団体行動は、ご飯の時のみ。
と言うわけで、ジャッカス・ザ・ムービーを観る事に。
観るまで忘れてたけど、これって「MTV」のCMに入ってた馬鹿コントの総集編だった。
アメリカの馬鹿な人が、力一杯、体を張って、馬鹿な事をする映画。
ネタバレになるので、内容ははしょりますが。
面白いけど、観終わった後、猛烈に疲れます。
そして、段々腹立ってきます(笑)
馬鹿映画と言う事で、DVDで持ってたいものかも。
映画館で見るようなものじゃない。
■ サプライズ
そして、その後。
池袋に移動。
『ボンバー・ウェディング・サプライズ・パーティー』
ボンバーには、ただのクリスマスパーティーだと伝え。
会場は、普通に踊るクラブ箱。
奥の部屋に入ると、あれよあれよの内にサプライズパーティーが。
マロ「ハイ!ここで、ボンバー!感動のあまり号泣!」
そんな企みのサプライズ・パーティー。
■ 登場
12時過ぎ、ボンバー1家登場。
普通のクリスマス会場。
この時点で、仮装している人は居ない。
Tem「お疲れ〜」
ボンバー「お疲れ〜」
で、30分くらい笑いを堪えて、踊る。
微妙にノリが悪い感じにしてみたり。
ドカ「俺、一休みする」
と言って、VIPルームに消える。
即効でタキシードに着替える。
着替え終った頃を狙って、マロがボンバーをVIPルームに誘う。
マロ「ボンバー、ドカちゃんが呼んでる」
これが号令になる。
ボンバーがVIPルームに消えた瞬間からが勝負時。
マロ「トパさん(DJ)!音楽止めて!」
音楽が止まると同時に、へらへら踊っていた参列者が一斉に動く。
コスプレ系/変装系/仮装系に着替え。
神父にコーラス隊に、ダンサー。
ボードやご飯、飲み物、飾りつけ。
ウェディングケーキも用意。
花装担当は、どこに隠していたのか謎なくらい花を持ち込む。
事前に決めてあった担当箇所を、あっという間に飾り付ける。
店員「……ドリフの舞台チェンジみたいですね」
……うん、見える。
■ ぱぱぱぱーん
VIPルームにボンバーが入り、ドカちゃんが説得し。
プレゼントであるウェディングドレスに着替える。
ドカ「着替え終わりました」
美容師/ネイルアート組が、VIPルームに入る。
子供も交えて、飾りまくる。
ドカちゃんは、ステージに出てきて、マロと最終打ち合わせ。
バージンロードも設置。
美容師組「終ったよ〜!オッケー!」
ボンバーが何事かと外に出ると、クラッカーの音に続いて、ウェディングマーチ。
後は、前日に練ったタイムスケジュールに沿って、司会進行。
そんな友人/知人が一丸となって、計画したサプライズ・ウェディング・パーティー。
VIPルームから出てきたボンバーが最初に言った1言は。
ボンバー「…え?ハロウィン?」
……参加者、60人、総ズッコケ。
■ 格好
会社→イヴ→サークル→パーティーと、移動し続け。
ジーンズなTem。
さすがに駄目出しを貰い、着替える。
白いシャツに黒いタイトロングのスカート。
Tem「これは、何の服?」
マロ「ここ(箱)のスタッフ服。で、これ付けて」
渡されたのは、ソムリエエプロン。
トランスで踊るソムリエ(Tem)
新郎新婦に絡むソムリエ(Tem)
ダンサーの人に教えて貰うソムリエ(Tem)
……全身筋肉痛。
■ 変な人
ボンバーとドカちゃんの友人が一堂に集まる。
・カマ系ドラッグクイーン
・変な着ぐるみコンビ
・ヨン様カツラとめがね
・ドラキュラ
・頭に包丁が刺さってる人
・何故か、ダースベーダー
・マイナーキャラの「正宗」さん
・真っ白でガリガリのケンシロウ
・バニーガール(男)
「何とも形容し難い人達」の集まり。
■ 泣かず
神父「病める時も健やかなる時も…あ〜、キレてる時も」
ボンバー「そんなキレない」
神父「黙って聞け、新婦。あ〜、愛し慈しみ…」
ボンバー「長いよ、その先ぐらい知ってる」
神父「だから、黙って聞けっての」
ボンバー「永遠の愛を、誓えば良いんでしょ」
神父「キメさせろ〜〜!」
マロ「……神父の配役間違えたかしら」
……うん、コントみたいになってる。
■ 掃け
ビンゴゲームに。
出し物。
お祝いの贈答等が終わり。
3時半頃、新郎新婦と子供は退場。
合わせて、事前から早引け組だった彫刻家さんの車に乗せて貰って帰宅。
■ 翌日
イヴから、サークルから、パーティーまで。
あれやら、これやらで、全身筋肉痛。
……味噌汁をよそる腕がプルプル言います。ぷるぷる。
「おどかす」は方言らしい。
「ワッ」てやられたら「おどかすなよ〜」って言ってた。
無駄に「ら」が入る地方なのに、「ろ」を略していたとは。
……知らなかった。
■ 良き
渋谷にある「良き」バーへ。
だが、首はどんどん悪化している。
Tem「い〜た〜い〜」
バーテン「寝違えですか?」
……ぴんぽ〜ん。
ここのバーテンさんは、根性がある。
そして、すごい勉強家。
別に、酒のうんちく知識があるんじゃなくて、お客さんの好みを知ろうと努力してる。
最初は普通にジン・トニック貰って。
カリラの12年飲んで。
だだ捏ねたり、絡んだり。
オリジナルカクテルをNo.でメモっといて。
そのNo.が書かれた名刺サイズのカードをくれる。
で、そのオリジナルカクテルにたどり着くまで、色々、作ってくれる。
Tem指定の「エセ・ネグローニって感じで」
将軍指定の「ウォッカとシャルトリューズで何か」
……。
………。
将軍の心の声「(エセって…。大人しく、ネグローニ飲んでろよ)」
Temの心の声「(シャルト…。だったら、グリーンアラスカでも飲んでろよ)」
……をほほ。
■ 宿
かなり飲み散らかして、宿へ。
テクテク歩いて。
Tem「タクシー拾うぞ!」
と、駆け込む。
タクシーの中で。
車に弱いTem…ちょーグロッキー。
危険すぎる。
……飲んだら乗るな。(ニュアンスが違います)
■ イヴ決戦
1-4
負けた上に、KO。
延長戦。
1-3
さらに、負けを増やす。
■ 映画
サークルの集まりで映画を見に行く。
映画を観ましょうって言っても、皆散り散り。
サークルの主旨「好きに映画観て、好きに集まって、好きに食べる」
団体行動は、ご飯の時のみ。
と言うわけで、ジャッカス・ザ・ムービーを観る事に。
観るまで忘れてたけど、これって「MTV」のCMに入ってた馬鹿コントの総集編だった。
アメリカの馬鹿な人が、力一杯、体を張って、馬鹿な事をする映画。
ネタバレになるので、内容ははしょりますが。
面白いけど、観終わった後、猛烈に疲れます。
そして、段々腹立ってきます(笑)
馬鹿映画と言う事で、DVDで持ってたいものかも。
映画館で見るようなものじゃない。
■ サプライズ
そして、その後。
池袋に移動。
『ボンバー・ウェディング・サプライズ・パーティー』
ボンバーには、ただのクリスマスパーティーだと伝え。
会場は、普通に踊るクラブ箱。
奥の部屋に入ると、あれよあれよの内にサプライズパーティーが。
マロ「ハイ!ここで、ボンバー!感動のあまり号泣!」
そんな企みのサプライズ・パーティー。
■ 登場
12時過ぎ、ボンバー1家登場。
普通のクリスマス会場。
この時点で、仮装している人は居ない。
Tem「お疲れ〜」
ボンバー「お疲れ〜」
で、30分くらい笑いを堪えて、踊る。
微妙にノリが悪い感じにしてみたり。
ドカ「俺、一休みする」
と言って、VIPルームに消える。
即効でタキシードに着替える。
着替え終った頃を狙って、マロがボンバーをVIPルームに誘う。
マロ「ボンバー、ドカちゃんが呼んでる」
これが号令になる。
ボンバーがVIPルームに消えた瞬間からが勝負時。
マロ「トパさん(DJ)!音楽止めて!」
音楽が止まると同時に、へらへら踊っていた参列者が一斉に動く。
コスプレ系/変装系/仮装系に着替え。
神父にコーラス隊に、ダンサー。
ボードやご飯、飲み物、飾りつけ。
ウェディングケーキも用意。
花装担当は、どこに隠していたのか謎なくらい花を持ち込む。
事前に決めてあった担当箇所を、あっという間に飾り付ける。
店員「……ドリフの舞台チェンジみたいですね」
……うん、見える。
■ ぱぱぱぱーん
VIPルームにボンバーが入り、ドカちゃんが説得し。
プレゼントであるウェディングドレスに着替える。
ドカ「着替え終わりました」
美容師/ネイルアート組が、VIPルームに入る。
子供も交えて、飾りまくる。
ドカちゃんは、ステージに出てきて、マロと最終打ち合わせ。
バージンロードも設置。
美容師組「終ったよ〜!オッケー!」
ボンバーが何事かと外に出ると、クラッカーの音に続いて、ウェディングマーチ。
後は、前日に練ったタイムスケジュールに沿って、司会進行。
そんな友人/知人が一丸となって、計画したサプライズ・ウェディング・パーティー。
VIPルームから出てきたボンバーが最初に言った1言は。
ボンバー「…え?ハロウィン?」
……参加者、60人、総ズッコケ。
■ 格好
会社→イヴ→サークル→パーティーと、移動し続け。
ジーンズなTem。
さすがに駄目出しを貰い、着替える。
白いシャツに黒いタイトロングのスカート。
Tem「これは、何の服?」
マロ「ここ(箱)のスタッフ服。で、これ付けて」
渡されたのは、ソムリエエプロン。
トランスで踊るソムリエ(Tem)
新郎新婦に絡むソムリエ(Tem)
ダンサーの人に教えて貰うソムリエ(Tem)
……全身筋肉痛。
■ 変な人
ボンバーとドカちゃんの友人が一堂に集まる。
・カマ系ドラッグクイーン
・変な着ぐるみコンビ
・ヨン様カツラとめがね
・ドラキュラ
・頭に包丁が刺さってる人
・何故か、ダースベーダー
・マイナーキャラの「正宗」さん
・真っ白でガリガリのケンシロウ
・バニーガール(男)
「何とも形容し難い人達」の集まり。
■ 泣かず
神父「病める時も健やかなる時も…あ〜、キレてる時も」
ボンバー「そんなキレない」
神父「黙って聞け、新婦。あ〜、愛し慈しみ…」
ボンバー「長いよ、その先ぐらい知ってる」
神父「だから、黙って聞けっての」
ボンバー「永遠の愛を、誓えば良いんでしょ」
神父「キメさせろ〜〜!」
マロ「……神父の配役間違えたかしら」
……うん、コントみたいになってる。
■ 掃け
ビンゴゲームに。
出し物。
お祝いの贈答等が終わり。
3時半頃、新郎新婦と子供は退場。
合わせて、事前から早引け組だった彫刻家さんの車に乗せて貰って帰宅。
■ 翌日
イヴから、サークルから、パーティーまで。
あれやら、これやらで、全身筋肉痛。
……味噌汁をよそる腕がプルプル言います。ぷるぷる。
今日も渋谷で5時
2004年12月24日2人でぇ〜さぼたぁ〜じゅ〜♪
……て、有名な歌だと思う。
■ 打ち合わせ
クリスマスパーティーの打ち合わせ。
マロと地元駅で待ち合わせる。
Tem「て、毎度思うのだが、地元駅だとマロは遠くないかい?」
マロ「その辺はTemの旦那さんと同じよ」
Tem「ああ、車が好きだから、運転してる分にはあまり苦にならない?」
マロ「……旦那、良い人だね」
……え?違うの?(じゃあ、何故、地元に車で来る)
■ 答え
Tem「私に合わせてくれてるの?」
マロ「違う。う〜ん……怒らない?」
Tem「怒らないよ」
マロ「……Temの運転にだけは乗りたくないから」
Tem「……。」
……怒涛のごとく怒りました。
■ お決まり
地元での打ち合わせ場所のお決まり。
とんこつスープバスタ屋へ。
でも、今回は違う物を。
それから、クリスマスパーティーのタイムテーブル作って。
ゲームの景品の話して。
参列者のデータを見せてもらう。
Tem「なんじゃ、こりゃ」
参列者のデータに「職業/趣味/特技」の欄がある。
Tem「これ聞いて回ったの?」
マロ「そう。少しでも使える人は使う為」
ウェルカムボードは、美大出身の彫刻家が担当。
BGMとステージ音楽は、職業 DJ の人と趣味バンドの人が担当。
メイクや髪のセットは、美容師とネイルアーティストが担当。
告知用のポスターは、webデザイナーが担当。
出席者の名前や関係を書いた物は、同人の人が担当。
仕出し料理は、板前さんと、イタリアンのシェフが担当。
Tem「この仕出し料理って…本人達が作ってくるでしょ」
マロ「そう。で、原価で本格オードブルが食べれる」
Tem「DJとか、美容師とか、片っ端から使ってるね…」
マロ「うん。最初は1人でやろうとしたんだけど、皆手伝ってくれてさ」
Tem「ふ〜む。でも、この『趣味:競馬』は担当する事無いね」
マロ「ううん。その人にも担当がある」
Tem「何?掃除とか?」
マロ「当日の有馬記念の当たり馬券を、縁起物として、持って来いって」
……えらい難しいミッションですな。
■ 首を
首を寝違えた。
ものごっつい痛い。
■ 忘年会
またしても忘年会。
何回、忘年するんだと。
そして、10分程、遅刻する。
生牡蠣とか鯨とかモリモリ食べる。
久々に会う人も居る。
楽しい。
……首さえ無事だったら。
■ カラオケ
久々にカラオケに行く。
ビジュアル系あり。
ジャニーズ系あり。
ギャグあり。
洋楽あり。
ラルクのPV付きがあったので。
Tem「エアロのPV付きはねぇがぁ〜」(なまはげ口調)
探すと、同じページにあった。
……やるじゃん、JOYサウンド。(名指し)
わくわくしつつ、順番が来るのを待つ。
始まると、画面には、どこの誰だか知らない兄さんが、だるそ〜にしてる。
Tem「なんじゃ、こりゃ」
それから、歌詞が次々と、変な出方をする。
カーテンから風に乗ってとか、奥から手前に飛び出してきたり。
終いには、本に文字が浮かんできたり。
その間、だるそ〜な兄さんは、だるそ〜なまま。
……そのまま終焉。
本を見直す。
「PV付き」では無く「show劇」という種類らしい。
……やらないじゃん、JOYサウ○ド。(意味無い、伏字)
■ 自分的メモ
もう解散してしまったと言うバンド。
その「ハロー」を繰り返してた曲が回る。
良い曲だ。
肌色だっけ?
良い曲だった。
■ 首リターン
翌日もやはり首が痛い。
タバ「前日、無理したんじゃな〜い?」
Tem「いや、そんなアクロバティックな事はしてないよ」
……。
………。
タバ「…セクハラだ」
……ええ?!
■ 反応
そんな訳で。
首が回らない(NOT借金)Temに皆さんの暖かい言葉。
ナオ「アルゼンチン・バックブリーガー掛けてあげようか?」
Tem「首だけじゃなくて、腰から何から、おかしくなります」
ヨゴレ「右から呼んであげましょうか?」
Tem「ぜってぇ、振り向かない」
タバ「後ろから呼んであげる」
Tem「ぜってぇ、振り向かないっての!」
ハシ「じゃあ、揉んであげる」(←天然)
Tem「……優しい言葉かも知れないけど、酷くなりそうだから、遠慮します」
イワシ「あ、Temさん、さっきのドキュメント…」
Tem「横から呼ぶなぁ〜!」(←八つ当たり)
■ 脅し
クリスマス・イヴ。
ヨゴレ氏もイワシさんも、なにやら気合の入った格好。
デートか。
クリスマス・イヴ・デートか。
と、言いつつ、Temもデート。(普段の格好だがな)
イワシ「今日は定時で帰ります」
ヨゴレ「私も、定時で帰ります」
Tem「私もで〜す」
所がどっこい。
定時の 6時半。
親方「LTOの設定…Temかイワシさんかヨゴレ氏に頼みたいんだが…」
Tem「皆、デートで定時上がりですよ?」
親方「うん。聞いてはいるんだが…」
Tem「イヴですからね、気合が違います」
親方「今、Temに断られたら…協力会社の立場を利用して、イワシさんに泣いて貰わないといけなくなる…」
Tem「………やります。やらせていただきます(涙)」(Temが泣いた)
■ イヴ
クリスマス・イヴ〜♪
と言う事で、浮かれた夫婦は、ハチ公前で待ち合わせ。
将軍「渋谷で待ち合わせ」
Tem「じゃあ、時間は5時だね」
将軍「それでは、サボらないと、2人して」
Tem「2人で〜さぼたぁ〜じゅぅ〜♪」
将軍「…そんなだから、年サバ読んでるって言われるんだよ」
……渋谷で5時くらいは常識の範囲だと思う(思い込み)
……て、有名な歌だと思う。
■ 打ち合わせ
クリスマスパーティーの打ち合わせ。
マロと地元駅で待ち合わせる。
Tem「て、毎度思うのだが、地元駅だとマロは遠くないかい?」
マロ「その辺はTemの旦那さんと同じよ」
Tem「ああ、車が好きだから、運転してる分にはあまり苦にならない?」
マロ「……旦那、良い人だね」
……え?違うの?(じゃあ、何故、地元に車で来る)
■ 答え
Tem「私に合わせてくれてるの?」
マロ「違う。う〜ん……怒らない?」
Tem「怒らないよ」
マロ「……Temの運転にだけは乗りたくないから」
Tem「……。」
……怒涛のごとく怒りました。
■ お決まり
地元での打ち合わせ場所のお決まり。
とんこつスープバスタ屋へ。
でも、今回は違う物を。
それから、クリスマスパーティーのタイムテーブル作って。
ゲームの景品の話して。
参列者のデータを見せてもらう。
Tem「なんじゃ、こりゃ」
参列者のデータに「職業/趣味/特技」の欄がある。
Tem「これ聞いて回ったの?」
マロ「そう。少しでも使える人は使う為」
ウェルカムボードは、美大出身の彫刻家が担当。
BGMとステージ音楽は、職業 DJ の人と趣味バンドの人が担当。
メイクや髪のセットは、美容師とネイルアーティストが担当。
告知用のポスターは、webデザイナーが担当。
出席者の名前や関係を書いた物は、同人の人が担当。
仕出し料理は、板前さんと、イタリアンのシェフが担当。
Tem「この仕出し料理って…本人達が作ってくるでしょ」
マロ「そう。で、原価で本格オードブルが食べれる」
Tem「DJとか、美容師とか、片っ端から使ってるね…」
マロ「うん。最初は1人でやろうとしたんだけど、皆手伝ってくれてさ」
Tem「ふ〜む。でも、この『趣味:競馬』は担当する事無いね」
マロ「ううん。その人にも担当がある」
Tem「何?掃除とか?」
マロ「当日の有馬記念の当たり馬券を、縁起物として、持って来いって」
……えらい難しいミッションですな。
■ 首を
首を寝違えた。
ものごっつい痛い。
■ 忘年会
またしても忘年会。
何回、忘年するんだと。
そして、10分程、遅刻する。
生牡蠣とか鯨とかモリモリ食べる。
久々に会う人も居る。
楽しい。
……首さえ無事だったら。
■ カラオケ
久々にカラオケに行く。
ビジュアル系あり。
ジャニーズ系あり。
ギャグあり。
洋楽あり。
ラルクのPV付きがあったので。
Tem「エアロのPV付きはねぇがぁ〜」(なまはげ口調)
探すと、同じページにあった。
……やるじゃん、JOYサウンド。(名指し)
わくわくしつつ、順番が来るのを待つ。
始まると、画面には、どこの誰だか知らない兄さんが、だるそ〜にしてる。
Tem「なんじゃ、こりゃ」
それから、歌詞が次々と、変な出方をする。
カーテンから風に乗ってとか、奥から手前に飛び出してきたり。
終いには、本に文字が浮かんできたり。
その間、だるそ〜な兄さんは、だるそ〜なまま。
……そのまま終焉。
本を見直す。
「PV付き」では無く「show劇」という種類らしい。
……やらないじゃん、JOYサウ○ド。(意味無い、伏字)
■ 自分的メモ
もう解散してしまったと言うバンド。
その「ハロー」を繰り返してた曲が回る。
良い曲だ。
肌色だっけ?
良い曲だった。
■ 首リターン
翌日もやはり首が痛い。
タバ「前日、無理したんじゃな〜い?」
Tem「いや、そんなアクロバティックな事はしてないよ」
……。
………。
タバ「…セクハラだ」
……ええ?!
■ 反応
そんな訳で。
首が回らない(NOT借金)Temに皆さんの暖かい言葉。
ナオ「アルゼンチン・バックブリーガー掛けてあげようか?」
Tem「首だけじゃなくて、腰から何から、おかしくなります」
ヨゴレ「右から呼んであげましょうか?」
Tem「ぜってぇ、振り向かない」
タバ「後ろから呼んであげる」
Tem「ぜってぇ、振り向かないっての!」
ハシ「じゃあ、揉んであげる」(←天然)
Tem「……優しい言葉かも知れないけど、酷くなりそうだから、遠慮します」
イワシ「あ、Temさん、さっきのドキュメント…」
Tem「横から呼ぶなぁ〜!」(←八つ当たり)
■ 脅し
クリスマス・イヴ。
ヨゴレ氏もイワシさんも、なにやら気合の入った格好。
デートか。
クリスマス・イヴ・デートか。
と、言いつつ、Temもデート。(普段の格好だがな)
イワシ「今日は定時で帰ります」
ヨゴレ「私も、定時で帰ります」
Tem「私もで〜す」
所がどっこい。
定時の 6時半。
親方「LTOの設定…Temかイワシさんかヨゴレ氏に頼みたいんだが…」
Tem「皆、デートで定時上がりですよ?」
親方「うん。聞いてはいるんだが…」
Tem「イヴですからね、気合が違います」
親方「今、Temに断られたら…協力会社の立場を利用して、イワシさんに泣いて貰わないといけなくなる…」
Tem「………やります。やらせていただきます(涙)」(Temが泣いた)
■ イヴ
クリスマス・イヴ〜♪
と言う事で、浮かれた夫婦は、ハチ公前で待ち合わせ。
将軍「渋谷で待ち合わせ」
Tem「じゃあ、時間は5時だね」
将軍「それでは、サボらないと、2人して」
Tem「2人で〜さぼたぁ〜じゅぅ〜♪」
将軍「…そんなだから、年サバ読んでるって言われるんだよ」
……渋谷で5時くらいは常識の範囲だと思う(思い込み)
このダルさはなんだろう
2004年12月22日ちょー倦怠感。
■ 蟻
とうとう、残り 1匹に。
巣穴は、もう広がらないでしょう。
最後の1匹が亡くなったら、手厚く葬ります。
■ 蟻飼育箱普及委員会
そんなアントクアリウム。
ワイドが出た。
アントクアリウム・ワイド。
従来の約倍の大きさで、ゆる〜く湾曲している。
12個買うと円形になって、さらにワイドなアントクアリウムが楽しめると言う物。
……うずうず。
■ 弱腰
今日も元気に会社の歯車をしているTemですが。
逃げも隠れもいたします。
親方「他にデータセンタでやっとく事あるか?」
・先月の未回収のテープ
・補充したいテープ
・新規のテープ
・それから、データセンタに置きっぱなしのテープ
Tem「持って帰って来ていただけると助かります」
……歯車の抵抗。(だって、テープは重い)
■ 忘年会
今度は、コッチの会社の部署の忘年会。
なんだか高い中華のコース。
中華って重い。
席的には、逃げまくったと言うか、避けまくったおかげで平民から遠く。
イワシさんやヨゴレ氏、ハシちゃんが近く。
……ほ。
あまり飲まず。
あまり食も進まず。
腐ってもクライアント様、同席ですから。
魚料理が出てきたあたりで「やっぱバックレれば良かった」と思った。
■ 麻婆豆腐
なんでも「辛〜くて美味し〜い」麻婆豆腐が食べたいとぐずるコッチ社のエライ人。
他の人が食べれる辛さを考えて、幹事さんが辛さを控えめにしたら、怒る。
テーブル叩いて、騒いで。
勿論、冗談で済ます範囲だけどさ…。
ナチュラルに、シラけた。
別のテーブルで良かった。
あんなんと席を一緒にしたくない。
■ 腹マイト
親方グループ(Tem/イワシさん/ヨゴレ氏/コシさん)をまとめて「親方組」。
イワシ「北関東、親方組」
Tem「イワシさん幹部で、私は鉄砲玉ですかね」
イワシ「マイトしないと」
Tem「うわ。懐かしい用語」
イワシ「腹マイト」(腹にダイナマイト)
ハシ「……はらまいと?」
ヨゴレ「IT用語辞典を引けば分かるよ」
Tem「最新のIT用語だから」
イワシ「そーそー」
……嘘を吐いてはいけません。(Temもな)
■ コーヒー
忘年会に疲れて、気楽にコーヒーを…と。
イワシさん/ハシちゃんを捕まえて、コーヒーに行った。
……ら、背後にフナさんが。
何故、あなたがここに?
まぁ、社員の中でも1番、気楽でフレンドリーだし。
……て、所詮はお客様。
気が休まらないんじゃい!
でも、気にせず普段の会話をする。
いきなり入った人にはチンプンカンプンか?と思って、説明を入れようとすると。
……頑張って、話題に着いて来ようとしてる。
けな気だ。
■ 説明
光を「便利な通信」と言われ。
スナップショットを「バコッと現状をどこかに保管しといてバックアップする方法」と言われた。
……それ位、知ってる。
延々と、本題からズレた話が続き。
最後は「これはブラックボックスだと思えば良いから」で締めくくられた。
……疲れた。
■ 蟻
とうとう、残り 1匹に。
巣穴は、もう広がらないでしょう。
最後の1匹が亡くなったら、手厚く葬ります。
■ 蟻飼育箱普及委員会
そんなアントクアリウム。
ワイドが出た。
アントクアリウム・ワイド。
従来の約倍の大きさで、ゆる〜く湾曲している。
12個買うと円形になって、さらにワイドなアントクアリウムが楽しめると言う物。
……うずうず。
■ 弱腰
今日も元気に会社の歯車をしているTemですが。
逃げも隠れもいたします。
親方「他にデータセンタでやっとく事あるか?」
・先月の未回収のテープ
・補充したいテープ
・新規のテープ
・それから、データセンタに置きっぱなしのテープ
Tem「持って帰って来ていただけると助かります」
……歯車の抵抗。(だって、テープは重い)
■ 忘年会
今度は、コッチの会社の部署の忘年会。
なんだか高い中華のコース。
中華って重い。
席的には、逃げまくったと言うか、避けまくったおかげで平民から遠く。
イワシさんやヨゴレ氏、ハシちゃんが近く。
……ほ。
あまり飲まず。
あまり食も進まず。
腐ってもクライアント様、同席ですから。
魚料理が出てきたあたりで「やっぱバックレれば良かった」と思った。
■ 麻婆豆腐
なんでも「辛〜くて美味し〜い」麻婆豆腐が食べたいとぐずるコッチ社のエライ人。
他の人が食べれる辛さを考えて、幹事さんが辛さを控えめにしたら、怒る。
テーブル叩いて、騒いで。
勿論、冗談で済ます範囲だけどさ…。
ナチュラルに、シラけた。
別のテーブルで良かった。
あんなんと席を一緒にしたくない。
■ 腹マイト
親方グループ(Tem/イワシさん/ヨゴレ氏/コシさん)をまとめて「親方組」。
イワシ「北関東、親方組」
Tem「イワシさん幹部で、私は鉄砲玉ですかね」
イワシ「マイトしないと」
Tem「うわ。懐かしい用語」
イワシ「腹マイト」(腹にダイナマイト)
ハシ「……はらまいと?」
ヨゴレ「IT用語辞典を引けば分かるよ」
Tem「最新のIT用語だから」
イワシ「そーそー」
……嘘を吐いてはいけません。(Temもな)
■ コーヒー
忘年会に疲れて、気楽にコーヒーを…と。
イワシさん/ハシちゃんを捕まえて、コーヒーに行った。
……ら、背後にフナさんが。
何故、あなたがここに?
まぁ、社員の中でも1番、気楽でフレンドリーだし。
……て、所詮はお客様。
気が休まらないんじゃい!
でも、気にせず普段の会話をする。
いきなり入った人にはチンプンカンプンか?と思って、説明を入れようとすると。
……頑張って、話題に着いて来ようとしてる。
けな気だ。
■ 説明
光を「便利な通信」と言われ。
スナップショットを「バコッと現状をどこかに保管しといてバックアップする方法」と言われた。
……それ位、知ってる。
延々と、本題からズレた話が続き。
最後は「これはブラックボックスだと思えば良いから」で締めくくられた。
……疲れた。
駄目主婦街道まっしぐら
2004年12月20日ペディグリーチャム。
ならぬ。
駄目主婦・Tem。
……惰眠って幸せ〜♪(反省してません)
■ 野菜室
買い物に行き。
Tem「そういえば、野菜室はいっぱいだった」
と言う事で、極力、野菜は控えめにした。
自宅に帰って、野菜室を漁る。
……買わなくて大正解。
無事な野菜は「つるむらさき」のみ。
キャベツ(1部、変色)
にんじん(芽が出てる)
玉葱(成長してる)
さつまいも(なんか柔らかくなってる)
山芋(溶けてる)
ごぼう(変な汁出てる)
ねぎ(一枚つるって剥けた)
そして、ビニール袋に入ってたトマト。
Tem「あ。これは無事…」
- びしゃ。
Tem「じゃない!っがーーー!」(悲鳴)
野菜室の野菜。
全部出して、布巾でガシガシ拭く。
無事だった野菜(1部)を切り取って、細かく切って鍋に。
実に、救出した野菜は 2日分の野菜スープになった。
当日は、軽くコンソメスープに。
翌日は、餃子を入れて、中華スープに。
マキさんは買い物上手。
Temは廃材の利用上手。
と、言う事で、上手いこと回ってるようです。
■ 名言
Tem「と言うスープなのですよ」
トシ「まぁ、加熱してあれば」
Tem「そう、まさに『大丈夫、死なない、死なない』」
……これって名言だよな。
■ マロ
マロが風邪っぴき。
それで、クリスマスの計画の打ち合わせが出来なかった。
マロ「それでも、今から行くから〜」
……来るな。
責任感の強いマロは、風邪だろうが打ち合わせに来ると言うし。
翌日は、飾りつけとかを担当する人と打ち合わせするとか。
体は大事にしてくれよ。
■ 小屋掃除
ペットの小屋掃除は、毎度の事ながら、全力投球。
イシュ君をキャリーに入れて。
イシュ小屋を磨く。
ペット用洗剤を吹き付けて、ペーパーで磨く。
続いて、師匠小屋。
トイレが分けられるタイプなので楽。
今回は、新しく買ってきた「猫砂」と脱臭用の「砂」。
中々強力そう。
いくら臭腺を取ってあると言っても、やはり、イタチ系は臭う。
来週は頑張って、イシュ君を風呂にいれなくてはならない。
……出来るだろうか。
■ イシュ遊び
またしても、玩具を買った。
カラカラ音のするボールと、鼠のようなぬいぐるみが付いた玩具。
それを先日買った猫用の釣り式の玩具に括りつけて。
……イシュ君、野生に帰りそうな勢いで食いつく。
可愛いんだから、もう。
■ 師匠
最近、師匠も高齢の域に入ってきたからか。
目やにが付く。
見つけては、取り。
見つけては、取り。
……取る時の「好きにしろ」って態度が、またっ!(拳)
日々、癒される〜。
可愛いの〜。
ふかふかなの〜。
■ 愛犬
我が癒しの愛犬「将軍」(マテ)
これもまた良いんです。
日曜日に電池切れして、寝倒してたら。
キッチンの床が新品になってたり。
師匠の餌を買ってきてくれたり。
クリーニング取りに行ってくれたり。
買い物の時も、重い荷物の猫砂とか持ってくれて。
助かり助かり。
感謝感謝。
■ そーか
普段から良く寝るけど。
日曜日のは、整理前の眠さと、ダルさだ。
これは、女性ならしょうがない。
うん。しょうがないんだよ。
……以上、言い訳。
■ なんやねん
タバティーが遅刻して来るとの連絡。
その後。
昼休憩が終わって席に戻るとタバティーの席に人影。
Tem「あ。来てたんだ〜」
と、声をかけようとした瞬間。
その人影がタバティーじゃないのに気づく。
タバティーの席に座る平民。
なんで、平民が座ってんねん。
それで、今タバティーが来たら、すごく嫌な気持ちになるんじゃなかろーか?
あ〜。
辞めると言い続けて 3年以上。
来年はその抱負が実ってくれる事を祈る。
■ ずるずる
ずるずると、だらだらと書いてる物がある。
そういう書き物をしていると以外に、自分の気持ちに気づいたりするのだが。
前々から、腹立たしく思っていた「勝ち組」だか「負け犬」だかの話。
何を根拠にそんな事を言ってるんだかって思ってた。
なんでこんなに腹が立つのか考えて。
自分の尊敬する人も含むからだと思ってたけど。
それをなんとなく、だらだら書いていたら、気づいた。
22歳で結婚して、浮気して、離婚されそうになり。
さらに、親権も取られそうな「勝ち組」と。
37歳でも、女フェロモン満載で、外人の恋人捕まえて。
LAの彼のプライベートビーチで、プロポーズされた「負け犬」。
どっちが勝ちで、どっちが負けなんだか。
結婚してようが、してなかろうが。勝ちも負けも本人の問題。
だから、Temは結婚する前もしてからも、勝ちっぱなしと思ってる。
だって、好きに生きてるもん。
人に迷惑かけないように、でも、何かを我慢したりもせず。
真ん中へんをうろうろと自由にして来た。
好きに生きるのが、負けだってなら、そんな勝ちは要らん。
■ エプロン
マキさんから、突如。
「Afternoon Tea」のエプロンを貰う。
そう言えば、今のエプロンのシミって洗濯しても落ちない部分があった。
あのエプロンは買って、もう1年だ。
マキ「自分のエプロンのポケットに穴が開いちゃってね〜」
ついで…だけど、Temの分も買ってくれたんだ。
春な感じのグリーンのエプロン。
Tem「ありがとうございます〜。滅茶苦茶可愛い」
そう。滅茶苦茶可愛い。
マキさんのセンスは良い。
多分、本人だけじゃなくて、店員さんとかにも話しして。
Temの年齢や好みなんかを伝えて選んでくれてるから。
かつ、当たり障りの無い範囲を知ってて。
Temの好きなグリーン。
今時な形の前リポン。
派手では無い花柄。
ちょっと、Temの性格からすると乙女チックかも知れないけど。
すんごく可愛い。
……ありがたや、ありがたや。
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
………精進します。
■ でも
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
と言った後。
マキ「あ。別に家事を強要する意味じゃないわよ」
と、フォローが入る。
この辺もマキさんならではだ。
最初の頃。
マキさんと呼ぶのではなく「義母さん(おかあさん)」と呼ぶべきか悩んだ。
息子2人が「マキさん」と名前で呼んでいるから、良いか…で落ち着いてる。
Temには1つの信念がある。
「産んで育てた母以外を『おかあさん』と呼ぶ気は無い」
この辺もラッキー。
ならぬ。
駄目主婦・Tem。
……惰眠って幸せ〜♪(反省してません)
■ 野菜室
買い物に行き。
Tem「そういえば、野菜室はいっぱいだった」
と言う事で、極力、野菜は控えめにした。
自宅に帰って、野菜室を漁る。
……買わなくて大正解。
無事な野菜は「つるむらさき」のみ。
キャベツ(1部、変色)
にんじん(芽が出てる)
玉葱(成長してる)
さつまいも(なんか柔らかくなってる)
山芋(溶けてる)
ごぼう(変な汁出てる)
ねぎ(一枚つるって剥けた)
そして、ビニール袋に入ってたトマト。
Tem「あ。これは無事…」
- びしゃ。
Tem「じゃない!っがーーー!」(悲鳴)
野菜室の野菜。
全部出して、布巾でガシガシ拭く。
無事だった野菜(1部)を切り取って、細かく切って鍋に。
実に、救出した野菜は 2日分の野菜スープになった。
当日は、軽くコンソメスープに。
翌日は、餃子を入れて、中華スープに。
マキさんは買い物上手。
Temは廃材の利用上手。
と、言う事で、上手いこと回ってるようです。
■ 名言
Tem「と言うスープなのですよ」
トシ「まぁ、加熱してあれば」
Tem「そう、まさに『大丈夫、死なない、死なない』」
……これって名言だよな。
■ マロ
マロが風邪っぴき。
それで、クリスマスの計画の打ち合わせが出来なかった。
マロ「それでも、今から行くから〜」
……来るな。
責任感の強いマロは、風邪だろうが打ち合わせに来ると言うし。
翌日は、飾りつけとかを担当する人と打ち合わせするとか。
体は大事にしてくれよ。
■ 小屋掃除
ペットの小屋掃除は、毎度の事ながら、全力投球。
イシュ君をキャリーに入れて。
イシュ小屋を磨く。
ペット用洗剤を吹き付けて、ペーパーで磨く。
続いて、師匠小屋。
トイレが分けられるタイプなので楽。
今回は、新しく買ってきた「猫砂」と脱臭用の「砂」。
中々強力そう。
いくら臭腺を取ってあると言っても、やはり、イタチ系は臭う。
来週は頑張って、イシュ君を風呂にいれなくてはならない。
……出来るだろうか。
■ イシュ遊び
またしても、玩具を買った。
カラカラ音のするボールと、鼠のようなぬいぐるみが付いた玩具。
それを先日買った猫用の釣り式の玩具に括りつけて。
……イシュ君、野生に帰りそうな勢いで食いつく。
可愛いんだから、もう。
■ 師匠
最近、師匠も高齢の域に入ってきたからか。
目やにが付く。
見つけては、取り。
見つけては、取り。
……取る時の「好きにしろ」って態度が、またっ!(拳)
日々、癒される〜。
可愛いの〜。
ふかふかなの〜。
■ 愛犬
我が癒しの愛犬「将軍」(マテ)
これもまた良いんです。
日曜日に電池切れして、寝倒してたら。
キッチンの床が新品になってたり。
師匠の餌を買ってきてくれたり。
クリーニング取りに行ってくれたり。
買い物の時も、重い荷物の猫砂とか持ってくれて。
助かり助かり。
感謝感謝。
■ そーか
普段から良く寝るけど。
日曜日のは、整理前の眠さと、ダルさだ。
これは、女性ならしょうがない。
うん。しょうがないんだよ。
……以上、言い訳。
■ なんやねん
タバティーが遅刻して来るとの連絡。
その後。
昼休憩が終わって席に戻るとタバティーの席に人影。
Tem「あ。来てたんだ〜」
と、声をかけようとした瞬間。
その人影がタバティーじゃないのに気づく。
タバティーの席に座る平民。
なんで、平民が座ってんねん。
それで、今タバティーが来たら、すごく嫌な気持ちになるんじゃなかろーか?
あ〜。
辞めると言い続けて 3年以上。
来年はその抱負が実ってくれる事を祈る。
■ ずるずる
ずるずると、だらだらと書いてる物がある。
そういう書き物をしていると以外に、自分の気持ちに気づいたりするのだが。
前々から、腹立たしく思っていた「勝ち組」だか「負け犬」だかの話。
何を根拠にそんな事を言ってるんだかって思ってた。
なんでこんなに腹が立つのか考えて。
自分の尊敬する人も含むからだと思ってたけど。
それをなんとなく、だらだら書いていたら、気づいた。
22歳で結婚して、浮気して、離婚されそうになり。
さらに、親権も取られそうな「勝ち組」と。
37歳でも、女フェロモン満載で、外人の恋人捕まえて。
LAの彼のプライベートビーチで、プロポーズされた「負け犬」。
どっちが勝ちで、どっちが負けなんだか。
結婚してようが、してなかろうが。勝ちも負けも本人の問題。
だから、Temは結婚する前もしてからも、勝ちっぱなしと思ってる。
だって、好きに生きてるもん。
人に迷惑かけないように、でも、何かを我慢したりもせず。
真ん中へんをうろうろと自由にして来た。
好きに生きるのが、負けだってなら、そんな勝ちは要らん。
■ エプロン
マキさんから、突如。
「Afternoon Tea」のエプロンを貰う。
そう言えば、今のエプロンのシミって洗濯しても落ちない部分があった。
あのエプロンは買って、もう1年だ。
マキ「自分のエプロンのポケットに穴が開いちゃってね〜」
ついで…だけど、Temの分も買ってくれたんだ。
春な感じのグリーンのエプロン。
Tem「ありがとうございます〜。滅茶苦茶可愛い」
そう。滅茶苦茶可愛い。
マキさんのセンスは良い。
多分、本人だけじゃなくて、店員さんとかにも話しして。
Temの年齢や好みなんかを伝えて選んでくれてるから。
かつ、当たり障りの無い範囲を知ってて。
Temの好きなグリーン。
今時な形の前リポン。
派手では無い花柄。
ちょっと、Temの性格からすると乙女チックかも知れないけど。
すんごく可愛い。
……ありがたや、ありがたや。
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
………精進します。
■ でも
マキ「これで、美味しいご飯、作って貰おうと思って♪」
と言った後。
マキ「あ。別に家事を強要する意味じゃないわよ」
と、フォローが入る。
この辺もマキさんならではだ。
最初の頃。
マキさんと呼ぶのではなく「義母さん(おかあさん)」と呼ぶべきか悩んだ。
息子2人が「マキさん」と名前で呼んでいるから、良いか…で落ち着いてる。
Temには1つの信念がある。
「産んで育てた母以外を『おかあさん』と呼ぶ気は無い」
この辺もラッキー。
思う所は色々あれど
2004年12月17日口をついて出るのは、ギャグばかり。
…そりゃ、少しは腹に溜めてる物もあります。
それでこそ、人間。
そして、人間付き合い。
……あー、仕事辞めてぇ〜。
■ 本社忘年会
と言っても。
コッチの会社に常駐している本社の人の忘年会。
今月、飲み会、5回目の山場です。
今後の事も考えて、1次会で逃げようと思ってたのに。
……気づくと、終電。
な〜んで、酒の話は断れないのかな。Tem。
そろそろ学習しよう。
■ 韓国
開発の人とはあまり接点ないし。
寂しいものです。
…が。
開発の Oracle 担当。新キャラのオーさん。
韓国出身。
コバ「今、韓国ブームですからね」
の一言に始まり。
気づくと韓国の徴兵義務の話に。
オー「2km先、スコープさえあれば、まだ撃てますよ」
……スナイパー。
■ 話
韓国の徴兵話。
30cmのナイフ1つで、3週間生き延びろとか。
8時間の狙撃訓練で、使用する玉は 2つとか。
ミスすると、半殺しで、眠れないとか。
すごく厳しい様子。
日本では使えないけど、銃を撃つ免許も持っているオーさん。
タケ「背中向けられないですね」
オー「いや、窓際に立ってれば撃てます」
……ゴルゴ。
■ 意外
2件目に、格闘系居酒屋へ。
コバさん、目ぇキラキラしてます。
イノキの「ダァー!10連発」なんて DVD がスクリーンに流れると。
コバ「ダァー!」
目ぇキラキラさせて、拳振り上げてます。
意外な一面を発見。
格闘技大好きらしい。
親方もノッて来て。
プロレス話に花が咲き。
バックブリーガーとツイストブリーガーの違いを延々と語る2人。
……うわー。
こんな方々だったとは、知らなかった。
■ 最近のペット
『師匠』
将軍がイシュ君より、師匠にメロメロ。
イシュ君に思いっきり噛まれて以来、手は出さない。
その点、師匠は「噛め」っと手を出しても舐めるだけ。
噛んだ事は、初対面や一見さんでも、無い。
変わりに素っ気無いけど〜。
でも、足元うろうろしたり〜。
一緒にソファで転がったり〜。
巣穴から顔だけ出してたり〜。
その姿や仕草だけで、十分癒し。
『イシュ』
何故かヤツはTemの足を狙う。
噛まれたのは 1度だが。
それ以来、足の味をしめたらしい。
掃除の間中、イシュ君から足を庇い。
掃除する手に絡み付いてくるのをかわし。
それでも、邪魔や〜となったら、キャリーへ。
狭い所に入る習性って便利だ。
# キャリー入れに、てこずらない。
しかし、玩具もある程度使っていると慣れる。
飽きて釣れなくなる。
日々、イシュ君の玩具を探す旅です。
『将軍』
シャワーを浴びて、ホカホカで。
Tem「暑い〜」
といってる最中にくっついてくる。
体温高いのに。
Tem「……暑い」
将軍「くぅ〜ん」
やはり犬だ。
それから、自分のベストポジションを探すべく。
ごろごろ。
手をあっちにやったり、こっちにやったり。
手を胸に置かれると呼吸が苦しいし。
あまり顔が接近していると、酸素を将軍に奪われ、息苦しい。
足を絡まれてると、重いし。
身動きが取れない。
それで、ポジションが決まったな?と思った瞬間には「ぐー」って声が聞こえる。
……のび太くん並み。
■ マキさん逃げる
リビングでマキさんがうたた寝。
Tem「あ。起こしちゃいましたか、すみません」
マキ「ううん。あんまりしっかり寝ちゃうと、明日、夜勤前に寝られなくなるから」
そうやって、睡眠のコントロールをしているらしい。
だが、そこ(リビング)で寝ているとイシュ君を出せない。
マキさんはイシュ君に噛まれる派なのだ。
まかり間違って、寝ているマキさんを襲ったりしたら…ギャー。
て、事で、ケージから直接、抱きかかえて…。
マキ「キャー」
は。見つかった。
Tem「だ、大丈夫ですよ。ほら、抱っこしてますし」
指を口元に持っていっても噛まれない事とか。
抱っこしても、無抵抗な事とか見せてみたが。
マキ「怖い〜」
……イシュ君、きみは、マキさんに何をした?(汗)
■ 種運命
マツさん(ガンダムおたく)と話す。
Tem「あの偽ラクスは何ッスか?」
マツ「…う〜ん。プルみたいなもんやないか?」
……プル2(ツー)か。
と言う訳で、あの偽ラクスは「ラクス2(ツー)」と命名。
Tem「やっぱりクローンなのかな」
マツ「…案外『私の変わりは沢山居る』とか言うたりして」
……それは、エヴァ(綾波レイ)
Tem「クローンと言うと、ムウさん思い出しますけど」
マツ「今回の鉄仮面は、ムウのクローンじゃないのかな」
Tem「ニュータイプ電波(ピコーンってヤツ)を、バレル君としてましたね」
マツ「バレルと、鉄仮面がクローン兄弟?」
Tem「そこにはムウ父のさらなる陰謀が?」
マツ「なんぼ居るねん、ムウクローン」
Tem「ねずみ算のように居たりして」
マツ「となると金髪のヤツは、皆、怪しいなぁ…」
Tem「…まさか、カガリもムウさんのクローン!?」
……また、ローキック食らいました。
■ 梅田
梅田と聞いて、大阪の地名が出る人と。
アンドロー梅田が出る人が居る。
……Tem は後者です。
■ 膨張か?
この時期。
ほっとくと痩せる傾向にある。
だが、婦人病の薬の影響で、痩せないままで 2年。
ところが、今月は体リセットしようと考え、薬絶ち。
冬になったばかりは、冬眠準備で、体重が増えたが。
その後は、皮下脂肪は要らないと体が判断するのか、痩せ始めた。
痩せると言うより、戻る。
その戻る時期に、忘年会。
飲むと元気になり。
無意味に動き回り。
無駄にテンションが高くなる。
すると、飲めば飲むほど、体重は増えるが、体脂肪率が下がる。
忘年会の前に量って、帰ってから再度量ってみた。
……結論。
体脂肪率。7%落ちました。
体重、1kg増えました。
Temの体重から換算して。
3kg相当の筋肉が、一晩で付いた事になる。
はっはっは。
……ありえねぇ。(壊れたか体重計)
…そりゃ、少しは腹に溜めてる物もあります。
それでこそ、人間。
そして、人間付き合い。
……あー、仕事辞めてぇ〜。
■ 本社忘年会
と言っても。
コッチの会社に常駐している本社の人の忘年会。
今月、飲み会、5回目の山場です。
今後の事も考えて、1次会で逃げようと思ってたのに。
……気づくと、終電。
な〜んで、酒の話は断れないのかな。Tem。
そろそろ学習しよう。
■ 韓国
開発の人とはあまり接点ないし。
寂しいものです。
…が。
開発の Oracle 担当。新キャラのオーさん。
韓国出身。
コバ「今、韓国ブームですからね」
の一言に始まり。
気づくと韓国の徴兵義務の話に。
オー「2km先、スコープさえあれば、まだ撃てますよ」
……スナイパー。
■ 話
韓国の徴兵話。
30cmのナイフ1つで、3週間生き延びろとか。
8時間の狙撃訓練で、使用する玉は 2つとか。
ミスすると、半殺しで、眠れないとか。
すごく厳しい様子。
日本では使えないけど、銃を撃つ免許も持っているオーさん。
タケ「背中向けられないですね」
オー「いや、窓際に立ってれば撃てます」
……ゴルゴ。
■ 意外
2件目に、格闘系居酒屋へ。
コバさん、目ぇキラキラしてます。
イノキの「ダァー!10連発」なんて DVD がスクリーンに流れると。
コバ「ダァー!」
目ぇキラキラさせて、拳振り上げてます。
意外な一面を発見。
格闘技大好きらしい。
親方もノッて来て。
プロレス話に花が咲き。
バックブリーガーとツイストブリーガーの違いを延々と語る2人。
……うわー。
こんな方々だったとは、知らなかった。
■ 最近のペット
『師匠』
将軍がイシュ君より、師匠にメロメロ。
イシュ君に思いっきり噛まれて以来、手は出さない。
その点、師匠は「噛め」っと手を出しても舐めるだけ。
噛んだ事は、初対面や一見さんでも、無い。
変わりに素っ気無いけど〜。
でも、足元うろうろしたり〜。
一緒にソファで転がったり〜。
巣穴から顔だけ出してたり〜。
その姿や仕草だけで、十分癒し。
『イシュ』
何故かヤツはTemの足を狙う。
噛まれたのは 1度だが。
それ以来、足の味をしめたらしい。
掃除の間中、イシュ君から足を庇い。
掃除する手に絡み付いてくるのをかわし。
それでも、邪魔や〜となったら、キャリーへ。
狭い所に入る習性って便利だ。
# キャリー入れに、てこずらない。
しかし、玩具もある程度使っていると慣れる。
飽きて釣れなくなる。
日々、イシュ君の玩具を探す旅です。
『将軍』
シャワーを浴びて、ホカホカで。
Tem「暑い〜」
といってる最中にくっついてくる。
体温高いのに。
Tem「……暑い」
将軍「くぅ〜ん」
やはり犬だ。
それから、自分のベストポジションを探すべく。
ごろごろ。
手をあっちにやったり、こっちにやったり。
手を胸に置かれると呼吸が苦しいし。
あまり顔が接近していると、酸素を将軍に奪われ、息苦しい。
足を絡まれてると、重いし。
身動きが取れない。
それで、ポジションが決まったな?と思った瞬間には「ぐー」って声が聞こえる。
……のび太くん並み。
■ マキさん逃げる
リビングでマキさんがうたた寝。
Tem「あ。起こしちゃいましたか、すみません」
マキ「ううん。あんまりしっかり寝ちゃうと、明日、夜勤前に寝られなくなるから」
そうやって、睡眠のコントロールをしているらしい。
だが、そこ(リビング)で寝ているとイシュ君を出せない。
マキさんはイシュ君に噛まれる派なのだ。
まかり間違って、寝ているマキさんを襲ったりしたら…ギャー。
て、事で、ケージから直接、抱きかかえて…。
マキ「キャー」
は。見つかった。
Tem「だ、大丈夫ですよ。ほら、抱っこしてますし」
指を口元に持っていっても噛まれない事とか。
抱っこしても、無抵抗な事とか見せてみたが。
マキ「怖い〜」
……イシュ君、きみは、マキさんに何をした?(汗)
■ 種運命
マツさん(ガンダムおたく)と話す。
Tem「あの偽ラクスは何ッスか?」
マツ「…う〜ん。プルみたいなもんやないか?」
……プル2(ツー)か。
と言う訳で、あの偽ラクスは「ラクス2(ツー)」と命名。
Tem「やっぱりクローンなのかな」
マツ「…案外『私の変わりは沢山居る』とか言うたりして」
……それは、エヴァ(綾波レイ)
Tem「クローンと言うと、ムウさん思い出しますけど」
マツ「今回の鉄仮面は、ムウのクローンじゃないのかな」
Tem「ニュータイプ電波(ピコーンってヤツ)を、バレル君としてましたね」
マツ「バレルと、鉄仮面がクローン兄弟?」
Tem「そこにはムウ父のさらなる陰謀が?」
マツ「なんぼ居るねん、ムウクローン」
Tem「ねずみ算のように居たりして」
マツ「となると金髪のヤツは、皆、怪しいなぁ…」
Tem「…まさか、カガリもムウさんのクローン!?」
……また、ローキック食らいました。
■ 梅田
梅田と聞いて、大阪の地名が出る人と。
アンドロー梅田が出る人が居る。
……Tem は後者です。
■ 膨張か?
この時期。
ほっとくと痩せる傾向にある。
だが、婦人病の薬の影響で、痩せないままで 2年。
ところが、今月は体リセットしようと考え、薬絶ち。
冬になったばかりは、冬眠準備で、体重が増えたが。
その後は、皮下脂肪は要らないと体が判断するのか、痩せ始めた。
痩せると言うより、戻る。
その戻る時期に、忘年会。
飲むと元気になり。
無意味に動き回り。
無駄にテンションが高くなる。
すると、飲めば飲むほど、体重は増えるが、体脂肪率が下がる。
忘年会の前に量って、帰ってから再度量ってみた。
……結論。
体脂肪率。7%落ちました。
体重、1kg増えました。
Temの体重から換算して。
3kg相当の筋肉が、一晩で付いた事になる。
はっはっは。
……ありえねぇ。(壊れたか体重計)
着々と消化中
2004年12月15日年末飲み会ラッシュ。
着々と消化し、本社の忘年会で、折り返し地点に来ました。
後、4つ。
きばってこー!(おー!)
■ 癪
本社との話で。
相変わらず、暴走している「男性代表(面)」と「女性代表(面)」
さすがに、子供の喧嘩レベルになり。
「落ち着けよ」とか「売り言葉に買い言葉になってるよ」と突っ込みが入り始めた。
でも、そこで、本社のエライ人がちょっと馬鹿な発言をした。
かなりの人間が「こいつら放っとけ。それぞれの性別の代表みたいな顔してるけど、賛同なんかしてないから」と言う態度の中。
本社「他の男性/女性の意見はどうですか?」
タイミング悪く聞いてきた。
そのメール以降、代表面している2人は黙り(意見待ち)
空気読んで欲しかったな〜と思ってる人達はシカトを決め。
ML が止まった。
2人が黙ったのは良いけど、結局これって、しばらくすれば。
「他の人が言わないなら」と、また加熱するのは見えてる。
黙っててはいけないだろうけど。
「他の女性は?」「他の男性は?」と言う聞き方は、何を言っても「油」になる。
火に油。
ではなく、冷や水をぶっかけたい。
でも、性別を前提に意見を求められては、水にならない。
……考えた。
……考えに、考えた。
- ぺち。(送信)
Tem「『個人的』に言わせて貰えれば、『意見は無い』です」
Temが女性としてではなく「個人」として「意見が無い」事を言い。
盛り上がってるのはその2人。
こっちは巻き込まないで。
会社の問題の前に、その会社でやるべき「仕事」をやらせて。
強いて言うなら。
Tem「男Bさんの『女は』と言う発言は、撤回して貰いたい言葉です」
Tem「女Aさんの『女は』と言う発言も、撤回して貰いたい言葉です」
Tem「男Bさんの言う『女』と女Bさんの言う『女』に含まれたくありません」
その後、同じような意見が別の男性社員から出た。
締めくくりは同じ。
男性社員「性別が同じだからと、男Bと同じ意見ではありません」
男性社員「性別が同じだからと、議論するような内容とは思っていません」
男性社員「性別が同じだからと、男Bと一緒にしないで下さい」
なんとか冷や水をかける事に成功したらしく。
エライ人「他の人の意見が分かったので。今後、この議論は男Bさんと女Aさんの間で、DMにて行って下さい」
と、ピシリと纏まった。
エライ人、これが狙いだったのかも知れないけど…下手に加熱したらどうするつもりだったんだろう。
■ 小話
男性社員さんからメール。
お互いドキドキしながらメール出して。
反応が同じでホッとした〜と話す。
とにかく。
他の社員が、黙ってたのは。
男性Bが「女って言うのは…」と言う度に。
女性「その『女』って単語に含まれる自分まで馬鹿扱いしないで」
男性「決め付けた上に、その言い方は、他の女性の反感を買うだろう」
と、思ってた事と。
女性Aが「男に、女の気持ちが…」と言う度に。
女性「そんな事、思って無い。知り合いの男性を含む単語を使って、人の知り合いを馬鹿にするな」
男性「身近な女性はそんな事、思ってないと思うし、被害妄想強すぎるだろ」
と呆れていたから、黙ってた。
……ふう。
Tem「女Aみたいな事、他の女性が思ってるなんて思わないで下さいね」
男性社員「それはこっちもですよ。一緒に働いてる仲間の女性が馬鹿にされてるみたいで腹立ってましたから」
「全部の女」や「全部の男」が「そう」と思われるのが心外。
ようは相手を性別でしか見れない人。
そうじゃない「女」もいる中で「女ってのは」なんて言う人は、配慮の無い馬鹿と思った。
■ 話
親方と話が噛み合わない。
親方「で、どういう状況で、どうしたら良いと思う?」
と、聞かれて、答えている途中で、話を切られる。
Tem の説明がヘタクソだからかも知れない。
でも、今、一生懸命説明している。
それに、「どうしたら?」と質問して来ている。
……だったら、とりあえず人の話を聞いてくれ。
■ 説明
Tem「これは…ここからが対象になって」
親方「それは対象外なんだな?」
Tem「で、実行時間をスクリプトで判断して、残りの…」
親方「ここはどうやって出している?」(いきなり話題転換)
Tem「えっと…。右のがありますが…」
親方「あ、説明の途中だったか、さっさの続きを」
Tem「えっと……」
こっちが筋道立てて、説明しているのをショートカットしたり。
戻ったり、いきなり飛んだり。
かと思えば、また戻って、説明を求められたり。
だから、まずは、黙って聞けぇ!こん畜生!(ごっくん)
■ エビさん
エビさんは、perl のプロだ。
分からない事は無いと言える。
本社は「技術屋集団」で有名な会社だが。
その中でも、「作りこみ職人」としてエビさんは有名。
40近くか、それ位の年の人だけど。
とてもフランクに相談が出来るし、聞き上手。
Tem のつたない説明を上手いこと、聞き上げてくれる。
そんな人に perl を教えて貰いながら、勉強出来るってすごく光栄。
……光栄なんだけど。
エビさんの問題点は、口臭。
面と向かって打ち合わせしていると拷問です。
ブレスケアを食わせたい。
そこで実験。
Tem「イワシさん、これ上げる」(のど飴)
イワシ「ありがと〜」
Tem「あ、これも上げる」(ブレスケア)
イワシ「さんきゅ〜」
……。
………。
Tem「違和感無いよね?」
イワシ「…?」
よっしゃ、この手で行こう!
名づけて「嫌味無く、口臭の酷い人にブレスケアを渡すゾ!大作戦」
■ そんな訳で
自宅に戻ってから、親方の事でムカムカしっ放し。
エビさんの口臭で、ヘコみっ放し。
将軍「どした〜?」
と、ぶす〜っとしてたら、聞いてきた。
Tem「わーーーーーー(説明)」
7000円のチーズ食べて。
缶チューハイ飲んで。
将軍にアレコレ話して。
ハッキリ言って、80% 愚痴。
10% は、泣き言。
さらに残りの 10% は八つ当たり。
愚痴聞き役って訳じゃないけど、こういう所は本当、一緒に住んでて良かった。
でないと。
1人暮らしで、彼氏無しの頃は。
……話相手は師匠のみ。
さらに、師匠と出会う前は。
……ヨシユが話し相手(イグアナ=爬虫類)
さらにさらに、その前は。
……枕や壁等の無機物が話し相手。
無機物から、爬虫類、そして、哺乳類から霊長類へ。
愚痴聞き相手も進化して来ました。
着々と消化し、本社の忘年会で、折り返し地点に来ました。
後、4つ。
きばってこー!(おー!)
■ 癪
本社との話で。
相変わらず、暴走している「男性代表(面)」と「女性代表(面)」
さすがに、子供の喧嘩レベルになり。
「落ち着けよ」とか「売り言葉に買い言葉になってるよ」と突っ込みが入り始めた。
でも、そこで、本社のエライ人がちょっと馬鹿な発言をした。
かなりの人間が「こいつら放っとけ。それぞれの性別の代表みたいな顔してるけど、賛同なんかしてないから」と言う態度の中。
本社「他の男性/女性の意見はどうですか?」
タイミング悪く聞いてきた。
そのメール以降、代表面している2人は黙り(意見待ち)
空気読んで欲しかったな〜と思ってる人達はシカトを決め。
ML が止まった。
2人が黙ったのは良いけど、結局これって、しばらくすれば。
「他の人が言わないなら」と、また加熱するのは見えてる。
黙っててはいけないだろうけど。
「他の女性は?」「他の男性は?」と言う聞き方は、何を言っても「油」になる。
火に油。
ではなく、冷や水をぶっかけたい。
でも、性別を前提に意見を求められては、水にならない。
……考えた。
……考えに、考えた。
- ぺち。(送信)
Tem「『個人的』に言わせて貰えれば、『意見は無い』です」
Temが女性としてではなく「個人」として「意見が無い」事を言い。
盛り上がってるのはその2人。
こっちは巻き込まないで。
会社の問題の前に、その会社でやるべき「仕事」をやらせて。
強いて言うなら。
Tem「男Bさんの『女は』と言う発言は、撤回して貰いたい言葉です」
Tem「女Aさんの『女は』と言う発言も、撤回して貰いたい言葉です」
Tem「男Bさんの言う『女』と女Bさんの言う『女』に含まれたくありません」
その後、同じような意見が別の男性社員から出た。
締めくくりは同じ。
男性社員「性別が同じだからと、男Bと同じ意見ではありません」
男性社員「性別が同じだからと、議論するような内容とは思っていません」
男性社員「性別が同じだからと、男Bと一緒にしないで下さい」
なんとか冷や水をかける事に成功したらしく。
エライ人「他の人の意見が分かったので。今後、この議論は男Bさんと女Aさんの間で、DMにて行って下さい」
と、ピシリと纏まった。
エライ人、これが狙いだったのかも知れないけど…下手に加熱したらどうするつもりだったんだろう。
■ 小話
男性社員さんからメール。
お互いドキドキしながらメール出して。
反応が同じでホッとした〜と話す。
とにかく。
他の社員が、黙ってたのは。
男性Bが「女って言うのは…」と言う度に。
女性「その『女』って単語に含まれる自分まで馬鹿扱いしないで」
男性「決め付けた上に、その言い方は、他の女性の反感を買うだろう」
と、思ってた事と。
女性Aが「男に、女の気持ちが…」と言う度に。
女性「そんな事、思って無い。知り合いの男性を含む単語を使って、人の知り合いを馬鹿にするな」
男性「身近な女性はそんな事、思ってないと思うし、被害妄想強すぎるだろ」
と呆れていたから、黙ってた。
……ふう。
Tem「女Aみたいな事、他の女性が思ってるなんて思わないで下さいね」
男性社員「それはこっちもですよ。一緒に働いてる仲間の女性が馬鹿にされてるみたいで腹立ってましたから」
「全部の女」や「全部の男」が「そう」と思われるのが心外。
ようは相手を性別でしか見れない人。
そうじゃない「女」もいる中で「女ってのは」なんて言う人は、配慮の無い馬鹿と思った。
■ 話
親方と話が噛み合わない。
親方「で、どういう状況で、どうしたら良いと思う?」
と、聞かれて、答えている途中で、話を切られる。
Tem の説明がヘタクソだからかも知れない。
でも、今、一生懸命説明している。
それに、「どうしたら?」と質問して来ている。
……だったら、とりあえず人の話を聞いてくれ。
■ 説明
Tem「これは…ここからが対象になって」
親方「それは対象外なんだな?」
Tem「で、実行時間をスクリプトで判断して、残りの…」
親方「ここはどうやって出している?」(いきなり話題転換)
Tem「えっと…。右のがありますが…」
親方「あ、説明の途中だったか、さっさの続きを」
Tem「えっと……」
こっちが筋道立てて、説明しているのをショートカットしたり。
戻ったり、いきなり飛んだり。
かと思えば、また戻って、説明を求められたり。
だから、まずは、黙って聞けぇ!こん畜生!(ごっくん)
■ エビさん
エビさんは、perl のプロだ。
分からない事は無いと言える。
本社は「技術屋集団」で有名な会社だが。
その中でも、「作りこみ職人」としてエビさんは有名。
40近くか、それ位の年の人だけど。
とてもフランクに相談が出来るし、聞き上手。
Tem のつたない説明を上手いこと、聞き上げてくれる。
そんな人に perl を教えて貰いながら、勉強出来るってすごく光栄。
……光栄なんだけど。
エビさんの問題点は、口臭。
面と向かって打ち合わせしていると拷問です。
ブレスケアを食わせたい。
そこで実験。
Tem「イワシさん、これ上げる」(のど飴)
イワシ「ありがと〜」
Tem「あ、これも上げる」(ブレスケア)
イワシ「さんきゅ〜」
……。
………。
Tem「違和感無いよね?」
イワシ「…?」
よっしゃ、この手で行こう!
名づけて「嫌味無く、口臭の酷い人にブレスケアを渡すゾ!大作戦」
■ そんな訳で
自宅に戻ってから、親方の事でムカムカしっ放し。
エビさんの口臭で、ヘコみっ放し。
将軍「どした〜?」
と、ぶす〜っとしてたら、聞いてきた。
Tem「わーーーーーー(説明)」
7000円のチーズ食べて。
缶チューハイ飲んで。
将軍にアレコレ話して。
ハッキリ言って、80% 愚痴。
10% は、泣き言。
さらに残りの 10% は八つ当たり。
愚痴聞き役って訳じゃないけど、こういう所は本当、一緒に住んでて良かった。
でないと。
1人暮らしで、彼氏無しの頃は。
……話相手は師匠のみ。
さらに、師匠と出会う前は。
……ヨシユが話し相手(イグアナ=爬虫類)
さらにさらに、その前は。
……枕や壁等の無機物が話し相手。
無機物から、爬虫類、そして、哺乳類から霊長類へ。
愚痴聞き相手も進化して来ました。
満喫した満足感
2004年12月13日力いっぱい遊べる幸せと。
力いっぱい遊んでくれる相手がいる幸せ。
…ぐったりしてても、元気です。
■ 朝
寝る時には、外が明るかったです。
■ 寝る
朝食より、睡眠を優先。
起き抜けは、食べれません。
て、布団はがされたりしなくて良かった。
……浴衣って危険(布団の中はエライ事に)
■ 蟻
朝には、上に伸びる穴まで出来ている。
……蟻飼育箱普及委員会から、名誉会長を進呈します。
■ のんびり
駅のホームから見える景色が。
懐かしいおばあちゃんちの田んぼって感じ。
かつ、めちゃめちゃ見通しが良い。
なんか気分は…。
魚類「ほっかいどーーー!」
…それだ。
Tem「ほっかいどーーー!」
……本州です。
■ 水族館
話に聞いていた水族館。
・アシカのショーは、調教されたと言うより労働者
・トドが間近に見れる
・ゾウアザラシ(1番大きいのが 1t)に触れる
・しかも、並んで写真が取れる
・さらに、その為に、アザラシ自ら水槽を出てくる
Tem「アザラシ自ら水槽を出る?嘘だ〜。あはははは」
と聞いていた。
……全部、本当だった。
■ 大人もビビる
普通、水槽の中の動物が目の前に出てきたら。
好奇心旺盛な子供って、駆け寄ると思った。
子供、トドが出てくると同時に、足並み揃えて引く。
大人も、勿論、引く。
凄いとか、感動とか、デカイとか、本物だとか、近いとかじゃなくて。
……本気(マジ)で、怖い。
少し離れた所で、客側に転がるトド。
Tem「(ギャー!おじいさん、潰されるー!!)」
ちょっと方向を変えようとしたトドの尻尾に、はじかれる妹の方。
Tem「(ギャー!!)」←パニック
飼育員のお姉さん「あ。ごめんなさいね〜」
………ええええええ!(それだけ?)
■ ごめん
あれだけトドやゾウアザラシと写真撮るって騒いでて。
……怖くて逃げました。
ヤツが足滑らせたら、人生終わる。
それに、肉食だ。
■ ペンギン
めちゃくちゃ目つきの悪い王様ペンギン。
手を伸ばすとガブッてやられそうな距離。
……ん?
奥のペンギンが、変な動きしてる。
右へ左へウロウロしてる。
そのペンギンの向こう側。
ガラス越しに。
……本気でペンギンと戯れる30過ぎのおっさんが居た。
■ 別れ
帰りたくない〜。
まだ、遊ぶ〜。
え〜ん。
……喚くのは大人でした。
■ 帰り
途中の駅で、お土産やら。
夕食(味噌煮込み饂飩)を食べる。
帰りの新幹線。
……爆睡。
■ 帰宅
最寄り駅まで将軍がお出迎え。
撮っておいてくれたガンダムシード見て。
Tem「なんじゃ、こりゃー!」
■ 寝る
アス忘年会から、温泉まで。
ろくに寝らず飲み続け。
シャワー浴びて、倒れる。
留守番してくれた将軍に感謝。(シーツとか交換してくれてた)
■ 最後に
日記見てる人も見てない人もいるけど。
お疲れ様でした〜。
楽しかった〜。
ありがと〜。
また、遊んでね〜。
力いっぱい遊んでくれる相手がいる幸せ。
…ぐったりしてても、元気です。
■ 朝
寝る時には、外が明るかったです。
■ 寝る
朝食より、睡眠を優先。
起き抜けは、食べれません。
て、布団はがされたりしなくて良かった。
……浴衣って危険(布団の中はエライ事に)
■ 蟻
朝には、上に伸びる穴まで出来ている。
……蟻飼育箱普及委員会から、名誉会長を進呈します。
■ のんびり
駅のホームから見える景色が。
懐かしいおばあちゃんちの田んぼって感じ。
かつ、めちゃめちゃ見通しが良い。
なんか気分は…。
魚類「ほっかいどーーー!」
…それだ。
Tem「ほっかいどーーー!」
……本州です。
■ 水族館
話に聞いていた水族館。
・アシカのショーは、調教されたと言うより労働者
・トドが間近に見れる
・ゾウアザラシ(1番大きいのが 1t)に触れる
・しかも、並んで写真が取れる
・さらに、その為に、アザラシ自ら水槽を出てくる
Tem「アザラシ自ら水槽を出る?嘘だ〜。あはははは」
と聞いていた。
……全部、本当だった。
■ 大人もビビる
普通、水槽の中の動物が目の前に出てきたら。
好奇心旺盛な子供って、駆け寄ると思った。
子供、トドが出てくると同時に、足並み揃えて引く。
大人も、勿論、引く。
凄いとか、感動とか、デカイとか、本物だとか、近いとかじゃなくて。
……本気(マジ)で、怖い。
少し離れた所で、客側に転がるトド。
Tem「(ギャー!おじいさん、潰されるー!!)」
ちょっと方向を変えようとしたトドの尻尾に、はじかれる妹の方。
Tem「(ギャー!!)」←パニック
飼育員のお姉さん「あ。ごめんなさいね〜」
………ええええええ!(それだけ?)
■ ごめん
あれだけトドやゾウアザラシと写真撮るって騒いでて。
……怖くて逃げました。
ヤツが足滑らせたら、人生終わる。
それに、肉食だ。
■ ペンギン
めちゃくちゃ目つきの悪い王様ペンギン。
手を伸ばすとガブッてやられそうな距離。
……ん?
奥のペンギンが、変な動きしてる。
右へ左へウロウロしてる。
そのペンギンの向こう側。
ガラス越しに。
……本気でペンギンと戯れる30過ぎのおっさんが居た。
■ 別れ
帰りたくない〜。
まだ、遊ぶ〜。
え〜ん。
……喚くのは大人でした。
■ 帰り
途中の駅で、お土産やら。
夕食(味噌煮込み饂飩)を食べる。
帰りの新幹線。
……爆睡。
■ 帰宅
最寄り駅まで将軍がお出迎え。
撮っておいてくれたガンダムシード見て。
Tem「なんじゃ、こりゃー!」
■ 寝る
アス忘年会から、温泉まで。
ろくに寝らず飲み続け。
シャワー浴びて、倒れる。
留守番してくれた将軍に感謝。(シーツとか交換してくれてた)
■ 最後に
日記見てる人も見てない人もいるけど。
お疲れ様でした〜。
楽しかった〜。
ありがと〜。
また、遊んでね〜。
気持ち良いダルさ
2004年12月13日気持ち良い疲れです。
あ〜遊んだ〜って満足感でいっぱいなダルさ。
……幸せだけど、ブルーな月曜日(仕事だから)
■ 出発
温泉に行って来ます!と、お出かけ。
前日の酒は残ったまま。
寝不足の中、最寄駅まで将軍に送ってもらう。
最寄り駅から、缶チューハイを飲んだら、一気に爆睡。
新幹線への乗り換え駅で、おばあちゃんに起こされる。
Tem「…へ?うわぁ、乗り換え駅ぃ!」
と走り出す直前に、おばあちゃんに。
Tem「あ。ありがとうございます」
と、起こして貰ったお礼をしたら、そのまま前倒れに転ぶ。
向こう脛、強打。
今度は、おばあちゃんの連れのおじいちゃんに、起こして貰って。
おばあちゃんに、ズボンの汚れを払って貰って。
……立場が逆です、Temさん。
2重にも3重にもお礼を言いつつ、下車。
すると。
新幹線の切符を持って合流する人が、いない。
メール「寝坊した。着くのギリギリ」
……え?
それでも、無事(では無く、ダッシュしてゼーゼー言うハメになったが)合流。
酒飲みを発見した瞬間。
「おはよう」でも「お疲れ」でもなく。
Tem「殺す!」
と、口走ってるTemが居ました。
■ さらに合流
新幹線の中でも、1人合流。
話しつつ、移動。
移動中から、さらに飲み。
でも、女の子同士の話に花が咲く。
うきうき〜♪
遅刻した人は、新聞やらビールやらで、リーマン臭いし。
■ さらに合流
新幹線を降りて、もう1人合流。
発見と同時にダッシュ。
とび蹴り…は、軽くガードされ。
お昼ご飯を買って、ホームに行こうとすると…またしても、時間ギリギリ。
……またダッシュ。
■ さらにさらに合流
鉄線に乗って、しばらくすると、さらに合流。
これで、当初の予定の人は揃った。
■ 紹介
初対面の人は、働かない蟻を飼ってる、アフロのお姉さんと、インプリンティングされていたらしい。
……働かない蟻を選んだ訳ではありません。
……アフロでもありません。
■ 宿
すげぃ。
コテージタイプで、1軒貸切状態。
2部屋にはなってるけど、それぞれに露天風呂付き。
こたつの部屋もある。
……そして、ベッド。
飛び込むでしょ?
1番乗り取ろうとするでしょ?
すると、隣りに同じように狙ってる人がいる。
右のベッドと左のベッドで、折半して。
Tem「わ〜い♪」
- ドスッ
Tem、足と腰を強打。
同様に飛んだ隣りの人も、どこか打ったらしく、悶絶してる。
ベッドというより、1段高くなってる床の間に、布団が引いてあるだけだった。
……普通に痛い。
■ 風呂
まずは本館の露天風呂に行く。
姉の方「あ〜。羽や、羽が生えてる」
Tem「おう。羽やで〜」
姉の方「天使の羽やな」
Tem「あら、嬉しい」
姉の方「いや、悪魔の羽か?」(にまっと笑う)
Tem「ふふふ〜。悪魔の羽かも知れへんで〜?」
……て、すっげぃ可愛い。
■ ご飯
宿のご飯。
Tem「も〜。上げ膳据え膳、最高〜♪」
元祖「そう〜♪」
酒飲み「……Temは、上げ膳据え膳では?」
……土日くらいはやってるもん。
■ 美味
好きにお刺身が選べて。
焼き物煮物も魚が選べて。
ちょっとした小鉢も美味しくて。
牡蠣鍋が幸せ〜な味で。
陶板焼きも、ご飯も美味しい。
……気づくと、めちゃめちゃ苦しい(食べすぎ)
■ ねむ
妹の方がおねむ。
ぐずった顔が可愛い。
……いや、すっげぃ可愛い(拳を握りつつ)
■ ご挨拶
板長さんが、ご挨拶に。
すげ〜。
■ さらにさらにさらに合流
温泉入って、(1部)エステも受けて、美味しいご飯食べて。
満喫した頃に、さらに合流。
ニット帽に、立体仕様のマスク。
……めっちゃ怪しい人、来た。
■ 蟻
長男君に、プレゼントすると言っていたアントクアリウム。
……蟻、持参で来てくれました。
瓶に土入れて、蟻を捕まえたと言う「手作りアントクアリウム」。
すでに、巣が。
瓶の横から見える。
そして、その蟻をアントクアリウムに移動。
のんびり1.2ヶ月は、待ってね〜。なんて話してたら。
……ご飯の後には、すでに横穴が。
アントクアリウム(蟻飼育箱)普及委員長の立場ゼロ。
■ そんな蟻
ミーティングも無く。
いきなり横穴を掘った蟻に、命名。
長男「名前は、ガッツやな」
……良いセンスだ。
長男「ガッツ〜ガッツ〜。ビバガッツ〜。伝説の蟻〜♪」
……伝説の蟻、ガッツ。
■ 1瓶
子供が寝たあたりで、大人タイム。
持ち寄った酒やつまみやおやつ。
1人1瓶の酒。
しかも、モルト2瓶/ワイン1本/ウィスキー1本/劇物1個。
……それでも、明け方にはほとんど空いてました。
■ 盗撮
部屋付き露天風呂。
背伸びして、手を伸ばすと、塀の向こうに手が出る。
Tem「この辺か?……盗撮!」
でたらめに、携帯カメラを塀の向こうへ、シャッターをぽちっとな。
魚類「や〜め〜て〜」
……消去。(携帯が汚れる)
■ 盛り上がり
手すりに登って、風呂を覗く、長男君。
長男「真っ黒やった!」
……くす。(含み笑い)
■ 話
話を聞けば聞く程。
偽長男さんと、Temの元彼が被る。
……相手に逃げられるゾ、偽長男。
あ〜遊んだ〜って満足感でいっぱいなダルさ。
……幸せだけど、ブルーな月曜日(仕事だから)
■ 出発
温泉に行って来ます!と、お出かけ。
前日の酒は残ったまま。
寝不足の中、最寄駅まで将軍に送ってもらう。
最寄り駅から、缶チューハイを飲んだら、一気に爆睡。
新幹線への乗り換え駅で、おばあちゃんに起こされる。
Tem「…へ?うわぁ、乗り換え駅ぃ!」
と走り出す直前に、おばあちゃんに。
Tem「あ。ありがとうございます」
と、起こして貰ったお礼をしたら、そのまま前倒れに転ぶ。
向こう脛、強打。
今度は、おばあちゃんの連れのおじいちゃんに、起こして貰って。
おばあちゃんに、ズボンの汚れを払って貰って。
……立場が逆です、Temさん。
2重にも3重にもお礼を言いつつ、下車。
すると。
新幹線の切符を持って合流する人が、いない。
メール「寝坊した。着くのギリギリ」
……え?
それでも、無事(では無く、ダッシュしてゼーゼー言うハメになったが)合流。
酒飲みを発見した瞬間。
「おはよう」でも「お疲れ」でもなく。
Tem「殺す!」
と、口走ってるTemが居ました。
■ さらに合流
新幹線の中でも、1人合流。
話しつつ、移動。
移動中から、さらに飲み。
でも、女の子同士の話に花が咲く。
うきうき〜♪
遅刻した人は、新聞やらビールやらで、リーマン臭いし。
■ さらに合流
新幹線を降りて、もう1人合流。
発見と同時にダッシュ。
とび蹴り…は、軽くガードされ。
お昼ご飯を買って、ホームに行こうとすると…またしても、時間ギリギリ。
……またダッシュ。
■ さらにさらに合流
鉄線に乗って、しばらくすると、さらに合流。
これで、当初の予定の人は揃った。
■ 紹介
初対面の人は、働かない蟻を飼ってる、アフロのお姉さんと、インプリンティングされていたらしい。
……働かない蟻を選んだ訳ではありません。
……アフロでもありません。
■ 宿
すげぃ。
コテージタイプで、1軒貸切状態。
2部屋にはなってるけど、それぞれに露天風呂付き。
こたつの部屋もある。
……そして、ベッド。
飛び込むでしょ?
1番乗り取ろうとするでしょ?
すると、隣りに同じように狙ってる人がいる。
右のベッドと左のベッドで、折半して。
Tem「わ〜い♪」
- ドスッ
Tem、足と腰を強打。
同様に飛んだ隣りの人も、どこか打ったらしく、悶絶してる。
ベッドというより、1段高くなってる床の間に、布団が引いてあるだけだった。
……普通に痛い。
■ 風呂
まずは本館の露天風呂に行く。
姉の方「あ〜。羽や、羽が生えてる」
Tem「おう。羽やで〜」
姉の方「天使の羽やな」
Tem「あら、嬉しい」
姉の方「いや、悪魔の羽か?」(にまっと笑う)
Tem「ふふふ〜。悪魔の羽かも知れへんで〜?」
……て、すっげぃ可愛い。
■ ご飯
宿のご飯。
Tem「も〜。上げ膳据え膳、最高〜♪」
元祖「そう〜♪」
酒飲み「……Temは、上げ膳据え膳では?」
……土日くらいはやってるもん。
■ 美味
好きにお刺身が選べて。
焼き物煮物も魚が選べて。
ちょっとした小鉢も美味しくて。
牡蠣鍋が幸せ〜な味で。
陶板焼きも、ご飯も美味しい。
……気づくと、めちゃめちゃ苦しい(食べすぎ)
■ ねむ
妹の方がおねむ。
ぐずった顔が可愛い。
……いや、すっげぃ可愛い(拳を握りつつ)
■ ご挨拶
板長さんが、ご挨拶に。
すげ〜。
■ さらにさらにさらに合流
温泉入って、(1部)エステも受けて、美味しいご飯食べて。
満喫した頃に、さらに合流。
ニット帽に、立体仕様のマスク。
……めっちゃ怪しい人、来た。
■ 蟻
長男君に、プレゼントすると言っていたアントクアリウム。
……蟻、持参で来てくれました。
瓶に土入れて、蟻を捕まえたと言う「手作りアントクアリウム」。
すでに、巣が。
瓶の横から見える。
そして、その蟻をアントクアリウムに移動。
のんびり1.2ヶ月は、待ってね〜。なんて話してたら。
……ご飯の後には、すでに横穴が。
アントクアリウム(蟻飼育箱)普及委員長の立場ゼロ。
■ そんな蟻
ミーティングも無く。
いきなり横穴を掘った蟻に、命名。
長男「名前は、ガッツやな」
……良いセンスだ。
長男「ガッツ〜ガッツ〜。ビバガッツ〜。伝説の蟻〜♪」
……伝説の蟻、ガッツ。
■ 1瓶
子供が寝たあたりで、大人タイム。
持ち寄った酒やつまみやおやつ。
1人1瓶の酒。
しかも、モルト2瓶/ワイン1本/ウィスキー1本/劇物1個。
……それでも、明け方にはほとんど空いてました。
■ 盗撮
部屋付き露天風呂。
背伸びして、手を伸ばすと、塀の向こうに手が出る。
Tem「この辺か?……盗撮!」
でたらめに、携帯カメラを塀の向こうへ、シャッターをぽちっとな。
魚類「や〜め〜て〜」
……消去。(携帯が汚れる)
■ 盛り上がり
手すりに登って、風呂を覗く、長男君。
長男「真っ黒やった!」
……くす。(含み笑い)
■ 話
話を聞けば聞く程。
偽長男さんと、Temの元彼が被る。
……相手に逃げられるゾ、偽長男。
気持ち悪いダルさ
2004年12月13日平日のダルさは、仕事の気づかれとかイライラなので。
どうにも気持ち悪い。
■ どうでも良い
本社の女性陣の騒ぎ。
なんか再発っぽい。
もう、どうでも良いけど。
Temは今の会社、気に入ってるし。
女性だからとか、男性だからって言われた事無いし。
ただ、1つ言いたいのは。
騒ぐ人。
『私は全ての女性(男性)の代表だ』
て、面だけは止めて欲しい。
ったく。
そんなくだらない話ばっかしてる人達と一緒にすんな。
巻き込まずに、女とか男とかってこっちも含む単語を使わずに。
勝手にやってろって思う。
■ しまった
金曜日の夜に気づく。
…。
……。
………。
土日に、旅行に行くのだが。
今……○無。
ギャース。
ギャース。
■ どうでしょう?
木曜日にタカさんから。
「Temは強いねんな」
悩み相談で「そんな馬鹿はぶっ飛ばせ!」と返事したら。
軽く交わしたけど…なんて答えれば良かったんだろう。
基本的にファイターだから?
皆、そんな攻撃的になれる職場に居る訳じゃないし。
痴漢を撃退して、過剰防衛取られそうになったり。
# 警察にやり過ぎって怒られた
盗撮犯の鞄から、カメラ出して、本人撮影したり。
# 盗撮されてた女性と2人で警察に突き出した
セクハラ親父の手を燃やしたり。
# 煙草に火をつけるフリして
下着を尋ねられれば「ブリーフ」と答え。
体を触ろうとすれば「有料です」と答え。
# 全て真顔で(何馬鹿な質問してるの?)な空気を漂わせる
終いには「そんな事をおっしゃると、ぶっ殺させていただきますよ?」と切り返す。
こっちの人権無視して、来るんだ。
相手の人権なんか尊重してやるもんか。
こっちの性別しか気にしてないなら。
まともな返事なんかしてやるもんか。
殺られる前に殺ってしまえ。(法律で守られる程度 or 社会的に)
そして、殺るなら、徹底的に、トラウマになるくらい。
て、これが強いんだろうか。
向こう見ずの類だと思うんだが。
そんな事考えつつ。
いつか刺されるかもと、思いつつ、エライ人のくだらない話に返事する。
Tem「素晴らしいご意見です」
と、「言う事だけは立派だね〜」と嫌味を込める二枚舌。
■ アス忘年会
前職の忘年会。
辞めて、3年以上経つ今でも集まれる関係に感謝。
て、スタートが21時。
会社を出た(常駐先都合)のが、18時半……。
会場の新宿までは、10分。
……2時間以上どうしてろと。
新宿の行きつけのバーで飲んでました。
忘年会の前にアルコールチャージ。
同じく時間を持て余してた、将軍と合流して。
軽く飲む。
■ 懐かしい
懐かしい面々がいる忘年会会場。
実に4年ぶりになる人も。
Tem「え〜と、え〜と……。黒い方の…」
同じ苗字の人が居て、黒い○○さんって呼んでいた。その○○の部分が出なくて困る。
黒「なんじゃそりゃ」
と突っ込まれつつ、名前を思い出し。
当時のあだ名とかも思い出し。
微妙に、アルツハイマーが…。
知らないとは言え、1つ地雷を踏み(人妻では無くなってた)
もう上司では無いんだからと、サト部長はシミさんに「サト、メニューとって」と言われてたり。
■ 吃驚?
アジ「へ〜、結婚したんだ」
将軍「はい」
Tem「そうなんですよ〜。て、サト部長は結婚式来てくれて」
アジ「へ〜」
Tem「(将軍を指差しながら)…の、妻です」
……アジさん、とても面白い顔してました。
■ 言うな
サト「まだ、(夫婦)仲良いの?」
……まだとか、言うな。
■ 帰り
明日の朝早いので…と、ほどほどに飲んで帰宅。
それでも、終電。
……お家が遠い。
どうにも気持ち悪い。
■ どうでも良い
本社の女性陣の騒ぎ。
なんか再発っぽい。
もう、どうでも良いけど。
Temは今の会社、気に入ってるし。
女性だからとか、男性だからって言われた事無いし。
ただ、1つ言いたいのは。
騒ぐ人。
『私は全ての女性(男性)の代表だ』
て、面だけは止めて欲しい。
ったく。
そんなくだらない話ばっかしてる人達と一緒にすんな。
巻き込まずに、女とか男とかってこっちも含む単語を使わずに。
勝手にやってろって思う。
■ しまった
金曜日の夜に気づく。
…。
……。
………。
土日に、旅行に行くのだが。
今……○無。
ギャース。
ギャース。
■ どうでしょう?
木曜日にタカさんから。
「Temは強いねんな」
悩み相談で「そんな馬鹿はぶっ飛ばせ!」と返事したら。
軽く交わしたけど…なんて答えれば良かったんだろう。
基本的にファイターだから?
皆、そんな攻撃的になれる職場に居る訳じゃないし。
痴漢を撃退して、過剰防衛取られそうになったり。
# 警察にやり過ぎって怒られた
盗撮犯の鞄から、カメラ出して、本人撮影したり。
# 盗撮されてた女性と2人で警察に突き出した
セクハラ親父の手を燃やしたり。
# 煙草に火をつけるフリして
下着を尋ねられれば「ブリーフ」と答え。
体を触ろうとすれば「有料です」と答え。
# 全て真顔で(何馬鹿な質問してるの?)な空気を漂わせる
終いには「そんな事をおっしゃると、ぶっ殺させていただきますよ?」と切り返す。
こっちの人権無視して、来るんだ。
相手の人権なんか尊重してやるもんか。
こっちの性別しか気にしてないなら。
まともな返事なんかしてやるもんか。
殺られる前に殺ってしまえ。(法律で守られる程度 or 社会的に)
そして、殺るなら、徹底的に、トラウマになるくらい。
て、これが強いんだろうか。
向こう見ずの類だと思うんだが。
そんな事考えつつ。
いつか刺されるかもと、思いつつ、エライ人のくだらない話に返事する。
Tem「素晴らしいご意見です」
と、「言う事だけは立派だね〜」と嫌味を込める二枚舌。
■ アス忘年会
前職の忘年会。
辞めて、3年以上経つ今でも集まれる関係に感謝。
て、スタートが21時。
会社を出た(常駐先都合)のが、18時半……。
会場の新宿までは、10分。
……2時間以上どうしてろと。
新宿の行きつけのバーで飲んでました。
忘年会の前にアルコールチャージ。
同じく時間を持て余してた、将軍と合流して。
軽く飲む。
■ 懐かしい
懐かしい面々がいる忘年会会場。
実に4年ぶりになる人も。
Tem「え〜と、え〜と……。黒い方の…」
同じ苗字の人が居て、黒い○○さんって呼んでいた。その○○の部分が出なくて困る。
黒「なんじゃそりゃ」
と突っ込まれつつ、名前を思い出し。
当時のあだ名とかも思い出し。
微妙に、アルツハイマーが…。
知らないとは言え、1つ地雷を踏み(人妻では無くなってた)
もう上司では無いんだからと、サト部長はシミさんに「サト、メニューとって」と言われてたり。
■ 吃驚?
アジ「へ〜、結婚したんだ」
将軍「はい」
Tem「そうなんですよ〜。て、サト部長は結婚式来てくれて」
アジ「へ〜」
Tem「(将軍を指差しながら)…の、妻です」
……アジさん、とても面白い顔してました。
■ 言うな
サト「まだ、(夫婦)仲良いの?」
……まだとか、言うな。
■ 帰り
明日の朝早いので…と、ほどほどに飲んで帰宅。
それでも、終電。
……お家が遠い。
原因は何だろう
2004年12月10日原因不明のイライラ…と言うか。
ムカムカ…と言うか。
ヤキモキ…と言うか。
ともかく、「何か」なんかな状態。
むむむん。
■ とりあえず蟻
埋めて貰えてなかった 2匹は、Temの手で埋葬。
■ 薬の効果
「Tem + モカ = 仕事にやる気」
「Tem + 酒 = とにかく元気」
こんな感じで、仕事中とプライベートのドーピングを使い分けている。
なんて話をしたら。
ヨゴレ「『ポパイ + ほうれん草』並みに単純ですね」
……なんか腹立つ。
■ 美容院
無理矢理仕事をキリ上げて。
美容院に駆け込んだ。
Tem「見て、この髪!」
美容師「…パーマ落ちかけを、無理矢理、ポニーテールにしてるのか」
……ぴんぽーん。
美容師「かけ直す?それともストレートにする?」
Tem「かけ直しで。しかも、スパイラル」
美容師「スパイラルね〜。ロッドどうする?」
今時のふわっとしたパーマが嫌いな事。
パーマなら、パーマ!と分かる髪が良い事。
パーマ戻しムースとかで、クルクル感が戻る事。
長さはあまり変えたくない事。
Tem「許されるなら、アフロかドレッド」
美容師「職業的、あんど、個人的に、却下」
……あうち。
Tem「とりあえず、細めのロッドで、スパイラルパーマ」
美容師「トリートメントしていい?プラス1000円」
Tem「しないと?」
美容師「後々、自然にレイヤーが入る事になる」
……やって下さい。トリートメント。
美容師「後、前髪と後ろ、ちょっと切りたいんだけど」
……もう、好きにして。
と言う訳で、出来上がったのは。
確かに、今時なボディパーマでは無いけど、それに近い。
でも、どこかサイケ系。
……と、どうにも表現出来ない物に仕上がった。
美容師「うーん。普通の人がこれやってると、微妙だけど…」
Tem「だけど?」
美容師「…Temのキャラ的には、アリ」
……どういうキャラなのか問い詰めたい気持ちになりました。
Tem「でも、私は好きだよ。こういう……どうとも言えない頭」
美容師「アレンジはしやすいよ」
Tem「確かに、ねじり/ピン/アップにしても、毛先が面白い事になりそう」
……と言う訳で、ニュースタイル。
ニューTemです。
■ 会社
イワシ「ウェイビィ〜だね」
Tem「うぇいびぃ〜〜?」
……ちゃんと戻すと縦ロールなんだけどね(ボソ)
■ チーズ
貰ったワインを飲む為に、伊勢丹のデパ地下にてチーズを購入。
冬限定のスプーンですくわないと食べれないくらいクリーミーなウォッシュ系と。
キューブ状のもにもにした感触のチーズ。
そして、いつものカステロ。
……合計 3つを購入。
レジ「…お会計は、8700円になります」
……値段を見て買い物しよう。
冬限定のウォッシュチーズ。
1つで、7000円。
手の上に乗るカマンベールサイズで、7000円。
ワインに合うチーズが欲しいと思ったが。
……ワインにタメ張るチーズが欲しかったわけじゃない。
まだ食べてないけど、すごく楽しみ。
■ イライラ?
この訳の分からないモヤモヤと向き合おうと。
ここ最近、自分に起きた事を考えてみた。
……特に何も無いな。
強いて言えば、空気読めない人に振り回されてるって事ぐらい?
しかも、その人には気を使わないといけなかったり。
て、それじゃん。(あっさり解決)
■ 原因
原因さえ分かってしまえば、後は解決。
■ 寝言
将軍の寝言が面白い。
Temが何か言うと無意識に「んー…」と返事する。
言う内容に関わらず、全て「んー…」。
Tem「ねぇ、将軍?」
将軍「んー…」
Tem「もう寝てる?」
将軍「んー…」
Tem「…みか」
将軍「んー…」
Tem「しんかんせ」
将軍「んー…」
……楽しい。
■ 他人
1度、友達の紹介で会って、それっきり。
1年以上、音信不通で。
相手の顔も、名前もすっかり忘れていた。
1度会ったくらいでは、友達の友達は、他人。
他人「○○の友達の××です。今日、飲み会あるんだけど来ない?」
いきなりフランクなメールが届く。
メルアド間違えたんじゃないか?
1年以上合って無いのに、いきなり飲み会の誘いが来るとは思えないし。
Tem「メルアド間違えてませんか?○○の友達ですけど、私は Temと言います」
他人「間違えてないよ〜。ただ、人数足りなくって、来て欲しいの〜」
……行くか、ボケ。(馴れ馴れしさに腹立った)
■ 上から下
アサ「Temさん、下に行く程、やる気が無いというかアンバランスと言うか」
Tem「ん?」
(上から)
頭…「先日かけたパーマでクルクル」
中…「セーターワンピース。色は地味だが、プチラメ」
下…「ジーパン」(どノーマル)
靴…「ダイエットスリッパ」
……確かに。
■ 会話
Temは、再三話にあるように、平民が嫌いだ。
極力話さなくて良いように。
見るだけで腹が立つから、見ないように。
でも、仕事に支障はきたさないように。
で、そんなTemと平民の打ち合わせ。
Tem「フォルダのポリシーの件って、進んでますか?」
平民「ポリシー?」
Tem「閉鎖する物の扱いをどうするか?で、社員マターになってるんですけど」
平民「ああ。アレね。まだ決まってないんだ。急ぎじゃないし、もうちょっと待ってて」
Tem「はい」
これで、Temの話は終わり。
仕事の用件は聞いた。
だが、平民が話を続けてくる。
平民「やっぱ社員の問題は、集まって会議って出来ない所だよね」
Tem「そうですね」
平民「皆忙しいし」
Tem「そうみたいですね」
平民「でも、Temさんちに迷惑かけちゃ困るでしょう?」
Tem「いえ、そんな御気になさらないで下さい」
平民「困ったりとかしてない?」
Tem「大丈夫です」
平民「そういえば、この間さ」
Tem「はい?」
平民「飲み屋さんに行った時」
ここで、給料内の義理は果たした。
Tem「仕事の話ですか?」
平民「…え?」
Tem「……。」
平民「……。」
Tem「仕事の内容でしたら、メモを取りに行きたいので」
平民「あ。そうじゃないよ」
Tem「そうでしたか。では、失礼します」
と、Tem退場。
……ふん。(感じ悪いのは分かってるが、プライベートな話につきあう義理は無い)
ムカムカ…と言うか。
ヤキモキ…と言うか。
ともかく、「何か」なんかな状態。
むむむん。
■ とりあえず蟻
埋めて貰えてなかった 2匹は、Temの手で埋葬。
■ 薬の効果
「Tem + モカ = 仕事にやる気」
「Tem + 酒 = とにかく元気」
こんな感じで、仕事中とプライベートのドーピングを使い分けている。
なんて話をしたら。
ヨゴレ「『ポパイ + ほうれん草』並みに単純ですね」
……なんか腹立つ。
■ 美容院
無理矢理仕事をキリ上げて。
美容院に駆け込んだ。
Tem「見て、この髪!」
美容師「…パーマ落ちかけを、無理矢理、ポニーテールにしてるのか」
……ぴんぽーん。
美容師「かけ直す?それともストレートにする?」
Tem「かけ直しで。しかも、スパイラル」
美容師「スパイラルね〜。ロッドどうする?」
今時のふわっとしたパーマが嫌いな事。
パーマなら、パーマ!と分かる髪が良い事。
パーマ戻しムースとかで、クルクル感が戻る事。
長さはあまり変えたくない事。
Tem「許されるなら、アフロかドレッド」
美容師「職業的、あんど、個人的に、却下」
……あうち。
Tem「とりあえず、細めのロッドで、スパイラルパーマ」
美容師「トリートメントしていい?プラス1000円」
Tem「しないと?」
美容師「後々、自然にレイヤーが入る事になる」
……やって下さい。トリートメント。
美容師「後、前髪と後ろ、ちょっと切りたいんだけど」
……もう、好きにして。
と言う訳で、出来上がったのは。
確かに、今時なボディパーマでは無いけど、それに近い。
でも、どこかサイケ系。
……と、どうにも表現出来ない物に仕上がった。
美容師「うーん。普通の人がこれやってると、微妙だけど…」
Tem「だけど?」
美容師「…Temのキャラ的には、アリ」
……どういうキャラなのか問い詰めたい気持ちになりました。
Tem「でも、私は好きだよ。こういう……どうとも言えない頭」
美容師「アレンジはしやすいよ」
Tem「確かに、ねじり/ピン/アップにしても、毛先が面白い事になりそう」
……と言う訳で、ニュースタイル。
ニューTemです。
■ 会社
イワシ「ウェイビィ〜だね」
Tem「うぇいびぃ〜〜?」
……ちゃんと戻すと縦ロールなんだけどね(ボソ)
■ チーズ
貰ったワインを飲む為に、伊勢丹のデパ地下にてチーズを購入。
冬限定のスプーンですくわないと食べれないくらいクリーミーなウォッシュ系と。
キューブ状のもにもにした感触のチーズ。
そして、いつものカステロ。
……合計 3つを購入。
レジ「…お会計は、8700円になります」
……値段を見て買い物しよう。
冬限定のウォッシュチーズ。
1つで、7000円。
手の上に乗るカマンベールサイズで、7000円。
ワインに合うチーズが欲しいと思ったが。
……ワインにタメ張るチーズが欲しかったわけじゃない。
まだ食べてないけど、すごく楽しみ。
■ イライラ?
この訳の分からないモヤモヤと向き合おうと。
ここ最近、自分に起きた事を考えてみた。
……特に何も無いな。
強いて言えば、空気読めない人に振り回されてるって事ぐらい?
しかも、その人には気を使わないといけなかったり。
て、それじゃん。(あっさり解決)
■ 原因
原因さえ分かってしまえば、後は解決。
■ 寝言
将軍の寝言が面白い。
Temが何か言うと無意識に「んー…」と返事する。
言う内容に関わらず、全て「んー…」。
Tem「ねぇ、将軍?」
将軍「んー…」
Tem「もう寝てる?」
将軍「んー…」
Tem「…みか」
将軍「んー…」
Tem「しんかんせ」
将軍「んー…」
……楽しい。
■ 他人
1度、友達の紹介で会って、それっきり。
1年以上、音信不通で。
相手の顔も、名前もすっかり忘れていた。
1度会ったくらいでは、友達の友達は、他人。
他人「○○の友達の××です。今日、飲み会あるんだけど来ない?」
いきなりフランクなメールが届く。
メルアド間違えたんじゃないか?
1年以上合って無いのに、いきなり飲み会の誘いが来るとは思えないし。
Tem「メルアド間違えてませんか?○○の友達ですけど、私は Temと言います」
他人「間違えてないよ〜。ただ、人数足りなくって、来て欲しいの〜」
……行くか、ボケ。(馴れ馴れしさに腹立った)
■ 上から下
アサ「Temさん、下に行く程、やる気が無いというかアンバランスと言うか」
Tem「ん?」
(上から)
頭…「先日かけたパーマでクルクル」
中…「セーターワンピース。色は地味だが、プチラメ」
下…「ジーパン」(どノーマル)
靴…「ダイエットスリッパ」
……確かに。
■ 会話
Temは、再三話にあるように、平民が嫌いだ。
極力話さなくて良いように。
見るだけで腹が立つから、見ないように。
でも、仕事に支障はきたさないように。
で、そんなTemと平民の打ち合わせ。
Tem「フォルダのポリシーの件って、進んでますか?」
平民「ポリシー?」
Tem「閉鎖する物の扱いをどうするか?で、社員マターになってるんですけど」
平民「ああ。アレね。まだ決まってないんだ。急ぎじゃないし、もうちょっと待ってて」
Tem「はい」
これで、Temの話は終わり。
仕事の用件は聞いた。
だが、平民が話を続けてくる。
平民「やっぱ社員の問題は、集まって会議って出来ない所だよね」
Tem「そうですね」
平民「皆忙しいし」
Tem「そうみたいですね」
平民「でも、Temさんちに迷惑かけちゃ困るでしょう?」
Tem「いえ、そんな御気になさらないで下さい」
平民「困ったりとかしてない?」
Tem「大丈夫です」
平民「そういえば、この間さ」
Tem「はい?」
平民「飲み屋さんに行った時」
ここで、給料内の義理は果たした。
Tem「仕事の話ですか?」
平民「…え?」
Tem「……。」
平民「……。」
Tem「仕事の内容でしたら、メモを取りに行きたいので」
平民「あ。そうじゃないよ」
Tem「そうでしたか。では、失礼します」
と、Tem退場。
……ふん。(感じ悪いのは分かってるが、プライベートな話につきあう義理は無い)
時間が足りない
2004年12月8日美容院行きたい。
洋服買いに行きたい。
たまには、定時で帰りたい。
■ 自慢じゃ無い
自慢じゃ無いが、Temは未だに、ナンパに合う。
場所問わずして、1人で飲んでいるせいかも知れないが。
自慢じゃ無い理由は、ナンパしてくる相手が。
酔っ払ったおじちゃんか、泥酔のサラリーマンか、同世代の女性だから。
……ケッ。
若い男性にナンパなんてされないさ、どうせ。
■ にあいこーる
「≒」やや等しい。
上司の「個人的な希望」は「命令」にやや等しい。
「命令」ー「責任」=「個人的希望」
……だと思うのは Tem だけだろうか。
■ テンション
とにかくテンションが低い。
コシさんは、3月。
ハシちゃんも、3月。
イワシさんとヨゴレさんは、2月。
タバティーは、ここ2週間、出勤してない。
それだけ、身近な人が居なくなるってのも理由だし。
補充される予定の人が、エビさん(初登場)だし。
エビさんは、プログラムに関しての、プロ中のプロ。
ハッキリ言って職人。
本社に勤めて20年近いと言う、生き字引の様な人。
そんな人が補充要員として、名が挙がってるなんて嬉しい事。
……の、ハズなんだけど。
辞めてく人の変わりになんて成らない。
■ 問題
仕事に不満は無い。
やり方や体制にも不満は無い。
ただただ、辞めてく人の多さが寂しい。
仲の良い人が居なくなるのが寂しい。
そして、業務上。
辞めた人のアカウントを削除する。
……精神的ダメージがデカイ。
だから、率直に転属や常駐先変更を話した。
直上のコバさんに。
ただ……。
これ以上、人が居なくなる不安に、耐えられません。
素直に話してみた。
人が居なくなるって時は。
部下なら、歯を食いしばって、居なくなった人の分も維持して行くべきなのだろうけど。
出来なくて。
分からなくて、ごめんなさい。
分からないから、この現状に居たくないのです。
■ やーね
前の Temなら「職場に感情を持ち込むなんて」と思ったけど。
仲の良い人が居なくなっても、普通に仕事が出来る程、ドライじゃないし。
「感情を持ち込まない職場」なんて寂しいだけとも思う。
ようは、職場に友達いない人…なんてポジションは欲しくない。
ただ、事情やメンタルはどうであれ。
業務にだけは支障をきたさないように。
給料貰ってる者として、それだけは念頭に。
……春のボーナス(決算手当て)までは、大人しくしていよう。
■ 追記
でも、「平民の相手」は、給料外だから、しない。
…ケッ。
■ 蟻
7匹居た蟻も、あっと言う間に、2匹に。
亡くなった 5匹の内、3匹は丁寧に埋葬されている。
2匹は埋葬されずに、放置されている。
……その 2匹の内、どっちかが情に厚いヤツだったんだな。
生き残りの 2匹は、今の所、元気。
……埋めてやれよ。
■ 1言
実は、親方が良く言う一言で、とても嫌いな一言がある。
親方「それ良く分かってないんだけど…」
と、話の途中で、質問が入る。
Tem の説明が悪いのだろうけど。
……分かってないなら、黙れ。
第一、説明の途中だし。
「進捗は?」って質問してきて。
その報告の途中で、知らないと言いつつ、質問されるとややこしい。
人の話は最後まで聞きましょう。
■ 誰
データセンターにて作業の立会い。
担当は、D社の○○さん。
……て、「鏑木」並み読みにくい漢字だな。
Tem「この苗字、なんて読むんでしょう?」
リーダー「はて?」
Tem「失礼ながら、社名で呼んで、誤魔化しますか」
リーダー「だね。まぁ、初対面だから、名刺とかくれるでしょ」
Tem「じゃあ、分かったらリーダーさんにもお教えしますね〜」
と言う訳で、苗字の方は読みが分からないままデータセンタへ。
いざとなったら、名前で馴れ馴れしく「洋二さん♪」って呼んでやる(マテ)
………待ち合わせ場所に、D社の作業服の人、3組 (7人) 居るよ。
ヤヴァイ。
どの人か分かんない。
漢字は分かるけど、読み方分かんないから、呼べない。
かくなる上は、覚悟を決めて、1番近くから総当り。
Tem「あ、コッチ社の Temです。本日は作業をよろしくお願いいたします」
D社の人A「…えと」
……はい。1組消えた。
D社の人B「もしかして、コッチ社の Temさんですか?」
Tem「はい」
D社の人B「あ。私が担当です」
……発見〜♪
2人の作業員を連れて、マシン室へ。
テキパキと作業してくれて、Temはボケッとしてるだけ。
作業服の男性も良いね〜なんて、考えながら(マテ)
D社の人B「では、こちらにサインお願いします」
Tem「はい」
D社の人B「で、私が担当させて頂きました。何かの時はこちらに連絡を…」
名刺を貰う。
これで名前が分かる。
名刺『伊藤○○』
聴いていた担当の人と名前違うやんけー!
名刺『主任』
……。
………。
あ〜。なんとなく分かってきた。
作業員が、謎の読み方の人で。
挨拶してくれたのが、主任さんか。
……て、結局、読み方、分かんない(涙)
■ 失敗
そういえば、D社の主任さん。
なんで、ちょっとした配線作業に、主任クラスが出てきたんだ?
コッチ社の名前を聞いて出てきたのかも…との話に。
一応、業界では独占禁止法ギリギリな会社だし。
Tem「となると…あ〜……」(ヘコむ)
将軍「どした?」
本日の Tem。
ノーメイクなのは、勿論。
ボンバーヘッドを無理矢理まとめたポニーテール。レゲエスタイル。
ビンテージと言えば聞こえは良いが、ハタ見、古着のジーンズ。
スニーカー。
……とどめに、コンバースコート(ジャージコート)
さらにマシン室は土足厳禁で、スリッパに履き替える。
……靴下、5本指。
Tem「…会社に戻った主任さん、笑ってるかな」
将軍「なんで?」
Tem「例えば、将軍が仕事で、噂の○○社の人に会いました」
将軍「うん」
Tem「現れたその人がジャージを着てました」
将軍「まぁ、ビックリはするけど…」
Tem「会社で『○○社の人、どんな人だった?』と聞かれたら、なんて答える?」
将軍「『ジャージ…』と答える」
………今頃 D社で「ジャージ」って呼ばれてるんだろうな…Tem…。
洋服買いに行きたい。
たまには、定時で帰りたい。
■ 自慢じゃ無い
自慢じゃ無いが、Temは未だに、ナンパに合う。
場所問わずして、1人で飲んでいるせいかも知れないが。
自慢じゃ無い理由は、ナンパしてくる相手が。
酔っ払ったおじちゃんか、泥酔のサラリーマンか、同世代の女性だから。
……ケッ。
若い男性にナンパなんてされないさ、どうせ。
■ にあいこーる
「≒」やや等しい。
上司の「個人的な希望」は「命令」にやや等しい。
「命令」ー「責任」=「個人的希望」
……だと思うのは Tem だけだろうか。
■ テンション
とにかくテンションが低い。
コシさんは、3月。
ハシちゃんも、3月。
イワシさんとヨゴレさんは、2月。
タバティーは、ここ2週間、出勤してない。
それだけ、身近な人が居なくなるってのも理由だし。
補充される予定の人が、エビさん(初登場)だし。
エビさんは、プログラムに関しての、プロ中のプロ。
ハッキリ言って職人。
本社に勤めて20年近いと言う、生き字引の様な人。
そんな人が補充要員として、名が挙がってるなんて嬉しい事。
……の、ハズなんだけど。
辞めてく人の変わりになんて成らない。
■ 問題
仕事に不満は無い。
やり方や体制にも不満は無い。
ただただ、辞めてく人の多さが寂しい。
仲の良い人が居なくなるのが寂しい。
そして、業務上。
辞めた人のアカウントを削除する。
……精神的ダメージがデカイ。
だから、率直に転属や常駐先変更を話した。
直上のコバさんに。
ただ……。
これ以上、人が居なくなる不安に、耐えられません。
素直に話してみた。
人が居なくなるって時は。
部下なら、歯を食いしばって、居なくなった人の分も維持して行くべきなのだろうけど。
出来なくて。
分からなくて、ごめんなさい。
分からないから、この現状に居たくないのです。
■ やーね
前の Temなら「職場に感情を持ち込むなんて」と思ったけど。
仲の良い人が居なくなっても、普通に仕事が出来る程、ドライじゃないし。
「感情を持ち込まない職場」なんて寂しいだけとも思う。
ようは、職場に友達いない人…なんてポジションは欲しくない。
ただ、事情やメンタルはどうであれ。
業務にだけは支障をきたさないように。
給料貰ってる者として、それだけは念頭に。
……春のボーナス(決算手当て)までは、大人しくしていよう。
■ 追記
でも、「平民の相手」は、給料外だから、しない。
…ケッ。
■ 蟻
7匹居た蟻も、あっと言う間に、2匹に。
亡くなった 5匹の内、3匹は丁寧に埋葬されている。
2匹は埋葬されずに、放置されている。
……その 2匹の内、どっちかが情に厚いヤツだったんだな。
生き残りの 2匹は、今の所、元気。
……埋めてやれよ。
■ 1言
実は、親方が良く言う一言で、とても嫌いな一言がある。
親方「それ良く分かってないんだけど…」
と、話の途中で、質問が入る。
Tem の説明が悪いのだろうけど。
……分かってないなら、黙れ。
第一、説明の途中だし。
「進捗は?」って質問してきて。
その報告の途中で、知らないと言いつつ、質問されるとややこしい。
人の話は最後まで聞きましょう。
■ 誰
データセンターにて作業の立会い。
担当は、D社の○○さん。
……て、「鏑木」並み読みにくい漢字だな。
Tem「この苗字、なんて読むんでしょう?」
リーダー「はて?」
Tem「失礼ながら、社名で呼んで、誤魔化しますか」
リーダー「だね。まぁ、初対面だから、名刺とかくれるでしょ」
Tem「じゃあ、分かったらリーダーさんにもお教えしますね〜」
と言う訳で、苗字の方は読みが分からないままデータセンタへ。
いざとなったら、名前で馴れ馴れしく「洋二さん♪」って呼んでやる(マテ)
………待ち合わせ場所に、D社の作業服の人、3組 (7人) 居るよ。
ヤヴァイ。
どの人か分かんない。
漢字は分かるけど、読み方分かんないから、呼べない。
かくなる上は、覚悟を決めて、1番近くから総当り。
Tem「あ、コッチ社の Temです。本日は作業をよろしくお願いいたします」
D社の人A「…えと」
……はい。1組消えた。
D社の人B「もしかして、コッチ社の Temさんですか?」
Tem「はい」
D社の人B「あ。私が担当です」
……発見〜♪
2人の作業員を連れて、マシン室へ。
テキパキと作業してくれて、Temはボケッとしてるだけ。
作業服の男性も良いね〜なんて、考えながら(マテ)
D社の人B「では、こちらにサインお願いします」
Tem「はい」
D社の人B「で、私が担当させて頂きました。何かの時はこちらに連絡を…」
名刺を貰う。
これで名前が分かる。
名刺『伊藤○○』
聴いていた担当の人と名前違うやんけー!
名刺『主任』
……。
………。
あ〜。なんとなく分かってきた。
作業員が、謎の読み方の人で。
挨拶してくれたのが、主任さんか。
……て、結局、読み方、分かんない(涙)
■ 失敗
そういえば、D社の主任さん。
なんで、ちょっとした配線作業に、主任クラスが出てきたんだ?
コッチ社の名前を聞いて出てきたのかも…との話に。
一応、業界では独占禁止法ギリギリな会社だし。
Tem「となると…あ〜……」(ヘコむ)
将軍「どした?」
本日の Tem。
ノーメイクなのは、勿論。
ボンバーヘッドを無理矢理まとめたポニーテール。レゲエスタイル。
ビンテージと言えば聞こえは良いが、ハタ見、古着のジーンズ。
スニーカー。
……とどめに、コンバースコート(ジャージコート)
さらにマシン室は土足厳禁で、スリッパに履き替える。
……靴下、5本指。
Tem「…会社に戻った主任さん、笑ってるかな」
将軍「なんで?」
Tem「例えば、将軍が仕事で、噂の○○社の人に会いました」
将軍「うん」
Tem「現れたその人がジャージを着てました」
将軍「まぁ、ビックリはするけど…」
Tem「会社で『○○社の人、どんな人だった?』と聞かれたら、なんて答える?」
将軍「『ジャージ…』と答える」
………今頃 D社で「ジャージ」って呼ばれてるんだろうな…Tem…。
それも分からない
2004年12月6日文字盤が、過去のジオン軍のモビルスーツの頭の時計。
時計周りに、全部言えた将軍。
うん。アッガイとシャアザクくらいは分かるけど。
……他は分かんない。
■ で、前の日記の続き。
そして、ANAホテルに帰る。
マッサージの予約入れて。
スカイラウンジへ。
ピンヒールブーツに履き替えて、将軍と並ぶ。
1cmくらい Temの勝ち。
でも、このヒールって 8cmはあったはず。
そして、将軍との身長差は、5cm未満だったはず。
……将軍、伸びた?
そして、スカイラウンジ。
さすが、36階、夜景綺麗〜。
そして、まだ飲む〜。
シグロと、ボウモアのロックと、ライトアイスのカクテルを注文。
もう、慣れたけどさ。
そりゃ、そうなるだろうけどさ。
……シグロもロックも将軍側に置かれる。
バーテン「シガー、お切りしますか?」(目線は、将軍)
Tem「はい。お願いします」(隣りからいきなり返事)
こそっとシガー皿が Tem側に。
そんなバーテンさんを横目に、グラスを将軍と取替えっこ。
隣りのカップルは、男性がロック。
女性がフローズンのカクテル。
……あれが正しい図なんだよ。バーテンさんは悪くない。
むしろ黙って、Tem側にロックが来たら、それはそれでヘコむ。
それから、久々に、ラフロイグも飲んで。
最後にアラスカ(チャレンジャー)も飲んで。
ホテル付きのバーはやはり細かい気配りと物の配置が洗練されてて好き。
■ 遅刻
マッサージにちょっと遅刻。
ごめんなさい。と謝る。
良いよ〜と気前良く返事してくれるおばちゃんが付いてくれた。
おばちゃん「……指、入らないわ」
はい。凝ってます。
のべつない話しつつ、マッサージ。
朝、起き抜けから、首/肩/背中が痛かったから、楽に。
気の良いおばちゃんで、嬉しい限り。
■ 夜景
ホテルからの夜景に、国会議事堂が。
将軍「議員共を見下ろしてやる」
……素晴らしい発想。
■ 帰宅
帰りにジャンボ茶碗蒸しを食べて。
夕飯の買い物して帰宅。
くたばってる将軍をよそに、勉強してきた料理で勝負。
今回、1番のヒットだった「ゆず胡椒」のソース。
真似てみた。
Tem「…どう?似てる?近い?」
将軍「……。」
Tem「……やっぱ違いよな」
……そんな簡単に真似出来ないから、プロの味〜♪
■ 今週のペット
『蟻』
追加で、さらに1匹お亡くなりに。
残り、2匹。
巣穴は依然として、増えず。
『イシュー君』
掃除している手元にジャレるので、掃除出来ない。
将軍にお願いして、玩具で気を逸らしてもらう。
……だが、掃除の手元が気になる様子。
掃除しているTemによじ登ったり。
トイレ砂を蹴り出して、散らかしたり。
汚れ物を入れてるビニール袋にアタックしたり。
………。
Tem「掃除にならん」
キャリーを出す。
イシュー君、新しい物、大好き。
キャリーに興味津々。
将軍がドアを開け、イシュー君が中を探検。
将軍「おりゃ」
……捕獲成功。
掃除終わるまで、待ってなさい。
『師匠』
イシュー君に比べたら、本当に手のかからない師匠。
でも、焼き餅なのか、Temの周りをうろうろ。
掃除している時にも、小屋に入ったりしてうろうろ。
Tem「こやつも、邪魔しおって〜」
分割出来る小屋の上半分に、師匠を入れ。
下半分を掃除。
次に、下半分に師匠を入れ。
上半分を掃除。
……掃除の間中、熱い視線が。
ああん、もう、可愛いんだから〜♪
と、出す。
……飼い主、シカトで遊ぶ。
くぅ。この焦らし上手。(←馬鹿)
『将軍』
我が家のペットその3、将軍。
片付け終わって、部屋に帰ると、遊んで〜と来る。
Tem「お手」
- しゅた。
Tem「待て」
- びた。
しつけが行き届いています。
しかし、隙を見せると何するか分かりません。
そして、その犬の玩具は飼い主(?)本人。
遊んで良いが、丁重に扱って下さい。
……いてて。
時計周りに、全部言えた将軍。
うん。アッガイとシャアザクくらいは分かるけど。
……他は分かんない。
■ で、前の日記の続き。
そして、ANAホテルに帰る。
マッサージの予約入れて。
スカイラウンジへ。
ピンヒールブーツに履き替えて、将軍と並ぶ。
1cmくらい Temの勝ち。
でも、このヒールって 8cmはあったはず。
そして、将軍との身長差は、5cm未満だったはず。
……将軍、伸びた?
そして、スカイラウンジ。
さすが、36階、夜景綺麗〜。
そして、まだ飲む〜。
シグロと、ボウモアのロックと、ライトアイスのカクテルを注文。
もう、慣れたけどさ。
そりゃ、そうなるだろうけどさ。
……シグロもロックも将軍側に置かれる。
バーテン「シガー、お切りしますか?」(目線は、将軍)
Tem「はい。お願いします」(隣りからいきなり返事)
こそっとシガー皿が Tem側に。
そんなバーテンさんを横目に、グラスを将軍と取替えっこ。
隣りのカップルは、男性がロック。
女性がフローズンのカクテル。
……あれが正しい図なんだよ。バーテンさんは悪くない。
むしろ黙って、Tem側にロックが来たら、それはそれでヘコむ。
それから、久々に、ラフロイグも飲んで。
最後にアラスカ(チャレンジャー)も飲んで。
ホテル付きのバーはやはり細かい気配りと物の配置が洗練されてて好き。
■ 遅刻
マッサージにちょっと遅刻。
ごめんなさい。と謝る。
良いよ〜と気前良く返事してくれるおばちゃんが付いてくれた。
おばちゃん「……指、入らないわ」
はい。凝ってます。
のべつない話しつつ、マッサージ。
朝、起き抜けから、首/肩/背中が痛かったから、楽に。
気の良いおばちゃんで、嬉しい限り。
■ 夜景
ホテルからの夜景に、国会議事堂が。
将軍「議員共を見下ろしてやる」
……素晴らしい発想。
■ 帰宅
帰りにジャンボ茶碗蒸しを食べて。
夕飯の買い物して帰宅。
くたばってる将軍をよそに、勉強してきた料理で勝負。
今回、1番のヒットだった「ゆず胡椒」のソース。
真似てみた。
Tem「…どう?似てる?近い?」
将軍「……。」
Tem「……やっぱ違いよな」
……そんな簡単に真似出来ないから、プロの味〜♪
■ 今週のペット
『蟻』
追加で、さらに1匹お亡くなりに。
残り、2匹。
巣穴は依然として、増えず。
『イシュー君』
掃除している手元にジャレるので、掃除出来ない。
将軍にお願いして、玩具で気を逸らしてもらう。
……だが、掃除の手元が気になる様子。
掃除しているTemによじ登ったり。
トイレ砂を蹴り出して、散らかしたり。
汚れ物を入れてるビニール袋にアタックしたり。
………。
Tem「掃除にならん」
キャリーを出す。
イシュー君、新しい物、大好き。
キャリーに興味津々。
将軍がドアを開け、イシュー君が中を探検。
将軍「おりゃ」
……捕獲成功。
掃除終わるまで、待ってなさい。
『師匠』
イシュー君に比べたら、本当に手のかからない師匠。
でも、焼き餅なのか、Temの周りをうろうろ。
掃除している時にも、小屋に入ったりしてうろうろ。
Tem「こやつも、邪魔しおって〜」
分割出来る小屋の上半分に、師匠を入れ。
下半分を掃除。
次に、下半分に師匠を入れ。
上半分を掃除。
……掃除の間中、熱い視線が。
ああん、もう、可愛いんだから〜♪
と、出す。
……飼い主、シカトで遊ぶ。
くぅ。この焦らし上手。(←馬鹿)
『将軍』
我が家のペットその3、将軍。
片付け終わって、部屋に帰ると、遊んで〜と来る。
Tem「お手」
- しゅた。
Tem「待て」
- びた。
しつけが行き届いています。
しかし、隙を見せると何するか分かりません。
そして、その犬の玩具は飼い主(?)本人。
遊んで良いが、丁重に扱って下さい。
……いてて。
どちらも分からない
2004年12月6日キルビルの服の話で、盛り上がる。
20代男性「古代進(宇宙船艦ヤマト)の服だ」
30代男性「ブルースリー(燃えよドラゴン)の服だ」
……熱く語られても分からない。
将軍「……ジャージ」
うん。確かに。(1番納得)
■ 飲むぞ1
まずは、カラフル系/医療系/オカマ系との忘年会。
仕事で遅れて、到着。
医療系の人の友達が、脱主婦して開いているという小料理屋スタイルのイタリアン。
もう、お店を移動すると言う時だったので、テーブルのご飯を片付け係りに。
・ホタテの香草パン粉焼き
・煮物スタイルのラタトゥーユ
・フランベしただけの牛肉
等々。
……すんばらしく美味い。
Tem「脱主婦するだけあるわ〜。プロっスね〜。すんごい美味しい〜」
すると、そうでもないって話をオーナー兼料理長兼、主婦のママさんに教えられる。
ママ「香草パン粉焼きって言っても、普段の塩焼きやハーブ焼きに、パン粉追加しただけ」
ママ「ラタトゥーユと言っても、トマトベースの煮物で、仕上げにみりんじゃなくて砂糖」
ママ「フランベと言っても、油少なめに余ったお酒で、強火で焼いた肉」
と、ネタばらししてくれる。
聞いてみると材料も調理法も、家庭料理の枠内。
……そこには、メモる Temが居た(しかも必死の形相)
■ 崩壊
医療系の人は、ほとんどが初対面。
それなのに、イチ君のお店に。
最初のお店が、紳士淑女の集まりだったが、あっと言う間に崩壊。
大ウケしてました。
看護婦さん達は、リフトアップマッサージ講座に夢中。
医師系は、乙女心について研究。
イチ「美への追求と、男心/女心については、任せなさい」
……どっちつかずではなく、どっちにもついてるオカマ。
看護婦「変な女友達より、頼りになるし、相談出来る〜」
医師「そっか、女ってそういう事、考えてるんだ」
……ミィさん/主治医/Temは、遠くから見てました。
ミィ「……なんかもう、見慣れた光景よね」
Tem「うん」
主治医「……慣れてる自分が悲しい」
■ チーズ
お祝いに貰った 2ndといえどビンテージのマルゴー。
……スライスチーズで飲む訳には行かない。
ので、原宿のチーズ専門店へ。
……無くなってました(店ごと)
■ ちびギャラ
表参道に来たら…キディランドへ行ってしまうの法則。
可愛い上に機能的な耳当て発見。
購入。
ちびギャラのミニマスコットギャラリーを発見。
Tem「……村上さん、村上さん」
念を込めて、透視して(出来ません)
吟味して、1つ。
将軍も「じゃあ、1つ買ってあげよう」と購入。
Temのは「食っちゃう予定ねこ」
将軍のは「悪いことってなんですか?かっぱ」
かっぱ「ボクは雨がすきなんだけど、天気が悪いとみんな言う。悪いことって何ですか?」
……すんげぃカッパ可愛い。
必死で透視していた Temの横で。
将軍が、なでなでうさぎのストラップ買ってました。
■ 和柄
もう1つの目的である gouk の店へ。
……品揃えが悪い。少ない。
ネット販売のほうがよっぽど物がありました。
……ち。
■ そして
折角の原宿表参道。
行かない訳が無い DIESEL 本店。
しかし、その時の Temと将軍。
Tem「DIESEL の今冬のコートに、DIESEL のセカンドバッグ」
将軍「DIESEL の今年デザインの冬ジャケット」
あからさまに、DIESEL ファンですってバレバレでちょっと恥ずかしい。
今シーズンのだから、店内に色違いとかあるし。
靴が欲しいと毎回のように思うけど、イタリアンサイズで Temの大足に対応する物は、ほとんど無い。
鞄にターゲット変更。
……見てみれば、ドレもコレも可愛い。
あーもー、なんで DIESEL のギミック部分って、こんなツボなんだろう。
て、事で、悩みに悩み。
色違いから、サイズ違い。「こんなのもありますよ」と並べに並べて貰い。
鏡の前にバック片手に、ポーズ、ポーズ。
使いまわしが効かないな〜と避けてたにも関わらず、カラシ色のバッグに決定。
使いまわしが何だ〜。
買い物は欲しい物を買うべきだ〜。
他に合わせられなくても欲しいんだ〜。
茶色系に、ムリヤリ合わせるつもりで購入。
……えへへ。買っちゃった。
■ 飲むぞ2
式を挙げたレストランから、招待券を貰う。
新郎新婦はゆっくり食べられなかったでしょう…と、1周年ご招待。
タダ飯〜♪
でも、レストランウェディングの会場探しの時も、格安で食べてるし。
式が終わった後、控え室に、お皿に盛ったご飯を「ゆっくり食べて」と持ってきてくれたし。
なんて気のきく。
そして、無料(酒代は別だが)招待。
良いレストランに当たった。
で、今回も接客は勿論、ご飯も、美味い。
贅沢にヴーヴクリコ(イエロー)を飲みながら、改めて 1周年をお祝い。
■ 名前1
どうしても、とっさに、その名前が出ないTem。
スティック状に焼かれたイタリアンで良くでるパンの名前が出てこない。
Tem「ロッシーニ?グロッシーニ?グリッシーノ?……え〜と」
……グリッシーニでした。(おしい)
■ 名前2
やはり出てこないTem。
パウンドケーキ系のパンだけど、なんだかちょっと辛い。
Tem「七味?唐辛子?もしかして、ブームのハバネロ?」
……とりあえずどれもニアピンで、唐辛子のハラペーニョでした。(これもおしい)
■ 飲む
シャンパン 1本空けときながら。
さらに、赤ワインをグラスで飲む。
……ちょー至福。
■ 散歩
レストランから、今夜の宿の全日空ホテルまで散歩する。
六本木の外れ。
ちょー懐かしい。
あそこで良く踊ったな〜とか。
あのバーでは〜とか。
水槽が〜とか。
楽しい日々を思いつつも。
そんな体力がもう無い自分に気づく。
……年で落ち着くんじゃなくて、体力で落ち着く。
20代男性「古代進(宇宙船艦ヤマト)の服だ」
30代男性「ブルースリー(燃えよドラゴン)の服だ」
……熱く語られても分からない。
将軍「……ジャージ」
うん。確かに。(1番納得)
■ 飲むぞ1
まずは、カラフル系/医療系/オカマ系との忘年会。
仕事で遅れて、到着。
医療系の人の友達が、脱主婦して開いているという小料理屋スタイルのイタリアン。
もう、お店を移動すると言う時だったので、テーブルのご飯を片付け係りに。
・ホタテの香草パン粉焼き
・煮物スタイルのラタトゥーユ
・フランベしただけの牛肉
等々。
……すんばらしく美味い。
Tem「脱主婦するだけあるわ〜。プロっスね〜。すんごい美味しい〜」
すると、そうでもないって話をオーナー兼料理長兼、主婦のママさんに教えられる。
ママ「香草パン粉焼きって言っても、普段の塩焼きやハーブ焼きに、パン粉追加しただけ」
ママ「ラタトゥーユと言っても、トマトベースの煮物で、仕上げにみりんじゃなくて砂糖」
ママ「フランベと言っても、油少なめに余ったお酒で、強火で焼いた肉」
と、ネタばらししてくれる。
聞いてみると材料も調理法も、家庭料理の枠内。
……そこには、メモる Temが居た(しかも必死の形相)
■ 崩壊
医療系の人は、ほとんどが初対面。
それなのに、イチ君のお店に。
最初のお店が、紳士淑女の集まりだったが、あっと言う間に崩壊。
大ウケしてました。
看護婦さん達は、リフトアップマッサージ講座に夢中。
医師系は、乙女心について研究。
イチ「美への追求と、男心/女心については、任せなさい」
……どっちつかずではなく、どっちにもついてるオカマ。
看護婦「変な女友達より、頼りになるし、相談出来る〜」
医師「そっか、女ってそういう事、考えてるんだ」
……ミィさん/主治医/Temは、遠くから見てました。
ミィ「……なんかもう、見慣れた光景よね」
Tem「うん」
主治医「……慣れてる自分が悲しい」
■ チーズ
お祝いに貰った 2ndといえどビンテージのマルゴー。
……スライスチーズで飲む訳には行かない。
ので、原宿のチーズ専門店へ。
……無くなってました(店ごと)
■ ちびギャラ
表参道に来たら…キディランドへ行ってしまうの法則。
可愛い上に機能的な耳当て発見。
購入。
ちびギャラのミニマスコットギャラリーを発見。
Tem「……村上さん、村上さん」
念を込めて、透視して(出来ません)
吟味して、1つ。
将軍も「じゃあ、1つ買ってあげよう」と購入。
Temのは「食っちゃう予定ねこ」
将軍のは「悪いことってなんですか?かっぱ」
かっぱ「ボクは雨がすきなんだけど、天気が悪いとみんな言う。悪いことって何ですか?」
……すんげぃカッパ可愛い。
必死で透視していた Temの横で。
将軍が、なでなでうさぎのストラップ買ってました。
■ 和柄
もう1つの目的である gouk の店へ。
……品揃えが悪い。少ない。
ネット販売のほうがよっぽど物がありました。
……ち。
■ そして
折角の原宿表参道。
行かない訳が無い DIESEL 本店。
しかし、その時の Temと将軍。
Tem「DIESEL の今冬のコートに、DIESEL のセカンドバッグ」
将軍「DIESEL の今年デザインの冬ジャケット」
あからさまに、DIESEL ファンですってバレバレでちょっと恥ずかしい。
今シーズンのだから、店内に色違いとかあるし。
靴が欲しいと毎回のように思うけど、イタリアンサイズで Temの大足に対応する物は、ほとんど無い。
鞄にターゲット変更。
……見てみれば、ドレもコレも可愛い。
あーもー、なんで DIESEL のギミック部分って、こんなツボなんだろう。
て、事で、悩みに悩み。
色違いから、サイズ違い。「こんなのもありますよ」と並べに並べて貰い。
鏡の前にバック片手に、ポーズ、ポーズ。
使いまわしが効かないな〜と避けてたにも関わらず、カラシ色のバッグに決定。
使いまわしが何だ〜。
買い物は欲しい物を買うべきだ〜。
他に合わせられなくても欲しいんだ〜。
茶色系に、ムリヤリ合わせるつもりで購入。
……えへへ。買っちゃった。
■ 飲むぞ2
式を挙げたレストランから、招待券を貰う。
新郎新婦はゆっくり食べられなかったでしょう…と、1周年ご招待。
タダ飯〜♪
でも、レストランウェディングの会場探しの時も、格安で食べてるし。
式が終わった後、控え室に、お皿に盛ったご飯を「ゆっくり食べて」と持ってきてくれたし。
なんて気のきく。
そして、無料(酒代は別だが)招待。
良いレストランに当たった。
で、今回も接客は勿論、ご飯も、美味い。
贅沢にヴーヴクリコ(イエロー)を飲みながら、改めて 1周年をお祝い。
■ 名前1
どうしても、とっさに、その名前が出ないTem。
スティック状に焼かれたイタリアンで良くでるパンの名前が出てこない。
Tem「ロッシーニ?グロッシーニ?グリッシーノ?……え〜と」
……グリッシーニでした。(おしい)
■ 名前2
やはり出てこないTem。
パウンドケーキ系のパンだけど、なんだかちょっと辛い。
Tem「七味?唐辛子?もしかして、ブームのハバネロ?」
……とりあえずどれもニアピンで、唐辛子のハラペーニョでした。(これもおしい)
■ 飲む
シャンパン 1本空けときながら。
さらに、赤ワインをグラスで飲む。
……ちょー至福。
■ 散歩
レストランから、今夜の宿の全日空ホテルまで散歩する。
六本木の外れ。
ちょー懐かしい。
あそこで良く踊ったな〜とか。
あのバーでは〜とか。
水槽が〜とか。
楽しい日々を思いつつも。
そんな体力がもう無い自分に気づく。
……年で落ち着くんじゃなくて、体力で落ち着く。
良く言ったもの
2004年12月3日師走とは良く言ったもので。
飲む機会が……9回。(12/03 現在までの約束で)
師匠じゃないけど、走ります。
足というより、肝臓が走ります。
フル稼働です。
叩き出せ!ドーパミン!(マッスルポーズAで)
搾り出せ!アルコール分解酵素!(マッスルポーズBで)
■ ヤンキー
絶滅危惧品種のヤンキー。
ヤンキーといえば、品が悪いみたいなイメージがあったけど。
でも、地元のヤンキーは行儀が良い。
勿論、地べたに座るとか、趣味の悪い服とか、ダサイ改造バイクとかはあるけど。
対する人間に、礼儀正しい。
地べたに座ってても、人が通る時は端に寄るし。
大声出したり、下品な発言とかも聞かない。
おばあちゃんの荷車が段差に引っかかってたら、総手で助けてたし。
下手すると、普通に高校に通ってる人より礼儀正しいし、親切。
ヤンキー社会って、上下関係が厳しいからかな〜と思ったりした。
……そんな事を思った、夜の地元駅。
■ 思えば
早い話、ヤンキーだから。
と言うカテゴリーじゃなくて。
その人、と言うカテゴリーな訳だ。
ヤンキーが優しい…とかじゃなくて、その人が優しかったんだな〜と。
ヤンキーじゃなくても、優しいし。
ヤンキーでも、優しくないし。
優しいか、優しくないか、は「その人」次第で。
さらに、感じるのは、自分次第。
今更ながら、偏見って気づかない所に持ってるんだな〜と。
……でも、ヤンキーファッションだけは理解出来ない。
■ だって
若いスタイルの良いお嬢さんが、ジャージ。
……勿体無い!
若いそれなりの好男子が、スウェット。
……勿体無い!
格好じゃなくて、中身だと言っても。
お願い!
体のラインが出る服を!
足や素肌が出る服を!
Temの目を楽しませて!
特に、若いお嬢さん!!(マテ)
……て、エロ親父か、わたしゃ。
■ ありえない
Tem「去年も酷かったけど、今年も酷いよ〜」
イワシ「ん?」
Tem「週末はひと月に4回しかないはずなのに、飲み会が 9回ある〜」
イワシ「飲まなきゃいいじゃん」
Tem「……くわっ。飲まずに居られる訳がなかろう!!」
イワシ「なんで、キレられてるのか分からん」
……飲むから、飲み会なのです。
■ メモ
好きな銃はデリンジャー。
■ 挟まれ
失った信用でキレた人と信用出来ない人の喧嘩に、挟まれてたTem。
なんか。
決着ついたらしい。
キレた人「変わろうとする努力さえ見ない人なんて、気にしない」
信用出来ない人「信用出来ないものは出来ない。それだけの事をした」
最悪な形に決着ついたな〜。
と、思いつつ。
1回吐いた暴言で、完膚なきまでに信用を失う事があるんだと、良い勉強になった。
■ 原因
どんなに社内に嫌いな人間が居ても、仕事に支障をきたしてはいけない!
と、律してきたつもりだが。
……もう、平民のメールを直視するのも嫌になってきた。
仕事のメールなんだから、ちゃんと読んで内容把握して、必要なら返事をしなくてはいけない。
いけないんだよ〜。
仕事なんだよ〜。
私情を挟んだりしちゃいけないんだよ〜。
もう、耐えるしかないのか。
堪えるしかないのか。
それも悔しいので。(結局、嫌いなヤツのせいでストレス溜まるなんて我慢出来ない)
考えてみた。
なんで、平民のメールを見るだけでこんなにストレスを感じるのか。
1 に長い。
2 に要点が分かりにくい。
3 に「ついでに…」と別件で話が逸れる。
4 に返事を出す前に、追記として、また、メールが来る。
良く言えば「細かく内容を例題を出しつつ、丁寧に説明してくれている」
悪く言えば「追記や補助で、要点や重要な部分が埋もれ、内容が把握し難い」
……率直に、本音を言えば「ウザイ」
本人は親切心で丁寧に書いてくれているから「邪魔です。省いて下さい」とは言えない。
そこで、平民からのメール。
平民が書いた内容をすべて引用した状態で、回答だけ、行間に挟んだ返事を出した。
いつもの Tem なら、リターンしたメールの文頭に回答をぺらっと書いただけで出すのだけど。
チャットか会話のように、例題や情報部分を削除せずに、長いメールをさらに、長くして出してみた。
非常に、見づらいと思う。
これで、細かすぎる内容や丁寧すぎる内容は「要点」をぼやかしてしまう事に気づいてくれるだろうか。
- 返事を待つ。
……来た。
文頭に、「それでOK」と言う旨が書いてある。
いつもの Temのように、簡潔なメールになってる。
まぁ、追記で「そんなん私に言ってもしょーがないじゃん。勝手にやってよ」な点もあったけど。
簡潔なメールが来た。
……が、学習した?この気持ち分かってくれた?
ひゃっほい♪
飲む機会が……9回。(12/03 現在までの約束で)
師匠じゃないけど、走ります。
足というより、肝臓が走ります。
フル稼働です。
叩き出せ!ドーパミン!(マッスルポーズAで)
搾り出せ!アルコール分解酵素!(マッスルポーズBで)
■ ヤンキー
絶滅危惧品種のヤンキー。
ヤンキーといえば、品が悪いみたいなイメージがあったけど。
でも、地元のヤンキーは行儀が良い。
勿論、地べたに座るとか、趣味の悪い服とか、ダサイ改造バイクとかはあるけど。
対する人間に、礼儀正しい。
地べたに座ってても、人が通る時は端に寄るし。
大声出したり、下品な発言とかも聞かない。
おばあちゃんの荷車が段差に引っかかってたら、総手で助けてたし。
下手すると、普通に高校に通ってる人より礼儀正しいし、親切。
ヤンキー社会って、上下関係が厳しいからかな〜と思ったりした。
……そんな事を思った、夜の地元駅。
■ 思えば
早い話、ヤンキーだから。
と言うカテゴリーじゃなくて。
その人、と言うカテゴリーな訳だ。
ヤンキーが優しい…とかじゃなくて、その人が優しかったんだな〜と。
ヤンキーじゃなくても、優しいし。
ヤンキーでも、優しくないし。
優しいか、優しくないか、は「その人」次第で。
さらに、感じるのは、自分次第。
今更ながら、偏見って気づかない所に持ってるんだな〜と。
……でも、ヤンキーファッションだけは理解出来ない。
■ だって
若いスタイルの良いお嬢さんが、ジャージ。
……勿体無い!
若いそれなりの好男子が、スウェット。
……勿体無い!
格好じゃなくて、中身だと言っても。
お願い!
体のラインが出る服を!
足や素肌が出る服を!
Temの目を楽しませて!
特に、若いお嬢さん!!(マテ)
……て、エロ親父か、わたしゃ。
■ ありえない
Tem「去年も酷かったけど、今年も酷いよ〜」
イワシ「ん?」
Tem「週末はひと月に4回しかないはずなのに、飲み会が 9回ある〜」
イワシ「飲まなきゃいいじゃん」
Tem「……くわっ。飲まずに居られる訳がなかろう!!」
イワシ「なんで、キレられてるのか分からん」
……飲むから、飲み会なのです。
■ メモ
好きな銃はデリンジャー。
■ 挟まれ
失った信用でキレた人と信用出来ない人の喧嘩に、挟まれてたTem。
なんか。
決着ついたらしい。
キレた人「変わろうとする努力さえ見ない人なんて、気にしない」
信用出来ない人「信用出来ないものは出来ない。それだけの事をした」
最悪な形に決着ついたな〜。
と、思いつつ。
1回吐いた暴言で、完膚なきまでに信用を失う事があるんだと、良い勉強になった。
■ 原因
どんなに社内に嫌いな人間が居ても、仕事に支障をきたしてはいけない!
と、律してきたつもりだが。
……もう、平民のメールを直視するのも嫌になってきた。
仕事のメールなんだから、ちゃんと読んで内容把握して、必要なら返事をしなくてはいけない。
いけないんだよ〜。
仕事なんだよ〜。
私情を挟んだりしちゃいけないんだよ〜。
もう、耐えるしかないのか。
堪えるしかないのか。
それも悔しいので。(結局、嫌いなヤツのせいでストレス溜まるなんて我慢出来ない)
考えてみた。
なんで、平民のメールを見るだけでこんなにストレスを感じるのか。
1 に長い。
2 に要点が分かりにくい。
3 に「ついでに…」と別件で話が逸れる。
4 に返事を出す前に、追記として、また、メールが来る。
良く言えば「細かく内容を例題を出しつつ、丁寧に説明してくれている」
悪く言えば「追記や補助で、要点や重要な部分が埋もれ、内容が把握し難い」
……率直に、本音を言えば「ウザイ」
本人は親切心で丁寧に書いてくれているから「邪魔です。省いて下さい」とは言えない。
そこで、平民からのメール。
平民が書いた内容をすべて引用した状態で、回答だけ、行間に挟んだ返事を出した。
いつもの Tem なら、リターンしたメールの文頭に回答をぺらっと書いただけで出すのだけど。
チャットか会話のように、例題や情報部分を削除せずに、長いメールをさらに、長くして出してみた。
非常に、見づらいと思う。
これで、細かすぎる内容や丁寧すぎる内容は「要点」をぼやかしてしまう事に気づいてくれるだろうか。
- 返事を待つ。
……来た。
文頭に、「それでOK」と言う旨が書いてある。
いつもの Temのように、簡潔なメールになってる。
まぁ、追記で「そんなん私に言ってもしょーがないじゃん。勝手にやってよ」な点もあったけど。
簡潔なメールが来た。
……が、学習した?この気持ち分かってくれた?
ひゃっほい♪
考えてみた
2004年12月1日最近の体調不良や。
あれ?と思う所を調べてみたら。
やはり、継続飲用が 2年を超えると現れる症状の様子。
意を決して、1ヵ月薬抜きを決めた。
これも吉と出るか凶と出るかは分からない。
薬との付き合いは、医者の意見と調べる事。
そして、体との相談だな〜と、実感。
■ 乙女
試供品だが、コラーゲンの原液をゲット。
これでお肌プリプリ〜♪
しかし、事実は。
……太った肉で、ぱつんぱつん。
ダイエットする!なんて言ってた頃もあったな〜…(他人事のように遠い目で)
■ イシュ釣り
夜。
帰宅後。
ぐったりしつつも、イシュー君と遊ぶ。
逃げる物を追う習性ってのは、非常に可愛いもので。
猫じゃらしを必死で追いかけるイシュー君。
……現在、最高の癒し。
キャッチされまいと操作するTem。
巧みにキャッチしようとするイシュー君。
Tem「こっちだ!……と、思いきや、こっちだ!」
イタチ科相手に本気です、Temさん。
しかし、イシュー君も段々ヒートアップ。
Tem「捕まるものか!こっちだ、こっ…!!」
イシュー君、猫じゃらしゲット。
Tem「捕まった〜…」
離してくれるように、ぴよぴよ動かす。
ひっぱってみる。
しかし、イシュー君は離れない。
しっかり噛み付いている。
Tem「……これでもか?」(持ち上げてみた)
………釣れた。(比喩表現では無い)
離さない。
手でも掴む。
引きずれば、そのまま、フロアを滑る。
後ろ足とか投げ出した状態で、ズルズル滑ってる。
もう、すんごい可愛いの。(←馬鹿)
本能とか習性だって分かってても、可愛いの。(←馬鹿)
猫じゃらしの急ターンとかにも、頑張ってて、可愛いの。(←馬鹿)
最後は、将軍(おとり)との共同作業で、イシュー君をケージに。
……ああ、日々、師匠とイシュー君に癒される。
■ さらに癒し
将軍の耳掃除をする。
癒し。
耳掃除好き。
■ 思い出
「学校の思い出は?」なんて話があり。
その場では、失敗談等で盛り上がったけど…ふと思い出す。
中学校の時の同級生。
大人しい性格で、特に目立った所も無いけれど。
なんだが「凛」とした感じの子が居た。
ある日、頬に乱暴にサージカルテープで固定されたガーゼを着けて来て。
そのガーゼが取れた頃、長さ4cmはありそうな切り傷があった。
幼いながら、それは刃物の傷だと感じ。
なんだか聞いてはいけない気がして、聞けなかったけど。
後日、ヒステリーを起こした母親に切られた傷だと、知った。
その子とは、高校も同じになり。
科は違うけど、学食で会うと話したり。
通学路が同じなので、たまに見かける事もあった。
中学の時以来、そんな怪我をして登校していた事は無かったけど。
なんとなく、近寄りがたい物があった。
高校卒業の時。
卒業式で皆勤賞の人は名前を呼ばれ、その場に、起立。
その中に、彼女の姿があった。
しかも、代表で壇上に上がり「小中高と皆勤である」と添えられて、額縁入りの賞状を貰っていた。
確証は無くとも。
彼女は、当時のTemには想像もつかない事情を持っていて。
それをおくびにも出さず、学校に通い続けた。12年間、1日も休まず。
当時の Tem にとって、すんごく大人に見えた人だった。
なんだか、他の人が知らない事情を隠した大人の女性に見えた。
■ モカ
モカチャージな日々。
寝不足。
夕飯を食べてる間に、師匠をケージから出して、運動させる。
次に、野放しには出来ないイシュー君をケージから出す。
同時には出せない。
……フェレットの原種は、鼠や兎を狩る(ちーん)
追いかける習性も、きっと師匠にとっては、恐怖であろうと。
と言う訳で、1時間ぐらいの時間差を作って、遊ばせているのだけど。
おかげで1時間ずつ、毎日、寝不足。
とりあえず、2匹を満足させた所で、Temも遊びに3階に上がる。
……ヨン様(将軍)、仕事中。
あうぅ。
■ 痛くは無い
Temはお腹が緩い。
それがここ最近、さらに絶好調に、緩い。
ブラボーに緩い。
ハラショーに緩い。
便秘と無縁…なんて言うと聞こえも良いかも知れないが。
これはこれで、やっかい。
そこで、腸内整調のサプリメントを飲んでみた。
……悪化。
もう、水って感じぃ?(汚い話をコギャルっぽく、誤魔化してみた)
…て、どちくしょーい!
世の中、腸の調子を整えたい人が、皆、便秘な訳じゃないんだぞ!
大人しく止寫薬を買えば良かったか?
痛みがある訳では無いのだから、大人しく、胃腸薬にすれば良かったか。
頑張れ、Temの中の善玉菌。
頑張れ、Temの括約筋。
■ 甘い
ヨゴレ「あれ?今日は、薄着ですね」
……甘い。
ボディーストッキングの上に、ババシャツ着てるんですよ。
Tem「…。うん、風の子レベルだから」
……はい、嘘吐きました。
あれ?と思う所を調べてみたら。
やはり、継続飲用が 2年を超えると現れる症状の様子。
意を決して、1ヵ月薬抜きを決めた。
これも吉と出るか凶と出るかは分からない。
薬との付き合いは、医者の意見と調べる事。
そして、体との相談だな〜と、実感。
■ 乙女
試供品だが、コラーゲンの原液をゲット。
これでお肌プリプリ〜♪
しかし、事実は。
……太った肉で、ぱつんぱつん。
ダイエットする!なんて言ってた頃もあったな〜…(他人事のように遠い目で)
■ イシュ釣り
夜。
帰宅後。
ぐったりしつつも、イシュー君と遊ぶ。
逃げる物を追う習性ってのは、非常に可愛いもので。
猫じゃらしを必死で追いかけるイシュー君。
……現在、最高の癒し。
キャッチされまいと操作するTem。
巧みにキャッチしようとするイシュー君。
Tem「こっちだ!……と、思いきや、こっちだ!」
イタチ科相手に本気です、Temさん。
しかし、イシュー君も段々ヒートアップ。
Tem「捕まるものか!こっちだ、こっ…!!」
イシュー君、猫じゃらしゲット。
Tem「捕まった〜…」
離してくれるように、ぴよぴよ動かす。
ひっぱってみる。
しかし、イシュー君は離れない。
しっかり噛み付いている。
Tem「……これでもか?」(持ち上げてみた)
………釣れた。(比喩表現では無い)
離さない。
手でも掴む。
引きずれば、そのまま、フロアを滑る。
後ろ足とか投げ出した状態で、ズルズル滑ってる。
もう、すんごい可愛いの。(←馬鹿)
本能とか習性だって分かってても、可愛いの。(←馬鹿)
猫じゃらしの急ターンとかにも、頑張ってて、可愛いの。(←馬鹿)
最後は、将軍(おとり)との共同作業で、イシュー君をケージに。
……ああ、日々、師匠とイシュー君に癒される。
■ さらに癒し
将軍の耳掃除をする。
癒し。
耳掃除好き。
■ 思い出
「学校の思い出は?」なんて話があり。
その場では、失敗談等で盛り上がったけど…ふと思い出す。
中学校の時の同級生。
大人しい性格で、特に目立った所も無いけれど。
なんだが「凛」とした感じの子が居た。
ある日、頬に乱暴にサージカルテープで固定されたガーゼを着けて来て。
そのガーゼが取れた頃、長さ4cmはありそうな切り傷があった。
幼いながら、それは刃物の傷だと感じ。
なんだか聞いてはいけない気がして、聞けなかったけど。
後日、ヒステリーを起こした母親に切られた傷だと、知った。
その子とは、高校も同じになり。
科は違うけど、学食で会うと話したり。
通学路が同じなので、たまに見かける事もあった。
中学の時以来、そんな怪我をして登校していた事は無かったけど。
なんとなく、近寄りがたい物があった。
高校卒業の時。
卒業式で皆勤賞の人は名前を呼ばれ、その場に、起立。
その中に、彼女の姿があった。
しかも、代表で壇上に上がり「小中高と皆勤である」と添えられて、額縁入りの賞状を貰っていた。
確証は無くとも。
彼女は、当時のTemには想像もつかない事情を持っていて。
それをおくびにも出さず、学校に通い続けた。12年間、1日も休まず。
当時の Tem にとって、すんごく大人に見えた人だった。
なんだか、他の人が知らない事情を隠した大人の女性に見えた。
■ モカ
モカチャージな日々。
寝不足。
夕飯を食べてる間に、師匠をケージから出して、運動させる。
次に、野放しには出来ないイシュー君をケージから出す。
同時には出せない。
……フェレットの原種は、鼠や兎を狩る(ちーん)
追いかける習性も、きっと師匠にとっては、恐怖であろうと。
と言う訳で、1時間ぐらいの時間差を作って、遊ばせているのだけど。
おかげで1時間ずつ、毎日、寝不足。
とりあえず、2匹を満足させた所で、Temも遊びに3階に上がる。
……ヨン様(将軍)、仕事中。
あうぅ。
■ 痛くは無い
Temはお腹が緩い。
それがここ最近、さらに絶好調に、緩い。
ブラボーに緩い。
ハラショーに緩い。
便秘と無縁…なんて言うと聞こえも良いかも知れないが。
これはこれで、やっかい。
そこで、腸内整調のサプリメントを飲んでみた。
……悪化。
もう、水って感じぃ?(汚い話をコギャルっぽく、誤魔化してみた)
…て、どちくしょーい!
世の中、腸の調子を整えたい人が、皆、便秘な訳じゃないんだぞ!
大人しく止寫薬を買えば良かったか?
痛みがある訳では無いのだから、大人しく、胃腸薬にすれば良かったか。
頑張れ、Temの中の善玉菌。
頑張れ、Temの括約筋。
■ 甘い
ヨゴレ「あれ?今日は、薄着ですね」
……甘い。
ボディーストッキングの上に、ババシャツ着てるんですよ。
Tem「…。うん、風の子レベルだから」
……はい、嘘吐きました。
さらに微妙
2004年11月29日旦那が「ヨン様に似てる」って。
喜んで良いのか、悪いのか。
■ あうち
土曜日。
昼過ぎに1度目覚めるも、再び眠る。
隣りを見ると、将軍も寝てる。
ちょこっと活動して、夕方頃、ぼんやりしていたら、落ちた。
……目が覚めたら、8時(夜)
買い物…しようにも、スーパー閉まってます。
ゴミ捨て…も、受付終わってます。
イシュ君のおもちゃ…も、当然のようにペットショップ閉まってます。
……土曜日にしようと思ってた事、総倒れ。
将軍も、途中途中で起きた様子だが、結局、1日寝てた。
先週のセレプ(偽)旅行の影響か。
■ 夜中
そんな昼間に寝倒してしまったので、寝れない。
そんな訳で、暗い中、車を出す。
いくつか新刊も出てるし、本屋へ。
それから、ドンキへ。
ペットコーナーで猫用の玩具を買い。
お酒に、おつまみ。
靴とか、ちょっとした小物類を購入。
…夜中のドンキってハマりそうで怖い。
■ ここか
いつも不思議に思ってた。
ヤンキー (絶滅危惧品種) が着ている…。
ベロアのジャージとか。
アニマル刺繍が入ったスウェットとか。
何の素材が分からないオーバーオールとか。
piko っぽい柄が入った作業衣とか。
あんな特殊(言い方変えると、趣味悪い)物は、どこで売っているんだろうと。
ドンキにありました。
……ベロアのオーバーオール。
「ほとんど1点物!」と書かれていたが、そりゃそうだろう。
ベロアのオーバーオールが流行る時が来るのだろうか。(きっと来ない)
■ ちなみに
都内から、こっちに引っ越して来た時。
友人「あそこって、まだ、ヤンキー生息してるよな」
と、言われた。
居ますよ。ヤンキー。
どこで購入しているのか謎のジャージやスウェットに。
サンダルとか草履系を履いて。
茶髪だけど、根元は地毛が出てる典型的ヤンキー。
ちゃんと、コンビニの前とか。
路上とか、駅前にたむろってます。
ちなみに、スクーター暴走族も居ます。
カブっぽいバイクにタンデムつけて、謎のハイバックの人も居ます。
まだ、滅んでません。
……居る所には、居るんです。
■ 弱視
どうにも、光に弱い。
特に、冬になると寒さや乾燥と相まってか目が痛い。
朝日とか、夕日とか、電気の明かりを直視すると、目の奥が痛い。
病院に行く程、酷い訳でも無いし。
とりあえずの対応策で、サングラスを買った。
……似合わない。
が、背に腹は変えられず、車に乗る時と、通勤時(信号がまぶしくて見れない)だけ着用している。
コートにマフラー、サングラスして。
下の階で、師匠とイシュ君に挨拶してから、出かけようとしたら。
……師匠が発狂したように驚いてた。
Temは、3年以上、連れ添った飼い主ですよ?
……ちょっと泣けてきた。
■ がぁ!
来月頭から取りたいバックアップの話が。
先週末 (11/26) から、具体的な話になった。
ターゲットとなるサーバの一覧と、パーティションの一覧が綺麗に並べられて出たのが、今(11/29)。
来月頭からのバックアップに間に合う訳、無かろう。
DC の移動だので、作業が遅れたのは誰のせいでも無いし。
前もって準備出来る所は、前持って準備もしていたさ。
でも。
出来る事と、出来ない事がある。
…… 2日で、70台弱のサーバのバックアップを取るシステムを作るのは、無理。
某格闘学生風に言うと「無理無理無理無理無理〜!!」て感じ。
親方にも、イワシさんにも、ヨゴレさんにも、手伝って貰って。
それでも、なんだか納得行かない。
なんで、こんな切羽詰って作業が来るんだろう。
そして、なんで、この4人がテンパッてるんだろう。
誰でも良いから「無理なスケジュールになって、ごめんなさい」って言って欲しい。
……でないと、なんとなく気が済まない。
■ バージョンアップ
師匠小屋の周辺が、ボロくなって来た。
小屋は新調したのだが。
周りの汚れ防止の紙や、床カバーのコルク板が、大分ボロボロ。
と言う訳で、ホームセンターに行く。
コルクのボードと、ダンボール。
敷居が高くなった小屋用に、踏み台と滑り止めに、スノコ板。
新しい小屋でのトイレのしつけも終わったので、巣穴へのドアも開放。
ニューです。ニュー。
■ 親方にも
Tem「イワシさん、姉に、『将軍はヨン様に似てる』って言われた」
イワシ「あ〜??」(←微妙な顔)
親方「俺、思った。ペ・ヨンジュンを見た時に、誰かに似てるな〜って」
……そうか、微笑みの貴公子だったのか。
■ 梨のお礼
犬が食べる用の本物の骨が欲しくて、ペットショップを回っていた。
以前「やはり本物は違うよ。本物は。食いつきがね…」と聞いていて。
犬を飼ってないけど、どんな物が気になっていたし。
あまり流通に乗らない(らしい)骨を送りつけてやる!と誓っていた。
で、発見。
イシュ君と出合った店にあった。
セレブ旅行の帰りだったので、お土産と業務引き受け分を兼ねて、イワシ家の犬の分も購入。
ただし、小型犬のイワシ家用は、小さい欠片のヤツ。
……後日。
Tem「あ。骨、どうだった〜?」
イワシ「…食べてる所に近づこうものなら、本気で牙を剥かれた」
欠片で、ミニ犬が牙を剥いた?
……。
フリッツの家の犬は、そこそこの大きさがあったハズ。
しかも、送った骨は特大。
……。
………。
………ぶ、無事か?(フリッツが食われている図を想像した)
喜んで良いのか、悪いのか。
■ あうち
土曜日。
昼過ぎに1度目覚めるも、再び眠る。
隣りを見ると、将軍も寝てる。
ちょこっと活動して、夕方頃、ぼんやりしていたら、落ちた。
……目が覚めたら、8時(夜)
買い物…しようにも、スーパー閉まってます。
ゴミ捨て…も、受付終わってます。
イシュ君のおもちゃ…も、当然のようにペットショップ閉まってます。
……土曜日にしようと思ってた事、総倒れ。
将軍も、途中途中で起きた様子だが、結局、1日寝てた。
先週のセレプ(偽)旅行の影響か。
■ 夜中
そんな昼間に寝倒してしまったので、寝れない。
そんな訳で、暗い中、車を出す。
いくつか新刊も出てるし、本屋へ。
それから、ドンキへ。
ペットコーナーで猫用の玩具を買い。
お酒に、おつまみ。
靴とか、ちょっとした小物類を購入。
…夜中のドンキってハマりそうで怖い。
■ ここか
いつも不思議に思ってた。
ヤンキー (絶滅危惧品種) が着ている…。
ベロアのジャージとか。
アニマル刺繍が入ったスウェットとか。
何の素材が分からないオーバーオールとか。
piko っぽい柄が入った作業衣とか。
あんな特殊(言い方変えると、趣味悪い)物は、どこで売っているんだろうと。
ドンキにありました。
……ベロアのオーバーオール。
「ほとんど1点物!」と書かれていたが、そりゃそうだろう。
ベロアのオーバーオールが流行る時が来るのだろうか。(きっと来ない)
■ ちなみに
都内から、こっちに引っ越して来た時。
友人「あそこって、まだ、ヤンキー生息してるよな」
と、言われた。
居ますよ。ヤンキー。
どこで購入しているのか謎のジャージやスウェットに。
サンダルとか草履系を履いて。
茶髪だけど、根元は地毛が出てる典型的ヤンキー。
ちゃんと、コンビニの前とか。
路上とか、駅前にたむろってます。
ちなみに、スクーター暴走族も居ます。
カブっぽいバイクにタンデムつけて、謎のハイバックの人も居ます。
まだ、滅んでません。
……居る所には、居るんです。
■ 弱視
どうにも、光に弱い。
特に、冬になると寒さや乾燥と相まってか目が痛い。
朝日とか、夕日とか、電気の明かりを直視すると、目の奥が痛い。
病院に行く程、酷い訳でも無いし。
とりあえずの対応策で、サングラスを買った。
……似合わない。
が、背に腹は変えられず、車に乗る時と、通勤時(信号がまぶしくて見れない)だけ着用している。
コートにマフラー、サングラスして。
下の階で、師匠とイシュ君に挨拶してから、出かけようとしたら。
……師匠が発狂したように驚いてた。
Temは、3年以上、連れ添った飼い主ですよ?
……ちょっと泣けてきた。
■ がぁ!
来月頭から取りたいバックアップの話が。
先週末 (11/26) から、具体的な話になった。
ターゲットとなるサーバの一覧と、パーティションの一覧が綺麗に並べられて出たのが、今(11/29)。
来月頭からのバックアップに間に合う訳、無かろう。
DC の移動だので、作業が遅れたのは誰のせいでも無いし。
前もって準備出来る所は、前持って準備もしていたさ。
でも。
出来る事と、出来ない事がある。
…… 2日で、70台弱のサーバのバックアップを取るシステムを作るのは、無理。
某格闘学生風に言うと「無理無理無理無理無理〜!!」て感じ。
親方にも、イワシさんにも、ヨゴレさんにも、手伝って貰って。
それでも、なんだか納得行かない。
なんで、こんな切羽詰って作業が来るんだろう。
そして、なんで、この4人がテンパッてるんだろう。
誰でも良いから「無理なスケジュールになって、ごめんなさい」って言って欲しい。
……でないと、なんとなく気が済まない。
■ バージョンアップ
師匠小屋の周辺が、ボロくなって来た。
小屋は新調したのだが。
周りの汚れ防止の紙や、床カバーのコルク板が、大分ボロボロ。
と言う訳で、ホームセンターに行く。
コルクのボードと、ダンボール。
敷居が高くなった小屋用に、踏み台と滑り止めに、スノコ板。
新しい小屋でのトイレのしつけも終わったので、巣穴へのドアも開放。
ニューです。ニュー。
■ 親方にも
Tem「イワシさん、姉に、『将軍はヨン様に似てる』って言われた」
イワシ「あ〜??」(←微妙な顔)
親方「俺、思った。ペ・ヨンジュンを見た時に、誰かに似てるな〜って」
……そうか、微笑みの貴公子だったのか。
■ 梨のお礼
犬が食べる用の本物の骨が欲しくて、ペットショップを回っていた。
以前「やはり本物は違うよ。本物は。食いつきがね…」と聞いていて。
犬を飼ってないけど、どんな物が気になっていたし。
あまり流通に乗らない(らしい)骨を送りつけてやる!と誓っていた。
で、発見。
イシュ君と出合った店にあった。
セレブ旅行の帰りだったので、お土産と業務引き受け分を兼ねて、イワシ家の犬の分も購入。
ただし、小型犬のイワシ家用は、小さい欠片のヤツ。
……後日。
Tem「あ。骨、どうだった〜?」
イワシ「…食べてる所に近づこうものなら、本気で牙を剥かれた」
欠片で、ミニ犬が牙を剥いた?
……。
フリッツの家の犬は、そこそこの大きさがあったハズ。
しかも、送った骨は特大。
……。
………。
………ぶ、無事か?(フリッツが食われている図を想像した)
微妙
2004年11月26日Temは「青木さやか」さんが好きだが。
「似てる」と言われると、微妙な気分。
■ 言い方
本社での書類の行き違いで、Tem の所属に間違いが。
タカからさんも、昔にあげた技術メモを無くしてしまったと連絡があり、本社に行く。
Tem「タカさん、お土産の技術メモ〜」
タカ「ありがとう〜。すまん〜。もう、無くさないから〜」
Tem「別に良いよ。プリントアウトしただけだから」
なんて話してたら、庶務の人が無くした所属書類の件で来た。
庶務「すみません〜」
別に、ついでもあったし、もう1枚書けば良いだけだし…と返事しようとしたら。
(以下、一息に)
書類貰った時に、電話が鳴って、出てメモしたり、取り次いだりして。
しかも、ちょうど、他の作業に呼ばれて席を離れたりしたものだから。
それで、無くしてしまって、お手数掛けますが、もう1枚書いて貰えますか?
(ここまで、こっちの口を挟む隙無し)
と、続いた。
……最初の「すいません」が、建前にしか聞こえない。
とりあえず謝って、言い訳して、自分は悪くないとアピールしてるように思える。
つか、社交辞令。
気にするな。とか。
もう1枚書くよ。とか。
ついでがあったから。とか。
そんな言葉も出ず、白紙の書類を無言で受け取って。
その場で、ガリガリッと書いて。
無言で渡した。
口を開いたら「言い訳してんな」と言いそうだったから。
■ 反省
その時は感情的になって、そんな態度を取ってしまったけど。
Temも似たような事はしてるんだろうな〜。
……反省。
怒った事も、感じた不快感の理由も。
言い訳してしまう事も、謝罪を疎かにするような態度も取らないように。
……反省。
て、良く思いはするんだけど。
人のふり見て我がふり治せって、中々うまく行かない。
いかんな〜。
……うまく出来ない事にも、反省。
■ 集まる
マロと考えているボンバーのサプライズ。
中々、横の繋がりが無いので、声を掛けるのに苦労している。
が。
細いなら細いなりのネットワークは。
1度声を掛けると、地味地味と、広がって行って。
「そんなに仲良くは無い。でも、私は彼女を祝いたい」
と、かなり根っこの方まで伝わった。
これも、人脈と言えるだろう。
深い交友は無くても、「祝いたい」と集まる人。
……合計 50人。
なんて人脈。
マロと、名前と連絡先の表を入力しつつ、驚く。
公開しているメールアドレスに、毎日のようにメールが届く。
「お世話になってまして…」
「○○の会で、会った事がある者です」
「ゼヒ参加させて下さい」
ボンバーが些細な関係を、どれだけ大事にして来たかが分かる。
マロがボンバーをどれだけ理解してたかが分かる。
なんだよ〜。
あんだけ喧嘩してても、理解し合ってるじゃ〜ん。
マロ「拳が語るって事もあるのよ」
……漢だ。
■ メロメロ
イシュ君の可愛さにメロメロです。
どれくらいメロメロかって。
……寝不足になる程、写メール撮ってました。
そして、愛情が偏らないように、相変わらずラヴリーな師匠とも遊ぶ。
結果として、猛烈に眠い。
■ 蟻飼育
8mm の横穴を掘った所で、前日から穴の奥にいたヤツと。
別の穴の近くで大人しくなっていたヤツが亡くなった。
……お疲れ様。ありがとう。
楽しませてくれたし、手厚く葬りたい所だが。
……手が出せない場所。
他の蟻が天寿をまっとうするまで、待ち。
■ 立て続き
蟻、3匹目もお亡くなり。
残り、4匹。
寒くなって来たからか、バタバタと。
残り4匹。頑張れ。
■ まっすぐ
花の金曜日でも、まっすぐ帰る。
イシュー君待ってるし。
■ 興奮
夜行性のフェレット。
ケージから出して遊んでいる内に、興奮して来た。
興奮したフェレットは、飼い主の大半がお手上げになるような興奮の仕方をする。
追いかけっこ(こ馬鹿にしたような態度で逃げる)を強要したり。
足(スリッパ)を噛もうとしたり。
逃げる物、動く物、すべてに噛み付こうとしたり。
楽しんで興奮している分には「クックッ」と鳴くので、気分は悪く無いようだが…。
容赦ないじゃれ方をするので、結構、怖い。
おかげで、素足で半ズボンの将軍は椅子から下りられなくなる(笑)
なんとか、そんな将軍をリビングから逃がして。
ここは、飼い主の腕の見せ所。
マフラーをヒラヒラさせながら、追いかけて来るイシュー君を捕獲。
胴体が長いので、ひょいっと拾い上げる感じで捕まえる。
暴れても、手足が短いので、空を切るので逃げられない。
けど、間違って落ちたりしたら大変だから、抱え込む。
そのまま、ケージにダッシュ。
サクッとケージに仕舞い込む。
……興奮すると、甘噛みは「甘くなくなる」の法則。
「似てる」と言われると、微妙な気分。
■ 言い方
本社での書類の行き違いで、Tem の所属に間違いが。
タカからさんも、昔にあげた技術メモを無くしてしまったと連絡があり、本社に行く。
Tem「タカさん、お土産の技術メモ〜」
タカ「ありがとう〜。すまん〜。もう、無くさないから〜」
Tem「別に良いよ。プリントアウトしただけだから」
なんて話してたら、庶務の人が無くした所属書類の件で来た。
庶務「すみません〜」
別に、ついでもあったし、もう1枚書けば良いだけだし…と返事しようとしたら。
(以下、一息に)
書類貰った時に、電話が鳴って、出てメモしたり、取り次いだりして。
しかも、ちょうど、他の作業に呼ばれて席を離れたりしたものだから。
それで、無くしてしまって、お手数掛けますが、もう1枚書いて貰えますか?
(ここまで、こっちの口を挟む隙無し)
と、続いた。
……最初の「すいません」が、建前にしか聞こえない。
とりあえず謝って、言い訳して、自分は悪くないとアピールしてるように思える。
つか、社交辞令。
気にするな。とか。
もう1枚書くよ。とか。
ついでがあったから。とか。
そんな言葉も出ず、白紙の書類を無言で受け取って。
その場で、ガリガリッと書いて。
無言で渡した。
口を開いたら「言い訳してんな」と言いそうだったから。
■ 反省
その時は感情的になって、そんな態度を取ってしまったけど。
Temも似たような事はしてるんだろうな〜。
……反省。
怒った事も、感じた不快感の理由も。
言い訳してしまう事も、謝罪を疎かにするような態度も取らないように。
……反省。
て、良く思いはするんだけど。
人のふり見て我がふり治せって、中々うまく行かない。
いかんな〜。
……うまく出来ない事にも、反省。
■ 集まる
マロと考えているボンバーのサプライズ。
中々、横の繋がりが無いので、声を掛けるのに苦労している。
が。
細いなら細いなりのネットワークは。
1度声を掛けると、地味地味と、広がって行って。
「そんなに仲良くは無い。でも、私は彼女を祝いたい」
と、かなり根っこの方まで伝わった。
これも、人脈と言えるだろう。
深い交友は無くても、「祝いたい」と集まる人。
……合計 50人。
なんて人脈。
マロと、名前と連絡先の表を入力しつつ、驚く。
公開しているメールアドレスに、毎日のようにメールが届く。
「お世話になってまして…」
「○○の会で、会った事がある者です」
「ゼヒ参加させて下さい」
ボンバーが些細な関係を、どれだけ大事にして来たかが分かる。
マロがボンバーをどれだけ理解してたかが分かる。
なんだよ〜。
あんだけ喧嘩してても、理解し合ってるじゃ〜ん。
マロ「拳が語るって事もあるのよ」
……漢だ。
■ メロメロ
イシュ君の可愛さにメロメロです。
どれくらいメロメロかって。
……寝不足になる程、写メール撮ってました。
そして、愛情が偏らないように、相変わらずラヴリーな師匠とも遊ぶ。
結果として、猛烈に眠い。
■ 蟻飼育
8mm の横穴を掘った所で、前日から穴の奥にいたヤツと。
別の穴の近くで大人しくなっていたヤツが亡くなった。
……お疲れ様。ありがとう。
楽しませてくれたし、手厚く葬りたい所だが。
……手が出せない場所。
他の蟻が天寿をまっとうするまで、待ち。
■ 立て続き
蟻、3匹目もお亡くなり。
残り、4匹。
寒くなって来たからか、バタバタと。
残り4匹。頑張れ。
■ まっすぐ
花の金曜日でも、まっすぐ帰る。
イシュー君待ってるし。
■ 興奮
夜行性のフェレット。
ケージから出して遊んでいる内に、興奮して来た。
興奮したフェレットは、飼い主の大半がお手上げになるような興奮の仕方をする。
追いかけっこ(こ馬鹿にしたような態度で逃げる)を強要したり。
足(スリッパ)を噛もうとしたり。
逃げる物、動く物、すべてに噛み付こうとしたり。
楽しんで興奮している分には「クックッ」と鳴くので、気分は悪く無いようだが…。
容赦ないじゃれ方をするので、結構、怖い。
おかげで、素足で半ズボンの将軍は椅子から下りられなくなる(笑)
なんとか、そんな将軍をリビングから逃がして。
ここは、飼い主の腕の見せ所。
マフラーをヒラヒラさせながら、追いかけて来るイシュー君を捕獲。
胴体が長いので、ひょいっと拾い上げる感じで捕まえる。
暴れても、手足が短いので、空を切るので逃げられない。
けど、間違って落ちたりしたら大変だから、抱え込む。
そのまま、ケージにダッシュ。
サクッとケージに仕舞い込む。
……興奮すると、甘噛みは「甘くなくなる」の法則。
もう忘年会シーズン
2004年11月24日忘年会の話が、4件。
普通に飲み会の話が、1件。
パーティーが、1件。
……頑張れ、マイレバー(肝臓)
■ 名前
フェレットの名前を、2人で考える。
長細いから「うなぎ」とか「あなご」とか。
仕事から、「マザ坊(マザーボード)」とか「キー坊」とか。
兎が「師匠」だから「弟子」とか。
「11/21」の語呂合わせで「イーニィ」とか。
純粋に好きな物や欲しい物の名前を着けようとして。
将軍「……お金」(マテ)
Tem「じゃあ、諭吉君?」(それもマテ)
等々、案は出たのだけど。
命名「イ・シュー」
男の子なので、イシュー君です。
最近の韓国ブームに合わせたフリして、韓国っぽい名前。
ちなみに、フルネームは。
『イ・シュー・ネン』
…… 1周年。
センス無いって言うな。
■ イ・シュー
新しい家族のイシュー君。
ペットショップで、抱かせて貰って。
その甘えた態度と、気持ち良さそうにしていた所と。
何より、気持ちいい位の「甘噛み」に惚れた。
仕事もそこそこに(マテ)
高島屋のペットコーナーに、ダッシュ。
イシュー君用に、フェレットベッドを購入し。
師匠用に、新しい牧草入れ(ボール型)を購入。
どんどんペット馬鹿になって行く…。
そして、帰宅。
マキ「イシュー君に、噛まれた」
およ。遊んで欲しいのかな?
自宅に来てすぐ甘える状態だったし。
ところが、それは半端無い噛みっぷりだった様子。
その後、将軍も噛まれたと話す。
……あちゃ。噛み癖ついたかな。
ケージから出して、「手」は怖い物では無いと教えよう。
噛み癖がついた動物は、好きに噛ませる or 噛まれたら指を押し込む。
そのどちらかが有効らしい。
フェレットは後者。
好きに噛ませて、血が出るのは良いが、生肉や生血を消化出来ないので。
ちょっとの量でも、お腹を壊す危険があるから。
噛まれたら、さらに噛むように指を突っ込む。
喉付近まで、「おぇ」ってなるようにして、噛むと「不快」と言う「良くない印象」を与える。
それも、強く噛んだ時だけ。
甘噛みは甘えてるので、好きにさせる。
強く噛んだ時だけ、押し込む。
そんなしつけ本の言葉を脳みそに、イシュー君と向き合う。
さぁ、その牙を剥くが良い。
Tem「君の為だ。ガブリと噛むが良い!」
……て、噛まないし。
普通に、膝の上で丸くなるし。
ケージに指を突っ込むから噛むのかも。
と、油断した途端。
- ガブッ
Tem「はぅあ!」
因りによって、足の小指を噛まれる。
……めさ痛い。
■ 格闘
それから、ケージに戻らず。
イシュー君、大脱走。
師匠の小屋の近くでも大暴れ。
あちゃー。
何事かとケージから覗いた師匠の鼻頭に噛み付く。
狩猟はしないし、生肉は食えない癖に、肉食なフェレット。
師匠に食いついた。
しかし、師匠も熟女のパワー。
足ダンにて対抗。
イシュー君もビビる。
……同居計画は、無かった事になるな。こりゃ。
■ 勉強
何事も勉強。
そんな思い込みで、苦手な物に向き合う。
■ チラシ
某被害者団体が、チラシを配っていた。
手渡す時に、軽く捕まって話を聞く。
相手「少しでも、私達が置かれている状況を知ってもらいたいのです」
うん。読んでみるよ。
相手「でも、それに書かれている内容は 2割にも満たないのです」
もっと被害があるって事?
相手「そんな簡単に文章で伝えられる物では無いのです」
本人達にしか分からない難しい問題もあるんだろうね。
相手「でも、読んで下さい」
……。
………。
後半、なんか話が変な感じに。
こういう被害者の訴えって。
自分に置き換えたり、同情(良い/悪いは別として)したり。
助けられる事があるのか考えたりする機会だけど。
でも、何、その言い方。
被害者の気持ちを分かって。と訴えてるかと思えば。
そのチラシでは分からない。と理解出来ない物だと言う。
そりゃ、被害者じゃないから。
本当の所なんか分からない。
こんなチラシ1枚で、被害者の全てを理解したりしないし。
その1部でも、理解されたくてやってるんじゃないんだろうか。
分かって欲しかったり、理解して欲しかったり、協力して欲しいからやってるんじゃないのだろうか。
それを「分からないでしょうけど」と、配るって…。
悪いが「だったら、配るな」と言いたくなった。
どうせ理解出来ませんからって、チラシを突っ返しそうになった。
その人以外の被害者が、その人のような勘違いをしていない事と。
早い救済を受けられる事を祈る。
■ 蟻
横穴が。
横穴が。
横穴がぁ!!
ゼリーの表面ギリギリに、長さ 8mm の横穴が!!
……しょぼ。
■ 1度
九州旅行が駄目になった時や。
その近辺で、将軍の勤め先の問題点が浮き彫りになった。
勿論、その内容は、現在も継続中だろう。
トップが、「根拠の無い」「目標利益」を「口頭」で「騒いでいる」
そんな印象。
その後、将軍は大人しいけど。
思う所は沢山あるだろう。
■ 思う所
そんなTemの思う所は。
今のうちは、好きにやっても良いと思う。
子供が出来て、子供に夢中になる前や。
子供に対する責任を持つ前なら。
お互い大人だし(多分)
ある程度の自分の行動には責任取れるでしょう。
と言う訳で、やりたい事があるなら、今のうち。
フルバじゃないけど、「絆」が「呪」になる前に。
やりたい事をやって欲しい。
内容によっては、Tem が守りに入りましょう。
■ と言う訳で
結婚当初に言ってた内容を1つ訂正します。
「守りになんか入らない。俺は攻め続けるゼ!」
を。
「守りつつも。来るヤツはすべて返り討ち!」
に、変更。
…かかって来ーい(スパーン)
…かかって来ーい(スパーン)
手加減して。
普通に飲み会の話が、1件。
パーティーが、1件。
……頑張れ、マイレバー(肝臓)
■ 名前
フェレットの名前を、2人で考える。
長細いから「うなぎ」とか「あなご」とか。
仕事から、「マザ坊(マザーボード)」とか「キー坊」とか。
兎が「師匠」だから「弟子」とか。
「11/21」の語呂合わせで「イーニィ」とか。
純粋に好きな物や欲しい物の名前を着けようとして。
将軍「……お金」(マテ)
Tem「じゃあ、諭吉君?」(それもマテ)
等々、案は出たのだけど。
命名「イ・シュー」
男の子なので、イシュー君です。
最近の韓国ブームに合わせたフリして、韓国っぽい名前。
ちなみに、フルネームは。
『イ・シュー・ネン』
…… 1周年。
センス無いって言うな。
■ イ・シュー
新しい家族のイシュー君。
ペットショップで、抱かせて貰って。
その甘えた態度と、気持ち良さそうにしていた所と。
何より、気持ちいい位の「甘噛み」に惚れた。
仕事もそこそこに(マテ)
高島屋のペットコーナーに、ダッシュ。
イシュー君用に、フェレットベッドを購入し。
師匠用に、新しい牧草入れ(ボール型)を購入。
どんどんペット馬鹿になって行く…。
そして、帰宅。
マキ「イシュー君に、噛まれた」
およ。遊んで欲しいのかな?
自宅に来てすぐ甘える状態だったし。
ところが、それは半端無い噛みっぷりだった様子。
その後、将軍も噛まれたと話す。
……あちゃ。噛み癖ついたかな。
ケージから出して、「手」は怖い物では無いと教えよう。
噛み癖がついた動物は、好きに噛ませる or 噛まれたら指を押し込む。
そのどちらかが有効らしい。
フェレットは後者。
好きに噛ませて、血が出るのは良いが、生肉や生血を消化出来ないので。
ちょっとの量でも、お腹を壊す危険があるから。
噛まれたら、さらに噛むように指を突っ込む。
喉付近まで、「おぇ」ってなるようにして、噛むと「不快」と言う「良くない印象」を与える。
それも、強く噛んだ時だけ。
甘噛みは甘えてるので、好きにさせる。
強く噛んだ時だけ、押し込む。
そんなしつけ本の言葉を脳みそに、イシュー君と向き合う。
さぁ、その牙を剥くが良い。
Tem「君の為だ。ガブリと噛むが良い!」
……て、噛まないし。
普通に、膝の上で丸くなるし。
ケージに指を突っ込むから噛むのかも。
と、油断した途端。
- ガブッ
Tem「はぅあ!」
因りによって、足の小指を噛まれる。
……めさ痛い。
■ 格闘
それから、ケージに戻らず。
イシュー君、大脱走。
師匠の小屋の近くでも大暴れ。
あちゃー。
何事かとケージから覗いた師匠の鼻頭に噛み付く。
狩猟はしないし、生肉は食えない癖に、肉食なフェレット。
師匠に食いついた。
しかし、師匠も熟女のパワー。
足ダンにて対抗。
イシュー君もビビる。
……同居計画は、無かった事になるな。こりゃ。
■ 勉強
何事も勉強。
そんな思い込みで、苦手な物に向き合う。
■ チラシ
某被害者団体が、チラシを配っていた。
手渡す時に、軽く捕まって話を聞く。
相手「少しでも、私達が置かれている状況を知ってもらいたいのです」
うん。読んでみるよ。
相手「でも、それに書かれている内容は 2割にも満たないのです」
もっと被害があるって事?
相手「そんな簡単に文章で伝えられる物では無いのです」
本人達にしか分からない難しい問題もあるんだろうね。
相手「でも、読んで下さい」
……。
………。
後半、なんか話が変な感じに。
こういう被害者の訴えって。
自分に置き換えたり、同情(良い/悪いは別として)したり。
助けられる事があるのか考えたりする機会だけど。
でも、何、その言い方。
被害者の気持ちを分かって。と訴えてるかと思えば。
そのチラシでは分からない。と理解出来ない物だと言う。
そりゃ、被害者じゃないから。
本当の所なんか分からない。
こんなチラシ1枚で、被害者の全てを理解したりしないし。
その1部でも、理解されたくてやってるんじゃないんだろうか。
分かって欲しかったり、理解して欲しかったり、協力して欲しいからやってるんじゃないのだろうか。
それを「分からないでしょうけど」と、配るって…。
悪いが「だったら、配るな」と言いたくなった。
どうせ理解出来ませんからって、チラシを突っ返しそうになった。
その人以外の被害者が、その人のような勘違いをしていない事と。
早い救済を受けられる事を祈る。
■ 蟻
横穴が。
横穴が。
横穴がぁ!!
ゼリーの表面ギリギリに、長さ 8mm の横穴が!!
……しょぼ。
■ 1度
九州旅行が駄目になった時や。
その近辺で、将軍の勤め先の問題点が浮き彫りになった。
勿論、その内容は、現在も継続中だろう。
トップが、「根拠の無い」「目標利益」を「口頭」で「騒いでいる」
そんな印象。
その後、将軍は大人しいけど。
思う所は沢山あるだろう。
■ 思う所
そんなTemの思う所は。
今のうちは、好きにやっても良いと思う。
子供が出来て、子供に夢中になる前や。
子供に対する責任を持つ前なら。
お互い大人だし(多分)
ある程度の自分の行動には責任取れるでしょう。
と言う訳で、やりたい事があるなら、今のうち。
フルバじゃないけど、「絆」が「呪」になる前に。
やりたい事をやって欲しい。
内容によっては、Tem が守りに入りましょう。
■ と言う訳で
結婚当初に言ってた内容を1つ訂正します。
「守りになんか入らない。俺は攻め続けるゼ!」
を。
「守りつつも。来るヤツはすべて返り討ち!」
に、変更。
…かかって来ーい(スパーン)
…かかって来ーい(スパーン)
手加減して。
セレブ(偽)旅行記2
2004年11月22日■ 2日目
八景島シーパラダイスへ。
昼(朝?)に、いきなり焼肉食べ放題を食べる。
……前日、あんなに食べたのに。
■ 犬
犬猫ふれあいゾーンにて、触れ合う。
溜まらん。
特に、黒のフレンチブルドッグ(?)に気に入られる。
嬉しい。
動物も子供も大好きだけど、動物や子供に嫌われるTemとしては、ウハウハ。
しかし。
乗っかられて、すっかり落ち着いたブル。
足が痺れて来た。
どけて、立ち上がろうとすると、立ち上がる前に、また乗っかってくる。
何度か、繰り返し。
Tem「動けません」
仕方なく、将軍がどかして、その隙に Tem が立ち上がろうとすると。
……将軍を威嚇。噛まれそうになる。
可愛いけど、そこまで懐かなくて良い。
■ 猫
猫ゾーンにて、噂(?)のシンガプーラを見る。
……普通にでかい。
そして、将軍と萌え萌えになったのが「ジャパニーズボブテイル」。
『この子は見るだけで』(注意書き)
……ヘコ。
■ 水族館
アザラシとペンギンにうっとり。
将軍は、アザラシを見ても「丸い」
ペンギンを見ても「丸い」
しかし、すぃ〜と泳いでいるペンギンの近くで、荒れ狂ったように暴れている 1匹がいる。
ロックホッパー。
水面をビシビシと叩き。
体を震わせ。
水に当り散らす。
その後、水面を飛び魚の様に、ビヨビヨ跳んでた。
もの凄い速さで、泳ぎ回ったかと思えば、急回転。
一体、彼に何があったのだろう。と、思われる荒くれっぷり。
Tem「……フラれたとか」
■ インタコンチ
2泊目の宿は「インターコンチネンタル」。
ベイ。
世界のインターコンチ。
名だたるインターコンチ。
三日月だぞインターコンチ。
でも、駐車場は共営駐車場だぞ。
■ 部屋
思いのほか、良い部屋。
海と夜景が両方楽しめる。
景色は、インタコンチの勝ち。
部屋の高さの差か。
ハイアットは展望台のある森ビルに高さは任せてた感があった。
インタコンチは、ハイアットより高いし。
良い香りのバスソルトもある。
……ただし、バスロープが無い。
ハイアットの勝ち。
……バスロープマニア〜。
■ ご飯
でも、ご飯は、別のビルへ。
横浜で、1番、物理的に高い場所へ。
残念ながら、窓際の席に通されず。
なんか、ステージのような物の前に通される。
なんじゃらほい?
これはなんじゃらほい?
突如、がぶり寄りな位置で、始まるジャズ演奏。
……うわぉ。
特等席?
てゆーか、目の前過ぎ。
軽く食べて、飲んで。
お酒、美味い。
食べ物、美味い。
■ 意地悪
これだけの場所。
これだけの設備。
勿論、サービスも1流だろうな…と。
心に意地悪な気持ちが起こる。
Tem「ジントニックのジンは何ですか?」
ウェイター「通常ですと、ビフィータになります。よろしければ、タンカレーもございますが」
Tem「あ。タンカレーで」
……ほほぅ。中々、良い薦め方をする。(Tem好み)
そして、毎度のように起こる欲求「メニューに無い物が欲しい」
嫌な客かも知れないが、実力見せてもらおうじゃないか。
Tem「ちょい席外す。メイカーズマークあるか聞いてみて」
と、将軍に託す。
席に戻ると、慌てた感じの将軍。
ウェイトレス「メイカーズマークは、レッドとブラックがありますが…」
なんと。
バーボン好きなら、外せないであろうって事は分かるが。
メニューに無い物も、すんなり出てきて、タイプ(ランク?)まで出てくる。
しかも、相手は若い「ウェイトレス」って感じのお姉ちゃんだ。
Tem「じゃあ、レッド」
……やられた。
ここは、景色が良いだけじゃない。
ジャズの演奏が良いだけじゃない。
1人1人のサービスの徹底と知識が、半端無い。
音楽チャージに通常チャージ。
溶かしたカマンベールのつまみに。
つぶ貝の料理。
パスタを一皿。
お酒は、オリジナルカクテル4杯に、通常カクテル1杯。
メイカーズマークのロック。
それで、2万程度。
これだけのサービスをこの価格で提供しているなら、天晴れ。
かな〜り、大満足。
夜風に吹かれながら、インタコンチに帰りました。
■ 3日目
インタコンチの「インターコン・ラーメン(カップ麺)」が非常に気になるものの帰宅。
途中、ペットショップに寄りつつ。
犬猫の即売会があり、ブリーダー直売会場。
コーギー1万円とか。(ちゃんと血統書とブリーダー名が入ってる)
値段じゃないけど、手が安易に出そうで危険。
生き物を飼う/飼わないは安易に決めてはいけません。
と言う訳で、堪える。
将軍が思いの他、コーギーにハマってました。
■ さらに
運命の出会いを求めて、ペットショップを探す。
出会いました。
こいつが、Temの運命の人です。
抱いた瞬間。
胸元にアゴを置かれた瞬間。
……恋に落ちました。
フォーリンラーヴ(←「ヴ」は下唇を噛む)
■ 自宅ご飯
自宅に着いて。
外食ばかりだったから、お味噌汁とお茶漬けが食べたい。
スーパーにて、明太子と塩辛を購入。
ワカメのお味噌汁作って、夕飯。
すんげ〜ホッとする〜。
■ ご飯の後。
Temはソファーで爆睡。
夕飯の片付けをしてくれた将軍は、そのままベッドに倒れこんだ。
……お疲れ様です。ありがとう。
■ 1周年記念
結婚1周年のお祝いに…と。
マキさん、トシさんから、ワインを貰う。
’95年、ボルドー。
2nd とは言え、素晴らしいビンテージ。
……嬉しすぎ。
■ 記念
合わせて、将軍に許可を貰い、1周年記念を購入。
ペットショップで、運命の出会いをしたもの…それは。
フェレット。
もっこもこです。
人懐っこいです。
甘噛みしてきます。
牙がツルツルしてます。
抱っこ好きです。
変な格好で寝てます。
専用ジャーキー食べてます。
激烈ラヴリー。
今は別々だけど、相性が良さそうなら、師匠の小屋を改造する予定。
ハンモックも、冬仕様の暖かいのに変更したいし。
とにかく、形容し難いラヴリーさです。
師匠に負けない位、ラヴリーです。
あ。勿論、ラヴリーの「ヴ」は下唇を噛ん…(以下、略)
八景島シーパラダイスへ。
昼(朝?)に、いきなり焼肉食べ放題を食べる。
……前日、あんなに食べたのに。
■ 犬
犬猫ふれあいゾーンにて、触れ合う。
溜まらん。
特に、黒のフレンチブルドッグ(?)に気に入られる。
嬉しい。
動物も子供も大好きだけど、動物や子供に嫌われるTemとしては、ウハウハ。
しかし。
乗っかられて、すっかり落ち着いたブル。
足が痺れて来た。
どけて、立ち上がろうとすると、立ち上がる前に、また乗っかってくる。
何度か、繰り返し。
Tem「動けません」
仕方なく、将軍がどかして、その隙に Tem が立ち上がろうとすると。
……将軍を威嚇。噛まれそうになる。
可愛いけど、そこまで懐かなくて良い。
■ 猫
猫ゾーンにて、噂(?)のシンガプーラを見る。
……普通にでかい。
そして、将軍と萌え萌えになったのが「ジャパニーズボブテイル」。
『この子は見るだけで』(注意書き)
……ヘコ。
■ 水族館
アザラシとペンギンにうっとり。
将軍は、アザラシを見ても「丸い」
ペンギンを見ても「丸い」
しかし、すぃ〜と泳いでいるペンギンの近くで、荒れ狂ったように暴れている 1匹がいる。
ロックホッパー。
水面をビシビシと叩き。
体を震わせ。
水に当り散らす。
その後、水面を飛び魚の様に、ビヨビヨ跳んでた。
もの凄い速さで、泳ぎ回ったかと思えば、急回転。
一体、彼に何があったのだろう。と、思われる荒くれっぷり。
Tem「……フラれたとか」
■ インタコンチ
2泊目の宿は「インターコンチネンタル」。
ベイ。
世界のインターコンチ。
名だたるインターコンチ。
三日月だぞインターコンチ。
でも、駐車場は共営駐車場だぞ。
■ 部屋
思いのほか、良い部屋。
海と夜景が両方楽しめる。
景色は、インタコンチの勝ち。
部屋の高さの差か。
ハイアットは展望台のある森ビルに高さは任せてた感があった。
インタコンチは、ハイアットより高いし。
良い香りのバスソルトもある。
……ただし、バスロープが無い。
ハイアットの勝ち。
……バスロープマニア〜。
■ ご飯
でも、ご飯は、別のビルへ。
横浜で、1番、物理的に高い場所へ。
残念ながら、窓際の席に通されず。
なんか、ステージのような物の前に通される。
なんじゃらほい?
これはなんじゃらほい?
突如、がぶり寄りな位置で、始まるジャズ演奏。
……うわぉ。
特等席?
てゆーか、目の前過ぎ。
軽く食べて、飲んで。
お酒、美味い。
食べ物、美味い。
■ 意地悪
これだけの場所。
これだけの設備。
勿論、サービスも1流だろうな…と。
心に意地悪な気持ちが起こる。
Tem「ジントニックのジンは何ですか?」
ウェイター「通常ですと、ビフィータになります。よろしければ、タンカレーもございますが」
Tem「あ。タンカレーで」
……ほほぅ。中々、良い薦め方をする。(Tem好み)
そして、毎度のように起こる欲求「メニューに無い物が欲しい」
嫌な客かも知れないが、実力見せてもらおうじゃないか。
Tem「ちょい席外す。メイカーズマークあるか聞いてみて」
と、将軍に託す。
席に戻ると、慌てた感じの将軍。
ウェイトレス「メイカーズマークは、レッドとブラックがありますが…」
なんと。
バーボン好きなら、外せないであろうって事は分かるが。
メニューに無い物も、すんなり出てきて、タイプ(ランク?)まで出てくる。
しかも、相手は若い「ウェイトレス」って感じのお姉ちゃんだ。
Tem「じゃあ、レッド」
……やられた。
ここは、景色が良いだけじゃない。
ジャズの演奏が良いだけじゃない。
1人1人のサービスの徹底と知識が、半端無い。
音楽チャージに通常チャージ。
溶かしたカマンベールのつまみに。
つぶ貝の料理。
パスタを一皿。
お酒は、オリジナルカクテル4杯に、通常カクテル1杯。
メイカーズマークのロック。
それで、2万程度。
これだけのサービスをこの価格で提供しているなら、天晴れ。
かな〜り、大満足。
夜風に吹かれながら、インタコンチに帰りました。
■ 3日目
インタコンチの「インターコン・ラーメン(カップ麺)」が非常に気になるものの帰宅。
途中、ペットショップに寄りつつ。
犬猫の即売会があり、ブリーダー直売会場。
コーギー1万円とか。(ちゃんと血統書とブリーダー名が入ってる)
値段じゃないけど、手が安易に出そうで危険。
生き物を飼う/飼わないは安易に決めてはいけません。
と言う訳で、堪える。
将軍が思いの他、コーギーにハマってました。
■ さらに
運命の出会いを求めて、ペットショップを探す。
出会いました。
こいつが、Temの運命の人です。
抱いた瞬間。
胸元にアゴを置かれた瞬間。
……恋に落ちました。
フォーリンラーヴ(←「ヴ」は下唇を噛む)
■ 自宅ご飯
自宅に着いて。
外食ばかりだったから、お味噌汁とお茶漬けが食べたい。
スーパーにて、明太子と塩辛を購入。
ワカメのお味噌汁作って、夕飯。
すんげ〜ホッとする〜。
■ ご飯の後。
Temはソファーで爆睡。
夕飯の片付けをしてくれた将軍は、そのままベッドに倒れこんだ。
……お疲れ様です。ありがとう。
■ 1周年記念
結婚1周年のお祝いに…と。
マキさん、トシさんから、ワインを貰う。
’95年、ボルドー。
2nd とは言え、素晴らしいビンテージ。
……嬉しすぎ。
■ 記念
合わせて、将軍に許可を貰い、1周年記念を購入。
ペットショップで、運命の出会いをしたもの…それは。
フェレット。
もっこもこです。
人懐っこいです。
甘噛みしてきます。
牙がツルツルしてます。
抱っこ好きです。
変な格好で寝てます。
専用ジャーキー食べてます。
激烈ラヴリー。
今は別々だけど、相性が良さそうなら、師匠の小屋を改造する予定。
ハンモックも、冬仕様の暖かいのに変更したいし。
とにかく、形容し難いラヴリーさです。
師匠に負けない位、ラヴリーです。
あ。勿論、ラヴリーの「ヴ」は下唇を噛ん…(以下、略)
セレブ(偽)旅行記1
2004年11月22日身分相応…と言う言葉が、身に沁みました。
■ 初日
ハイアットに泊まる為。
とりあえず、六本木ヒルズを探索。
目当ての DIESEL を見て、将軍がジャケットを気に入り。
Tem がコートを気に入る。
店員「どうぞ。羽織ってみて下さい」
言われて羽織るコート。
うわー。ラインも綺麗。
でも、DIESEL らしく、ラフな感じもあるし、シックな感じもある。
そして、裏生地が派手な花柄と言う、隠れたお洒落心も健在。
Tem「これ良い!」
- コートのボタンを止め…。
Tem「……む、胸が入らん」
店員、絶句。
Tem も、悲しみの余り、絶句。
将軍「女性として、嬉しいんだか、悲しいんだか…だね」
……悲しいです。(胸が大きいのとデブは別物)
■ ヒルズ
将軍と探索。
なんか、どこにでもありそうなショップばかり。
特に、目新しい所も無いし。
沢山あるか?と言う程も無いし。
……ヘコ。
歩き疲れ。
ヤケ半分で、昼間から飲む。
と言っても、目的の1つだった「バカラの Bar」。
先にお店を覗いて、美しさにうっとりしてから、バーへ。
コースターもメインカラーの赤。
さらに、オールドスタイルのグラスに負けないように、2周り位大きいコースター。
なんて、格好良いコースターなのだ。
最後のチェックの時に。
Tem「このコースター、貰っても良いですか?」
バーテン「はい。あ、よろしかったら新しい物を持って来ますよ」
と、隠れコースターの銀色と、メインカラーの赤色のコースターを 2枚ずつくれた。
……感動。
■ 結局
将軍もTemも、DIESEL にて、ジャケットとコートを購入。
……セレブ服はどこへ行った。
■ 下調べ
ハイアットの入り口に車を乗り付けて「よろしく」計画の為。
余った時間を利用して、下調べ。
通行人のフリして、入り口周りとドアボーイの位置をチェック。
Tem「よし!場所は把握した。乗り付けるぞ!」
将軍「おう!」
……気合、満載である。
■ 本番
さて、ハイアットの入り口に乗り付けました。
ドアボーイが誘導してくれます。
将軍「宿泊の者ですが…」
ドアボーイ「こちらにお止め下さい。お預かりいたします」
止める。
降りる。
ドアボーイが助手席側のドアを開けようとしていたのに気づかず。
ドアを開けようと手をかけた為、コケる。
……ダサ。
さらに。
ドアボーイ「先ほど、歩いてられましたよね」
……下調べ、バレテーラ。
■ 部屋案内
しかし、部屋案内はスマートにキメてやるぜ!と意気込む。
まだ、くじけていない。
スウィート客用のチェックインスペースに行き。
将軍にアレコレ手続きを頼み。
いざ、部屋へ。
しかし、案内してくれたのは、「おかーちゃん」系の人。
えーと……。
部屋案内「あ。エレベーター来たわ」
……ダッシュすな。
部屋案内「あー間に合った」
……ホッとすな。
部屋案内「カーテンのボタンはココで、アレこソコで、あーでこーで…」
……部屋案内と言うより、仲居さん。
雰囲気ブチ壊し。
頼む。
それなりに名が知れたホテルなら、美しい接客をしてくれ。
フレンドリーは求めてない。
■ ベッド
部屋に入って、まず靴を脱ぐ、日本人。
アチコチ見て。
液晶テレビが 3台ある(浴槽含む)
トイレが 2つもある。
片方のトイレには、ドアが無い。
眠れる程のソファに。
物書きデスクもハンパ無くデカイ。
サービスで、赤ワインとか置いてあるし。
バスロープがめちゃ重厚。
……ほへ〜。
そして、コレをやらなきゃ。
ベッドにダイビング〜♪
Tem「1番乗りゲット〜♪」
- ジャンプ
- ぼふっ
Tem「………。」
思いのほか硬かったマットに、わき腹を強打。
言葉を失う。
■ 問題
アメニティーもお洒落なのだが、無駄な物を無くしているせいか…。
バスキューブや、ソルトと言った物が無い。
ボディミルクはあるのに、化粧品の類が無い。
普通に売られている様なヘアゴムはあるのに、櫛はダサい。
歯磨き用のボトルウォーターはあるのに、洗顔料は無い。
そして、何より。
ボディブラシは無く、体洗い用のスポンジが。
……ヘチマ。
何故、ヘチマ。
■ 枕
備品の枕を合わせると、合計 8個の枕がある。
抱いても、抱いても、まだある。
……至福。
■ ご飯
折角なので、ハイアット内にご飯を食べに行く。
アレコレ頼むのも、面倒だし。
コースを頼んじゃおうかとすると…「シーフードプレート」なるものを発見。
雲丹。ムール貝。蛤。
海老。たらば蟹。ロブスター。
好物のオンパレード。
しかし、お2人様でどうぞ。と言う、添え書きが。
Tem「……コースは要らない。コレ、1つ」
シーフードプレート独り占め。
盛り沢山。
海産物、てんこ盛り。
普通にコース料理を食べる将軍を横目に、ひたすらプレートを食べる。
お祝いなので、シャンパンも飲む。
あまりの量に、すんごく苦しくなる。
隣りの将軍も、軽めのコースなのに、苦しそう。
Tem「…もう、液体も入らない」
将軍「同じく」
ウェイター「ご満足いただけましたでしょうか?」
Tem「はい。もう、お腹いっぱいです。ついつい、食べ過ぎました」
ウェイター「シーフードプレートを1人でお召し上がりになった方は初めてです」
……だって、好物ばかりだったから。
■ 初日
ハイアットに泊まる為。
とりあえず、六本木ヒルズを探索。
目当ての DIESEL を見て、将軍がジャケットを気に入り。
Tem がコートを気に入る。
店員「どうぞ。羽織ってみて下さい」
言われて羽織るコート。
うわー。ラインも綺麗。
でも、DIESEL らしく、ラフな感じもあるし、シックな感じもある。
そして、裏生地が派手な花柄と言う、隠れたお洒落心も健在。
Tem「これ良い!」
- コートのボタンを止め…。
Tem「……む、胸が入らん」
店員、絶句。
Tem も、悲しみの余り、絶句。
将軍「女性として、嬉しいんだか、悲しいんだか…だね」
……悲しいです。(胸が大きいのとデブは別物)
■ ヒルズ
将軍と探索。
なんか、どこにでもありそうなショップばかり。
特に、目新しい所も無いし。
沢山あるか?と言う程も無いし。
……ヘコ。
歩き疲れ。
ヤケ半分で、昼間から飲む。
と言っても、目的の1つだった「バカラの Bar」。
先にお店を覗いて、美しさにうっとりしてから、バーへ。
コースターもメインカラーの赤。
さらに、オールドスタイルのグラスに負けないように、2周り位大きいコースター。
なんて、格好良いコースターなのだ。
最後のチェックの時に。
Tem「このコースター、貰っても良いですか?」
バーテン「はい。あ、よろしかったら新しい物を持って来ますよ」
と、隠れコースターの銀色と、メインカラーの赤色のコースターを 2枚ずつくれた。
……感動。
■ 結局
将軍もTemも、DIESEL にて、ジャケットとコートを購入。
……セレブ服はどこへ行った。
■ 下調べ
ハイアットの入り口に車を乗り付けて「よろしく」計画の為。
余った時間を利用して、下調べ。
通行人のフリして、入り口周りとドアボーイの位置をチェック。
Tem「よし!場所は把握した。乗り付けるぞ!」
将軍「おう!」
……気合、満載である。
■ 本番
さて、ハイアットの入り口に乗り付けました。
ドアボーイが誘導してくれます。
将軍「宿泊の者ですが…」
ドアボーイ「こちらにお止め下さい。お預かりいたします」
止める。
降りる。
ドアボーイが助手席側のドアを開けようとしていたのに気づかず。
ドアを開けようと手をかけた為、コケる。
……ダサ。
さらに。
ドアボーイ「先ほど、歩いてられましたよね」
……下調べ、バレテーラ。
■ 部屋案内
しかし、部屋案内はスマートにキメてやるぜ!と意気込む。
まだ、くじけていない。
スウィート客用のチェックインスペースに行き。
将軍にアレコレ手続きを頼み。
いざ、部屋へ。
しかし、案内してくれたのは、「おかーちゃん」系の人。
えーと……。
部屋案内「あ。エレベーター来たわ」
……ダッシュすな。
部屋案内「あー間に合った」
……ホッとすな。
部屋案内「カーテンのボタンはココで、アレこソコで、あーでこーで…」
……部屋案内と言うより、仲居さん。
雰囲気ブチ壊し。
頼む。
それなりに名が知れたホテルなら、美しい接客をしてくれ。
フレンドリーは求めてない。
■ ベッド
部屋に入って、まず靴を脱ぐ、日本人。
アチコチ見て。
液晶テレビが 3台ある(浴槽含む)
トイレが 2つもある。
片方のトイレには、ドアが無い。
眠れる程のソファに。
物書きデスクもハンパ無くデカイ。
サービスで、赤ワインとか置いてあるし。
バスロープがめちゃ重厚。
……ほへ〜。
そして、コレをやらなきゃ。
ベッドにダイビング〜♪
Tem「1番乗りゲット〜♪」
- ジャンプ
- ぼふっ
Tem「………。」
思いのほか硬かったマットに、わき腹を強打。
言葉を失う。
■ 問題
アメニティーもお洒落なのだが、無駄な物を無くしているせいか…。
バスキューブや、ソルトと言った物が無い。
ボディミルクはあるのに、化粧品の類が無い。
普通に売られている様なヘアゴムはあるのに、櫛はダサい。
歯磨き用のボトルウォーターはあるのに、洗顔料は無い。
そして、何より。
ボディブラシは無く、体洗い用のスポンジが。
……ヘチマ。
何故、ヘチマ。
■ 枕
備品の枕を合わせると、合計 8個の枕がある。
抱いても、抱いても、まだある。
……至福。
■ ご飯
折角なので、ハイアット内にご飯を食べに行く。
アレコレ頼むのも、面倒だし。
コースを頼んじゃおうかとすると…「シーフードプレート」なるものを発見。
雲丹。ムール貝。蛤。
海老。たらば蟹。ロブスター。
好物のオンパレード。
しかし、お2人様でどうぞ。と言う、添え書きが。
Tem「……コースは要らない。コレ、1つ」
シーフードプレート独り占め。
盛り沢山。
海産物、てんこ盛り。
普通にコース料理を食べる将軍を横目に、ひたすらプレートを食べる。
お祝いなので、シャンパンも飲む。
あまりの量に、すんごく苦しくなる。
隣りの将軍も、軽めのコースなのに、苦しそう。
Tem「…もう、液体も入らない」
将軍「同じく」
ウェイター「ご満足いただけましたでしょうか?」
Tem「はい。もう、お腹いっぱいです。ついつい、食べ過ぎました」
ウェイター「シーフードプレートを1人でお召し上がりになった方は初めてです」
……だって、好物ばかりだったから。