ぷちぷちぷち
2005年3月30日カニコが好き。
トンブリが好き。
カズノコが好き。
……だからと言う訳ではないけど、ぷち特集。
■ 出鼻
親方「今日の進捗は…」
Tem「予定していた物は全て終了。ACLは進められませんでした」
親方「ん…」(←メモってる)
エビ「ACLね。××サーバでアレコレで。××だとドレソレだったよ」
Tem「……。」
親方「……。」
Tem「……だそうです」
……まとめて報告まで出しといてって感じだ。
■ 社会人
社会人として、遅刻しない事を褒められたけど。
隣りと目の前のデスクの人が。
……遅刻で怒られている。
ここは本当に会社ですか?
■ どうしろと
珍しく将軍が先に帰宅。
夕飯中、目の前に。
黙って座ってる。
Tem「何かご用で?」
将軍「ううん。久しぶりだから」
Tem「……食事中やねん」
……せめて黙るな。
■ 乙女夫
将軍が乙女な夫と判明。
……なんか色々、納得。
■ 抱かれたい
テレビでやってた「抱かれたい男ベスト○位」
10位中、知ってる(顔と名前が一致する)芸能人、4人。
……福山/稲葉/Gackt/香取氏、のみ。
オダギリジョーって実在する人物だったんだ。
なんかのキャラかと思ってた。(スマン)
■ ピクルス
初挑戦の手作りピクルス。
ちょっとフライングで翌日に味見してみた。
……微妙。
ちょっと酸っぱい、浅漬け。(涙)
■ マシェリ
マシェリのコートパワーが無くなって来たようなので、再度。
……と思ったら頭皮におでき。
沁みそうなので、また今度(涙)
■ 腰
セクシーな腰つき…とか言って、グイングイン動いてるけど。
……抜けるだろ。
そんなに動いたら。
■ 可愛い
師匠は可愛い。
……が重い(on 腹)
■ ガム
イシュ君は、Temの手(特に親指の付け根)を噛む。
……ずっと噛んでる。
美味いのか?
■ 甘かった
雨も降ってるし。
花粉も少ないだろうと思って、マスクをしなかった。
……甘かった。
鼻水止まらず。
■ しかし
エビさんの口臭が分からない状態。
……損して得を取れ。
いや、損(花粉)も取りたくない。
■ 鼻水
こんなに水分取ってないのに出る出る。
……脳みそか?
ああ、どうりで。(仕事が進まない)
■ ラッキー
歯医者をすっぽかした。
Tem「すみません〜。うっかりすっかり忘れて…」
歯医者「予約取り直します?」
Tem「はい」
歯医者「いつもの『平日19時以降』で良いですか?」
Tem「はい」
歯医者「じゃ、今から」
……ラッキー。
■ 報告
サーバをラックに設置した。
場所とかIDとか報告するのを忘れてた。
Tem「遅くなりましたが、情報です〜」
マツ「う〜ん。うっとり」
Tem「うっとり?」
マツ「この隙間の無いラックの使用状況」
……隙間マニア?
■ 吐き気
仕事中。
いきなり吐き気が。
……つわり!?
胃潰瘍でした。
■ 踊る
帰りの電車の中でノリノリの人が居た。
……ヘッドホンの音が聞こえないと奇妙な踊り。
一瞬危ない人かも思って、距離を取ってしまった。
■ 万博
愛知県で開催されている「愛・地球博」
愛知+地球で「愛・地球」
……ダジャレ?
■ 1人
友人の結婚式の余興。
将軍が欠席の為、1人で練習。
……プレッシャー。
■ 気づけば
飲む予定が入りすぎ。
……反動か?
■ ギャー
先月にも慌てたテープ管理。
同じ轍を踏んでしまった。
……ギャース。
Tem「シロさん、今ちょっといいですか」
シロ「はい」
Tem「えっと、まず、ごめんなさい」
シロ「はいぃ?」
……取るつもりの無かった笑いを取ったら、上手く行った。
■ ずるい
親方「テープの件って…」
Tem「あ、提案した回避策で行く事になりました」
親方「行けるのか…」
Tem「うぃ、むっしゅ」
親方「……客にもそのキャラなのはズルイよな」
……ふ。(遠い目)
■ 女
別に女だからって話じゃないけど。
……使える物は使う。
■ ドナドナ
親方「来月の中頃、本社な」
Tem「はい?」
親方「新人研修のビジネスマナー」
Tem「いつの間に…」
コバ「つい、さっき」
Tem「親方…Temを売りましたね」
親方「ふふふ」
……ドナドナド〜ナ〜♪
■ 新入社員
カンパニー毎にやるには少人数だから…と。
全カンパニーまとめて教育するらしい。
……80人弱。
Tem「親方…」
親方「何も言うな」(←そんな人数とは知らずに振って来た)
Tem「親方ってば…」
親方「……正直、すまん」
トンブリが好き。
カズノコが好き。
……だからと言う訳ではないけど、ぷち特集。
■ 出鼻
親方「今日の進捗は…」
Tem「予定していた物は全て終了。ACLは進められませんでした」
親方「ん…」(←メモってる)
エビ「ACLね。××サーバでアレコレで。××だとドレソレだったよ」
Tem「……。」
親方「……。」
Tem「……だそうです」
……まとめて報告まで出しといてって感じだ。
■ 社会人
社会人として、遅刻しない事を褒められたけど。
隣りと目の前のデスクの人が。
……遅刻で怒られている。
ここは本当に会社ですか?
■ どうしろと
珍しく将軍が先に帰宅。
夕飯中、目の前に。
黙って座ってる。
Tem「何かご用で?」
将軍「ううん。久しぶりだから」
Tem「……食事中やねん」
……せめて黙るな。
■ 乙女夫
将軍が乙女な夫と判明。
……なんか色々、納得。
■ 抱かれたい
テレビでやってた「抱かれたい男ベスト○位」
10位中、知ってる(顔と名前が一致する)芸能人、4人。
……福山/稲葉/Gackt/香取氏、のみ。
オダギリジョーって実在する人物だったんだ。
なんかのキャラかと思ってた。(スマン)
■ ピクルス
初挑戦の手作りピクルス。
ちょっとフライングで翌日に味見してみた。
……微妙。
ちょっと酸っぱい、浅漬け。(涙)
■ マシェリ
マシェリのコートパワーが無くなって来たようなので、再度。
……と思ったら頭皮におでき。
沁みそうなので、また今度(涙)
■ 腰
セクシーな腰つき…とか言って、グイングイン動いてるけど。
……抜けるだろ。
そんなに動いたら。
■ 可愛い
師匠は可愛い。
……が重い(on 腹)
■ ガム
イシュ君は、Temの手(特に親指の付け根)を噛む。
……ずっと噛んでる。
美味いのか?
■ 甘かった
雨も降ってるし。
花粉も少ないだろうと思って、マスクをしなかった。
……甘かった。
鼻水止まらず。
■ しかし
エビさんの口臭が分からない状態。
……損して得を取れ。
いや、損(花粉)も取りたくない。
■ 鼻水
こんなに水分取ってないのに出る出る。
……脳みそか?
ああ、どうりで。(仕事が進まない)
■ ラッキー
歯医者をすっぽかした。
Tem「すみません〜。うっかりすっかり忘れて…」
歯医者「予約取り直します?」
Tem「はい」
歯医者「いつもの『平日19時以降』で良いですか?」
Tem「はい」
歯医者「じゃ、今から」
……ラッキー。
■ 報告
サーバをラックに設置した。
場所とかIDとか報告するのを忘れてた。
Tem「遅くなりましたが、情報です〜」
マツ「う〜ん。うっとり」
Tem「うっとり?」
マツ「この隙間の無いラックの使用状況」
……隙間マニア?
■ 吐き気
仕事中。
いきなり吐き気が。
……つわり!?
胃潰瘍でした。
■ 踊る
帰りの電車の中でノリノリの人が居た。
……ヘッドホンの音が聞こえないと奇妙な踊り。
一瞬危ない人かも思って、距離を取ってしまった。
■ 万博
愛知県で開催されている「愛・地球博」
愛知+地球で「愛・地球」
……ダジャレ?
■ 1人
友人の結婚式の余興。
将軍が欠席の為、1人で練習。
……プレッシャー。
■ 気づけば
飲む予定が入りすぎ。
……反動か?
■ ギャー
先月にも慌てたテープ管理。
同じ轍を踏んでしまった。
……ギャース。
Tem「シロさん、今ちょっといいですか」
シロ「はい」
Tem「えっと、まず、ごめんなさい」
シロ「はいぃ?」
……取るつもりの無かった笑いを取ったら、上手く行った。
■ ずるい
親方「テープの件って…」
Tem「あ、提案した回避策で行く事になりました」
親方「行けるのか…」
Tem「うぃ、むっしゅ」
親方「……客にもそのキャラなのはズルイよな」
……ふ。(遠い目)
■ 女
別に女だからって話じゃないけど。
……使える物は使う。
■ ドナドナ
親方「来月の中頃、本社な」
Tem「はい?」
親方「新人研修のビジネスマナー」
Tem「いつの間に…」
コバ「つい、さっき」
Tem「親方…Temを売りましたね」
親方「ふふふ」
……ドナドナド〜ナ〜♪
■ 新入社員
カンパニー毎にやるには少人数だから…と。
全カンパニーまとめて教育するらしい。
……80人弱。
Tem「親方…」
親方「何も言うな」(←そんな人数とは知らずに振って来た)
Tem「親方ってば…」
親方「……正直、すまん」
個人情報保護法
2005年3月28日個人情報保護法の影響か。
色んな事が徹底化されて来た。
本社の名刺にはプライバシーマークが入っている。
年に1回、講習が義務付けられている。
……て、講習より先に「口臭」が出た。
花粉症の季節は辛いけど、それを理由にマスクを堂々と付けられるのが嬉しい。
この季節が終わったら、どうしよう。
■ 映画
「Be Cool」の日本公開をひたすら待つ。
待つ。
待つ。
待つったら、待つ。
■ ピクルス
酸っぱい物好き。
野菜好き。
と言う訳で、教えて貰ったピクルスを作ってみる。
スーパーで買出し。
Tem「ブロッコリーとか、にんじんって言ってたな…」
購入した野菜。
・にんじん
・セロリ
・きゅうり
……ブロッコリー、高かった。
ワインビネガーはあるので、黒の粒胡椒と、シード…。
て、何シードだっけ?
コリアンダー?
キャラウェイ?
……とりあえず、両方、購入(マテ)
さっそく作る。
水とワインビネガーと香辛料。
ズガッと煮て。
漬かりが悪いであろう順に容器に入れて。
漬け汁を入れる。
にんじん/きゅうり/セロリ。
……おお、これって、見た目も綺麗。
初ピクルス、これでしばし待つ。
■ またしても
退職者、増量。
なんと安定の一途を辿っていたと思われるホソさんまで。
さらに、タバティーが育てていた新スタッフのフジさんまで。
今週、フジさんの歓迎会を計画してたのに。
あっと言う間に、送別会に。
……相変わらず、人が安定しない職場だ。
そして、月末近くのここ数日。
退職者=アカウント削除の依頼…と言う訳で、7件の依頼が。
逆に作成依頼が、5件。
……5個作って、7個消す。
なんか空しい。
■ 慣れよう
土日に将軍が居ない事とか。
トシさんと2人でも気兼ねしないで済むようにとか。
マキさんを起こしに行くのとか。
慣れよう。
慣れよう。
とすると異様なテンションの低下が発生。
……何もする気にならない。
慣れようってする事自体が無理なのか。
でも、放っとけば慣れる〜なんて気楽に構えて1年以上。
こりゃ、なんか努力しないと駄目でしょ、と思ったのだが。
慣れやしない。
リラックスする為に、どうしたら良いか?
って、ソファーの上で、アレコレ姿勢を変えてみた。
が、逆に疲れたりして。
あ〜か〜ん〜。
のんびり出来ないなら、のんびりしない。
リビングに掃除機かけて、クイックルワイパーで拭いて。
洗濯物を畳んで。
買い物に出かけて、車庫入れに戸惑って。
お米だけ研いどいて。
再度、リラックスしようと、ソファーへ。
程よく疲れたし、のんびり姿勢を模索。
テレビなんかも付けちゃったり。
すると、トシさんが来て、思わずタヌキ寝入り。
トシさんが下に行くのを確認して、起き上がる。
Tem「…なんでやねん!」
思わず、1人でツッコミ入れて。
気を取り直して、マッサージチェアに座ったら、後ろに転ぶ。
……1人、後頭部を抑えて、のた打ち回る。
空しく寝室に戻って、掃除して、ペットゾーンも…と思った時に、階下で物音。
降りられずに、フリーズ。
しばらくして、ペットゾーンの掃除をしようと時間を見たら、5時半。
40分には、マキさんが起きてくるから…。
マキさんを見送ってから掃除だな…と掃除を延期。
で、いざマキさんを見送った後は、トシさんのご飯。
ご飯直前に、掃除されたくないよな。
しかも、その手で料理されるのも。
と言う訳で、再度、延期。
まずはご飯の支度。
トシさんには、将軍邸の夕食定時 7時に食べてもらう。
その食べて貰ってる間に、月曜日のお弁当の仕込み。
食べ終わった食器洗って。
将軍がいつ帰って来ても良いように、先にお風呂の掃除して。
やっと、ペットタイム(癒しの時間)
師匠とイシュ君は、一緒に出してもそれぞれ勝手に遊んでる。
相変わらず、掃除の邪魔だけはしてくれるので、掃除の間だけはキャリーに入れているが。
夕飯の支度/お風呂の掃除/洗濯物/部屋の掃除/ペット小屋の掃除。
すべて終わって、将軍を待つだけ。
先にお風呂入っとくか。
しかし、今夜のメニューはグラタン。
出来れば、焼き立てを出したい。
お風呂1時間。
焼くのに、20分。
……将軍が帰って来るまで、1時間半以上の時間が無いとアウト。
と言う訳でメールするも、仕事中で返事無し。
しょうがないので、テレビ見て、ぼ〜っとする。
すると、突如電話。
将軍「今から帰る〜」
将軍が帰って来る時間を逆算。
現在時間は、22時30分。
自宅到着予想時間は、23時40分。
それから、将軍が夕飯食べて、お風呂に入ったら、午前1時だ。
午前1時過ぎから、お風呂に入っていられない。
第一、お風呂場の横にはトシさんの部屋がある。
明日は仕事だってのに、夜中に水音、立てられない。
超特急で、シャワーを浴び。
グラタンを設置。
スープも温め直す。
ビンゴの時間に、将軍帰宅。
……なんか無駄に疲れた。
なんかアレみたい。
ハムスターがケージの中で、カラカラ走ってるヤツ。
それを1日中やってた気分。
■ 結論
もう、慣れなくて良い。
私は、嫁だ。
嫁に入ったんだ。
そんな簡単に家族になれるなら、世の中の同居嫁は苦労してない。
そんな簡単にリラックス方法が見つかれば、世の中の癒し産業は潰れてる。
ココは将軍邸だ。
Tem巣では無い。
無理に慣れる必要も無い。
それなりにマイペース貫いて。
それなりに窮屈な思いもする。
そうする。
解決しない物は解決しない。
無駄に悩んだり考えたりする方が疲れる。
……という訳で、無理矢理、決着つけた(考えるのも嫌になったらしい)
■ 造語
リーダー「Temさん、ごめん。これ…え〜とアレ、アレしといて」
何やら紙を渡される。
Tem「アレ?」
リーダー「あ〜。なんだっけ名前が出てこない。こんなヤツ」
紙をどこかに入れるような仕草。
Tem「…シュレッダー?」
リーダー「違う。それは、駄目…。えっと、ほら…」
リーダーさん、急いでいる様子。
でも、アレだの紙を差し込む動作だけでは何がなにやら。
リーダー「あれだよ。ぴ〜ひょろろ〜♪ってヤツ」
……ぴ〜ひょろろ〜♪
Tem「……とんび?」
リーダー「違う。コレ」(←指差し)
……正解は FAXでした。
色んな事が徹底化されて来た。
本社の名刺にはプライバシーマークが入っている。
年に1回、講習が義務付けられている。
……て、講習より先に「口臭」が出た。
花粉症の季節は辛いけど、それを理由にマスクを堂々と付けられるのが嬉しい。
この季節が終わったら、どうしよう。
■ 映画
「Be Cool」の日本公開をひたすら待つ。
待つ。
待つ。
待つったら、待つ。
■ ピクルス
酸っぱい物好き。
野菜好き。
と言う訳で、教えて貰ったピクルスを作ってみる。
スーパーで買出し。
Tem「ブロッコリーとか、にんじんって言ってたな…」
購入した野菜。
・にんじん
・セロリ
・きゅうり
……ブロッコリー、高かった。
ワインビネガーはあるので、黒の粒胡椒と、シード…。
て、何シードだっけ?
コリアンダー?
キャラウェイ?
……とりあえず、両方、購入(マテ)
さっそく作る。
水とワインビネガーと香辛料。
ズガッと煮て。
漬かりが悪いであろう順に容器に入れて。
漬け汁を入れる。
にんじん/きゅうり/セロリ。
……おお、これって、見た目も綺麗。
初ピクルス、これでしばし待つ。
■ またしても
退職者、増量。
なんと安定の一途を辿っていたと思われるホソさんまで。
さらに、タバティーが育てていた新スタッフのフジさんまで。
今週、フジさんの歓迎会を計画してたのに。
あっと言う間に、送別会に。
……相変わらず、人が安定しない職場だ。
そして、月末近くのここ数日。
退職者=アカウント削除の依頼…と言う訳で、7件の依頼が。
逆に作成依頼が、5件。
……5個作って、7個消す。
なんか空しい。
■ 慣れよう
土日に将軍が居ない事とか。
トシさんと2人でも気兼ねしないで済むようにとか。
マキさんを起こしに行くのとか。
慣れよう。
慣れよう。
とすると異様なテンションの低下が発生。
……何もする気にならない。
慣れようってする事自体が無理なのか。
でも、放っとけば慣れる〜なんて気楽に構えて1年以上。
こりゃ、なんか努力しないと駄目でしょ、と思ったのだが。
慣れやしない。
リラックスする為に、どうしたら良いか?
って、ソファーの上で、アレコレ姿勢を変えてみた。
が、逆に疲れたりして。
あ〜か〜ん〜。
のんびり出来ないなら、のんびりしない。
リビングに掃除機かけて、クイックルワイパーで拭いて。
洗濯物を畳んで。
買い物に出かけて、車庫入れに戸惑って。
お米だけ研いどいて。
再度、リラックスしようと、ソファーへ。
程よく疲れたし、のんびり姿勢を模索。
テレビなんかも付けちゃったり。
すると、トシさんが来て、思わずタヌキ寝入り。
トシさんが下に行くのを確認して、起き上がる。
Tem「…なんでやねん!」
思わず、1人でツッコミ入れて。
気を取り直して、マッサージチェアに座ったら、後ろに転ぶ。
……1人、後頭部を抑えて、のた打ち回る。
空しく寝室に戻って、掃除して、ペットゾーンも…と思った時に、階下で物音。
降りられずに、フリーズ。
しばらくして、ペットゾーンの掃除をしようと時間を見たら、5時半。
40分には、マキさんが起きてくるから…。
マキさんを見送ってから掃除だな…と掃除を延期。
で、いざマキさんを見送った後は、トシさんのご飯。
ご飯直前に、掃除されたくないよな。
しかも、その手で料理されるのも。
と言う訳で、再度、延期。
まずはご飯の支度。
トシさんには、将軍邸の夕食定時 7時に食べてもらう。
その食べて貰ってる間に、月曜日のお弁当の仕込み。
食べ終わった食器洗って。
将軍がいつ帰って来ても良いように、先にお風呂の掃除して。
やっと、ペットタイム(癒しの時間)
師匠とイシュ君は、一緒に出してもそれぞれ勝手に遊んでる。
相変わらず、掃除の邪魔だけはしてくれるので、掃除の間だけはキャリーに入れているが。
夕飯の支度/お風呂の掃除/洗濯物/部屋の掃除/ペット小屋の掃除。
すべて終わって、将軍を待つだけ。
先にお風呂入っとくか。
しかし、今夜のメニューはグラタン。
出来れば、焼き立てを出したい。
お風呂1時間。
焼くのに、20分。
……将軍が帰って来るまで、1時間半以上の時間が無いとアウト。
と言う訳でメールするも、仕事中で返事無し。
しょうがないので、テレビ見て、ぼ〜っとする。
すると、突如電話。
将軍「今から帰る〜」
将軍が帰って来る時間を逆算。
現在時間は、22時30分。
自宅到着予想時間は、23時40分。
それから、将軍が夕飯食べて、お風呂に入ったら、午前1時だ。
午前1時過ぎから、お風呂に入っていられない。
第一、お風呂場の横にはトシさんの部屋がある。
明日は仕事だってのに、夜中に水音、立てられない。
超特急で、シャワーを浴び。
グラタンを設置。
スープも温め直す。
ビンゴの時間に、将軍帰宅。
……なんか無駄に疲れた。
なんかアレみたい。
ハムスターがケージの中で、カラカラ走ってるヤツ。
それを1日中やってた気分。
■ 結論
もう、慣れなくて良い。
私は、嫁だ。
嫁に入ったんだ。
そんな簡単に家族になれるなら、世の中の同居嫁は苦労してない。
そんな簡単にリラックス方法が見つかれば、世の中の癒し産業は潰れてる。
ココは将軍邸だ。
Tem巣では無い。
無理に慣れる必要も無い。
それなりにマイペース貫いて。
それなりに窮屈な思いもする。
そうする。
解決しない物は解決しない。
無駄に悩んだり考えたりする方が疲れる。
……という訳で、無理矢理、決着つけた(考えるのも嫌になったらしい)
■ 造語
リーダー「Temさん、ごめん。これ…え〜とアレ、アレしといて」
何やら紙を渡される。
Tem「アレ?」
リーダー「あ〜。なんだっけ名前が出てこない。こんなヤツ」
紙をどこかに入れるような仕草。
Tem「…シュレッダー?」
リーダー「違う。それは、駄目…。えっと、ほら…」
リーダーさん、急いでいる様子。
でも、アレだの紙を差し込む動作だけでは何がなにやら。
リーダー「あれだよ。ぴ〜ひょろろ〜♪ってヤツ」
……ぴ〜ひょろろ〜♪
Tem「……とんび?」
リーダー「違う。コレ」(←指差し)
……正解は FAXでした。
師匠とイシュ君
2005年3月25日将軍の居ない土日。
師匠とイシュ君に癒される。
……首にイシュ君を巻いて。
……師匠を腹に乗せる。
幸せだけど、動けません。
そして、最後は、イシュ君に噛まれる(痛)
■ 怒鳴る
シロさん激怒。
シロ「テストする時は、テストするって断りが無いと、アラートがなるだろうが!」
背後(開発)で、勃発したシステム vs 開発のバトル。
と言っても、シロさんが爆発しているだけなのだが。
突然、右の通路をシロさんがダッシュしていると思ったら。
開発に向かって、怒鳴り始めた。
背後に続いて、平民とフナさんが来る。
さらに、のんびり歩いて、リーダーさんとナオさん。
メールをチェックすると、アラートメールがズラッと並んだ。
パッと見た所、本番用のサーバに高い負荷が、かかるようなテストをしたようだ。
シロ「他のサーバとの連動を知らない開発が、使ってるサーバの1つに負荷をかけるな!」
すごい剣幕だ。
ハッキリ言って、振り向けない、怖い。
シロ「だから、やるなっつってんだよ」
ヒーッ。
■ 翌日
またしても、開発経由でシステムアラートが。
シロさん…ダッシュ。
いや、今回は走って無い。
ただ、一種異様な雰囲気を漂わせ、開発のゾーンに近づいていく。
……怖えぇぇぇぇぇぇ。
システムの番長シロ。
怒らせたり、道理の通らない仕事をすると「誰がそんな事して良いって言った?!」と来る。
非常に怖い。
本日は、前方の開発社員ゾーンで、揉めている。
話の内容は、割愛だが。
シロさんの歯に衣着せぬ言い方は、男らしい反面、怖い。
内心、もうちょっと言葉を選ぼうよ…と思わないでもない。
でも、嫌われたくなくて、物腰の柔らかい言い方を選ぶ人が多い中「お前ら全員敵だ!」と言わんばかりの態度はむしろ天晴れ。
開発「50%くらいなら、負荷も…」
シロ「良い訳ないだろう!本番機で 50%も使うようなテストをするな!」
……ぴしゃり。
ちなみに、裏番はリーダーさんだ。(←怒ると1番怖い人)
■ 面談
職能把握面談をする。
親方とコバさんと、Temの3人で。
親方とTemの評価内容はほぼ同じ。
Temの弱点や強い点の認識もほぼ同じ。
所がどっこい。
コバさんは直接Temを見られないからしょうがないけど…。
評価内容が、まったく逆。
さらに、ABC評価は、まったくメリハリの無い「オールB(普通)」
……仕事見れないのは、しょうがないけど、すげー適当に評価されてる。
■ 評価点
Temの社会生活の評価部分に、ずば抜けて良いという意味で「A+」が1つ付いた。
……それは「生活態度」
内容はこんな感じ。
・遅刻しない
・挨拶をきちんとする
・社員の方と日常会話が出来る
……社会人の常識ちゃうんか?
■ 焼肉
焼肉を食べに行った。
なにやら、酒飲みの行動がおかしい。
そういえば、珍しく「今日は何時まで」と宣言していたし。
時計をしばしば気にしている。
さらには、トイレにまで携帯を持っていく程…。
……キラーン。
おめでとうございます。けけけ。
■ 海ぶどう
激ラヴ。
■ 贅沢
そんなのは贅沢な悩みじゃないわよ〜。と言われる。
贅沢なんて言うヤツは〜。と怒ってくれる。
ありがたや。
ありがたや。
自分で贅沢な事、言ってるな〜。と思っただけで。
誰に言われた訳じゃないんだけど。
そんなの贅沢じゃないわよ〜。
と、言われただけで、ぐっと楽になる。
ほほほ。我ながら、単純だけど、助かる。
■ 休出
またしても、将軍は休日出勤。
暇は暇だけど、だるい。
夕飯も何にしようかな〜。
Tem「今日の夕飯はどうしましょう?」(メール)
将軍「汝、ドリアかグラタンを食べるべしとお告げがありました」(メール)
……お告げっすか。
■ 車
本日も、将軍が居ないので。
頑張ってクリーニング屋へ。
前回、左にしか出られなかった場所。
実は、右に出られると言う。
あ。前の車が右にウィンカー出してる。
ので、くっついて出る。
ふふふ。今回はバッチリですよ。
まっすぐ家に帰れますよ。
で、まっすぐ帰宅。
胸いっぱいの勝利感。
ああ。勝った。
勝ったよ。ママン。
……しかし、車庫入れに、10分かかる。
試合に勝って、勝負に負けた。
■ 爆笑
ザクとは違うのだよ、ザクとは。
……。
………。
……めちゃめちゃ笑ってしまった。
でも、その5分後。
……言葉を失う。
■ 思う
戦争をテーマにしたガンダム。
メカや画面の綺麗さ等、素晴らしいけど。
本当に、戦争やってる国がある中で、娯楽として観てて良いのか。
アニメは面白いけど。
戦争は面白くない。
平和ボケの代表、日本。
皆が皆、平和じゃないけど。
戦争経験国にしては、平和ボケしてる国と言われる。
すぐ隣国が核を持ってて。
国内に他国の軍事基地がある。
それを抱えて、地震多発の地盤の上で、平和にしてるんだから、ある意味、大物かも知れない。
師匠とイシュ君に癒される。
……首にイシュ君を巻いて。
……師匠を腹に乗せる。
幸せだけど、動けません。
そして、最後は、イシュ君に噛まれる(痛)
■ 怒鳴る
シロさん激怒。
シロ「テストする時は、テストするって断りが無いと、アラートがなるだろうが!」
背後(開発)で、勃発したシステム vs 開発のバトル。
と言っても、シロさんが爆発しているだけなのだが。
突然、右の通路をシロさんがダッシュしていると思ったら。
開発に向かって、怒鳴り始めた。
背後に続いて、平民とフナさんが来る。
さらに、のんびり歩いて、リーダーさんとナオさん。
メールをチェックすると、アラートメールがズラッと並んだ。
パッと見た所、本番用のサーバに高い負荷が、かかるようなテストをしたようだ。
シロ「他のサーバとの連動を知らない開発が、使ってるサーバの1つに負荷をかけるな!」
すごい剣幕だ。
ハッキリ言って、振り向けない、怖い。
シロ「だから、やるなっつってんだよ」
ヒーッ。
■ 翌日
またしても、開発経由でシステムアラートが。
シロさん…ダッシュ。
いや、今回は走って無い。
ただ、一種異様な雰囲気を漂わせ、開発のゾーンに近づいていく。
……怖えぇぇぇぇぇぇ。
システムの番長シロ。
怒らせたり、道理の通らない仕事をすると「誰がそんな事して良いって言った?!」と来る。
非常に怖い。
本日は、前方の開発社員ゾーンで、揉めている。
話の内容は、割愛だが。
シロさんの歯に衣着せぬ言い方は、男らしい反面、怖い。
内心、もうちょっと言葉を選ぼうよ…と思わないでもない。
でも、嫌われたくなくて、物腰の柔らかい言い方を選ぶ人が多い中「お前ら全員敵だ!」と言わんばかりの態度はむしろ天晴れ。
開発「50%くらいなら、負荷も…」
シロ「良い訳ないだろう!本番機で 50%も使うようなテストをするな!」
……ぴしゃり。
ちなみに、裏番はリーダーさんだ。(←怒ると1番怖い人)
■ 面談
職能把握面談をする。
親方とコバさんと、Temの3人で。
親方とTemの評価内容はほぼ同じ。
Temの弱点や強い点の認識もほぼ同じ。
所がどっこい。
コバさんは直接Temを見られないからしょうがないけど…。
評価内容が、まったく逆。
さらに、ABC評価は、まったくメリハリの無い「オールB(普通)」
……仕事見れないのは、しょうがないけど、すげー適当に評価されてる。
■ 評価点
Temの社会生活の評価部分に、ずば抜けて良いという意味で「A+」が1つ付いた。
……それは「生活態度」
内容はこんな感じ。
・遅刻しない
・挨拶をきちんとする
・社員の方と日常会話が出来る
……社会人の常識ちゃうんか?
■ 焼肉
焼肉を食べに行った。
なにやら、酒飲みの行動がおかしい。
そういえば、珍しく「今日は何時まで」と宣言していたし。
時計をしばしば気にしている。
さらには、トイレにまで携帯を持っていく程…。
……キラーン。
おめでとうございます。けけけ。
■ 海ぶどう
激ラヴ。
■ 贅沢
そんなのは贅沢な悩みじゃないわよ〜。と言われる。
贅沢なんて言うヤツは〜。と怒ってくれる。
ありがたや。
ありがたや。
自分で贅沢な事、言ってるな〜。と思っただけで。
誰に言われた訳じゃないんだけど。
そんなの贅沢じゃないわよ〜。
と、言われただけで、ぐっと楽になる。
ほほほ。我ながら、単純だけど、助かる。
■ 休出
またしても、将軍は休日出勤。
暇は暇だけど、だるい。
夕飯も何にしようかな〜。
Tem「今日の夕飯はどうしましょう?」(メール)
将軍「汝、ドリアかグラタンを食べるべしとお告げがありました」(メール)
……お告げっすか。
■ 車
本日も、将軍が居ないので。
頑張ってクリーニング屋へ。
前回、左にしか出られなかった場所。
実は、右に出られると言う。
あ。前の車が右にウィンカー出してる。
ので、くっついて出る。
ふふふ。今回はバッチリですよ。
まっすぐ家に帰れますよ。
で、まっすぐ帰宅。
胸いっぱいの勝利感。
ああ。勝った。
勝ったよ。ママン。
……しかし、車庫入れに、10分かかる。
試合に勝って、勝負に負けた。
■ 爆笑
ザクとは違うのだよ、ザクとは。
……。
………。
……めちゃめちゃ笑ってしまった。
でも、その5分後。
……言葉を失う。
■ 思う
戦争をテーマにしたガンダム。
メカや画面の綺麗さ等、素晴らしいけど。
本当に、戦争やってる国がある中で、娯楽として観てて良いのか。
アニメは面白いけど。
戦争は面白くない。
平和ボケの代表、日本。
皆が皆、平和じゃないけど。
戦争経験国にしては、平和ボケしてる国と言われる。
すぐ隣国が核を持ってて。
国内に他国の軍事基地がある。
それを抱えて、地震多発の地盤の上で、平和にしてるんだから、ある意味、大物かも知れない。
毎週末の用事
2005年3月23日毎週金曜日は、データセンタに行かなくてはいけないのだけど。
この時期は本当に、憂鬱だ。
帰りに早売りの本屋行って。
ランキンに寄って。
終いには、コーヒーでもしばいたりと寄り道しまくるけど。
……出かけるのたる〜い。
■ デスクで植木
癒しを求めて三千里。
デスクの上に植木が増えて来た。
イワシさんが居なくなる変わりに育て始めた「イワシ2号」に始まり。
エンちゃんがくれたアヒル型のレモンバーム栽培器。
さらに、メッセージ缶の類似品。(←こっちは「イワシ3号」)
わんさか増えてます。
さらに、5月になったら、ハバネロの種を植える予定。
会社のデスク?
仕事する場所?
……何それ、食べれるの?(真顔)
■ 話
自宅で休まらないについて、話す。
……て、1年前にもやってる内容。
あかんな〜。
成長してへんな〜。
しかし、どう考えたって。
ここは3人(将軍/マキさん/トシさん)で建てた家で。
キッチンやリビングの随所に、3人のこだわりが見えて。
掃除とか洗濯とか。
仕事終わって帰ると出来てる夕飯とか。
贅沢な悩みだが、やっぱ、自宅に所在が無い。
「お邪魔します」って気分が抜けないのはどうしようも無い。
いつかは…なんて気にせずにいたら、すっかり敬語が染み付いてるし。
かと言って、仕事で疲れたTemが。
自宅でも、のんびり出来ないのは嫌だと、将軍は言う。
そんなのは、二者択一。
窮屈でも、生活が楽なマイホームが良いか。
気楽だけど、心配事のあるアパートが良いか。
そこで将軍に問うてみた。
Tem「具合の悪いマキさんを置いて、別居出来る?」
将軍「……。出来る。悪いがTemを取る」
と、Temを取ってくれて、嬉しい半分。
親をないがしろにしおってと、怒り半分。
やっぱり「どっちかを」と言う選択肢は、嫌だ。
ここんとこ体調不良で、どうにもならないマキさん置いて別居する気にはならないし。
# 今朝も頭痛と吐き気でえらい状態になってた
会社と自宅で気持ちの切り替えが無い状態が、1年以上続けば。
さすがのTemも、キツイ。
さて、どうしよう。
なんとか、自宅で居場所を作るしか無い。
とりあえず、壊れたマッサージチェアを新しくしますか。
■ のんびり大作戦
自宅で気楽に…を目標に「のんびり大作戦」
頭の中で、計画。
まずは、鞄もコートも脱いで、ゴロンとする。
そして台詞は「あぁ〜。今日も疲れた〜」だ。
それから、のろたら、リビングに下りて、ご飯。
行儀悪いが、テレビ見ながら缶チューハイ片手に、おかずをつまみにしよう。
んで、ついでに師匠も小屋から出して。
ノートPCを操りながら、ゴロゴロする。
……よっしゃ、完璧。
これぞ、マイペース。
そういや。
マキさん、今朝は体調が悪くて寝ていたハズ。
あ、会社休んだかな。
ガレージにはマキさんの通勤車。
あ、休んでる。
と言うか、会社に行けない程、酷いのか。
ギャース。
リビングを覗くとマキさん発見。
Tem「ただいまです。…て、起きてて大丈夫ですか?」
マキ「あ。お帰り〜。いや、ソフトバンク特集しててね〜」
……テレビですか。(脱力)
Tem「んも〜。あ、ご飯の支度してある。具合悪い時は無理しないで下さいよ…」
マキ「ううん。午後からは調子良くなってきたのよ」
んで、アレコレ話して。
友達の脳溢血で亡くなった人と、自分が重なって心配になってたり。
不安になっている様子。
具合が悪いながらも、不安でじっとしていられないのだろうか。
ともかく、ゆっくり寝て貰う事にして。
家庭の医学からかいつまんで、出来るだけ「大丈夫」と言う。
そんな簡単に死なれて溜まりますか。
マキ「じゃ、寝るわ〜」
Tem「はい。ゆっくり休んでください。おやすみなさい」
そのままリビングでご飯食べる。
……計画、総倒れ。
■ マシェリ
CMを見て気になっていた商品。
マシェリの10日に1度のスペシャルケア、ヘアパック。
買ってみた。
使ってみた。
……ぐー。(Goodの意)
毛先がつるつる。
髪もまとまりやすい。
おお。中々良いかも。
使い方の指示がちょっと細かいが、10日に1度ならOKな範囲。
値段も手ごろだ(マツキヨで 800円)
普通にシャンプーして。
水気をしっかり取って。
セミロングでピンポン玉2つ。
……Temだと、3つくらいか?
通常のヘアパックって、セミロングでピンポン玉1つとか。
トリートメントの類だと、さくらんぼ1つとか。
随分、1度に大量に使うんだな〜と思ったけど。
使用量を守って…が、とても強調されていたので、たっぷり使う。
毛先にごねごねつけて。
徐々に頭皮側に伸ばして。
頭皮も揉む。
なんか、スースーする。
頭皮の清涼感がどーのって書いてある。
シーブリーズまではいかない、スースー感。
それから、また指定が細かいのだが。
マッサージしたら、束ねて5分間放置する。
その後、頭皮も髪もしっかり洗い流す。
お風呂上り、普通にドライヤーで乾かしていたが、特に変化は感じない。
所が、翌日。
朝の髪の手触りが違う。
つるつる。
毛先がつるつるしてる。
……ちょっと感動。
■ コーヒー
昔の同僚が Temの会社の近くに来ていると言う。
そこで、少し、コーヒーを飲みながら話をする。
髪型が変わったせいか、随分、変わった気がする。
久々に飲むコーヒーは美味かったです。
前に進めない悩みを抱えつつも。
今の自分に出来る事を、進めてる。
出来る事からコツコツと。
うむ。プレッシャーをかけないように、焦らせるんだ(笑)
要所要所で出るノロケは相変わらずだ。
■ とうとう
イワシ2号の身の丈が、パーティションを越えました。
ひょろひょろと、どこまで伸びる 2号。
そんな所まで本家(イワシさん本人)と似なくても良いのに…。
そんな 2号の隣りでは、3号が発芽を始めた。
まだ皮を被った状態の 3号。
翌日には、二葉と、そこに書かれたメッセージが見れるだろう。
……皮を被った 3号って響きが、卑猥。(そんなTemの脳が卑猥)
この時期は本当に、憂鬱だ。
帰りに早売りの本屋行って。
ランキンに寄って。
終いには、コーヒーでもしばいたりと寄り道しまくるけど。
……出かけるのたる〜い。
■ デスクで植木
癒しを求めて三千里。
デスクの上に植木が増えて来た。
イワシさんが居なくなる変わりに育て始めた「イワシ2号」に始まり。
エンちゃんがくれたアヒル型のレモンバーム栽培器。
さらに、メッセージ缶の類似品。(←こっちは「イワシ3号」)
わんさか増えてます。
さらに、5月になったら、ハバネロの種を植える予定。
会社のデスク?
仕事する場所?
……何それ、食べれるの?(真顔)
■ 話
自宅で休まらないについて、話す。
……て、1年前にもやってる内容。
あかんな〜。
成長してへんな〜。
しかし、どう考えたって。
ここは3人(将軍/マキさん/トシさん)で建てた家で。
キッチンやリビングの随所に、3人のこだわりが見えて。
掃除とか洗濯とか。
仕事終わって帰ると出来てる夕飯とか。
贅沢な悩みだが、やっぱ、自宅に所在が無い。
「お邪魔します」って気分が抜けないのはどうしようも無い。
いつかは…なんて気にせずにいたら、すっかり敬語が染み付いてるし。
かと言って、仕事で疲れたTemが。
自宅でも、のんびり出来ないのは嫌だと、将軍は言う。
そんなのは、二者択一。
窮屈でも、生活が楽なマイホームが良いか。
気楽だけど、心配事のあるアパートが良いか。
そこで将軍に問うてみた。
Tem「具合の悪いマキさんを置いて、別居出来る?」
将軍「……。出来る。悪いがTemを取る」
と、Temを取ってくれて、嬉しい半分。
親をないがしろにしおってと、怒り半分。
やっぱり「どっちかを」と言う選択肢は、嫌だ。
ここんとこ体調不良で、どうにもならないマキさん置いて別居する気にはならないし。
# 今朝も頭痛と吐き気でえらい状態になってた
会社と自宅で気持ちの切り替えが無い状態が、1年以上続けば。
さすがのTemも、キツイ。
さて、どうしよう。
なんとか、自宅で居場所を作るしか無い。
とりあえず、壊れたマッサージチェアを新しくしますか。
■ のんびり大作戦
自宅で気楽に…を目標に「のんびり大作戦」
頭の中で、計画。
まずは、鞄もコートも脱いで、ゴロンとする。
そして台詞は「あぁ〜。今日も疲れた〜」だ。
それから、のろたら、リビングに下りて、ご飯。
行儀悪いが、テレビ見ながら缶チューハイ片手に、おかずをつまみにしよう。
んで、ついでに師匠も小屋から出して。
ノートPCを操りながら、ゴロゴロする。
……よっしゃ、完璧。
これぞ、マイペース。
そういや。
マキさん、今朝は体調が悪くて寝ていたハズ。
あ、会社休んだかな。
ガレージにはマキさんの通勤車。
あ、休んでる。
と言うか、会社に行けない程、酷いのか。
ギャース。
リビングを覗くとマキさん発見。
Tem「ただいまです。…て、起きてて大丈夫ですか?」
マキ「あ。お帰り〜。いや、ソフトバンク特集しててね〜」
……テレビですか。(脱力)
Tem「んも〜。あ、ご飯の支度してある。具合悪い時は無理しないで下さいよ…」
マキ「ううん。午後からは調子良くなってきたのよ」
んで、アレコレ話して。
友達の脳溢血で亡くなった人と、自分が重なって心配になってたり。
不安になっている様子。
具合が悪いながらも、不安でじっとしていられないのだろうか。
ともかく、ゆっくり寝て貰う事にして。
家庭の医学からかいつまんで、出来るだけ「大丈夫」と言う。
そんな簡単に死なれて溜まりますか。
マキ「じゃ、寝るわ〜」
Tem「はい。ゆっくり休んでください。おやすみなさい」
そのままリビングでご飯食べる。
……計画、総倒れ。
■ マシェリ
CMを見て気になっていた商品。
マシェリの10日に1度のスペシャルケア、ヘアパック。
買ってみた。
使ってみた。
……ぐー。(Goodの意)
毛先がつるつる。
髪もまとまりやすい。
おお。中々良いかも。
使い方の指示がちょっと細かいが、10日に1度ならOKな範囲。
値段も手ごろだ(マツキヨで 800円)
普通にシャンプーして。
水気をしっかり取って。
セミロングでピンポン玉2つ。
……Temだと、3つくらいか?
通常のヘアパックって、セミロングでピンポン玉1つとか。
トリートメントの類だと、さくらんぼ1つとか。
随分、1度に大量に使うんだな〜と思ったけど。
使用量を守って…が、とても強調されていたので、たっぷり使う。
毛先にごねごねつけて。
徐々に頭皮側に伸ばして。
頭皮も揉む。
なんか、スースーする。
頭皮の清涼感がどーのって書いてある。
シーブリーズまではいかない、スースー感。
それから、また指定が細かいのだが。
マッサージしたら、束ねて5分間放置する。
その後、頭皮も髪もしっかり洗い流す。
お風呂上り、普通にドライヤーで乾かしていたが、特に変化は感じない。
所が、翌日。
朝の髪の手触りが違う。
つるつる。
毛先がつるつるしてる。
……ちょっと感動。
■ コーヒー
昔の同僚が Temの会社の近くに来ていると言う。
そこで、少し、コーヒーを飲みながら話をする。
髪型が変わったせいか、随分、変わった気がする。
久々に飲むコーヒーは美味かったです。
前に進めない悩みを抱えつつも。
今の自分に出来る事を、進めてる。
出来る事からコツコツと。
うむ。プレッシャーをかけないように、焦らせるんだ(笑)
要所要所で出るノロケは相変わらずだ。
■ とうとう
イワシ2号の身の丈が、パーティションを越えました。
ひょろひょろと、どこまで伸びる 2号。
そんな所まで本家(イワシさん本人)と似なくても良いのに…。
そんな 2号の隣りでは、3号が発芽を始めた。
まだ皮を被った状態の 3号。
翌日には、二葉と、そこに書かれたメッセージが見れるだろう。
……皮を被った 3号って響きが、卑猥。(そんなTemの脳が卑猥)
悩みって結論が出ない事
2005年3月21日らしいが。
結論に納得いかない状態も、悩むになるんだろうか。
ああ。納得いかなくて悩む?
どうせ「悩」って漢字使うなら、「悩殺」とかが良い。あはん。
■ 働く男
3連休も、満足に休めない将軍。
最初の1日だけ、病院に行く為に休んで、後は仕事。
働く男です。
んでは、Temはコツコツ家事でもしましょうかね。
……ごめん、ご飯作って、寝まくってました。
惰眠万歳。
■ まったり
3連休はまったり。
出かけるにしても、車が無いと不便な所なので。
しかし、車はマキさんの通勤手段でもある。
迷子になって帰れないと困るのはTemだけじゃない。
……だから、極力、車は避ける。
軽い運動も兼ねて、買い物は徒歩で。
でも、そうなると重い物(ペットボトルとか)は避けてしまう。
う〜む。
と言っても、特に水もお茶もちょっとしたジュース類もストックがあるし。
必要最低限の夕飯の材料のみを購入。
しかし、ふらふらっと、ペット用品コーナーに行ったのが失敗だった。
師匠のペレット/イシュ君のオヤツ/ペットの消臭剤。
……夕飯の材料より重い。
■ 所詮
どんなに良い姑だって。
所詮は、嫁と姑。
好きならば、好きな程、気を使ってしまう。
だから、疲れる。
旦那には、気を許せても。
姑さんに、気は許せない。
だから、自宅は疲れる。
平日のご飯作って貰って、洗濯とかして貰って。
しっかりした姑さんだからこそ、疲れるって事もある。
そして、何より、嫌いじゃないから、余計大変。
嫌いな人ならば、適当にあしらえるし。
旦那の母は、旦那の母で、私には他人〜♪と、言えるけど。
紛いなりにも他人とは思えないので、ややこしい。
リビングの椅子に上着を掛けるのや、私物を置かれるのはなんとなく嫌なんだけど。
それが許せる程度には、尊敬してるから、やっぱ、ややこしい。
何より、とても良くしてもらってる。
文句が言えない…ではなくて、文句言う気にもならない。
贅沢な悩みかも知れないが、自宅が窮屈だ。
■ それと同じ
トシさんは、ほとんど週末にしか帰って来なくなった。
彼女と仲が良いのは良い事なのだけど。
やっぱ、気を使われてる気がする。
ここの最近の週末は、将軍が居ないので、夕食の時間はトシさん1人だ。
Temは出来るだけ将軍と一緒に食べたいので、トシさんの分だけになる。
# ここ最近、マキさんは早番の為、夕飯が要らない
食べないのに、食卓に座っているのも悪い気がするし。
かと言って、支度して、そそくさリビングを出るのも悪い気がする。
何か話しを…て言っても、相手は食事中だ。
それで、大体、翌日のご飯の仕込みとか、お弁当とか作って。
リビングには居るが、作業中と言うスタンツでいる。
それが悪かったのか。
ただ彼女の元に帰りたかっただけなのか。
……月曜日(祝日)、トシさん、気づくと不在。
空しく、炊かれた3合の米。
渡し損ねる事、2度目の誕生日プレゼント。
トシさんに気を使われてしまったか。
多分、自分の分だけ食事の支度がされてるって嫌だったんだろう。
■ 悩み?
マキさんの事も。
トシさんの事も。
好きだからこその悩みであり。
同居だからこその悩みである。
同居って、どんなに良い相手でも。
気ぃ使って、疲れる。
所詮、蛙の子は蛙です。
しかし。
言ったってしょうがない。
嫌いで暮らしたくない訳じゃないんだから。
言っても解決しないし。
別居出来る訳じゃないし。
ただ、愚痴るだけで、改善されないし。
言ってスッキリ。
でも、また溜まる。
な〜んて、進展の無い事をグダグダ悩んでもしょうがない。
ので、Temだけ出て行こうかな(ぼそ)
■ 苦手
またしてもやってきたシステムメンテナンス。
これ自体は構わん。
Temは休日出勤しないで、メンテナンス終了後の作業ばかりだから。
だけど、メンテナンスに参加してない人間にとっちゃ。
どこがどう変わったか…の情報が分かりにくい。
当日居た人は、リアルタイムに状況を見て、知ってるだろうけど。
メールから漏れた内容や、メールとは違った内容なんてのもあったりする。
親方「新しい作業あるけど、ああ。あのメール見れば分かると思う」
それで、似たようなサブジェクトの山からメールを発掘。
パスだの目的だの変更された部分は、分かった。
だけど、肝心の「それでTemに何をどう対処しろっちゅーねん」と、相変わらず主題が無い。
Tem「○○が変わったようなので、スクリプト変えますか?」
親方「リンク張ってあるから、変更は要らないハズ」
Tem「(ハズ?…後で確認しとこ)では、××の時間やポリシ名の追加が発生しますか?」
親方「それは追加しといたよ」
……あ〜。
Tem「では私の作業は…」
親方「××サーバに、新しくバックアップを退避したから、それをテープに落として欲しい」
……新しい作業じゃないじゃん。
Tem「いつもの作業ですよね」
親方「ああ。……?」
すっかり顔が般若になっていたらしく。
親方、怯える。
親方「テープのスロットとか変わったよな」
Tem「はい。でも、先月にまとめましたけど」
親方「スクリプトにその辺を反映しないと」
Tem「済みです。業務報告でも夕礼でも、お話ししたかと…」
最近のTemは親方とのヤリトリがシッカリして来たと言うより。
文句言われない為に、先回りして居る事が多くなった。
そして、無駄に親方の1言1言が、引っかかる。
■ 毒
笑顔で「ぶっ殺す」と言える…なんて話がありましたが。
エビ「今日、誰か Cybozu に手をつけた?」
と、声が聞こえる。
その場に居るのは、Temのみ。
コシさんは、帰宅。
親方は社員さんに売られて、ドナドナ中。
Tem「……。」
エビ「今日、Cybozu の何か片付けた?」
真横から話しかけられたので、諦める。
Tem「え?…あ、私ですか?」
エビ「うん」
Tem「すみません。聞いてませんでした」
エビ「いや、Cybozu 何か片付けたかな…て」
Tem「いえ、何も手を出してませんが…」
にっこり笑って。
Tem「また、独り言かと思って、聞き流してました」
……BC兵器に、ポイズン(毒)で対応。
毒をもって、毒を制す。(意味が違います、Temさん)
結論に納得いかない状態も、悩むになるんだろうか。
ああ。納得いかなくて悩む?
どうせ「悩」って漢字使うなら、「悩殺」とかが良い。あはん。
■ 働く男
3連休も、満足に休めない将軍。
最初の1日だけ、病院に行く為に休んで、後は仕事。
働く男です。
んでは、Temはコツコツ家事でもしましょうかね。
……ごめん、ご飯作って、寝まくってました。
惰眠万歳。
■ まったり
3連休はまったり。
出かけるにしても、車が無いと不便な所なので。
しかし、車はマキさんの通勤手段でもある。
迷子になって帰れないと困るのはTemだけじゃない。
……だから、極力、車は避ける。
軽い運動も兼ねて、買い物は徒歩で。
でも、そうなると重い物(ペットボトルとか)は避けてしまう。
う〜む。
と言っても、特に水もお茶もちょっとしたジュース類もストックがあるし。
必要最低限の夕飯の材料のみを購入。
しかし、ふらふらっと、ペット用品コーナーに行ったのが失敗だった。
師匠のペレット/イシュ君のオヤツ/ペットの消臭剤。
……夕飯の材料より重い。
■ 所詮
どんなに良い姑だって。
所詮は、嫁と姑。
好きならば、好きな程、気を使ってしまう。
だから、疲れる。
旦那には、気を許せても。
姑さんに、気は許せない。
だから、自宅は疲れる。
平日のご飯作って貰って、洗濯とかして貰って。
しっかりした姑さんだからこそ、疲れるって事もある。
そして、何より、嫌いじゃないから、余計大変。
嫌いな人ならば、適当にあしらえるし。
旦那の母は、旦那の母で、私には他人〜♪と、言えるけど。
紛いなりにも他人とは思えないので、ややこしい。
リビングの椅子に上着を掛けるのや、私物を置かれるのはなんとなく嫌なんだけど。
それが許せる程度には、尊敬してるから、やっぱ、ややこしい。
何より、とても良くしてもらってる。
文句が言えない…ではなくて、文句言う気にもならない。
贅沢な悩みかも知れないが、自宅が窮屈だ。
■ それと同じ
トシさんは、ほとんど週末にしか帰って来なくなった。
彼女と仲が良いのは良い事なのだけど。
やっぱ、気を使われてる気がする。
ここの最近の週末は、将軍が居ないので、夕食の時間はトシさん1人だ。
Temは出来るだけ将軍と一緒に食べたいので、トシさんの分だけになる。
# ここ最近、マキさんは早番の為、夕飯が要らない
食べないのに、食卓に座っているのも悪い気がするし。
かと言って、支度して、そそくさリビングを出るのも悪い気がする。
何か話しを…て言っても、相手は食事中だ。
それで、大体、翌日のご飯の仕込みとか、お弁当とか作って。
リビングには居るが、作業中と言うスタンツでいる。
それが悪かったのか。
ただ彼女の元に帰りたかっただけなのか。
……月曜日(祝日)、トシさん、気づくと不在。
空しく、炊かれた3合の米。
渡し損ねる事、2度目の誕生日プレゼント。
トシさんに気を使われてしまったか。
多分、自分の分だけ食事の支度がされてるって嫌だったんだろう。
■ 悩み?
マキさんの事も。
トシさんの事も。
好きだからこその悩みであり。
同居だからこその悩みである。
同居って、どんなに良い相手でも。
気ぃ使って、疲れる。
所詮、蛙の子は蛙です。
しかし。
言ったってしょうがない。
嫌いで暮らしたくない訳じゃないんだから。
言っても解決しないし。
別居出来る訳じゃないし。
ただ、愚痴るだけで、改善されないし。
言ってスッキリ。
でも、また溜まる。
な〜んて、進展の無い事をグダグダ悩んでもしょうがない。
ので、Temだけ出て行こうかな(ぼそ)
■ 苦手
またしてもやってきたシステムメンテナンス。
これ自体は構わん。
Temは休日出勤しないで、メンテナンス終了後の作業ばかりだから。
だけど、メンテナンスに参加してない人間にとっちゃ。
どこがどう変わったか…の情報が分かりにくい。
当日居た人は、リアルタイムに状況を見て、知ってるだろうけど。
メールから漏れた内容や、メールとは違った内容なんてのもあったりする。
親方「新しい作業あるけど、ああ。あのメール見れば分かると思う」
それで、似たようなサブジェクトの山からメールを発掘。
パスだの目的だの変更された部分は、分かった。
だけど、肝心の「それでTemに何をどう対処しろっちゅーねん」と、相変わらず主題が無い。
Tem「○○が変わったようなので、スクリプト変えますか?」
親方「リンク張ってあるから、変更は要らないハズ」
Tem「(ハズ?…後で確認しとこ)では、××の時間やポリシ名の追加が発生しますか?」
親方「それは追加しといたよ」
……あ〜。
Tem「では私の作業は…」
親方「××サーバに、新しくバックアップを退避したから、それをテープに落として欲しい」
……新しい作業じゃないじゃん。
Tem「いつもの作業ですよね」
親方「ああ。……?」
すっかり顔が般若になっていたらしく。
親方、怯える。
親方「テープのスロットとか変わったよな」
Tem「はい。でも、先月にまとめましたけど」
親方「スクリプトにその辺を反映しないと」
Tem「済みです。業務報告でも夕礼でも、お話ししたかと…」
最近のTemは親方とのヤリトリがシッカリして来たと言うより。
文句言われない為に、先回りして居る事が多くなった。
そして、無駄に親方の1言1言が、引っかかる。
■ 毒
笑顔で「ぶっ殺す」と言える…なんて話がありましたが。
エビ「今日、誰か Cybozu に手をつけた?」
と、声が聞こえる。
その場に居るのは、Temのみ。
コシさんは、帰宅。
親方は社員さんに売られて、ドナドナ中。
Tem「……。」
エビ「今日、Cybozu の何か片付けた?」
真横から話しかけられたので、諦める。
Tem「え?…あ、私ですか?」
エビ「うん」
Tem「すみません。聞いてませんでした」
エビ「いや、Cybozu 何か片付けたかな…て」
Tem「いえ、何も手を出してませんが…」
にっこり笑って。
Tem「また、独り言かと思って、聞き流してました」
……BC兵器に、ポイズン(毒)で対応。
毒をもって、毒を制す。(意味が違います、Temさん)
イワシ2号
2005年3月18日LANケーブル用のタグが余ったので、デスクの植木に名札を付けた。
『イワシ2号』
ヒョロヒョロ伸びて、パーティションを越えそうです。
■ 変わってない
トップページの「日記の被リンク数」が多い人が乗ってる所。
Temの数字は、101だったり、102だったり。
ダルメシアン(犬)は、一体、何匹やねん。
と、101匹ワンちゃんなネタは良いとして、Temの被リンク一覧を見ると、増えも減りもしてない。
それ所か、100なんて被リンクされて無い。
……あの数字って、何?
■ レベル
花粉症のレベルを調べに行った。
今年は花粉が多いとは言え、ちょっと悲惨なので。
ちなみに。
外に出るときに限らず、マスク着用。
目はアイボンで洗う。
花粉は家に持ち込まない。
鼻の粘膜はレーザーで処理済。
と、ここまでは対応している。
# 薬は体に合わなかったので、止めた
Tem「と言う訳で、花粉症じゃないかも?という疑問と合わせて、来ました」
医師「では、調べましょうか」
ぺたぺたと、丸いシールを腕の内側に張っていく。
10枚のシールを張り、しばし待つ。
医師「あ〜。レベル6でも反応してますね」
Tem「レベル6…」
と言う訳で、4年前は、1〜2程度の軽めな花粉症だったのに。
あっという間にレベルアップ。
- テレレッテッテレ〜♪
Temの花粉症レベルが上がった。
………HP(ヒットポイント)は、下がった。
■ 独り言
上記病院に行った時に、年始にちょっとあった体調不良について相談してみた。
すると、ちょっとした特異体質が判明。
女医「大丈夫。病気じゃない」
Tem「でも、大変なんでしょ?」
よっぽど不安そうな顔でもしてたのか、女医さんは一生懸命説明してくれる。
しかし、細かく説明してくれたけど、難しい。
女医さんも言葉に悩んでしまった。
女医「ああ。アレみたいなものですよ」
Tem「…?」
女医「便秘になりやすい人と、なりにくい人がいるのと同じ」
……他に例題は無かったのか。
と思いつつも。
Tem「ああ。なるほど。そういう体質もあるって事か」
すんなり、納得。
不安も軽減。
でも、結構ショック。
夜、将軍に話した所。
将軍「…こういう時って、応援しか出来ないなぁ…」
と、言われる。
ああ、なるほど。
私も応援しか出来ないで、ヤキモキした事がある。
力になりたい〜。
でも、何も出来ない〜。
て、あの気持ちか。
Tem「応援ありがと〜♪あい・らぶ・とーきょー!」
と、ライブのように手を振ってみる。
■ ううう
活字に飢えている。
ハシ「なんか話題なったヤツならあるよ」
と言うので、借りる。
……あ、あかん。
話がうんぬんじゃなくて、横書きなのが、あかん。
読みにくい。
本は開いたら、右上から下に向かって読んでいって、左の次の行。
なのに、左上から右に向かって読んでいって、下の次の行。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
# 本を持つ手が、なんか痒い
書籍名は、伏せますが。
内容は、割とありきたりな設定と結末。
今時なコギャルの価値観を理解出来る訳も無く。
同調も出来ない、親近感も沸かない、共感も出来ない。
不幸と言えば不幸だが、ある意味、自業自得で。
かなり自己満足してるみたいだし。
と、淡々と読んで、他人事のまま終了。
珍しい技法と文体だから売れたのか?
昔の二葉亭四迷みたいなノリだろうか。
ぶっちゃけ。
冷たい反応かも知れないが。
お涙頂戴/こんなにけな気/ボロボロでも頑張ってる…な雰囲気が苦手。
感想。
……つまらん、なんで売れてんだか分からない。
■ 伸びる
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
ギャース。
ギャース。
■ 飲み会
地元に友達の居ない孤独なTem。
と言う訳で、地元の人の飲み会に参加する。
……引っ越して来るの早まったかも。
なんか変な人ばっか。
終始、踊ってる人とか。
変な関西人とか。
こヒ連に参加出来そうな人とか。
代表取り「締まられ」役とか。
演歌でも踊れる人とか。
ラッパーな人とか。
ゴスロリ着てれば、どんな女でもイケる人とか。
そんなひたすら変な人達に囲まれて飲んだ。
いやぁ、浮いてしまいましたよ。
普通の人のTemは。
# ツッコミ禁止
『イワシ2号』
ヒョロヒョロ伸びて、パーティションを越えそうです。
■ 変わってない
トップページの「日記の被リンク数」が多い人が乗ってる所。
Temの数字は、101だったり、102だったり。
ダルメシアン(犬)は、一体、何匹やねん。
と、101匹ワンちゃんなネタは良いとして、Temの被リンク一覧を見ると、増えも減りもしてない。
それ所か、100なんて被リンクされて無い。
……あの数字って、何?
■ レベル
花粉症のレベルを調べに行った。
今年は花粉が多いとは言え、ちょっと悲惨なので。
ちなみに。
外に出るときに限らず、マスク着用。
目はアイボンで洗う。
花粉は家に持ち込まない。
鼻の粘膜はレーザーで処理済。
と、ここまでは対応している。
# 薬は体に合わなかったので、止めた
Tem「と言う訳で、花粉症じゃないかも?という疑問と合わせて、来ました」
医師「では、調べましょうか」
ぺたぺたと、丸いシールを腕の内側に張っていく。
10枚のシールを張り、しばし待つ。
医師「あ〜。レベル6でも反応してますね」
Tem「レベル6…」
と言う訳で、4年前は、1〜2程度の軽めな花粉症だったのに。
あっという間にレベルアップ。
- テレレッテッテレ〜♪
Temの花粉症レベルが上がった。
………HP(ヒットポイント)は、下がった。
■ 独り言
上記病院に行った時に、年始にちょっとあった体調不良について相談してみた。
すると、ちょっとした特異体質が判明。
女医「大丈夫。病気じゃない」
Tem「でも、大変なんでしょ?」
よっぽど不安そうな顔でもしてたのか、女医さんは一生懸命説明してくれる。
しかし、細かく説明してくれたけど、難しい。
女医さんも言葉に悩んでしまった。
女医「ああ。アレみたいなものですよ」
Tem「…?」
女医「便秘になりやすい人と、なりにくい人がいるのと同じ」
……他に例題は無かったのか。
と思いつつも。
Tem「ああ。なるほど。そういう体質もあるって事か」
すんなり、納得。
不安も軽減。
でも、結構ショック。
夜、将軍に話した所。
将軍「…こういう時って、応援しか出来ないなぁ…」
と、言われる。
ああ、なるほど。
私も応援しか出来ないで、ヤキモキした事がある。
力になりたい〜。
でも、何も出来ない〜。
て、あの気持ちか。
Tem「応援ありがと〜♪あい・らぶ・とーきょー!」
と、ライブのように手を振ってみる。
■ ううう
活字に飢えている。
ハシ「なんか話題なったヤツならあるよ」
と言うので、借りる。
……あ、あかん。
話がうんぬんじゃなくて、横書きなのが、あかん。
読みにくい。
本は開いたら、右上から下に向かって読んでいって、左の次の行。
なのに、左上から右に向かって読んでいって、下の次の行。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛。
# 本を持つ手が、なんか痒い
書籍名は、伏せますが。
内容は、割とありきたりな設定と結末。
今時なコギャルの価値観を理解出来る訳も無く。
同調も出来ない、親近感も沸かない、共感も出来ない。
不幸と言えば不幸だが、ある意味、自業自得で。
かなり自己満足してるみたいだし。
と、淡々と読んで、他人事のまま終了。
珍しい技法と文体だから売れたのか?
昔の二葉亭四迷みたいなノリだろうか。
ぶっちゃけ。
冷たい反応かも知れないが。
お涙頂戴/こんなにけな気/ボロボロでも頑張ってる…な雰囲気が苦手。
感想。
……つまらん、なんで売れてんだか分からない。
■ 伸びる
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
鼻毛が伸びる〜。
ギャース。
ギャース。
■ 飲み会
地元に友達の居ない孤独なTem。
と言う訳で、地元の人の飲み会に参加する。
……引っ越して来るの早まったかも。
なんか変な人ばっか。
終始、踊ってる人とか。
変な関西人とか。
こヒ連に参加出来そうな人とか。
代表取り「締まられ」役とか。
演歌でも踊れる人とか。
ラッパーな人とか。
ゴスロリ着てれば、どんな女でもイケる人とか。
そんなひたすら変な人達に囲まれて飲んだ。
いやぁ、浮いてしまいましたよ。
普通の人のTemは。
# ツッコミ禁止
サラリーマン川柳
2005年3月16日「有害だ 『混ぜるな危険!』 嫁姑」
……なるほど。
■ こヒ連
「これでもヒトヅマ連合」
略して、こヒ連。
……かなり、ツボった。
そして、この度、書記長の座を頂く事となった。
謹んで承らせていただきます。
■ 冷静
先週のデータセンタにて、ナンパ(?)して来た人。
居ない事を祈りつつ、テープ交換に行く。
……居た。
入館の申請をして、専用のカードにてゲートを通過した所に居た。
男性「先週はどうも」
Tem「こんにちは」(←「お世話に…」ではない当たり、すでに嫌味)
エレベーターが来るまで、かなりどうでも良い(Tem的に)話をして。
名刺も電話番号だかメールアドレスだか書かれた物もやんわり断って。
しばらくして、エレベーターが到着。
Tem「それでは」
男性「彼氏は居ますか?」
Tem「居ません」
目がパッと輝くのを見てから。
エレベーターに乗り込む。
利用階を押して、データセンタの人に向き合う。
Tem「でも、旦那が居ます」
男性「……。」
……パシュ。(エレベーターが閉まる)
はい。消えた。
■ 考える
この人は、Temの利用する××サーバルームの人では無い。
では何故、Temがデータセンタに行く日と時間が分かる?
入館の申し込みを事前にしてあるけど…その情報が担当じゃない人に漏れてるって事か?
情報漏洩ってヤツかしら?
担当の人と仲が良いのか、情報を見る事が出来るのか。
まぁ、同じ会社の人同士での情報のやりとりだし?
そんな目くじら立てる物でも無いけど。
会社名は勿論、Temの氏名もバレてんだろうな。
めたくそ、気分悪い。
■ ホワイトデー
トシさんから、和菓子の詰め合わせを貰いました。
将軍から、沢山の北海道の銘菓の詰め合わせを貰いました。
中でもイチゴチョコ。激ラヴ。
クール便で届くという徹底ぶり。
現地直送ですか。
白い恋人もありますよ。
なんとか金賞受賞なんてケーキもありますよ。
勿論、バターサンドも。
確かに、ホワイトデー何が良いと言われて。
全部、好きなお菓子だけど。
……この量はデンジャー。
ミートになりますよ。ミートに。
ミートはミートでも、ラード系のミートになりますよ。
# 英語間違ってる…の以前に、すべてカタカナですよ、Temさん
「BOY MEETS GIRL」は、「ボーイ 肉 ガール」じゃありませんよ。
……「男の子、肉、女の子」ってなんやねん。
■ 同じ
してくれたから、する。
鶴という鳥類だって、やってる恩返し。
ホモサピエンスとして、鳥類に負けてはいけないでしょう。
普段抱えている「ありがとう」を出す時が来たから、出す。
して欲しかった事をしてもらって「ありがとう」と言う時は。
して欲しかった事をしてあげていた、恩が返っているのだと思う。
■ マスク
花粉を防ぐ。
風邪も防ぐ。
喉の乾燥や。
口の周りの乾燥等にも、良い。
すごいぞ、マスク。
……でも、エビさんの口臭は通す。
頼む。
Temがキミを使っている理由はそれなんだ。
臭いを通さないマスクって無いかしら。
■ 調べた
臭いをシャットアウトするマスクを調べた。
……ら。
軍からの卸商品の「防護マスク」と「粉塵マスク」と「防毒マスク」しか無い。
……防毒マスクを買いそうになった。
■ 保護法
小難しい話に出席する。
左にタバティー。
右にエビさん。
エビさん、キョロキョロ落ち着き無い。
と思ってたら、しばらくすると大人しくなった。
落ち着いて座ってられるようになったのか。
と、思ったら。
……寝てる。
もう、帰って良いよ。
てか、帰れ。
■ 運命缶
恐ろしい勢いで成長している「運命缶」。
すでに、全長28cm。
2枚の葉は、Temの手の平より大きい。
……ヤバイ。
小さな植木なら、デスクで育てても良いけど。
ここまでデカクなるとヤバイ。
つか、この速度で成長されたら、芽吹きの5月には…。
花屋さんに、成長剤はあるが、成長抑制剤は無い。
……どうしよう。
■ 鼻毛
sshを介して、GUIツールのメンテナンスする作業をしている。
……と言うと、専門外の人には何の事か分からないと思うが。
早い話。
クリックしてから、数秒後に、その内容が反映される…と言う重い画面で作業している。
さらに、早い話。
口から魂が出そうな位、たるい作業。
さらにさらに、早い話。
レスポンスが悪くて鼻毛が伸びそうになる作業。
……鼻毛が伸びそう。
イワシさんの遺産(名言)は、地味〜に流行ってます。
■ 流行
そういえば。
最近、社内で流行っている言葉。
「シニア」
使い方は、若手にだけ許された団体等に「なんちゃって加盟」する時に使います。
タバ「俺、ジャニーズシニアだから」
ハシ「じゃあ、私は、モーニングシニア娘。ね」
Tem「となると…。私は…」
タバ「イエローシニアキャブ」
……それは、ハギさんにだけ許されたギャグだ。
……なるほど。
■ こヒ連
「これでもヒトヅマ連合」
略して、こヒ連。
……かなり、ツボった。
そして、この度、書記長の座を頂く事となった。
謹んで承らせていただきます。
■ 冷静
先週のデータセンタにて、ナンパ(?)して来た人。
居ない事を祈りつつ、テープ交換に行く。
……居た。
入館の申請をして、専用のカードにてゲートを通過した所に居た。
男性「先週はどうも」
Tem「こんにちは」(←「お世話に…」ではない当たり、すでに嫌味)
エレベーターが来るまで、かなりどうでも良い(Tem的に)話をして。
名刺も電話番号だかメールアドレスだか書かれた物もやんわり断って。
しばらくして、エレベーターが到着。
Tem「それでは」
男性「彼氏は居ますか?」
Tem「居ません」
目がパッと輝くのを見てから。
エレベーターに乗り込む。
利用階を押して、データセンタの人に向き合う。
Tem「でも、旦那が居ます」
男性「……。」
……パシュ。(エレベーターが閉まる)
はい。消えた。
■ 考える
この人は、Temの利用する××サーバルームの人では無い。
では何故、Temがデータセンタに行く日と時間が分かる?
入館の申し込みを事前にしてあるけど…その情報が担当じゃない人に漏れてるって事か?
情報漏洩ってヤツかしら?
担当の人と仲が良いのか、情報を見る事が出来るのか。
まぁ、同じ会社の人同士での情報のやりとりだし?
そんな目くじら立てる物でも無いけど。
会社名は勿論、Temの氏名もバレてんだろうな。
めたくそ、気分悪い。
■ ホワイトデー
トシさんから、和菓子の詰め合わせを貰いました。
将軍から、沢山の北海道の銘菓の詰め合わせを貰いました。
中でもイチゴチョコ。激ラヴ。
クール便で届くという徹底ぶり。
現地直送ですか。
白い恋人もありますよ。
なんとか金賞受賞なんてケーキもありますよ。
勿論、バターサンドも。
確かに、ホワイトデー何が良いと言われて。
全部、好きなお菓子だけど。
……この量はデンジャー。
ミートになりますよ。ミートに。
ミートはミートでも、ラード系のミートになりますよ。
# 英語間違ってる…の以前に、すべてカタカナですよ、Temさん
「BOY MEETS GIRL」は、「ボーイ 肉 ガール」じゃありませんよ。
……「男の子、肉、女の子」ってなんやねん。
■ 同じ
してくれたから、する。
鶴という鳥類だって、やってる恩返し。
ホモサピエンスとして、鳥類に負けてはいけないでしょう。
普段抱えている「ありがとう」を出す時が来たから、出す。
して欲しかった事をしてもらって「ありがとう」と言う時は。
して欲しかった事をしてあげていた、恩が返っているのだと思う。
■ マスク
花粉を防ぐ。
風邪も防ぐ。
喉の乾燥や。
口の周りの乾燥等にも、良い。
すごいぞ、マスク。
……でも、エビさんの口臭は通す。
頼む。
Temがキミを使っている理由はそれなんだ。
臭いを通さないマスクって無いかしら。
■ 調べた
臭いをシャットアウトするマスクを調べた。
……ら。
軍からの卸商品の「防護マスク」と「粉塵マスク」と「防毒マスク」しか無い。
……防毒マスクを買いそうになった。
■ 保護法
小難しい話に出席する。
左にタバティー。
右にエビさん。
エビさん、キョロキョロ落ち着き無い。
と思ってたら、しばらくすると大人しくなった。
落ち着いて座ってられるようになったのか。
と、思ったら。
……寝てる。
もう、帰って良いよ。
てか、帰れ。
■ 運命缶
恐ろしい勢いで成長している「運命缶」。
すでに、全長28cm。
2枚の葉は、Temの手の平より大きい。
……ヤバイ。
小さな植木なら、デスクで育てても良いけど。
ここまでデカクなるとヤバイ。
つか、この速度で成長されたら、芽吹きの5月には…。
花屋さんに、成長剤はあるが、成長抑制剤は無い。
……どうしよう。
■ 鼻毛
sshを介して、GUIツールのメンテナンスする作業をしている。
……と言うと、専門外の人には何の事か分からないと思うが。
早い話。
クリックしてから、数秒後に、その内容が反映される…と言う重い画面で作業している。
さらに、早い話。
口から魂が出そうな位、たるい作業。
さらにさらに、早い話。
レスポンスが悪くて鼻毛が伸びそうになる作業。
……鼻毛が伸びそう。
イワシさんの遺産(名言)は、地味〜に流行ってます。
■ 流行
そういえば。
最近、社内で流行っている言葉。
「シニア」
使い方は、若手にだけ許された団体等に「なんちゃって加盟」する時に使います。
タバ「俺、ジャニーズシニアだから」
ハシ「じゃあ、私は、モーニングシニア娘。ね」
Tem「となると…。私は…」
タバ「イエローシニアキャブ」
……それは、ハギさんにだけ許されたギャグだ。
土日を有意義に
2005年3月14日将軍が、土日揃って、仕事だったので。
普段は出来ないアレコレをやってみた。
■ 飲み
花の金曜日。
先月末で辞めた人を含めた飲み会。
コッチ社の女の子で定期開催していた「(酒を)浴びる会」
そのムードメーカーとも言えるハギさんの送別会。
タバティー/ハシちゃん/アサさん/エモやん/イワシさん/Temの7人にて開催。
イワシさんとタバティー(一応男性)が居るとしても、彼女が変わる訳無い。
……そして、変わらなかった(汗)
じつに、7人の、大騒ぎ。
「黙れハゲ」とか「殺す」とか「疲れて、ツッコめない」とか散々。
何故か、男性陣に「おねぇ言葉」が定着。
イワシ「あら、タバ子。それは、お下品よ」
タバ「いやん。そうかしら、イワ子〜♪」
……。
……怖かった。(思い出し泣き)
■ 揺れる
ハギさんの胸が、飲み会の最中。
……上下に、揺れる。
Tem「揺らすな!」
タバ「オヤジ」
Tem「寄せるな!」
イワシ「オヤジ」
……揺れたら目ぇ行くよね?ね?ね?
オヤジじゃないもん。
■ その後
タバ子、撃沈。
終電なので、捨てて帰る。(鬼)
Tem「終電〜」
エモ「終電〜…て、アレ?」
パタパタとコートを漁るエモやん。
エモ「違う人のコート着て来た〜」
Tem「…ここにも、酔っ払いが」
エモ「先に行ってて〜」
Tem「(2秒考える)…分かった。捨ててく」
Temの最寄駅への終電は、容赦無いのだ。
■ 帰宅中
傘を忘れて、メールが来る。
うわ、すまない。ごめんよ〜。
「また、月曜日ね」
と、メールを打ちかけて。
「あ。もう、月曜日には居ないんだ」
と、言うより、もう先週から居ないんじゃん。
……やっと、実感が湧く。
やっと、悲しくなった。
■ プレ妻
花の土曜日。
将軍は仕事。
目覚めてから、将軍は居ない。
1日、将軍が居ない。
と言う訳で、プレ専業主婦と言う事で、家事に専念する。
マキさんが、帰ってくる前に、五月蝿い物を片付ける。
掃除機に、洗濯。
ついでにレンジやシンクも磨く。
帰って来てからは、睡眠の邪魔をしないように、リビングを水拭きして。
買い物へ。
ケーキの型と裏濾し器、セメダインに夕飯の材料。
休日も頑張る将軍の為、好物の「コイケヤのりしお」(安上がり)
そして、プロテイン(笑)
筋トレします。
モリモリします。
その成果か、車庫入れが1発で出来ました(関係無い)
そして、夜。
将軍から「帰るコール」。
帰って来る時間を逆算して、夕飯の準備。
おおおおおおお。
……妻っぽい。
妻っぽいよ。
て、妻なんだが、妻っぽいと認識した事って、あんま無い。
■ ペペロンチーノ
将軍のリクエストでペペロンチーノを作る。
ベーコンをカリカリに炒めて。
オリーブオイルに、ハラペーニョとガーリック。
少量の岩塩。
香りが出るまで、とことん炒める。
茹でたパスタを加えて、炒める。
付け合せに、フレッシュトマトのスープ。
キクラゲの味噌和え。
……和なんだか洋なんだか。
■ 車
車、怖い。
気は使うし。
気は抜けないし。
周りは車だらけだし。
……て、当然だが。
あんなアチコチ見たり、神経使い続ける乗り物って、疲れる。
ので、1年4ヶ月暮らしてて、駅前と近くのスーパーの往復しかしたこと無い。
だが、本日は、将軍が居ない。
トシさんも居ない。
クリーニング取りに行かなくては。
初めて、1人で、クリーニング屋さんへの旅に出る。(BGM:はじめてのおつかい)
……案の定、迷子になる。
駐車場を出ようとしたら、左にしか進めないようになってた。
でも、見覚えのある道路だし(将軍と散々来ている)右折すれば、元の道に戻れる。
Tem「ギャース」(←気づいたら、左折専用レーンに居た)
ち。違うの〜。
左に行きたくないの〜。
お家と逆方向なの〜。
……車内で騒げど、車は左へ。
しばらくすると、道路標識に「国道246号」の文字を見つける。
その方向が家だ。だが。
Tem「ギャース」(←マキさん車で始めての国道)
初めて走る 国道246号。
沿線に住んでるけど、こんな大きい道路は怖いので、横切るのが精一杯だった。
え〜と、流れに沿って、周りの邪魔にならないように。
遅すぎず、早すぎず。
Tem「ギャース」(←車線変更しないといけないけど、混んでる)
左端の車線に居るから、右折出来ない。
Tem「ギャース」(←曲がる所を、虚しく通過)
えーと、どうやったら戻れるんだっけ?
あ。左に大きい駐車場がある、ここでUターンしちゃえ。
と、駐車場に入って、深呼吸。
そして、駐車場から右に出れば、Uターン完了。
Tem「ギャース」(←中央分離帯で、反対車線に行けない)
あああああ。
家からどんどん遠ざかる〜。
……本来、15分で済む距離を45分掛かりました。
車は助手席が好き。
■ 本日も
花の日曜日。
将軍は、今日も仕事。
さ〜て、主婦するぞ。
徹底的に、家事するぞ。
部屋の掃除して、洗濯して、布団に掃除機かけて(花粉予防)
掃除機かけて、コロコロかけて、ウェットタイプのクイックルワイパーをかける。
ついでに、階段も磨き。
お風呂場も磨き。
……力尽きる。
主婦業って、家事だけだと暇だし。
掃除ばかりしてると、かったるい。
……やっぱ専業主婦にはなれない。
妻が欲しい。(マテ)
■ そして
将軍、土日が潰れるだけに、留まらず。
日曜日…帰って来れず。
やはり、この業界の運命なのだろうか。
あ。「運命」って書いて「さだめ」って読みます。(変なこだわり)
普段は出来ないアレコレをやってみた。
■ 飲み
花の金曜日。
先月末で辞めた人を含めた飲み会。
コッチ社の女の子で定期開催していた「(酒を)浴びる会」
そのムードメーカーとも言えるハギさんの送別会。
タバティー/ハシちゃん/アサさん/エモやん/イワシさん/Temの7人にて開催。
イワシさんとタバティー(一応男性)が居るとしても、彼女が変わる訳無い。
……そして、変わらなかった(汗)
じつに、7人の、大騒ぎ。
「黙れハゲ」とか「殺す」とか「疲れて、ツッコめない」とか散々。
何故か、男性陣に「おねぇ言葉」が定着。
イワシ「あら、タバ子。それは、お下品よ」
タバ「いやん。そうかしら、イワ子〜♪」
……。
……怖かった。(思い出し泣き)
■ 揺れる
ハギさんの胸が、飲み会の最中。
……上下に、揺れる。
Tem「揺らすな!」
タバ「オヤジ」
Tem「寄せるな!」
イワシ「オヤジ」
……揺れたら目ぇ行くよね?ね?ね?
オヤジじゃないもん。
■ その後
タバ子、撃沈。
終電なので、捨てて帰る。(鬼)
Tem「終電〜」
エモ「終電〜…て、アレ?」
パタパタとコートを漁るエモやん。
エモ「違う人のコート着て来た〜」
Tem「…ここにも、酔っ払いが」
エモ「先に行ってて〜」
Tem「(2秒考える)…分かった。捨ててく」
Temの最寄駅への終電は、容赦無いのだ。
■ 帰宅中
傘を忘れて、メールが来る。
うわ、すまない。ごめんよ〜。
「また、月曜日ね」
と、メールを打ちかけて。
「あ。もう、月曜日には居ないんだ」
と、言うより、もう先週から居ないんじゃん。
……やっと、実感が湧く。
やっと、悲しくなった。
■ プレ妻
花の土曜日。
将軍は仕事。
目覚めてから、将軍は居ない。
1日、将軍が居ない。
と言う訳で、プレ専業主婦と言う事で、家事に専念する。
マキさんが、帰ってくる前に、五月蝿い物を片付ける。
掃除機に、洗濯。
ついでにレンジやシンクも磨く。
帰って来てからは、睡眠の邪魔をしないように、リビングを水拭きして。
買い物へ。
ケーキの型と裏濾し器、セメダインに夕飯の材料。
休日も頑張る将軍の為、好物の「コイケヤのりしお」(安上がり)
そして、プロテイン(笑)
筋トレします。
モリモリします。
その成果か、車庫入れが1発で出来ました(関係無い)
そして、夜。
将軍から「帰るコール」。
帰って来る時間を逆算して、夕飯の準備。
おおおおおおお。
……妻っぽい。
妻っぽいよ。
て、妻なんだが、妻っぽいと認識した事って、あんま無い。
■ ペペロンチーノ
将軍のリクエストでペペロンチーノを作る。
ベーコンをカリカリに炒めて。
オリーブオイルに、ハラペーニョとガーリック。
少量の岩塩。
香りが出るまで、とことん炒める。
茹でたパスタを加えて、炒める。
付け合せに、フレッシュトマトのスープ。
キクラゲの味噌和え。
……和なんだか洋なんだか。
■ 車
車、怖い。
気は使うし。
気は抜けないし。
周りは車だらけだし。
……て、当然だが。
あんなアチコチ見たり、神経使い続ける乗り物って、疲れる。
ので、1年4ヶ月暮らしてて、駅前と近くのスーパーの往復しかしたこと無い。
だが、本日は、将軍が居ない。
トシさんも居ない。
クリーニング取りに行かなくては。
初めて、1人で、クリーニング屋さんへの旅に出る。(BGM:はじめてのおつかい)
……案の定、迷子になる。
駐車場を出ようとしたら、左にしか進めないようになってた。
でも、見覚えのある道路だし(将軍と散々来ている)右折すれば、元の道に戻れる。
Tem「ギャース」(←気づいたら、左折専用レーンに居た)
ち。違うの〜。
左に行きたくないの〜。
お家と逆方向なの〜。
……車内で騒げど、車は左へ。
しばらくすると、道路標識に「国道246号」の文字を見つける。
その方向が家だ。だが。
Tem「ギャース」(←マキさん車で始めての国道)
初めて走る 国道246号。
沿線に住んでるけど、こんな大きい道路は怖いので、横切るのが精一杯だった。
え〜と、流れに沿って、周りの邪魔にならないように。
遅すぎず、早すぎず。
Tem「ギャース」(←車線変更しないといけないけど、混んでる)
左端の車線に居るから、右折出来ない。
Tem「ギャース」(←曲がる所を、虚しく通過)
えーと、どうやったら戻れるんだっけ?
あ。左に大きい駐車場がある、ここでUターンしちゃえ。
と、駐車場に入って、深呼吸。
そして、駐車場から右に出れば、Uターン完了。
Tem「ギャース」(←中央分離帯で、反対車線に行けない)
あああああ。
家からどんどん遠ざかる〜。
……本来、15分で済む距離を45分掛かりました。
車は助手席が好き。
■ 本日も
花の日曜日。
将軍は、今日も仕事。
さ〜て、主婦するぞ。
徹底的に、家事するぞ。
部屋の掃除して、洗濯して、布団に掃除機かけて(花粉予防)
掃除機かけて、コロコロかけて、ウェットタイプのクイックルワイパーをかける。
ついでに、階段も磨き。
お風呂場も磨き。
……力尽きる。
主婦業って、家事だけだと暇だし。
掃除ばかりしてると、かったるい。
……やっぱ専業主婦にはなれない。
妻が欲しい。(マテ)
■ そして
将軍、土日が潰れるだけに、留まらず。
日曜日…帰って来れず。
やはり、この業界の運命なのだろうか。
あ。「運命」って書いて「さだめ」って読みます。(変なこだわり)
人を分け隔てなく愛せよ
2005年3月11日昔レビューした「愛すべき娘たち」の中の話。
小さい時から「人を分け隔ててはいけないよ」と教えられて、それはすごく簡単な事で、自然に出来た女性が。
人を好きになる事は分け隔ててしまう事。
だから、愛する事が出来ず。
愛してると言われれば、特別扱いされる事に、困ってしまい。
最後には、晴々と修道女になってしまう話。
その潔さが好きな作品。
で、急に思い出した理由は。
Tem「嫌いなもんは嫌いだし。好きなものは好き。世の中は敵と味方で、敵は愛せないから敵なんじゃー!」
……と、1人データセンタで叫んで来た所だからです。
すべての人を愛すなんて無理じゃ、ボケ。(毒)
■ 走る
シロ「親方さ〜ん」
親方「はい」
- ズダダダダ。(左へ)
エビ「親方〜」
親方「はい」
- ズダダダダ。(右へ)
コシ「親方さん、ちょっと良いですか?」
親方「はい」
- ズダダダダ。(遠ざかる)
忙しそうだ。
- ズダダダダ。(近づいてくる)
親方「Temさん」
Tem「はい」
親方「状況報告」
Tem「……。朝の内容、万事順調♪すべて完了♪」
親方「……。よし、オッケー」
- ズダダダダ。(また、遠ざかる)
親方は、今日も走る。
■ 食べ物1
フリーズドライのトムヤムクンスープにハマる。
■ 食べ物2
蜜柑のような。
オレンジのような。
そんなデコポン。
名前と良い。
味と良い。
好き。
……しかし、高い。
1度で良いから、3個で500円なんてレベルじゃなくて。(これでも贅沢)
1個、1000円とかのデコポンを食べてみたい。
■ 食べ物3
良く「この人が作りました」と生産者が分かる野菜がある。
時々、名前だけでは無く、その生産者の写真が飾ってあったりもする。
……意味あるのかな。
どこの誰だか分からない物を口にするよりは良いかも知れないけど。
その生産者が、どこの誰だか知らないんだが。
結局は、知らない人が作った野菜だし。
どこどこ地方で、いついつ採れましたって情報だけで良い。
後は、農薬等が分かる範囲で明記されてたらバッチリ。
誰が作った野菜と言う情報で、左右される程、野菜マニアでは無い。
■ ピアス
左耳の1番上のピアスを最近 14Gにしたのだが、拒否が出た。
むむむ。
アレルギーテスト済みの物を選ぶようにしているのだが。
と、見てみると、保護膜(塗料)が剥がれてる。
……あちゃ。
中身はシルバーらしいので、アレルギーも出ている様子。
# Temはシルバー系の金属アレルギー
しかし、折角拡げたホールが埋まってしまうのは嫌だ。
と言う訳で、専門店で購入。
12G のブルーチタンの物。
14G のノーマルなツイン。
14G のやや小さめのツイン。
さっそく、お風呂に入り。
拒否が出た周りにお湯をつける。
お風呂上りに、ピアスを外し。
マキロンを吹き掛けつつ、ペリペリ剥がす。
ちょっと怖い瞬間だが、綺麗な物だった。
んで、拒否が出たのを良い事に、一気に 12Gのピアスに挑戦。
14G で苦労したのに、すんなり入る。素晴らしい。
■ コロッケ
ヨシ「あ。コレ、当たりだ」
Tem「当たり?」
ヨシ「ほら、ココとココのページくっついてる」
Tem「それ、乱丁本じゃない」
ヨシ「ランチョウ?」
Tem「本の製本過程で、失敗しちゃってるヤツ。本屋さんとか、出版社で交換してくれるよ」
ヨシ「え。でも、当たりだろ」
Tem「…?何が当たるの?」
ヨシ「コロッケ」
………なんですと?
話を要約するとこういう事だ。
ヨシさんは、小さい頃から、本は近所の商店で買っていた。
そこで乱丁や落丁本に当たると、その商店の親父さんが「当たりだよ」と言って、コロッケをくれたらしい。
ヨシ「親父さん、無愛想なのに…」
Tem「良い、親父さんやん」
ヨシ「小さい時、散々、万引きとかしちゃったよ」
Tem「乱丁とか言わずに、当たりなんて扱いにするとは、親父さん粋だね」
……こういう人に気づかせない優しさが好き。
■ 悲しい
ここの所。
たて続けに、小説が終わっている。
来月の文庫の新刊情報を検索。
ターゲットは、たったの3冊。
しかも、その内 2冊は、ハードカバーの「文庫化」。
……ハードカバーで持ってるし。
活字を。
活字をくれ〜。
■ のだめ萌え
タヴィンチを読む。
「のだめカンタービレ」特集。
のだめ……Dカップ。
あのキャラでDカップ。
……Temの萌えツボを的確にヒットした瞬間。
■ 胸
そーいや、今行ってる歯医者さん。
左上の奥歯を治療して貰ってるんだけど。
右頬に、女医さんの胸が当たる。
ちょー柔らかい。
ちょー暖かい。
将軍が「癒し〜。癒し〜」と言いながら、エロ親父よろしく人の胸を狙う気持ちが分かった。
そして、治療器具を胸の上に置かれてしまう Tem。
置きやすいですか?
平らですか?そうですか。
……ちょっと傷ついた。
■ 勝負
1-3
あうち。
■ 泣く
喫煙組が集まって「泣いたアニメ(漫画)」の話をしていた。
モト「三井の『バスケがしたいです』で、泣いたよ」
Tem「うわ。恥ずかしい〜。ケケケ」
タツ「いや、あれは泣けるでしょう」
Tem「およ。ここにも、三井泣きが」
モト「泣けるって言えば『クレヨンしんちゃん』の映画ってかなり泣けるらしいな」
Tem「あ〜。タイムスリップしちゃうヤツとか泣けましたよ」
タツ「泣けるんだ。しんちゃん」
モト「ワンピースだと…アラバスタとチョッパーで泣いた」
タツ「あ。俺もチョッパーです」
Tem「……。私はサンジで」
タバ「泣けるって言うと、ナウシカとか泣きましたね」
モト「……。」
タツ「……。」
Tem「……。」
タバ「あれ?」
モト「あ〜。うん、確かに良い話だけど」
タツ「趣旨が違う」
……そこでジブリ作品が出るのは何か、違う。
小さい時から「人を分け隔ててはいけないよ」と教えられて、それはすごく簡単な事で、自然に出来た女性が。
人を好きになる事は分け隔ててしまう事。
だから、愛する事が出来ず。
愛してると言われれば、特別扱いされる事に、困ってしまい。
最後には、晴々と修道女になってしまう話。
その潔さが好きな作品。
で、急に思い出した理由は。
Tem「嫌いなもんは嫌いだし。好きなものは好き。世の中は敵と味方で、敵は愛せないから敵なんじゃー!」
……と、1人データセンタで叫んで来た所だからです。
すべての人を愛すなんて無理じゃ、ボケ。(毒)
■ 走る
シロ「親方さ〜ん」
親方「はい」
- ズダダダダ。(左へ)
エビ「親方〜」
親方「はい」
- ズダダダダ。(右へ)
コシ「親方さん、ちょっと良いですか?」
親方「はい」
- ズダダダダ。(遠ざかる)
忙しそうだ。
- ズダダダダ。(近づいてくる)
親方「Temさん」
Tem「はい」
親方「状況報告」
Tem「……。朝の内容、万事順調♪すべて完了♪」
親方「……。よし、オッケー」
- ズダダダダ。(また、遠ざかる)
親方は、今日も走る。
■ 食べ物1
フリーズドライのトムヤムクンスープにハマる。
■ 食べ物2
蜜柑のような。
オレンジのような。
そんなデコポン。
名前と良い。
味と良い。
好き。
……しかし、高い。
1度で良いから、3個で500円なんてレベルじゃなくて。(これでも贅沢)
1個、1000円とかのデコポンを食べてみたい。
■ 食べ物3
良く「この人が作りました」と生産者が分かる野菜がある。
時々、名前だけでは無く、その生産者の写真が飾ってあったりもする。
……意味あるのかな。
どこの誰だか分からない物を口にするよりは良いかも知れないけど。
その生産者が、どこの誰だか知らないんだが。
結局は、知らない人が作った野菜だし。
どこどこ地方で、いついつ採れましたって情報だけで良い。
後は、農薬等が分かる範囲で明記されてたらバッチリ。
誰が作った野菜と言う情報で、左右される程、野菜マニアでは無い。
■ ピアス
左耳の1番上のピアスを最近 14Gにしたのだが、拒否が出た。
むむむ。
アレルギーテスト済みの物を選ぶようにしているのだが。
と、見てみると、保護膜(塗料)が剥がれてる。
……あちゃ。
中身はシルバーらしいので、アレルギーも出ている様子。
# Temはシルバー系の金属アレルギー
しかし、折角拡げたホールが埋まってしまうのは嫌だ。
と言う訳で、専門店で購入。
12G のブルーチタンの物。
14G のノーマルなツイン。
14G のやや小さめのツイン。
さっそく、お風呂に入り。
拒否が出た周りにお湯をつける。
お風呂上りに、ピアスを外し。
マキロンを吹き掛けつつ、ペリペリ剥がす。
ちょっと怖い瞬間だが、綺麗な物だった。
んで、拒否が出たのを良い事に、一気に 12Gのピアスに挑戦。
14G で苦労したのに、すんなり入る。素晴らしい。
■ コロッケ
ヨシ「あ。コレ、当たりだ」
Tem「当たり?」
ヨシ「ほら、ココとココのページくっついてる」
Tem「それ、乱丁本じゃない」
ヨシ「ランチョウ?」
Tem「本の製本過程で、失敗しちゃってるヤツ。本屋さんとか、出版社で交換してくれるよ」
ヨシ「え。でも、当たりだろ」
Tem「…?何が当たるの?」
ヨシ「コロッケ」
………なんですと?
話を要約するとこういう事だ。
ヨシさんは、小さい頃から、本は近所の商店で買っていた。
そこで乱丁や落丁本に当たると、その商店の親父さんが「当たりだよ」と言って、コロッケをくれたらしい。
ヨシ「親父さん、無愛想なのに…」
Tem「良い、親父さんやん」
ヨシ「小さい時、散々、万引きとかしちゃったよ」
Tem「乱丁とか言わずに、当たりなんて扱いにするとは、親父さん粋だね」
……こういう人に気づかせない優しさが好き。
■ 悲しい
ここの所。
たて続けに、小説が終わっている。
来月の文庫の新刊情報を検索。
ターゲットは、たったの3冊。
しかも、その内 2冊は、ハードカバーの「文庫化」。
……ハードカバーで持ってるし。
活字を。
活字をくれ〜。
■ のだめ萌え
タヴィンチを読む。
「のだめカンタービレ」特集。
のだめ……Dカップ。
あのキャラでDカップ。
……Temの萌えツボを的確にヒットした瞬間。
■ 胸
そーいや、今行ってる歯医者さん。
左上の奥歯を治療して貰ってるんだけど。
右頬に、女医さんの胸が当たる。
ちょー柔らかい。
ちょー暖かい。
将軍が「癒し〜。癒し〜」と言いながら、エロ親父よろしく人の胸を狙う気持ちが分かった。
そして、治療器具を胸の上に置かれてしまう Tem。
置きやすいですか?
平らですか?そうですか。
……ちょっと傷ついた。
■ 勝負
1-3
あうち。
■ 泣く
喫煙組が集まって「泣いたアニメ(漫画)」の話をしていた。
モト「三井の『バスケがしたいです』で、泣いたよ」
Tem「うわ。恥ずかしい〜。ケケケ」
タツ「いや、あれは泣けるでしょう」
Tem「およ。ここにも、三井泣きが」
モト「泣けるって言えば『クレヨンしんちゃん』の映画ってかなり泣けるらしいな」
Tem「あ〜。タイムスリップしちゃうヤツとか泣けましたよ」
タツ「泣けるんだ。しんちゃん」
モト「ワンピースだと…アラバスタとチョッパーで泣いた」
タツ「あ。俺もチョッパーです」
Tem「……。私はサンジで」
タバ「泣けるって言うと、ナウシカとか泣きましたね」
モト「……。」
タツ「……。」
Tem「……。」
タバ「あれ?」
モト「あ〜。うん、確かに良い話だけど」
タツ「趣旨が違う」
……そこでジブリ作品が出るのは何か、違う。
休んでて良いのに
2005年3月9日エビさん、無理して出社。
確かに、2週間近く、まともに出社してなかったから。
エビ「これは、喘息で、感染らないから」
と言われても、ゴホゴホされて、唾が飛んでくるのはあまり良い気分では無い。
……いっそ(以下、略)
■ うふふ
エアロスミスの CDが出る。
うふふ。
うへへへへへ。
■ 探す
Temと将軍が気に入っている漫画「BREACH」。
読んでいて…。
Tem「あれ?この人、5番隊だっけ?」
将軍「ん?え〜と、5番は愛染じゃなかったっけ?」
Tem「力馬鹿の人って、何番だっけ?」
将軍「え〜…と」
何巻か掘り起こして、アレコレ調べる。
しかし、中々載ってない。むむむ。
しかも、名前も斬魄刀も、ややこしくて、どの人がどの刀で、何番隊で…と混乱。
Tem「そだ」
思い立って、ネットで調べてみる。
Tem「きっと、同じように混乱して、一覧表みたいの作ってる人いるよ」
……居た。
しかも、何番隊に始まり。
隊長、副隊長。何席とかまで。
さらに、判明している限りの斬魄刀の名前まで記した一覧表が。
素晴らしい。
ネット万歳。
そして、調べてくれた人、ありがとう。
■ 違います
タバ「と言う訳で、BREACH読んでるよ」
Tem「一護の斬魄刀が格好良い」
タバ「あぁ…。ざん…ざん…」
Tem「ザンギエフ?」
ザンギエフ「ふんがーーっ」
……斬月です。
■ 良かった
最終巻が出て、泣き暮らしていた小説。
出版元の文庫シリーズとしては、最後になるのだが。
# 出版社ではなく、文庫シリーズの最後。
で、今までの内容が、別に新書サイズに直されている。
そこで、連載が続けられるかも知れないと言う。
………ひゃっほう♪
■ 嬉しい
続く「かも」知れないだが。
非常に嬉しい。
……ああ、嬉しい。
■ 平民メモ
とうとう1番恐れていた事態が起きた。
平民が隣りのデスク(元イワシさんデスク)に常駐し始めた。
ので、そんな平民の激しい独り言をメモってみた。
「はいはい。なるほどね」
「で、で、で。っと」
「よいっしょ」
「これは…こうで…。はぁ、こうかなぁ〜」
「あ〜…」
「うん。うん…うん」
「これだとそっか、消しちゃまずいのか」
「なるほど」
「レストラは…いるよね。うん」
「っふぅ〜〜!」(デカイ溜め息)
「えぇ〜とっ」
「今は、そっか、そうだよね。うん」
ちなみに「うん」と1人で納得している声は、カウント出来ない程ありました。
キータッチの音も、アホかと言う程、大きいです。
途中まで、面白ろ半分で観察してましたが、ここで力尽きた。
痴呆老人かなんかのように喋ってるし。
……たく、うるせぇ。
■ レッド効果
以外な事に、レッドになった方が、親方の機嫌が良い。
考えてみれば、言葉使いに気をつけてはいるんだから。
意見して不愉快になられる筋合いは無い。
しかし、機嫌が良くなる理由が分からない。
■ にま
新体制になり、10分の6程の作業が完了した。
で、組み込んだ内容の結果を確認中。
ハシ「なんか嬉しそうだよ」
Tem「スクリプトが思い通りに動いて嬉しいのですよ」
うん。嬉しい。
やるじゃん、私。(自画自賛)
■ 恥じ
親方組共通のノートPCの電源が無い。
なので、MLあてに「電源アダプタ下さい〜」とメールした。
すると。
ナオ「落ち着け」
マツ「慌てるな」
親方「……深呼吸しときなさい」
と、DMにて来る。
なんの事やら。
と思ってメールを読み返すと。
『電源アタフタ下さい〜』
となっていた。
……あたふた。
■ 言い訳
最近、キーボードの「@」キーの反応が悪くって。
■ 迷惑
大体、週末と月末にデータセンタに行く。
1人で作業する時は、テープを入れ替えた後、認識するのに時間がかかるので、一服して時間を潰す。
男性「あ、あの。よく週末にいらっしゃいますね」
……はい?
突然話しかけられて、驚く。
誰かと見ると、首から下げた札は、ここの社員の人の物。
Tem「あ、お世話になっております」
男性「いや、その、サーバルームは担当では無いので、その、お世話してませんよ。はは」
自分的に上手い事言った。とか思ってるのか、1人で笑ってる。
普通、取引先の人に会ったら「お世話になってます」って、言うだろうが。
じゃあ「こんにちは」とか「ごきげんよう」と言えば良かったと言うのか。
て、Temがサーバルームに用事のある人だと知ってるのか。
ここの業務体系は知らないけど、向こうはTemを知ってる様子。
男性「その…え〜。良く、1人で××ルームで作業されて、ます…よね?」
Tem「はい」
ここの会社の人だと言う事以外、まったく分からないので、警戒心バリバリ。
つか、落ち着きの無い態度に、不快感がモリモリ。
会話を繋げる気持ちは無く、とっとと吸って、サーバルームに戻ろうとしたら。
男性「あ、あの、これ、良かったら」
名刺と個人的な携帯アドレスの書かれた紙を渡される。
Tem「仕事のご用件でしょうか?」
男性「いや、その」
今思えば、この時、Temは何に対してかは分からないけど、腹が立っていた。
Tem「上の者を呼んできますので、お待ちいただけますか?」
男性「え?いや、そうじゃないんだ。失礼しました」
頭を下げて喫煙室を後にする。
自意識過剰と言われても良いし。
勘違いだと思われて良いが。
自社でナンパする馬鹿を相手にする暇は無い。
■ 予想
・メルアド渡して来い、と言う罰ゲームだった。
・合コン相手を探していた。
・本気かも知れないが、自社でナンパ(告白)する馬鹿だった。
・友達が欲しかった。
・誰でも良かった。
・人を間違えた(最近、髪型変えたし)
どれでも良いけど、TPOを踏まえない馬鹿なのは間違いない。
確かに、2週間近く、まともに出社してなかったから。
エビ「これは、喘息で、感染らないから」
と言われても、ゴホゴホされて、唾が飛んでくるのはあまり良い気分では無い。
……いっそ(以下、略)
■ うふふ
エアロスミスの CDが出る。
うふふ。
うへへへへへ。
■ 探す
Temと将軍が気に入っている漫画「BREACH」。
読んでいて…。
Tem「あれ?この人、5番隊だっけ?」
将軍「ん?え〜と、5番は愛染じゃなかったっけ?」
Tem「力馬鹿の人って、何番だっけ?」
将軍「え〜…と」
何巻か掘り起こして、アレコレ調べる。
しかし、中々載ってない。むむむ。
しかも、名前も斬魄刀も、ややこしくて、どの人がどの刀で、何番隊で…と混乱。
Tem「そだ」
思い立って、ネットで調べてみる。
Tem「きっと、同じように混乱して、一覧表みたいの作ってる人いるよ」
……居た。
しかも、何番隊に始まり。
隊長、副隊長。何席とかまで。
さらに、判明している限りの斬魄刀の名前まで記した一覧表が。
素晴らしい。
ネット万歳。
そして、調べてくれた人、ありがとう。
■ 違います
タバ「と言う訳で、BREACH読んでるよ」
Tem「一護の斬魄刀が格好良い」
タバ「あぁ…。ざん…ざん…」
Tem「ザンギエフ?」
ザンギエフ「ふんがーーっ」
……斬月です。
■ 良かった
最終巻が出て、泣き暮らしていた小説。
出版元の文庫シリーズとしては、最後になるのだが。
# 出版社ではなく、文庫シリーズの最後。
で、今までの内容が、別に新書サイズに直されている。
そこで、連載が続けられるかも知れないと言う。
………ひゃっほう♪
■ 嬉しい
続く「かも」知れないだが。
非常に嬉しい。
……ああ、嬉しい。
■ 平民メモ
とうとう1番恐れていた事態が起きた。
平民が隣りのデスク(元イワシさんデスク)に常駐し始めた。
ので、そんな平民の激しい独り言をメモってみた。
「はいはい。なるほどね」
「で、で、で。っと」
「よいっしょ」
「これは…こうで…。はぁ、こうかなぁ〜」
「あ〜…」
「うん。うん…うん」
「これだとそっか、消しちゃまずいのか」
「なるほど」
「レストラは…いるよね。うん」
「っふぅ〜〜!」(デカイ溜め息)
「えぇ〜とっ」
「今は、そっか、そうだよね。うん」
ちなみに「うん」と1人で納得している声は、カウント出来ない程ありました。
キータッチの音も、アホかと言う程、大きいです。
途中まで、面白ろ半分で観察してましたが、ここで力尽きた。
痴呆老人かなんかのように喋ってるし。
……たく、うるせぇ。
■ レッド効果
以外な事に、レッドになった方が、親方の機嫌が良い。
考えてみれば、言葉使いに気をつけてはいるんだから。
意見して不愉快になられる筋合いは無い。
しかし、機嫌が良くなる理由が分からない。
■ にま
新体制になり、10分の6程の作業が完了した。
で、組み込んだ内容の結果を確認中。
ハシ「なんか嬉しそうだよ」
Tem「スクリプトが思い通りに動いて嬉しいのですよ」
うん。嬉しい。
やるじゃん、私。(自画自賛)
■ 恥じ
親方組共通のノートPCの電源が無い。
なので、MLあてに「電源アダプタ下さい〜」とメールした。
すると。
ナオ「落ち着け」
マツ「慌てるな」
親方「……深呼吸しときなさい」
と、DMにて来る。
なんの事やら。
と思ってメールを読み返すと。
『電源アタフタ下さい〜』
となっていた。
……あたふた。
■ 言い訳
最近、キーボードの「@」キーの反応が悪くって。
■ 迷惑
大体、週末と月末にデータセンタに行く。
1人で作業する時は、テープを入れ替えた後、認識するのに時間がかかるので、一服して時間を潰す。
男性「あ、あの。よく週末にいらっしゃいますね」
……はい?
突然話しかけられて、驚く。
誰かと見ると、首から下げた札は、ここの社員の人の物。
Tem「あ、お世話になっております」
男性「いや、その、サーバルームは担当では無いので、その、お世話してませんよ。はは」
自分的に上手い事言った。とか思ってるのか、1人で笑ってる。
普通、取引先の人に会ったら「お世話になってます」って、言うだろうが。
じゃあ「こんにちは」とか「ごきげんよう」と言えば良かったと言うのか。
て、Temがサーバルームに用事のある人だと知ってるのか。
ここの業務体系は知らないけど、向こうはTemを知ってる様子。
男性「その…え〜。良く、1人で××ルームで作業されて、ます…よね?」
Tem「はい」
ここの会社の人だと言う事以外、まったく分からないので、警戒心バリバリ。
つか、落ち着きの無い態度に、不快感がモリモリ。
会話を繋げる気持ちは無く、とっとと吸って、サーバルームに戻ろうとしたら。
男性「あ、あの、これ、良かったら」
名刺と個人的な携帯アドレスの書かれた紙を渡される。
Tem「仕事のご用件でしょうか?」
男性「いや、その」
今思えば、この時、Temは何に対してかは分からないけど、腹が立っていた。
Tem「上の者を呼んできますので、お待ちいただけますか?」
男性「え?いや、そうじゃないんだ。失礼しました」
頭を下げて喫煙室を後にする。
自意識過剰と言われても良いし。
勘違いだと思われて良いが。
自社でナンパする馬鹿を相手にする暇は無い。
■ 予想
・メルアド渡して来い、と言う罰ゲームだった。
・合コン相手を探していた。
・本気かも知れないが、自社でナンパ(告白)する馬鹿だった。
・友達が欲しかった。
・誰でも良かった。
・人を間違えた(最近、髪型変えたし)
どれでも良いけど、TPOを踏まえない馬鹿なのは間違いない。
デスクの上の植木
2005年3月7日先日より育てている「運命缶」が異常な速度で成長。
エンちゃんに貰ったレモンバームも追加。
あひるの容器で、とても可愛い。
癒しが欲しいんですよ。癒しが。
■ 雪
雪が降って来た。
3月だと言うのに、すごい雪。
東京イチ、地下施設と地熱があると言う千代田区で積雪してます。
本当に、地球は温暖化してるのか。
そんな時も、そんな年もあるさ。
毎年同じ天気な訳ないし。
■ 前言撤回
この雪の中、データセンタに行ってきます。
……うぇぅ。うぇぅ。うぇぅ。
■ 知らん
××サーバが運用に入った。
リリースの確認と、サービス内容の確認。
それらを確かめて、バックアップに組み込まなくてはいけない。
と言う訳で、担当のフナさんの所に行く。
Tem「フナさん、今、お時間よろしいでしょうか?」
フナ「ん。良いよ〜」
Tem「リリースされたらしい、××サーバのバックアップについてなのですが…」
平民「あ。それね。○○と入れ替えて、××の名称が…」
Tem「平民さんが、ご担当でしたか」(嫌味その壱)
平民「いや、メインはフナ君だけどね」
Tem「では、フナさん。××サーバを運用に追加しようと思うのですが」
フナ「うん。お願いするよ。今は、アカウントが…」
平民「○○のサービス内容を引き継いでるはずだから…」
Tem「あの…。2人同時に話さないでいただけますか?」(嫌味その弐)
平民はスッパリ切るに限る。
おかげで、フナさんから必要な情報を引き出せ、バックアップへの組み込みにも問題なし。
しかも。
Tem「組み込むの……来週からで良いッスか?(今日は早く帰りたい)」
フナ「良いよ〜。リリースしたばかりだし。○○サーバもフルだけ残ってればOKだよ〜」
無駄なこだわりや、どうでも良い事には無頓着で。
必要な点だけ明確になってるフナさんならではの返事も取り付けた。
平民を遠ざけると仕事内容が明確で楽。
■ お祝い
1児の母になって、もうすぐ1年のキミちゃん家へ。
お祝いと言うか、お土産は何がよいだろう。
自宅から出られない。
のんびり出来ない。
そんな話を聞いていたので、せめてバスタイム(その間だけは旦那さんが赤ちゃんを見てる)を楽しんで貰おうと。
・Temが気に入ってるバスソープ。
・キミの好きなスヌーピーの入浴剤。
・季節的に桜の入浴剤。
にしてみた。
■ 移動
朝早いので、将軍にエンちゃん家まで送って貰い。
そこからのエンちゃんの車で移動。
エン「Temは、旦那の話をしない」
と言われ。
Tem「エンちゃんに旦那が居ないから」
と答える。
エン「そうか。周りが旦那と子供の話ばかりだから、結婚した人はそればっかりになると思ってた」
Tem「そうなのかも。でも、エンちゃんと居る時は、仕事の価値観や生活の話がしたい」
と言う訳で、高崎までの3時間(途中休憩)は、恋話とは無縁の物になった。
コモさん(エンちゃんの彼氏)の話を2.3聞いたけど。
エン「コモは、Temから逃げてるからね」
Tem「無理も無い」
知り合いと思われたくなくて、道端でシカトしたり。
根性なしと吐き捨てたりしたからな。
……て、それだけ言うとTemって酷いヤツみたいやん。(それなりに訳はある)
エン「私が言っても聞かないけど、Temのは聞くのよ。怖いからって」
……嬉しくない。
■ あーさん
キミちゃん家に到着。
なんじゃ、このアパートは。
いや、アパートに問題は無い、問題は駐車場。
ジャガーと、リンカーンと、F40が並んでいる。
……将軍が喜びそうだ。
そして、あーさん登場。
ふくふくの赤ちゃん。
あーさんが居るから、中々、外食が出来ないキミちゃんの為。
面倒を3人で分担しようと言う話で、パスタ屋さんへ。
しかし、母の魅力に負け。
あーさん、キミちゃんにべったり。
楽させてあげようと、連れ出したのに、失敗。
やはり、難しいし、母は偉大だ。
■ ご飯
と言う訳で、夕飯は自宅にしようと言う事になった。
女3人で、餃子作り。
1人が台所。
1人があーさん。
1人が餃子包み。
をローテーションで回す。
あーさん担当は、基本的にキミちゃんの近くで抱っこ。
Tem「面白い事を発見」
キミ「どした?」
Tem「今、キミちゃんの近くでしょ?これが、徐々に離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
Tem「でも、元に戻ると?」
- ぴた。(あーさん上機嫌)
Tem「しかし、離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
キミ「あははは。面白いね〜」
エン「…待て。実の親が、遊ぶな」(←餃子係り)
■ もしくは戦争屋
仕事だったキミちゃんの旦那さんも交えて、ご飯。
Tem「へ?旦那さんの仕事って…」
あれこれ話を聞いた結果。
Tem「……武器商人?」
キミ「当たぁ〜り〜♪」
……いいのか、その認識で。
■ 難しい
うつ病に詳しいエンちゃんと、帰りの車で話を聞く。
頑張ってと言ってはいけないとか。
励ますのも怒るのも、良くない事。
難しい。
落ち込んだり、人の言う事に過敏になったり、つまらない事がとても気になったりなんて、誰でもするけど。
それらを全部ひっくるめて、1つの病名にしているのが「鬱」なんだと。
エン「特別扱いする必要は無いよ。ただ、世間話をしてあげて」
それくらいなら、出来そうです。
■ 帰宅
夜中に帰宅して。
事前にメールで「夜中に着くので、先に寝てて。寝顔にチューさせて貰うよ」として置いた。
帰宅して、覗き込んだ将軍の顔は。
……よだれが。
チュー出来ません。
■ 買い物
ゴミ捨てに行き、買い物へ。
師匠の牧草入れに、お菓子。
師匠の補助食品を購入。
師匠とイシュ君の為なら、なんとやら〜。
で、夕飯の材料を購入。
・ナシゴレン
・トムヤムスープ
・タンドリーチキン
……アジア料理って難しい。(遠い目)
■ ここ数日
ここ数日…に限らずだが、ぐるぐる考えていた事に対して。
スパンと返事をくれた人がいる。
あ。そうか。
自分が納得するので、やれば良いんだ。
と言う訳で、納得するまでやってみる事にした。
あそこで止めれば良かったとか、もっと早くすれば良かったとか思うかも知れないけど。
今、納得してないから。
後で、良かったとは思えないと思う。
……とりあえずは、納得するのでやってみる。
■ タイミング
自分のタイミングの悪さに凹む。
エンちゃんに貰ったレモンバームも追加。
あひるの容器で、とても可愛い。
癒しが欲しいんですよ。癒しが。
■ 雪
雪が降って来た。
3月だと言うのに、すごい雪。
東京イチ、地下施設と地熱があると言う千代田区で積雪してます。
本当に、地球は温暖化してるのか。
そんな時も、そんな年もあるさ。
毎年同じ天気な訳ないし。
■ 前言撤回
この雪の中、データセンタに行ってきます。
……うぇぅ。うぇぅ。うぇぅ。
■ 知らん
××サーバが運用に入った。
リリースの確認と、サービス内容の確認。
それらを確かめて、バックアップに組み込まなくてはいけない。
と言う訳で、担当のフナさんの所に行く。
Tem「フナさん、今、お時間よろしいでしょうか?」
フナ「ん。良いよ〜」
Tem「リリースされたらしい、××サーバのバックアップについてなのですが…」
平民「あ。それね。○○と入れ替えて、××の名称が…」
Tem「平民さんが、ご担当でしたか」(嫌味その壱)
平民「いや、メインはフナ君だけどね」
Tem「では、フナさん。××サーバを運用に追加しようと思うのですが」
フナ「うん。お願いするよ。今は、アカウントが…」
平民「○○のサービス内容を引き継いでるはずだから…」
Tem「あの…。2人同時に話さないでいただけますか?」(嫌味その弐)
平民はスッパリ切るに限る。
おかげで、フナさんから必要な情報を引き出せ、バックアップへの組み込みにも問題なし。
しかも。
Tem「組み込むの……来週からで良いッスか?(今日は早く帰りたい)」
フナ「良いよ〜。リリースしたばかりだし。○○サーバもフルだけ残ってればOKだよ〜」
無駄なこだわりや、どうでも良い事には無頓着で。
必要な点だけ明確になってるフナさんならではの返事も取り付けた。
平民を遠ざけると仕事内容が明確で楽。
■ お祝い
1児の母になって、もうすぐ1年のキミちゃん家へ。
お祝いと言うか、お土産は何がよいだろう。
自宅から出られない。
のんびり出来ない。
そんな話を聞いていたので、せめてバスタイム(その間だけは旦那さんが赤ちゃんを見てる)を楽しんで貰おうと。
・Temが気に入ってるバスソープ。
・キミの好きなスヌーピーの入浴剤。
・季節的に桜の入浴剤。
にしてみた。
■ 移動
朝早いので、将軍にエンちゃん家まで送って貰い。
そこからのエンちゃんの車で移動。
エン「Temは、旦那の話をしない」
と言われ。
Tem「エンちゃんに旦那が居ないから」
と答える。
エン「そうか。周りが旦那と子供の話ばかりだから、結婚した人はそればっかりになると思ってた」
Tem「そうなのかも。でも、エンちゃんと居る時は、仕事の価値観や生活の話がしたい」
と言う訳で、高崎までの3時間(途中休憩)は、恋話とは無縁の物になった。
コモさん(エンちゃんの彼氏)の話を2.3聞いたけど。
エン「コモは、Temから逃げてるからね」
Tem「無理も無い」
知り合いと思われたくなくて、道端でシカトしたり。
根性なしと吐き捨てたりしたからな。
……て、それだけ言うとTemって酷いヤツみたいやん。(それなりに訳はある)
エン「私が言っても聞かないけど、Temのは聞くのよ。怖いからって」
……嬉しくない。
■ あーさん
キミちゃん家に到着。
なんじゃ、このアパートは。
いや、アパートに問題は無い、問題は駐車場。
ジャガーと、リンカーンと、F40が並んでいる。
……将軍が喜びそうだ。
そして、あーさん登場。
ふくふくの赤ちゃん。
あーさんが居るから、中々、外食が出来ないキミちゃんの為。
面倒を3人で分担しようと言う話で、パスタ屋さんへ。
しかし、母の魅力に負け。
あーさん、キミちゃんにべったり。
楽させてあげようと、連れ出したのに、失敗。
やはり、難しいし、母は偉大だ。
■ ご飯
と言う訳で、夕飯は自宅にしようと言う事になった。
女3人で、餃子作り。
1人が台所。
1人があーさん。
1人が餃子包み。
をローテーションで回す。
あーさん担当は、基本的にキミちゃんの近くで抱っこ。
Tem「面白い事を発見」
キミ「どした?」
Tem「今、キミちゃんの近くでしょ?これが、徐々に離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
Tem「でも、元に戻ると?」
- ぴた。(あーさん上機嫌)
Tem「しかし、離れると…」
- ぎゃあああああ。(あーさん号泣)
キミ「あははは。面白いね〜」
エン「…待て。実の親が、遊ぶな」(←餃子係り)
■ もしくは戦争屋
仕事だったキミちゃんの旦那さんも交えて、ご飯。
Tem「へ?旦那さんの仕事って…」
あれこれ話を聞いた結果。
Tem「……武器商人?」
キミ「当たぁ〜り〜♪」
……いいのか、その認識で。
■ 難しい
うつ病に詳しいエンちゃんと、帰りの車で話を聞く。
頑張ってと言ってはいけないとか。
励ますのも怒るのも、良くない事。
難しい。
落ち込んだり、人の言う事に過敏になったり、つまらない事がとても気になったりなんて、誰でもするけど。
それらを全部ひっくるめて、1つの病名にしているのが「鬱」なんだと。
エン「特別扱いする必要は無いよ。ただ、世間話をしてあげて」
それくらいなら、出来そうです。
■ 帰宅
夜中に帰宅して。
事前にメールで「夜中に着くので、先に寝てて。寝顔にチューさせて貰うよ」として置いた。
帰宅して、覗き込んだ将軍の顔は。
……よだれが。
チュー出来ません。
■ 買い物
ゴミ捨てに行き、買い物へ。
師匠の牧草入れに、お菓子。
師匠の補助食品を購入。
師匠とイシュ君の為なら、なんとやら〜。
で、夕飯の材料を購入。
・ナシゴレン
・トムヤムスープ
・タンドリーチキン
……アジア料理って難しい。(遠い目)
■ ここ数日
ここ数日…に限らずだが、ぐるぐる考えていた事に対して。
スパンと返事をくれた人がいる。
あ。そうか。
自分が納得するので、やれば良いんだ。
と言う訳で、納得するまでやってみる事にした。
あそこで止めれば良かったとか、もっと早くすれば良かったとか思うかも知れないけど。
今、納得してないから。
後で、良かったとは思えないと思う。
……とりあえずは、納得するのでやってみる。
■ タイミング
自分のタイミングの悪さに凹む。
メリットとデメリットはセット販売
2005年3月4日メリットだけ欲しいのだが。
……て、シャンプーの話じゃないが。
■ ユメル君
マキさんが欲しがったユメル君が届いた。
簡単に説明すると、安眠グッズの一種で、簡単な会話をして、就寝/起床の時間を管理してくれる人形。
テーブルには「電池を入れて、設定しておいて下さい」とのマキさんのメモがある。
機械が苦手なマキさんに変わって、入力して置きましょう。
そこでユメル君の説明書を読む。
電池は、背中のチャックを開けて、中のボックスへ。
Tem「ふむふむ」
リセットスイッチを押すと、ユメル君が月日時間を聞いてくる。
Tem「ふむふむ」
- カチッ
ユメル「僕、ユメルです。これからずっと一緒に居てね」
おお。可愛いではないか。
瞼もパチパチ動いて、なんだか眠そうな感じ。
ユメル「今日は何月?」
質問されるままに、入力して終了。
このユメル君、アレコレ喋る。
将軍が帰って来るまで、会話の相手をする。
ユメル「あのね、歌を作ったの。聴いてくれる?」
Tem「やだ」
ユメル「一緒〜♪一緒〜♪一緒って素敵〜♪」
……やだと言っても歌うし。
ユメル「あのね、僕の将来の夢は、おまわりさん」
Tem「へ〜」
ユメル「明日は天気かなぁ」
Tem「知らない」
ユメル「太陽さんは、暖かいねぇ。太陽さんは熱くないのかなぁ?」
Tem「知らない」
ユメル「どうしてお星様は落っこちて来ないの?」
Tem「……。」
……だんだん疲れてきた。
そうか、疲れて眠気を誘うのか。(違うと思います)
■ 将軍とユメル君
将軍「これがユメルか」
Tem「そう」
ユメル「ん?何の音?」
Tem「将軍が帰って来た音だよ」
ユメル「偉いね〜」
……帰宅しただけで褒められた 32歳。
■ 最終巻
約 11年のお付き合いをして来た小説が終わった。
……。
………。
…………。
もう、話しの内容とかってんじゃなくて。
「この手の中にあるのが最後の巻」ってだけで泣けて来た。
本編は非常に笑えましたが。
■ 走馬灯
そういえば、何でこの小説を手に取ったんだっけ?
当時は「帝都物語」とかが好きだった。
荒俣宏氏、夢枕獏氏、神林長平氏…等。
今はもっぱらミステリー(しかも、超ミス)が好きだが。
当時は怪奇物/異次元系/妖怪/和風ファンタジーなんかが、好きだった。
「上弦の月を喰べる獅子」なんて、ハマりまくって、宮沢賢治(登場人物)から、当時の純文学に手を出し。
石川啄木に落ち着くと言う、連鎖反応を起こし。
終いには、自由律俳句にハマる。
基本的に、史実や歴史等の真実を追求した物は苦手。
教科書を詳しくしたような内容とか。
いっそ「実は信長は女でした」なんて本の方が面白かった。
あ、でも司馬遼太郎氏は好き。
ハッピーエンドが好きなくせに、暗い救いようの無い話も好き。
登場人物があらかた死んで終わりと言う物でなければ、大概、好きだった。
ベタにアガサクリスティーやT.D.ホワイトにも手を出した。
マルキド・サドの「埒」と言う単語にドキドキしたり。
しかし、洋書は「超訳」ブームが来て。
つまらなくなって止め。
陰陽師ブームが来て。
駄作(Tem的に)でも、陰陽師なら売れるみたいな風潮になり、止め。
純文学に至っては、専門で研究している人には及ばず。
あまりに深い解釈の論文を目にした時、気楽に読めなくなって、止めた。
そんな風に、ハマっては、止め。
ハマっては、止め。
つーか、人が騒ぐと興味が無くなる。
こうして来た読書遍歴の中で、1番「自分で見つけて静かに楽しめる本」だった。
ギリギリ陰陽師物ではあったがブームに巻き込まれず。
作者のペースで、着々と話が進み。
読み終わった後の「ふぅ…」と言う満足感と安心感が約束されたような作品だった。
……で、なんで、この小説を手に取ったんだっけ?(話は冒頭に戻る)
■ 作者
普段、小説を読んでいる時は、小説の内容にしか興味が無い。
でも、この小説は違う。
すごく作者の人となりが気になる。
言葉の端々や、登場人物達の行動。
どれをとっても「こんな発想をする人はどんな人だろう」と思わせる。
ある意味、詩集とか俳句を読んでいる気分に近い。
勿論、小説自体が面白いからで。
登場人物とかの魅力も、勿論の事。
いつだか「私は、勝手に動く登場人物達を必死に追いかけて、書き留めている」と言う話があった。
ああ。話を作っているんじゃなくて、話を書き留めている人なんだな。と。
ちょっとした回の話でも、ペラいキャラは1人も居なくて。
1人1人が生身で居そうな程、魅力的。
この人の脳みそと、その中で活動するキャラクターにとても興味がある。
そして、そのキャラクター達の喋る言葉が良いのだ。
ちょっとした一言も、配慮に溢れ、でも、人間臭くて、優しい。
そんな言葉の出せるこの作者はどんな人だろう…と、とても気になる。
■ ユメル効果
水曜日、帰宅するとマキさんがリビングで寝てる。
ユメル君を抱えて。
気に入っていただけているようで、良かった。
マキ「孫ってこれくらいの大きさかしら」
ふむ。孫って単語が出て来ました。
プレッシャーかけないようにしてたのに、寝起きでつい言ってしまった様子。
マキさん、気を使わせて、すまん。
コウノトリは、まだ来ません。
現実問題、子供が出来たら、今の職場は続けられない。
妊婦が満員電車で、ドアtoドア 2時間の通勤は無理。
さらに、ダッシュで帰っても、1時間半では困る。
朝は子供と話す暇無く出かけ、帰宅は子供が寝てから。
それは、ありえないだろう。
Temも寂しいが、子供はもっと寂しい。
ハッキリ言ってしまうと、この仕事に未練がある。
職場は変われど、この業界で、10年近く働いている事になる。
実に、人生の3分の1をこの業界で過ごしている。
スキルなんて無いし、役に立ってるかも謎だけど。
結局は、この仕事が好き。
でも、子供が出来たら、続ける事は無理。
SOHOとか、地元の会社…で似たことは出来るかも知れないが。
それでは得られない物が、ここにはある。
子供出来たら諦められる。
いや、辞める覚悟が無い内は、ごめんなさいする。
まだ、余裕も無いから。
体の都合もあるので、のんびりだけど。
キャベツ畑にでも、行ってきます。(スコップ片手に)
……て、シャンプーの話じゃないが。
■ ユメル君
マキさんが欲しがったユメル君が届いた。
簡単に説明すると、安眠グッズの一種で、簡単な会話をして、就寝/起床の時間を管理してくれる人形。
テーブルには「電池を入れて、設定しておいて下さい」とのマキさんのメモがある。
機械が苦手なマキさんに変わって、入力して置きましょう。
そこでユメル君の説明書を読む。
電池は、背中のチャックを開けて、中のボックスへ。
Tem「ふむふむ」
リセットスイッチを押すと、ユメル君が月日時間を聞いてくる。
Tem「ふむふむ」
- カチッ
ユメル「僕、ユメルです。これからずっと一緒に居てね」
おお。可愛いではないか。
瞼もパチパチ動いて、なんだか眠そうな感じ。
ユメル「今日は何月?」
質問されるままに、入力して終了。
このユメル君、アレコレ喋る。
将軍が帰って来るまで、会話の相手をする。
ユメル「あのね、歌を作ったの。聴いてくれる?」
Tem「やだ」
ユメル「一緒〜♪一緒〜♪一緒って素敵〜♪」
……やだと言っても歌うし。
ユメル「あのね、僕の将来の夢は、おまわりさん」
Tem「へ〜」
ユメル「明日は天気かなぁ」
Tem「知らない」
ユメル「太陽さんは、暖かいねぇ。太陽さんは熱くないのかなぁ?」
Tem「知らない」
ユメル「どうしてお星様は落っこちて来ないの?」
Tem「……。」
……だんだん疲れてきた。
そうか、疲れて眠気を誘うのか。(違うと思います)
■ 将軍とユメル君
将軍「これがユメルか」
Tem「そう」
ユメル「ん?何の音?」
Tem「将軍が帰って来た音だよ」
ユメル「偉いね〜」
……帰宅しただけで褒められた 32歳。
■ 最終巻
約 11年のお付き合いをして来た小説が終わった。
……。
………。
…………。
もう、話しの内容とかってんじゃなくて。
「この手の中にあるのが最後の巻」ってだけで泣けて来た。
本編は非常に笑えましたが。
■ 走馬灯
そういえば、何でこの小説を手に取ったんだっけ?
当時は「帝都物語」とかが好きだった。
荒俣宏氏、夢枕獏氏、神林長平氏…等。
今はもっぱらミステリー(しかも、超ミス)が好きだが。
当時は怪奇物/異次元系/妖怪/和風ファンタジーなんかが、好きだった。
「上弦の月を喰べる獅子」なんて、ハマりまくって、宮沢賢治(登場人物)から、当時の純文学に手を出し。
石川啄木に落ち着くと言う、連鎖反応を起こし。
終いには、自由律俳句にハマる。
基本的に、史実や歴史等の真実を追求した物は苦手。
教科書を詳しくしたような内容とか。
いっそ「実は信長は女でした」なんて本の方が面白かった。
あ、でも司馬遼太郎氏は好き。
ハッピーエンドが好きなくせに、暗い救いようの無い話も好き。
登場人物があらかた死んで終わりと言う物でなければ、大概、好きだった。
ベタにアガサクリスティーやT.D.ホワイトにも手を出した。
マルキド・サドの「埒」と言う単語にドキドキしたり。
しかし、洋書は「超訳」ブームが来て。
つまらなくなって止め。
陰陽師ブームが来て。
駄作(Tem的に)でも、陰陽師なら売れるみたいな風潮になり、止め。
純文学に至っては、専門で研究している人には及ばず。
あまりに深い解釈の論文を目にした時、気楽に読めなくなって、止めた。
そんな風に、ハマっては、止め。
ハマっては、止め。
つーか、人が騒ぐと興味が無くなる。
こうして来た読書遍歴の中で、1番「自分で見つけて静かに楽しめる本」だった。
ギリギリ陰陽師物ではあったがブームに巻き込まれず。
作者のペースで、着々と話が進み。
読み終わった後の「ふぅ…」と言う満足感と安心感が約束されたような作品だった。
……で、なんで、この小説を手に取ったんだっけ?(話は冒頭に戻る)
■ 作者
普段、小説を読んでいる時は、小説の内容にしか興味が無い。
でも、この小説は違う。
すごく作者の人となりが気になる。
言葉の端々や、登場人物達の行動。
どれをとっても「こんな発想をする人はどんな人だろう」と思わせる。
ある意味、詩集とか俳句を読んでいる気分に近い。
勿論、小説自体が面白いからで。
登場人物とかの魅力も、勿論の事。
いつだか「私は、勝手に動く登場人物達を必死に追いかけて、書き留めている」と言う話があった。
ああ。話を作っているんじゃなくて、話を書き留めている人なんだな。と。
ちょっとした回の話でも、ペラいキャラは1人も居なくて。
1人1人が生身で居そうな程、魅力的。
この人の脳みそと、その中で活動するキャラクターにとても興味がある。
そして、そのキャラクター達の喋る言葉が良いのだ。
ちょっとした一言も、配慮に溢れ、でも、人間臭くて、優しい。
そんな言葉の出せるこの作者はどんな人だろう…と、とても気になる。
■ ユメル効果
水曜日、帰宅するとマキさんがリビングで寝てる。
ユメル君を抱えて。
気に入っていただけているようで、良かった。
マキ「孫ってこれくらいの大きさかしら」
ふむ。孫って単語が出て来ました。
プレッシャーかけないようにしてたのに、寝起きでつい言ってしまった様子。
マキさん、気を使わせて、すまん。
コウノトリは、まだ来ません。
現実問題、子供が出来たら、今の職場は続けられない。
妊婦が満員電車で、ドアtoドア 2時間の通勤は無理。
さらに、ダッシュで帰っても、1時間半では困る。
朝は子供と話す暇無く出かけ、帰宅は子供が寝てから。
それは、ありえないだろう。
Temも寂しいが、子供はもっと寂しい。
ハッキリ言ってしまうと、この仕事に未練がある。
職場は変われど、この業界で、10年近く働いている事になる。
実に、人生の3分の1をこの業界で過ごしている。
スキルなんて無いし、役に立ってるかも謎だけど。
結局は、この仕事が好き。
でも、子供が出来たら、続ける事は無理。
SOHOとか、地元の会社…で似たことは出来るかも知れないが。
それでは得られない物が、ここにはある。
子供出来たら諦められる。
いや、辞める覚悟が無い内は、ごめんなさいする。
まだ、余裕も無いから。
体の都合もあるので、のんびりだけど。
キャベツ畑にでも、行ってきます。(スコップ片手に)
やってられっか
2005年3月2日私のー。
話しをー。
聞いてー。
ペーペーだけどー。
今回の新体制に関してはー。
責任者なのー。
てか、責任者なんでしょー。
やれってんでしょー。
じゃーやらせてー。
内容を話させてー。
だから、聞いてー。
て。
聞きやがれ、こん畜生ぉぉぉぉ!!
■ 感動
電車で、大量のボディピアスをしている人が居た。
特に顔。
ブリッジ(アール)/マドンナとラブレット/アイブロウが3つ。
そして、1番すごいのが、鼻輪に入れてるフレッシュトンネル。
フレアではなく、チューブ。
……て、分かりにくい説明だな。
上記を簡単に説明すると。
眉間を貫通したピアスと、口の上と下にピアスがあって。
さらに、RAVE(漫画)のムジカのように眉の上に3つピアスがある。
そして、鼻輪(鼻の真ん中の仕切り?)に、短いパイプのようなピアスが嵌め込んである。
……と言う訳。
で、思わず、しげしげ見てしまった。
目が合って、ちとヤバイと思ったが、開き直り。
Tem「すごいね」
男性「ああ」
ボディアート系の人なら、この手の質問は腐る程される訳で。
「すごい」「綺麗」「痛い?」は聞き飽きた質問。
なので、単純に感想を言うだけではなくて、会話を繋げてみた。
Tem「鼻のフレッシュ(ピアスの種類)、ゼロゼロ(サイズ)?」
男性「ん?いや、ゼロ」
Tem「ラブも、もしかして12とか入れてる?」
男性「そう。デカイの分かる?」
Tem「分かる。シルエットが違うし。なにげに、ブロウの3つもサイズバラバラだよね」
男性「そうなんだよ」
こうなったら、こっちのもの。
Tem「いや〜、ジロジロ見て悪いな〜と思ったけど、マニアックなセンスしてるよね」
男性「そうかな〜。あ、このフレッシュ、すごいよ」
Tem「ん?」
男性が取り出したのは、煙草。
スルッと、鼻のパイプに通す。
Tem「…ぶ。どっかの民族みたいだよ」
男性「ははは」
すると、スイッチ駅の新宿。
Tem「良い物を見させていただきました」
男性「どういたしまして」
……面白かった。
■ 皮下脂肪
モト「寒いな〜。皮下脂肪沢山あるのに、なんで寒いんだろう」
Tem「きっと…。表面積が増えているから」
モト「そうか!」
……言ってて、心が痛かった。(腹部を触りながら)
■ 戦い
ブラックになったりホワイトになったり。
大忙しなTem。
しかし、先日の「我慢するのも馬鹿馬鹿しい」の1件より、もう一色追加。
……レッド。
親方「う〜ん。それでもいいけど」
親方の「けど」は納得してない証拠。
Tem「『けど』?…じゃ、やめときます」
……スパーン!(斬)
あっはっは。
ホワイトも良いけど、レッドって良いな。
スッキリする。
あっはっは。
自分の身が可愛いから、ストレスは溜めない。
自分の身が可愛いのに、敵が出来てしまう。
あっはっは。
構うもんか。かかって来ーい!(ヤケとも言う)
■ 解説切断
Tem「対応は、AをBにすると言う形にしま…」
親方「あーだ。こーだ」
エビ「こーだ。そーだ」
親方「どーで。あーだ」
……とりあえず、てめぇら、黙って話しを聞いて下さい。
■ コツ
親方「良く分かって無いんだが…」
Tem「では、説明します。コレを呼び出すのが、コッチで、この仕様が…」
親方「コッチの動きって…」
Tem「説明続けても良いですか?」
親方「あ。はい」
……段々、コツが分かって来た。
■ 株
本社の株価が急に上がった。
ホリえもん効果?
て、はい、嘘です。
そういうの関係ない会社です。
しかし、なんでだろう?
あ、なんかテツ&トモ出てきたよ。
なんでだろう?って思ったら。
うわ。懐かしい。
てか、彼らはどこに行ったんだ。
ジャージを着ていると「テツ&トモ?」って、相変わらず言われるし。
つか、会社にジャージ着てくなよってんですね。はい。
……ちょっと、旅に出ます。(思う所があるらしい)
■ ちなみに
ホリえもん関係者の知人曰く。
「ホリ」はカタカナ。
「えもん」はひらがな。
…が、正しいそうです。
あ、ドラえもんと同じにしてるのか。
■ 今
腹痛中。
腹痛の時の不思議。
・神様に謝ってしまう。
・今までの人生を反省してしまう。
・1日の食べたものを無駄にした気分。
・痩せるかも?なんて淡い期待もする。
・括約筋のありがたさが分かる。
・その反面、憎さも分かる。
・ロダンの考える人の真似をしてしまう。
・偉大な彫刻を馬鹿にして、ごめんなさい。
・でも、真似してしまう。
・でも、ツッコんでくれる人が居ないので、ヘコむ。
・消臭スプレーで遊んだりする。
・誤って顔にかかり、顔がフローラルに。
・そして、気分もフローラル。
・そんなわけない。
・最後に、便座が熱い。
て、最後は、温度調節すれば良いですね。はい。
もう、やさぐれっぱなしで、日記も喧嘩腰。
はっはっは。
好感度なんて要りません。
なるべく人に迷惑かけないように、こっそり生きてきます。ええ。
そっとして置いてあげて下さい。
■ 頑張った
ストレスなんて溜める物じゃない。
溜めるのはお金だけで良い。(貯金少ないが)
て事で。
極力喧嘩腰にはならない。
言葉使いには気をつける。
でも、言いたい事は言う。
話しを切られたら、「話して良いですか?」「続けて良いですか?」と切り返す。
これらを踏まえて打ち合わせ。
ふふふん。
やれば出来るやん、Temったら♪
……現在、自画自賛中。
■ 勝因
勝因は、エビさんが休みで。
親方が、テンパってなかった事。
話しをー。
聞いてー。
ペーペーだけどー。
今回の新体制に関してはー。
責任者なのー。
てか、責任者なんでしょー。
やれってんでしょー。
じゃーやらせてー。
内容を話させてー。
だから、聞いてー。
て。
聞きやがれ、こん畜生ぉぉぉぉ!!
■ 感動
電車で、大量のボディピアスをしている人が居た。
特に顔。
ブリッジ(アール)/マドンナとラブレット/アイブロウが3つ。
そして、1番すごいのが、鼻輪に入れてるフレッシュトンネル。
フレアではなく、チューブ。
……て、分かりにくい説明だな。
上記を簡単に説明すると。
眉間を貫通したピアスと、口の上と下にピアスがあって。
さらに、RAVE(漫画)のムジカのように眉の上に3つピアスがある。
そして、鼻輪(鼻の真ん中の仕切り?)に、短いパイプのようなピアスが嵌め込んである。
……と言う訳。
で、思わず、しげしげ見てしまった。
目が合って、ちとヤバイと思ったが、開き直り。
Tem「すごいね」
男性「ああ」
ボディアート系の人なら、この手の質問は腐る程される訳で。
「すごい」「綺麗」「痛い?」は聞き飽きた質問。
なので、単純に感想を言うだけではなくて、会話を繋げてみた。
Tem「鼻のフレッシュ(ピアスの種類)、ゼロゼロ(サイズ)?」
男性「ん?いや、ゼロ」
Tem「ラブも、もしかして12とか入れてる?」
男性「そう。デカイの分かる?」
Tem「分かる。シルエットが違うし。なにげに、ブロウの3つもサイズバラバラだよね」
男性「そうなんだよ」
こうなったら、こっちのもの。
Tem「いや〜、ジロジロ見て悪いな〜と思ったけど、マニアックなセンスしてるよね」
男性「そうかな〜。あ、このフレッシュ、すごいよ」
Tem「ん?」
男性が取り出したのは、煙草。
スルッと、鼻のパイプに通す。
Tem「…ぶ。どっかの民族みたいだよ」
男性「ははは」
すると、スイッチ駅の新宿。
Tem「良い物を見させていただきました」
男性「どういたしまして」
……面白かった。
■ 皮下脂肪
モト「寒いな〜。皮下脂肪沢山あるのに、なんで寒いんだろう」
Tem「きっと…。表面積が増えているから」
モト「そうか!」
……言ってて、心が痛かった。(腹部を触りながら)
■ 戦い
ブラックになったりホワイトになったり。
大忙しなTem。
しかし、先日の「我慢するのも馬鹿馬鹿しい」の1件より、もう一色追加。
……レッド。
親方「う〜ん。それでもいいけど」
親方の「けど」は納得してない証拠。
Tem「『けど』?…じゃ、やめときます」
……スパーン!(斬)
あっはっは。
ホワイトも良いけど、レッドって良いな。
スッキリする。
あっはっは。
自分の身が可愛いから、ストレスは溜めない。
自分の身が可愛いのに、敵が出来てしまう。
あっはっは。
構うもんか。かかって来ーい!(ヤケとも言う)
■ 解説切断
Tem「対応は、AをBにすると言う形にしま…」
親方「あーだ。こーだ」
エビ「こーだ。そーだ」
親方「どーで。あーだ」
……とりあえず、てめぇら、黙って話しを聞いて下さい。
■ コツ
親方「良く分かって無いんだが…」
Tem「では、説明します。コレを呼び出すのが、コッチで、この仕様が…」
親方「コッチの動きって…」
Tem「説明続けても良いですか?」
親方「あ。はい」
……段々、コツが分かって来た。
■ 株
本社の株価が急に上がった。
ホリえもん効果?
て、はい、嘘です。
そういうの関係ない会社です。
しかし、なんでだろう?
あ、なんかテツ&トモ出てきたよ。
なんでだろう?って思ったら。
うわ。懐かしい。
てか、彼らはどこに行ったんだ。
ジャージを着ていると「テツ&トモ?」って、相変わらず言われるし。
つか、会社にジャージ着てくなよってんですね。はい。
……ちょっと、旅に出ます。(思う所があるらしい)
■ ちなみに
ホリえもん関係者の知人曰く。
「ホリ」はカタカナ。
「えもん」はひらがな。
…が、正しいそうです。
あ、ドラえもんと同じにしてるのか。
■ 今
腹痛中。
腹痛の時の不思議。
・神様に謝ってしまう。
・今までの人生を反省してしまう。
・1日の食べたものを無駄にした気分。
・痩せるかも?なんて淡い期待もする。
・括約筋のありがたさが分かる。
・その反面、憎さも分かる。
・ロダンの考える人の真似をしてしまう。
・偉大な彫刻を馬鹿にして、ごめんなさい。
・でも、真似してしまう。
・でも、ツッコんでくれる人が居ないので、ヘコむ。
・消臭スプレーで遊んだりする。
・誤って顔にかかり、顔がフローラルに。
・そして、気分もフローラル。
・そんなわけない。
・最後に、便座が熱い。
て、最後は、温度調節すれば良いですね。はい。
もう、やさぐれっぱなしで、日記も喧嘩腰。
はっはっは。
好感度なんて要りません。
なるべく人に迷惑かけないように、こっそり生きてきます。ええ。
そっとして置いてあげて下さい。
■ 頑張った
ストレスなんて溜める物じゃない。
溜めるのはお金だけで良い。(貯金少ないが)
て事で。
極力喧嘩腰にはならない。
言葉使いには気をつける。
でも、言いたい事は言う。
話しを切られたら、「話して良いですか?」「続けて良いですか?」と切り返す。
これらを踏まえて打ち合わせ。
ふふふん。
やれば出来るやん、Temったら♪
……現在、自画自賛中。
■ 勝因
勝因は、エビさんが休みで。
親方が、テンパってなかった事。
運命の第一日
2005年2月28日イワシさん無しの日々の始まり。
さすがに、今までの職歴で。
1番長く居た同僚なので。
色々、弊害が出そうです。(主に精神的に)
■ 最後
ランチに、思い出の店に食べに行く。
今のオフィスから、前のオフィスまで、タクシーを飛ばす。
坦々麺と杏仁豆腐。
やっぱり、美味い。
その後、親方のお気に入りだったコーヒー屋でコーヒー買って。
懐かしいやら、寂しいやらで、帰る。
前、オフィスが入ってたビルには、知らない会社が入ってたし。
時間ってのは、ジミジミとながらも着実に進んでるんだな〜と。
あらら。
なんだか、感傷的ですよ。
フナ「データセンター行く人〜」
Tem「はい」
フナ「ping も ssh も効かないサーバのリブートして来て〜」
……ああ、感傷に浸る暇も無い。
■ 送別会
直前にエビさんの欠席が判明。
わ〜い♪(鬼)
極寒の中、タイ料理屋さんに移動。
親方、コシさん、Temに、主賓のイワシさん。
実に、2年と10ヶ月。
イワシさんの送別会をする。
そうか…2年と10ヶ月か。
Temが、1番最初の会社に居たのが2年半。
次が 1年4ヶ月。
今の会社が、3年7ヶ月。
最初の会社は、ただ1人の新入社員で。
次は、中途な為、同僚とか同期と言うのは居なくて。
今の会社も中途だから、同期とか同僚とかは居ない。
とにかく年が近くて、色々話せる同僚と言うのに、恵まれずに居た。
仲の良い人は居るけど、年上過ぎたり、課が違ったり。
年が近くても、上司的立場に居たり。
ある意味、初めての同僚だった。
2年10ヶ月も一緒に、同じ目線で仕事した人って、初めてだった。
……うぉ〜ん。
■ 雪
地元の駅に着くと、チラチラと雪が降ってた。
根性で、チャリを飛ばし。
自宅に着いたら、即お風呂。
ぽかぽか。
ぽかぽか。
……まだ、実感が沸かない。
■ 勝負
2日間、耐久レースとなる。
第一ラウンド。
1-0
Temの勝ち。
第二ラウンド。
0-0
途中で試合中止。
第三ラウンド
1-1
ダブルノックアウト(相打ち)
■ 荷物
ノートPCのリカバリディスクとUSBのCDドライブ。
ヤフオクで落札。
送料負担してくれた。ラッキー。
マキさんに頼まれたパン(缶入り)や。
充電たまご等の防災グッズも購入。
土日にどさどさっと、届いた。
なんか自腹切って買った物だけど、届くと、嬉しい。
さらに、マキさんが欲しがった「ユメル」君もネットで購入。
今週中には届きそう。
Temのじゃないけど、通販とかってハマる〜。
■ ノートPC
ぼちぼち復活(将軍の手によって)
されど、まだメールとかチェックしてません。
送ってる人が居ましたら、しばしお待ちを。
■ 久々
久しぶりに「大豆 on 大豆」をする。
どんぶりに、水切りした豆腐(絹)を入れる。
上に納豆を乗せる。
薬味や副菜を、好みで乗せる。(本日はイカ刺し)
最後に、山葵とそばつゆと醤油を適量かけて、出来上がり。
居酒屋によくあるバクダンメニュー。
……家族の食卓を作るようになってからは、中々食べれなかった。
■ トイザラス
将軍とトイザラスに行く。
1番の目的は「ユメル」君を探しに。
しかし、地元のトイザラスには、無い。
とほほん。
すると、パーティーグッズコーナーに面白い物を見つける。
Tem「これ、結婚式の余興に良くない?」
将軍「おお」
と言う訳で、購入し。
2人で練習。
何をやるかは秘密なので、音声だけでお楽しみ下さい。
Tem「怖っ。怖い」
将軍「うおぉぉぉ」
Tem「あ。こうか?」
将軍「コツがあるのか」
Tem「怖いけど、イッキにやったほうが上手く行く」
将軍「(!)わああ!」
Tem「(!)って、こっちが、わああ!だ。わああ!」
……結婚式までに間に合うのか。
■ NEW
イシュ君に、NEWハンモックを買う。
2枚重ねに出来てて、平たい寝袋のような物。
……顔だけ出して寝ている。
人間臭い寝方。
あまりの可愛さに、寝袋の中の体をワシャワシャ揉む。
……噛みつかれた(涙)
将軍「寝ている所をガシャガシャするからだよ」
ごもっとも。(でも、可愛かったの)
■ 手抜き
寒い日で、手を抜きたい時は、鍋だ。
沢山の野菜をげしげし切って。
薄く味噌を入れた出汁にがしがし入れる。
と、マキさんの体調が良く無い様子。
レモン果汁と砂糖とメープルシロップのホットドリンク。
他の人達は缶チューハイ。
寒い日が続いた時の鍋って、美味い。
至福。
■ 本日
月曜日。
隣りのデスクが空いてる。
なのに。
まだ、実感沸かず。
Tem「は〜げ〜」(メール)
イワシ「うるさいやぃっ!」(メール)
まだ、平気。
さすがに、今までの職歴で。
1番長く居た同僚なので。
色々、弊害が出そうです。(主に精神的に)
■ 最後
ランチに、思い出の店に食べに行く。
今のオフィスから、前のオフィスまで、タクシーを飛ばす。
坦々麺と杏仁豆腐。
やっぱり、美味い。
その後、親方のお気に入りだったコーヒー屋でコーヒー買って。
懐かしいやら、寂しいやらで、帰る。
前、オフィスが入ってたビルには、知らない会社が入ってたし。
時間ってのは、ジミジミとながらも着実に進んでるんだな〜と。
あらら。
なんだか、感傷的ですよ。
フナ「データセンター行く人〜」
Tem「はい」
フナ「ping も ssh も効かないサーバのリブートして来て〜」
……ああ、感傷に浸る暇も無い。
■ 送別会
直前にエビさんの欠席が判明。
わ〜い♪(鬼)
極寒の中、タイ料理屋さんに移動。
親方、コシさん、Temに、主賓のイワシさん。
実に、2年と10ヶ月。
イワシさんの送別会をする。
そうか…2年と10ヶ月か。
Temが、1番最初の会社に居たのが2年半。
次が 1年4ヶ月。
今の会社が、3年7ヶ月。
最初の会社は、ただ1人の新入社員で。
次は、中途な為、同僚とか同期と言うのは居なくて。
今の会社も中途だから、同期とか同僚とかは居ない。
とにかく年が近くて、色々話せる同僚と言うのに、恵まれずに居た。
仲の良い人は居るけど、年上過ぎたり、課が違ったり。
年が近くても、上司的立場に居たり。
ある意味、初めての同僚だった。
2年10ヶ月も一緒に、同じ目線で仕事した人って、初めてだった。
……うぉ〜ん。
■ 雪
地元の駅に着くと、チラチラと雪が降ってた。
根性で、チャリを飛ばし。
自宅に着いたら、即お風呂。
ぽかぽか。
ぽかぽか。
……まだ、実感が沸かない。
■ 勝負
2日間、耐久レースとなる。
第一ラウンド。
1-0
Temの勝ち。
第二ラウンド。
0-0
途中で試合中止。
第三ラウンド
1-1
ダブルノックアウト(相打ち)
■ 荷物
ノートPCのリカバリディスクとUSBのCDドライブ。
ヤフオクで落札。
送料負担してくれた。ラッキー。
マキさんに頼まれたパン(缶入り)や。
充電たまご等の防災グッズも購入。
土日にどさどさっと、届いた。
なんか自腹切って買った物だけど、届くと、嬉しい。
さらに、マキさんが欲しがった「ユメル」君もネットで購入。
今週中には届きそう。
Temのじゃないけど、通販とかってハマる〜。
■ ノートPC
ぼちぼち復活(将軍の手によって)
されど、まだメールとかチェックしてません。
送ってる人が居ましたら、しばしお待ちを。
■ 久々
久しぶりに「大豆 on 大豆」をする。
どんぶりに、水切りした豆腐(絹)を入れる。
上に納豆を乗せる。
薬味や副菜を、好みで乗せる。(本日はイカ刺し)
最後に、山葵とそばつゆと醤油を適量かけて、出来上がり。
居酒屋によくあるバクダンメニュー。
……家族の食卓を作るようになってからは、中々食べれなかった。
■ トイザラス
将軍とトイザラスに行く。
1番の目的は「ユメル」君を探しに。
しかし、地元のトイザラスには、無い。
とほほん。
すると、パーティーグッズコーナーに面白い物を見つける。
Tem「これ、結婚式の余興に良くない?」
将軍「おお」
と言う訳で、購入し。
2人で練習。
何をやるかは秘密なので、音声だけでお楽しみ下さい。
Tem「怖っ。怖い」
将軍「うおぉぉぉ」
Tem「あ。こうか?」
将軍「コツがあるのか」
Tem「怖いけど、イッキにやったほうが上手く行く」
将軍「(!)わああ!」
Tem「(!)って、こっちが、わああ!だ。わああ!」
……結婚式までに間に合うのか。
■ NEW
イシュ君に、NEWハンモックを買う。
2枚重ねに出来てて、平たい寝袋のような物。
……顔だけ出して寝ている。
人間臭い寝方。
あまりの可愛さに、寝袋の中の体をワシャワシャ揉む。
……噛みつかれた(涙)
将軍「寝ている所をガシャガシャするからだよ」
ごもっとも。(でも、可愛かったの)
■ 手抜き
寒い日で、手を抜きたい時は、鍋だ。
沢山の野菜をげしげし切って。
薄く味噌を入れた出汁にがしがし入れる。
と、マキさんの体調が良く無い様子。
レモン果汁と砂糖とメープルシロップのホットドリンク。
他の人達は缶チューハイ。
寒い日が続いた時の鍋って、美味い。
至福。
■ 本日
月曜日。
隣りのデスクが空いてる。
なのに。
まだ、実感沸かず。
Tem「は〜げ〜」(メール)
イワシ「うるさいやぃっ!」(メール)
まだ、平気。
懲りずに始めました
2005年2月25日デスクで植物を育てようの会。
今度は、「運命缶」
缶詰の植木鉢で、水を撒くと、芽が出るのだけど。
その芽にメッセージが書いてあると言う物。
……寂しいデスクで、励ましを与えてくれる事を祈る。
■ 空輸
タイに居る友人から、アレコレ届いた。
以前「食べ物とは思えない恐ろしい色をしたチョコレート」を贈られたのだが。
税関で止められた。
それで知恵をつけたのか、小分けして、合計4つの郵便で届いた。
謎のお茶。
彼女と仲の良かった数人で分け合い。
解読不可能ながら、パッケージを読む。
タイ語と、中国語のみ。
とりあえずメールで、これは何?と質問すると。
友人「こっちでブレイク中のお茶。まぁ飲んでみ?」
との事。
どうやら、美容に良い物らしい。
水出しでもOKのようなので(中国語で「冷水或温水」とあった)ボルビックのペットボトルに投入。
……普通に美味い。
何がそんなに効果があるのだろう。
と思った翌日。
……下る。
……でも、肌ぴかぴか。
老廃物を出して、代謝を良くするものらしい。
■ すごい
お腹の中にこんなにあったのか…と言う位、下る。
# 汚い話で、すまん。
でも、腹痛は無い。
通常より、やや黒くて、タールっぽい。
元々お腹が緩いけど、下痢とは違う。
一緒に飲んだ人達も、一様に便秘が治る。
聞いてみると、同じような症状。
そして、皆、肌ぴかぴか。
すごいかも。
これ、日本でもブームが来るんじゃなかろうか。
■ 質問
で、タイの友人にどんな物なのか質問。
友人「良い言い方すると、天然無農薬のオーガニックハーブティー」
Tem「悪い言い方すると?」
友人「……わさわさ生えてる雑草を刈り取って乾燥させただけ」
……言い方って、大事。
■ 無駄知識
・性同一性障害
男性「真ん中のものが邪魔で邪魔でしようが無い」
女性「生理が来るたびに『こんなの自分の体ではない!』と悲鳴が上がる」
イワシ「俺が生理になって、悲鳴が上がるのと同じか」
……上手い表現だ。
・性転換手術
男性「(例)棒を取り、玉を体内にしまい、小腸の一部で新しく穴を作る」
女性「(例)腕の肉をくるっと一枚切り取って、筒状にする。尿道を通してくっつける」
Tem「勃たないけど、立ちションは出来る」
……しかも、アレは、ソレっぽい形に作ってくれる。
・肉
筋肉は「男性ホルモン」
脂肪は「女性ホルモン」
Tem「この皮下脂肪は、私が女らしいって事だね」
イワシ「……。」
……スルー。
・毛
頭髪と眉毛は「女性ホルモン」で生える。
脛毛や胸毛は「男性ホルモン」で生える。
Tem「ケンシロウは、女性ホルモンが多かった事実」
イワシ「45へぇぐらい取れそうだな」
へぇ〜。へぇ〜。へぇ〜。
・不幸
では、頭がハゲてて、太った男性。
男性ホルモンと女性ホルモンの悪い所取り?
……不幸だ。
■ ダウン
やる気ダウン。
事の発端は、毎日入力する物を、忘れてしまった事なのだが。
毎日入力する理由は、日々の変化を見逃さない為で。
親方「xxサーバの差分容量が、ほとんど変動無いのとか気づいてるよな」
Tem「はい」
親方「そういうのを見つけて、出来れば報告上げて欲しいのだが」
……それ、先月に報告上げてます。
仕事忙しいのも分かるし。
全部覚えきれないのも分かる。
上司の仕事なんて、下からは見えにくいものさ。
Temの知らない所で苦労しているんだろうさ。
報告上げてたって、伝わってなければ意味がない。
それでも「報告上げてますよ」とか「連絡しています」と言えば良かったかも知れないが。
言ったら言ったで、また話長くなるし…と。
……もう、喋ると言うか、話すのも億劫。
悪循環まっしぐらなのを、頭では分かってるけど。
やる気も何も削がれっぱなしで、疲れた。
■ なんて
ストレス溜めてたから、爆発。
自己嫌悪。
夕方のミーティングで、作った資料とデータを渡す。
現状のデータと今後の方針を話して、了承を得ようとしていたら。
……説明、聞きやしない。
資料の説明も出来ないまま、バタバタと話しかけられ。
とりあえず、話しを聞いてくれないか。
説明もなければ、そりゃ、疑問も沸くだろうよ…と思っていたら。
興味があるのか、ただ暇なのか、エビさんも参戦。
さぁ大変。
当事者で、計画して、作業していくTemの話や、作成したデータも資料もそっちのけ。
「そんなんどうでも良いじゃん」って内容の話が、湧き出る湧き出る。
Tem「とりあえず、話を聞いていただけますか」
Tem「それは資料にあります」
Tem「だから、資料を見て下さい」
そして、1番言ってはいけないんだろうな〜と思うけど。
Tem「人の話を途中で切らないで下さい。今、説明の途中です」
かなり、感じ悪く発言。
親方は黙り、エビさんは変な対抗意識を燃やすようになった。
……最悪。
■ 言い方
そりゃ、親方にもエビさんにも、言いたいと思ってた事だけど。
言い方をもう少し選べんかったかな〜と反省。
ただし、親方に対してのみ。
Tem「…と言う訳で、資料の方の不明点等ありますか?」
エビ「この表のここの線、なんで太いの?」
……区切り線なんだよ。そんなのどうでも良いだろ。
キレても「臭いから黙れ」と言わなかっただけ、冷静。
■ のー
大好きな小説が、来月頭に発売。
待ってました。
待ちに待ってました。
……でも。
最終巻……らしい。
出て欲しいが、出て欲しくない。
読みたいが、読みたくない。
ええぅ。えぅ。えぅ。
■ ああ
イワシさん、本日最終日。
泣くゾ!
泣いちゃうゾ!
サクー姉さんが居なくなった時以来の悲しみ。
……うえぅ。えぅ。えぅ。
今度は、「運命缶」
缶詰の植木鉢で、水を撒くと、芽が出るのだけど。
その芽にメッセージが書いてあると言う物。
……寂しいデスクで、励ましを与えてくれる事を祈る。
■ 空輸
タイに居る友人から、アレコレ届いた。
以前「食べ物とは思えない恐ろしい色をしたチョコレート」を贈られたのだが。
税関で止められた。
それで知恵をつけたのか、小分けして、合計4つの郵便で届いた。
謎のお茶。
彼女と仲の良かった数人で分け合い。
解読不可能ながら、パッケージを読む。
タイ語と、中国語のみ。
とりあえずメールで、これは何?と質問すると。
友人「こっちでブレイク中のお茶。まぁ飲んでみ?」
との事。
どうやら、美容に良い物らしい。
水出しでもOKのようなので(中国語で「冷水或温水」とあった)ボルビックのペットボトルに投入。
……普通に美味い。
何がそんなに効果があるのだろう。
と思った翌日。
……下る。
……でも、肌ぴかぴか。
老廃物を出して、代謝を良くするものらしい。
■ すごい
お腹の中にこんなにあったのか…と言う位、下る。
# 汚い話で、すまん。
でも、腹痛は無い。
通常より、やや黒くて、タールっぽい。
元々お腹が緩いけど、下痢とは違う。
一緒に飲んだ人達も、一様に便秘が治る。
聞いてみると、同じような症状。
そして、皆、肌ぴかぴか。
すごいかも。
これ、日本でもブームが来るんじゃなかろうか。
■ 質問
で、タイの友人にどんな物なのか質問。
友人「良い言い方すると、天然無農薬のオーガニックハーブティー」
Tem「悪い言い方すると?」
友人「……わさわさ生えてる雑草を刈り取って乾燥させただけ」
……言い方って、大事。
■ 無駄知識
・性同一性障害
男性「真ん中のものが邪魔で邪魔でしようが無い」
女性「生理が来るたびに『こんなの自分の体ではない!』と悲鳴が上がる」
イワシ「俺が生理になって、悲鳴が上がるのと同じか」
……上手い表現だ。
・性転換手術
男性「(例)棒を取り、玉を体内にしまい、小腸の一部で新しく穴を作る」
女性「(例)腕の肉をくるっと一枚切り取って、筒状にする。尿道を通してくっつける」
Tem「勃たないけど、立ちションは出来る」
……しかも、アレは、ソレっぽい形に作ってくれる。
・肉
筋肉は「男性ホルモン」
脂肪は「女性ホルモン」
Tem「この皮下脂肪は、私が女らしいって事だね」
イワシ「……。」
……スルー。
・毛
頭髪と眉毛は「女性ホルモン」で生える。
脛毛や胸毛は「男性ホルモン」で生える。
Tem「ケンシロウは、女性ホルモンが多かった事実」
イワシ「45へぇぐらい取れそうだな」
へぇ〜。へぇ〜。へぇ〜。
・不幸
では、頭がハゲてて、太った男性。
男性ホルモンと女性ホルモンの悪い所取り?
……不幸だ。
■ ダウン
やる気ダウン。
事の発端は、毎日入力する物を、忘れてしまった事なのだが。
毎日入力する理由は、日々の変化を見逃さない為で。
親方「xxサーバの差分容量が、ほとんど変動無いのとか気づいてるよな」
Tem「はい」
親方「そういうのを見つけて、出来れば報告上げて欲しいのだが」
……それ、先月に報告上げてます。
仕事忙しいのも分かるし。
全部覚えきれないのも分かる。
上司の仕事なんて、下からは見えにくいものさ。
Temの知らない所で苦労しているんだろうさ。
報告上げてたって、伝わってなければ意味がない。
それでも「報告上げてますよ」とか「連絡しています」と言えば良かったかも知れないが。
言ったら言ったで、また話長くなるし…と。
……もう、喋ると言うか、話すのも億劫。
悪循環まっしぐらなのを、頭では分かってるけど。
やる気も何も削がれっぱなしで、疲れた。
■ なんて
ストレス溜めてたから、爆発。
自己嫌悪。
夕方のミーティングで、作った資料とデータを渡す。
現状のデータと今後の方針を話して、了承を得ようとしていたら。
……説明、聞きやしない。
資料の説明も出来ないまま、バタバタと話しかけられ。
とりあえず、話しを聞いてくれないか。
説明もなければ、そりゃ、疑問も沸くだろうよ…と思っていたら。
興味があるのか、ただ暇なのか、エビさんも参戦。
さぁ大変。
当事者で、計画して、作業していくTemの話や、作成したデータも資料もそっちのけ。
「そんなんどうでも良いじゃん」って内容の話が、湧き出る湧き出る。
Tem「とりあえず、話を聞いていただけますか」
Tem「それは資料にあります」
Tem「だから、資料を見て下さい」
そして、1番言ってはいけないんだろうな〜と思うけど。
Tem「人の話を途中で切らないで下さい。今、説明の途中です」
かなり、感じ悪く発言。
親方は黙り、エビさんは変な対抗意識を燃やすようになった。
……最悪。
■ 言い方
そりゃ、親方にもエビさんにも、言いたいと思ってた事だけど。
言い方をもう少し選べんかったかな〜と反省。
ただし、親方に対してのみ。
Tem「…と言う訳で、資料の方の不明点等ありますか?」
エビ「この表のここの線、なんで太いの?」
……区切り線なんだよ。そんなのどうでも良いだろ。
キレても「臭いから黙れ」と言わなかっただけ、冷静。
■ のー
大好きな小説が、来月頭に発売。
待ってました。
待ちに待ってました。
……でも。
最終巻……らしい。
出て欲しいが、出て欲しくない。
読みたいが、読みたくない。
ええぅ。えぅ。えぅ。
■ ああ
イワシさん、本日最終日。
泣くゾ!
泣いちゃうゾ!
サクー姉さんが居なくなった時以来の悲しみ。
……うえぅ。えぅ。えぅ。
タイからのプレゼント
2005年2月23日タイに居る友人からお茶が送られてきた。
……読めない。
■ 打ち合わせ
DLT (テープ)と LTO (バックアップ装置)と EMC (ディスク)の打ち合わせをする。
キーワードは「DLT」「LTO」「EMC」。
テープの種類とバックアップの装置と、それらを繋ぐディスクの話。
親方「週イチの物を月イチに移行させれば」
シロ「EMCの使用量は変わらなくても、DLTは変わるねぇ」
Tem「LTOの負荷も減りますよ」
なんて話をしていたのだが。
Tem「えっと…DLTの現在使用本数が、7本だから、ELT…って、違う」
シロ「ELT…」
……Every Little Thing。
■ およよん
友達の友達は他人で。
その人が友達と違う扱いになるのは当然で。
突然のフレンドリーさや、馴れ馴れしさは、なんとも気持ちが悪い。
Temの大事な友人が、その人の友人かも知れないが。
その人自体は、Temの友人では無いので。
その辺を踏まえてもらわないと、大変戸惑う。
まぁ、早い話「どうして」と言われても「友達じゃないから」としか返事が出来ない。
親近感持っても良いが。
それを当然のように言われても、困る。
その人とその人の友人は友達。
その人の友人とTemは友達。
でも、その人とTemは友人では無い。
ただそれだけの事なのだが、同じ扱いをされないと腹立だしいらしい。
■ ごほごほ
エビさん風邪にて休み。
翌日、マスク。
おお。これは口臭も緩和されるのでは?
……されてませんでした。
つか、パワーアップしてます。
病気の間、何食ってたねん。
て、隣りのデスクでゴホゴホ言わないでくれないかな。
それでなくても、左のイワシさん/前のコシさんも、風邪だし。
しかも、エビさん、なんでデスクでは、マスク外してるのかな。
……ああ。エビさん嫌いになってきた。
口臭では嫌いになんかならないさ。
だけど、こいう良識的な範囲は、性格を疑う。
風邪だから来るなではない。
風邪だからマスクとかの気配りが必要だろうと。
……隣りでゲホゲホ五月蝿いんじゃ。
Tem「大丈夫ですか?無理しないで下さいね。帰った方が良くないですか?」
心配するフリして、暗に「帰れ」と言ってみた。
■ 実は
ノートPCが、壊れている。
先週初め頃から調子が悪く。
日曜日に、とうとうOSクラッシュ。
dll 周りでエラーが起きている。
こりゃ、リカバリしないと。
て、リカバリディスクは無い。
さらに、唯一のポートの USB に繋げる周辺機器も無い。
早い話、CD も読み込むドライブも無い。
リカバリ出来ない〜。
と言う訳で、外付けの USB/CD-R とリカバリディスクを購入。
届くまでの辛抱です。
欲しがりません、勝つまでは。
てか、予定外の買い物で、飲み代が削られた。のー。
しばらく、1人飲みを自主的に禁止。
■ あー
着信拒否の出来ない Webメールに。
オカから、手の平返したような「フォローがいっぱい」「綺麗事もいっぱい」のメールが来た。
やれやれ。
失った信用が、そんな簡単に取り戻せると思ってるのかね。
信用の無い人の意見は。
詐欺師の褒め言葉や戦争屋の世界平和と同じ。
……聞く耳、持たん。説得力が無い。ぺらい。
やってる事と言ってる事がチグハグな人の話し程、うざったい物は無い。
さらにそれが正論だったりすると、腹が立つ。
どうでも良いや…と思うのは冷たいだろうか。
■ あと
後2日で終わるイワシさん。
仕事も得に無く、片付けなんかをしてる。
なんか寂しい。
イワシ「鼻毛が伸びそうな位、暇」
……なんぼ暇やねん。
■ サプリメント
体が重い。
ダルい。
でも、病気な訳では無い。
む〜。
と言う訳で、サプリメントに頼ってみる事にした。
某「天然な物を検査とカウンセリングで配合して、作ってお売りしますよ」の店に行って来た。
Tem「体が重い感じがして、ダルいんです」
店員「チェックシートと、組織チェック、パッチテストをしてみましょう」
これがかなり大掛かり。
最初に組織チェックと称して、「頬」「おでこ」にシールみたいのを張る。
で、それに付いた皮脂を検査に回す。
続いて、腕をまくって色んな薬品を1滴ずつ塗る。
店員「反応が出る種類の物は、処方しないように致します」
本当に、病院でやるパッチテストのようだ。
その反応が出るまでにチェックシートを記入するのだが、細かい。
シートと言っても、6ページ分の冊子。
質問内容も朝起きてからの行動に始まり、寝るまで、寝る時の行動まで書いてある。
……うへぇ、面倒臭い。
ここまでの検査して、1200円。
まぁ、ある意味、安いかも知れない。
で、その後、カウンセリングの人が来て、アレコレ説明してくれる。
商品を売りたいだけかと思いきや。
店員「この栄養分は、通常のご飯で取りましょう」
と言って、その養分を多く含む食品の一覧をくれた。
勿論、タダ。
生活習慣で改善出来る物も、プリントをくれて終了。
問題点を1つずつ解決していく。
で、結局購入したのは。
・セントジョンズワート
→ と、効果を高めるカモミール
・鉄分
→ と、吸収を助け、鉄分を有効利用するカルシウム。
・マルチビタミン
→ と、特に不足と言われた B6を追加。
・ホットサプリ
→ 正体は生姜の冷え性対策サプリ。
……合計 7種類。
しめて、4400円(1ヶ月分)
1つ1つが安い。
ごすっと購入。
Tem用のカルテを貰う。
「症状」と「処方」の一覧が載っていて。
店員「症状が改善されたら、この行を削除して…いつかは、全部クリアにしましょう」
ほほう。
面白い。
閉店間際に行ったのに、対応が丁寧で嬉しかった。
帰りの電車で、おまけに貰った冊子を読む。
それぞれの飲み方や、骨盤体操/肩こり体操なんかが載っている。
飲み方の指定が結構細かい。
ピルケースに「昼食前」「夕食前」「就寝前」と書いて、それぞれを入れる。
サプリに頼ると、通常の食事からちゃんと栄養が取れなくなると言うけど。
店員「通常の食事がちゃんと出来てないのに、何を言ってるんですか」
……確かに。(反省)
……読めない。
■ 打ち合わせ
DLT (テープ)と LTO (バックアップ装置)と EMC (ディスク)の打ち合わせをする。
キーワードは「DLT」「LTO」「EMC」。
テープの種類とバックアップの装置と、それらを繋ぐディスクの話。
親方「週イチの物を月イチに移行させれば」
シロ「EMCの使用量は変わらなくても、DLTは変わるねぇ」
Tem「LTOの負荷も減りますよ」
なんて話をしていたのだが。
Tem「えっと…DLTの現在使用本数が、7本だから、ELT…って、違う」
シロ「ELT…」
……Every Little Thing。
■ およよん
友達の友達は他人で。
その人が友達と違う扱いになるのは当然で。
突然のフレンドリーさや、馴れ馴れしさは、なんとも気持ちが悪い。
Temの大事な友人が、その人の友人かも知れないが。
その人自体は、Temの友人では無いので。
その辺を踏まえてもらわないと、大変戸惑う。
まぁ、早い話「どうして」と言われても「友達じゃないから」としか返事が出来ない。
親近感持っても良いが。
それを当然のように言われても、困る。
その人とその人の友人は友達。
その人の友人とTemは友達。
でも、その人とTemは友人では無い。
ただそれだけの事なのだが、同じ扱いをされないと腹立だしいらしい。
■ ごほごほ
エビさん風邪にて休み。
翌日、マスク。
おお。これは口臭も緩和されるのでは?
……されてませんでした。
つか、パワーアップしてます。
病気の間、何食ってたねん。
て、隣りのデスクでゴホゴホ言わないでくれないかな。
それでなくても、左のイワシさん/前のコシさんも、風邪だし。
しかも、エビさん、なんでデスクでは、マスク外してるのかな。
……ああ。エビさん嫌いになってきた。
口臭では嫌いになんかならないさ。
だけど、こいう良識的な範囲は、性格を疑う。
風邪だから来るなではない。
風邪だからマスクとかの気配りが必要だろうと。
……隣りでゲホゲホ五月蝿いんじゃ。
Tem「大丈夫ですか?無理しないで下さいね。帰った方が良くないですか?」
心配するフリして、暗に「帰れ」と言ってみた。
■ 実は
ノートPCが、壊れている。
先週初め頃から調子が悪く。
日曜日に、とうとうOSクラッシュ。
dll 周りでエラーが起きている。
こりゃ、リカバリしないと。
て、リカバリディスクは無い。
さらに、唯一のポートの USB に繋げる周辺機器も無い。
早い話、CD も読み込むドライブも無い。
リカバリ出来ない〜。
と言う訳で、外付けの USB/CD-R とリカバリディスクを購入。
届くまでの辛抱です。
欲しがりません、勝つまでは。
てか、予定外の買い物で、飲み代が削られた。のー。
しばらく、1人飲みを自主的に禁止。
■ あー
着信拒否の出来ない Webメールに。
オカから、手の平返したような「フォローがいっぱい」「綺麗事もいっぱい」のメールが来た。
やれやれ。
失った信用が、そんな簡単に取り戻せると思ってるのかね。
信用の無い人の意見は。
詐欺師の褒め言葉や戦争屋の世界平和と同じ。
……聞く耳、持たん。説得力が無い。ぺらい。
やってる事と言ってる事がチグハグな人の話し程、うざったい物は無い。
さらにそれが正論だったりすると、腹が立つ。
どうでも良いや…と思うのは冷たいだろうか。
■ あと
後2日で終わるイワシさん。
仕事も得に無く、片付けなんかをしてる。
なんか寂しい。
イワシ「鼻毛が伸びそうな位、暇」
……なんぼ暇やねん。
■ サプリメント
体が重い。
ダルい。
でも、病気な訳では無い。
む〜。
と言う訳で、サプリメントに頼ってみる事にした。
某「天然な物を検査とカウンセリングで配合して、作ってお売りしますよ」の店に行って来た。
Tem「体が重い感じがして、ダルいんです」
店員「チェックシートと、組織チェック、パッチテストをしてみましょう」
これがかなり大掛かり。
最初に組織チェックと称して、「頬」「おでこ」にシールみたいのを張る。
で、それに付いた皮脂を検査に回す。
続いて、腕をまくって色んな薬品を1滴ずつ塗る。
店員「反応が出る種類の物は、処方しないように致します」
本当に、病院でやるパッチテストのようだ。
その反応が出るまでにチェックシートを記入するのだが、細かい。
シートと言っても、6ページ分の冊子。
質問内容も朝起きてからの行動に始まり、寝るまで、寝る時の行動まで書いてある。
……うへぇ、面倒臭い。
ここまでの検査して、1200円。
まぁ、ある意味、安いかも知れない。
で、その後、カウンセリングの人が来て、アレコレ説明してくれる。
商品を売りたいだけかと思いきや。
店員「この栄養分は、通常のご飯で取りましょう」
と言って、その養分を多く含む食品の一覧をくれた。
勿論、タダ。
生活習慣で改善出来る物も、プリントをくれて終了。
問題点を1つずつ解決していく。
で、結局購入したのは。
・セントジョンズワート
→ と、効果を高めるカモミール
・鉄分
→ と、吸収を助け、鉄分を有効利用するカルシウム。
・マルチビタミン
→ と、特に不足と言われた B6を追加。
・ホットサプリ
→ 正体は生姜の冷え性対策サプリ。
……合計 7種類。
しめて、4400円(1ヶ月分)
1つ1つが安い。
ごすっと購入。
Tem用のカルテを貰う。
「症状」と「処方」の一覧が載っていて。
店員「症状が改善されたら、この行を削除して…いつかは、全部クリアにしましょう」
ほほう。
面白い。
閉店間際に行ったのに、対応が丁寧で嬉しかった。
帰りの電車で、おまけに貰った冊子を読む。
それぞれの飲み方や、骨盤体操/肩こり体操なんかが載っている。
飲み方の指定が結構細かい。
ピルケースに「昼食前」「夕食前」「就寝前」と書いて、それぞれを入れる。
サプリに頼ると、通常の食事からちゃんと栄養が取れなくなると言うけど。
店員「通常の食事がちゃんと出来てないのに、何を言ってるんですか」
……確かに。(反省)
嫌いな物は嫌いなんじゃ
2005年2月21日ゴで始まる黒い悪魔。
……ゴン太君じゃない。
■ ニョッキ
ジャガイモが安かったので、ニョッキを作る。
……気づくと大量に。
ホワイトソースは、前日のリゾットで作ってしまったので。
和風なニョッキに挑戦。
ひき肉をゴマ油で炒め。
出汁と醤油と少々のみりんを入れ。
少しの片栗粉でとろみを付ける。
茹でたニョッキに上記ソースをかけて。
きざんだオクラと、とろろ昆布を乗せて、出来上がり。
Tem「……むむ」
将軍「…む。…なんだろう」
Tem「なんか納得いかない味」
将軍「このソースは、とても良い」
Tem「…ああ!!」
分かった。和風ニョッキって。
Tem「…すいとんっぽい」
将軍「ああ」
てか、すいとん。
■ あまり
ニョッキの余りをケーキに。
卵白をあわ立て。
卵黄はバターと練って。
ニョッキの余りとすりゴマを混ぜる。
最後に全部混ぜてオーブンで焼く。
おおお。
ニョッキのあまりとは思えない見栄え。
Tem「ニョッキの残りとは思えないでしょ」
将軍「おおお。すごい」
と言う訳で、試食。
将軍「……。」
Tem「……しょっぱ」
すりゴマだと思った物は「ごましお」でした。
■ 婦人病
婦人病に良いレシピ。
と、婦人雑誌に載っていたので、作る。
材料(4人分)
・豆腐(木綿でも絹でもOK)1丁
・卵(1つ、大きさによっては2つ)
・レバー(少し)
・豚ひき肉(少し)
・生姜(沢山)
・醤油/塩/みりん/砂糖
まず、豆腐は水切りをする。
レバー(筋も皮も取る)と卵をミキサーで混ぜる。
かなりグロテスクになってきたらOK。
豚のひき肉と、そのスプラッタを混ぜる。
そこに、たっぷり生姜のおろし。
水切りした豆腐。
塩、醤油を入れて、混ぜに混ぜに混ぜまくる。
そして、てろてろとした物体を、ラップで茶巾絞りに。
熱湯で、ぐつぐつ茹でる。
その間に。
出汁、醤油、少々の酒、ちょっとの砂糖で汁を作る。
茶巾絞りにしたスプラッタが、固まって、火が通ったら小鉢に開ける。
茹でる間に作った出汁をかけて、細切りの生姜を飾る。
以上。
女性の天敵「貧血/冷え性/高血圧/肌の調子/生理痛」にも効果的な料理の完成。
健康にも素晴らしいが、低カロリーで植物性のたんぱく質たっぷりなのもお勧め。
将軍「これ美味い」
……将軍が1番喜んだ。
■ なんて
なんて土曜日を満喫していたら、約束を忘れてた。のー。
■ 感想
ニュースタイルな Temへの感想。
「黒い」
「なんか新しい人がいる」
「どうした?」
「ヅラっぽい」
モト「……。昔、髪の伸びる人形って居たよな」
……見て思い出さないで下さい。(お菊人形)
■ 悪魔
リビングで勉強してて。
ふと、ルーズリーフを取りに寝室へ上がる。
寝室のドアを開けようとしたら、登ってきた階段の壁に何か気配が。
Tem「ん?…ゴッ。ゴゴゴッ」
……黒い悪魔襲来。
目の片隅で認識。
ダッシュで寝室に逃げ込んだ。
ドアを閉めて。
その勢いのまま、寝室を横断して、ウォークインクローゼットへ。
Tem「…ヤ。ヤツだ。ヤツが居た」(恐怖)
階段下りられない。
ギャース。
チラッとしか見てないけど、昆虫系なのは間違い無い。
ダッシュで逃げたけど…。
本当に黒い悪魔か?
て、確認出来ない。
怖くてドアも開けられない。
ギャース。
将軍に電話。
……て、携帯はリビングだ。
ギャース。
携帯無いと、将軍の電話番号も分からない。
部屋にある電話のメモリ機能を発見。
よっしゃ、ここから将軍を呼ぶのだ。
- ビッ。
「オトウトサンデス」
- 次の候補。ビッ。
「オトウトサンデス」
- 次の候補。ピッ。
「オトウトサンデス」
ごるあぁぁぁ。
トシさんの携帯しか入ってないやんけ〜。
ドギャース。
あああ。
リビングは、エアコンもテレビも電気も点けっ放し。
将軍が早く帰ってこないと、何も出来ない〜。
へ〜ルプみぃ〜。
電波発信〜。
妻緊急。妻緊急。
直ちに現場に急行せよ。
将軍1号、発進だ〜。ゴー。
て、現実逃避している場合じゃない〜。
ヤツらは、人間に向かってくる。
壁に居た日には、飛んで来る。
防衛ラインを引くのだ〜。
ドアの隙間に気をつけるのだ〜。
ギャース。
ギャース。
将軍「ただいま〜」
Tem「みゃーーーー!!」(パニック)
将軍「どうした?」
Tem「みゃー!みゃっみゃっみゃーーーっっ」(パニック)
将軍「ああ。階段の所の虫?」
- コクコクコクコク。(頷き)
将軍「退治するから、待ってなさい」
……ああ。結婚して良かった。(マテ)
■ 正体
黒い悪魔かと思いきや、実は違う虫だった様子。
将軍「黒い悪魔なら、俺も逃げてるから」
Tem「え〜。戦ってくれよ〜」
将軍「無理。俺も黒い悪魔は駄目」
Tem「結婚の条件はゴキブリと戦える人だったのに…」
将軍「一緒に逃げよう」
……男らしく言っても駄目。(戦って下さい)
……ゴン太君じゃない。
■ ニョッキ
ジャガイモが安かったので、ニョッキを作る。
……気づくと大量に。
ホワイトソースは、前日のリゾットで作ってしまったので。
和風なニョッキに挑戦。
ひき肉をゴマ油で炒め。
出汁と醤油と少々のみりんを入れ。
少しの片栗粉でとろみを付ける。
茹でたニョッキに上記ソースをかけて。
きざんだオクラと、とろろ昆布を乗せて、出来上がり。
Tem「……むむ」
将軍「…む。…なんだろう」
Tem「なんか納得いかない味」
将軍「このソースは、とても良い」
Tem「…ああ!!」
分かった。和風ニョッキって。
Tem「…すいとんっぽい」
将軍「ああ」
てか、すいとん。
■ あまり
ニョッキの余りをケーキに。
卵白をあわ立て。
卵黄はバターと練って。
ニョッキの余りとすりゴマを混ぜる。
最後に全部混ぜてオーブンで焼く。
おおお。
ニョッキのあまりとは思えない見栄え。
Tem「ニョッキの残りとは思えないでしょ」
将軍「おおお。すごい」
と言う訳で、試食。
将軍「……。」
Tem「……しょっぱ」
すりゴマだと思った物は「ごましお」でした。
■ 婦人病
婦人病に良いレシピ。
と、婦人雑誌に載っていたので、作る。
材料(4人分)
・豆腐(木綿でも絹でもOK)1丁
・卵(1つ、大きさによっては2つ)
・レバー(少し)
・豚ひき肉(少し)
・生姜(沢山)
・醤油/塩/みりん/砂糖
まず、豆腐は水切りをする。
レバー(筋も皮も取る)と卵をミキサーで混ぜる。
かなりグロテスクになってきたらOK。
豚のひき肉と、そのスプラッタを混ぜる。
そこに、たっぷり生姜のおろし。
水切りした豆腐。
塩、醤油を入れて、混ぜに混ぜに混ぜまくる。
そして、てろてろとした物体を、ラップで茶巾絞りに。
熱湯で、ぐつぐつ茹でる。
その間に。
出汁、醤油、少々の酒、ちょっとの砂糖で汁を作る。
茶巾絞りにしたスプラッタが、固まって、火が通ったら小鉢に開ける。
茹でる間に作った出汁をかけて、細切りの生姜を飾る。
以上。
女性の天敵「貧血/冷え性/高血圧/肌の調子/生理痛」にも効果的な料理の完成。
健康にも素晴らしいが、低カロリーで植物性のたんぱく質たっぷりなのもお勧め。
将軍「これ美味い」
……将軍が1番喜んだ。
■ なんて
なんて土曜日を満喫していたら、約束を忘れてた。のー。
■ 感想
ニュースタイルな Temへの感想。
「黒い」
「なんか新しい人がいる」
「どうした?」
「ヅラっぽい」
モト「……。昔、髪の伸びる人形って居たよな」
……見て思い出さないで下さい。(お菊人形)
■ 悪魔
リビングで勉強してて。
ふと、ルーズリーフを取りに寝室へ上がる。
寝室のドアを開けようとしたら、登ってきた階段の壁に何か気配が。
Tem「ん?…ゴッ。ゴゴゴッ」
……黒い悪魔襲来。
目の片隅で認識。
ダッシュで寝室に逃げ込んだ。
ドアを閉めて。
その勢いのまま、寝室を横断して、ウォークインクローゼットへ。
Tem「…ヤ。ヤツだ。ヤツが居た」(恐怖)
階段下りられない。
ギャース。
チラッとしか見てないけど、昆虫系なのは間違い無い。
ダッシュで逃げたけど…。
本当に黒い悪魔か?
て、確認出来ない。
怖くてドアも開けられない。
ギャース。
将軍に電話。
……て、携帯はリビングだ。
ギャース。
携帯無いと、将軍の電話番号も分からない。
部屋にある電話のメモリ機能を発見。
よっしゃ、ここから将軍を呼ぶのだ。
- ビッ。
「オトウトサンデス」
- 次の候補。ビッ。
「オトウトサンデス」
- 次の候補。ピッ。
「オトウトサンデス」
ごるあぁぁぁ。
トシさんの携帯しか入ってないやんけ〜。
ドギャース。
あああ。
リビングは、エアコンもテレビも電気も点けっ放し。
将軍が早く帰ってこないと、何も出来ない〜。
へ〜ルプみぃ〜。
電波発信〜。
妻緊急。妻緊急。
直ちに現場に急行せよ。
将軍1号、発進だ〜。ゴー。
て、現実逃避している場合じゃない〜。
ヤツらは、人間に向かってくる。
壁に居た日には、飛んで来る。
防衛ラインを引くのだ〜。
ドアの隙間に気をつけるのだ〜。
ギャース。
ギャース。
将軍「ただいま〜」
Tem「みゃーーーー!!」(パニック)
将軍「どうした?」
Tem「みゃー!みゃっみゃっみゃーーーっっ」(パニック)
将軍「ああ。階段の所の虫?」
- コクコクコクコク。(頷き)
将軍「退治するから、待ってなさい」
……ああ。結婚して良かった。(マテ)
■ 正体
黒い悪魔かと思いきや、実は違う虫だった様子。
将軍「黒い悪魔なら、俺も逃げてるから」
Tem「え〜。戦ってくれよ〜」
将軍「無理。俺も黒い悪魔は駄目」
Tem「結婚の条件はゴキブリと戦える人だったのに…」
将軍「一緒に逃げよう」
……男らしく言っても駄目。(戦って下さい)
その寝顔に惚れた
2005年2月18日リビングのソファで日記を書く。
ソファの横のゲージでイシュ君が熱い視線をくれる。
が、すぐに飽きて、寝る。
お腹に後頭部が乗ってると言う素晴らしい格好で。
……幸せそうな顔だ。
■ あああ
ケージからイシュ君を出して遊ぶ。
猫じゃらしを追いかけたり。
将軍が気になったり。
Temが気になったり。
うろうろ。
ちょろちょろ。
将軍「……。」(両手を挙げる)
将軍「ああああああ〜」(突然、奇声を発しながらイシュ君を追いかける)
イシュ君、ビビッて隙間に逃げ込む。
将軍、下がってイシュ君と距離を取る。
それを見て、隙間から出てくる。
将軍「ああああああ〜」(イシュ君の方向に走る)
イシュ君、またビビッて逃げる。
Tem「……何をしているんだい?」(食事中)
将軍「遊んでる」
……また、奇妙な遊びを。
■ 5分後
Tem「あああああああ〜」(右へ)
将軍「あああああああ〜」(右へ)
……イシュ君、逃げる(左へ)
Tem「あああああああ〜」(左へ)
将軍「あああああああ〜」(左へ)
……イシュ君、逃げる(右へ)
以下、繰り返す。
……アホです。(夜中の12時)
■ 面談
仕事の提案事項に関して、すっかりブラック。
打ち合わせやミーティングで発言しなくなった。
ら、下半期の面談で、「改善点の提案を…」と言われた。
はっはっは。
コバさん、Temは散々してるんですよ。
それ全部ぶった切られて、話聞いてくんないし。
馬鹿らしくなって、「けっ」て思ってる状態なんです。
Tem「…はい。提案に努めます」(にっこり)
……ケッ。だれがするか。(ブラック)
■ なるほど
高校の時から、オカの地雷踏みと言うか、失言はあったし。
Temも失言なんてある。
しかし、高校を卒業して、10年。
発展途上とは言え、口を開く時は気をつけるようにしている。
だが、オカはそのままなんだな。
配慮とか学習能力とか無くて、発想が下世話。
Tem「嫁姑問題は無いよ。夫婦仲も問題無いよ」
オカ「友達とか何も言わない?」
……?
Tem「言わないよ」
オカ「嫁姑問題持ってる人とか、夫婦仲で悩む人とか何か言わない?」
……???
どうやら、オカは「問題のある人が、やっかまないか?」と言う事を言いたいらしい。
はっはっは。
Tem「人の友人、馬鹿にすんな。上手く行ってる人を妬むような、そんな小さい人間居ないっつの」
なるほど。
周りがブチ切れた理由が分かった。
■ しかし
上手く行ってる人を妬むような人は居ない。
Temも友人が上手く行ってれば、嬉しい。
しかし、オカは。
上手く行ってる人が羨ましくて妬み。
友人が上手く行ってても嬉しく無いって事か?
オカ「あ…。また旧姓で呼んじゃった」
Tem「いや、私は、旧姓だよ」
オカ「え?離婚したの?」
はっはっは。
Tem「旧姓イコール離婚か。…発想が下世話だね」
直前に夫婦仲に問題無い事とか話したのに。
人の話、聞いて無いし。
旧姓名乗ったら、イコール離婚かよ。
とりあえず「なんで?」と聞いてくる声は聞こえたけど、電話を切った。
■ 最終章
キミ「てむ〜。いきなりオカから自宅に電話があったんだけど」
Tem「すまん、私が途中で電話切ったからかも」
キミ「その通り。『いきなり切られて、電話に出てくれない』って」
Tem「ごめん。そっちに行くとは思わなかった」
キミ「帰り道に突然切れたって言うから、事故ってないかと思って」
Tem「心配させちゃって、ごめんよ。電話も私もキレたのですよ」
キミ「うん。だと思ったよ」
Tem「しかし、オカがキミちゃんの自宅に電話して来るなんて珍しい」
キミ「ああ。携帯、着信拒否してるもん」
……鬼。
でも、Temもする。(鬼)
■ 懲りず
試験を受けに行く。
……受かる気がしない。
■ 美容院
パーマが伸びてきたので、美容院に行く。
今まで、店長のファッションは個性的だった。
スケスケのブラウスだったり。
皮パンだったりと、「待て」と言いたくなるファッションセンスなのだが。
腕とキャラが良いだけに、美容師としてどうよ?と言いたかった。
本日、黒のVネックセーターにGパン。
Tem「……普通の格好だ」
だが。
頭は、ぷちアフロ。
Tem「人にアフロ禁止しといて、自分は〜」
店長「アフロじゃないっつの」
Tem「くるくるパーマ?」
店長「モチーフは犬」
……ああ。(納得)
■ 髪
久々に黒髪でストレートにする。
パーマ落として、ストレートにして。
ブラックの中でも、1番黒いブルーブラックを選択。
ドライし終わって、ふと雑誌から目を離して鏡を見る。
……なんで、黒髪ストレートを、止めたか思い出した。
Tem「貞子っぽい(涙)」
店長「……前髪作ろう」
……そんな事は無いって言ってくれないんだ。
■ 面白い
美容院ぐらいでしかファッション雑誌を読まないのだが。
ファッション雑誌って面白い。
「姉ブラウン」と「妹ブラウン」と言う髪色がある。
ピンク系/オレンジ系のブラウンを、妹ブラウン。
イエロー系/ゴールド系のブラウンを、姉プラウンと言うらしい。
Tem「面白いね〜」
店長「それを笑ってる時点で、女性雑誌の活用方法を間違えている」
……五月蝿い。黙って髪を切れ。
■ リゾット
将軍の夕飯の希望は、リゾット。
生米から、炊く。
はまぐりでクラムチャウダー風味に仕上げ。
チーズとコンソメで仕上げ。
……美味い。
リゾット、ハマりそう。
ソファの横のゲージでイシュ君が熱い視線をくれる。
が、すぐに飽きて、寝る。
お腹に後頭部が乗ってると言う素晴らしい格好で。
……幸せそうな顔だ。
■ あああ
ケージからイシュ君を出して遊ぶ。
猫じゃらしを追いかけたり。
将軍が気になったり。
Temが気になったり。
うろうろ。
ちょろちょろ。
将軍「……。」(両手を挙げる)
将軍「ああああああ〜」(突然、奇声を発しながらイシュ君を追いかける)
イシュ君、ビビッて隙間に逃げ込む。
将軍、下がってイシュ君と距離を取る。
それを見て、隙間から出てくる。
将軍「ああああああ〜」(イシュ君の方向に走る)
イシュ君、またビビッて逃げる。
Tem「……何をしているんだい?」(食事中)
将軍「遊んでる」
……また、奇妙な遊びを。
■ 5分後
Tem「あああああああ〜」(右へ)
将軍「あああああああ〜」(右へ)
……イシュ君、逃げる(左へ)
Tem「あああああああ〜」(左へ)
将軍「あああああああ〜」(左へ)
……イシュ君、逃げる(右へ)
以下、繰り返す。
……アホです。(夜中の12時)
■ 面談
仕事の提案事項に関して、すっかりブラック。
打ち合わせやミーティングで発言しなくなった。
ら、下半期の面談で、「改善点の提案を…」と言われた。
はっはっは。
コバさん、Temは散々してるんですよ。
それ全部ぶった切られて、話聞いてくんないし。
馬鹿らしくなって、「けっ」て思ってる状態なんです。
Tem「…はい。提案に努めます」(にっこり)
……ケッ。だれがするか。(ブラック)
■ なるほど
高校の時から、オカの地雷踏みと言うか、失言はあったし。
Temも失言なんてある。
しかし、高校を卒業して、10年。
発展途上とは言え、口を開く時は気をつけるようにしている。
だが、オカはそのままなんだな。
配慮とか学習能力とか無くて、発想が下世話。
Tem「嫁姑問題は無いよ。夫婦仲も問題無いよ」
オカ「友達とか何も言わない?」
……?
Tem「言わないよ」
オカ「嫁姑問題持ってる人とか、夫婦仲で悩む人とか何か言わない?」
……???
どうやら、オカは「問題のある人が、やっかまないか?」と言う事を言いたいらしい。
はっはっは。
Tem「人の友人、馬鹿にすんな。上手く行ってる人を妬むような、そんな小さい人間居ないっつの」
なるほど。
周りがブチ切れた理由が分かった。
■ しかし
上手く行ってる人を妬むような人は居ない。
Temも友人が上手く行ってれば、嬉しい。
しかし、オカは。
上手く行ってる人が羨ましくて妬み。
友人が上手く行ってても嬉しく無いって事か?
オカ「あ…。また旧姓で呼んじゃった」
Tem「いや、私は、旧姓だよ」
オカ「え?離婚したの?」
はっはっは。
Tem「旧姓イコール離婚か。…発想が下世話だね」
直前に夫婦仲に問題無い事とか話したのに。
人の話、聞いて無いし。
旧姓名乗ったら、イコール離婚かよ。
とりあえず「なんで?」と聞いてくる声は聞こえたけど、電話を切った。
■ 最終章
キミ「てむ〜。いきなりオカから自宅に電話があったんだけど」
Tem「すまん、私が途中で電話切ったからかも」
キミ「その通り。『いきなり切られて、電話に出てくれない』って」
Tem「ごめん。そっちに行くとは思わなかった」
キミ「帰り道に突然切れたって言うから、事故ってないかと思って」
Tem「心配させちゃって、ごめんよ。電話も私もキレたのですよ」
キミ「うん。だと思ったよ」
Tem「しかし、オカがキミちゃんの自宅に電話して来るなんて珍しい」
キミ「ああ。携帯、着信拒否してるもん」
……鬼。
でも、Temもする。(鬼)
■ 懲りず
試験を受けに行く。
……受かる気がしない。
■ 美容院
パーマが伸びてきたので、美容院に行く。
今まで、店長のファッションは個性的だった。
スケスケのブラウスだったり。
皮パンだったりと、「待て」と言いたくなるファッションセンスなのだが。
腕とキャラが良いだけに、美容師としてどうよ?と言いたかった。
本日、黒のVネックセーターにGパン。
Tem「……普通の格好だ」
だが。
頭は、ぷちアフロ。
Tem「人にアフロ禁止しといて、自分は〜」
店長「アフロじゃないっつの」
Tem「くるくるパーマ?」
店長「モチーフは犬」
……ああ。(納得)
■ 髪
久々に黒髪でストレートにする。
パーマ落として、ストレートにして。
ブラックの中でも、1番黒いブルーブラックを選択。
ドライし終わって、ふと雑誌から目を離して鏡を見る。
……なんで、黒髪ストレートを、止めたか思い出した。
Tem「貞子っぽい(涙)」
店長「……前髪作ろう」
……そんな事は無いって言ってくれないんだ。
■ 面白い
美容院ぐらいでしかファッション雑誌を読まないのだが。
ファッション雑誌って面白い。
「姉ブラウン」と「妹ブラウン」と言う髪色がある。
ピンク系/オレンジ系のブラウンを、妹ブラウン。
イエロー系/ゴールド系のブラウンを、姉プラウンと言うらしい。
Tem「面白いね〜」
店長「それを笑ってる時点で、女性雑誌の活用方法を間違えている」
……五月蝿い。黙って髪を切れ。
■ リゾット
将軍の夕飯の希望は、リゾット。
生米から、炊く。
はまぐりでクラムチャウダー風味に仕上げ。
チーズとコンソメで仕上げ。
……美味い。
リゾット、ハマりそう。
精神的にうろうろ
2005年2月16日ホワイトとブラックを行ったり来たり。
微妙に情緒不安定な感じ。
あっちへおろおろ〜。
こっちへおろおろ〜。
■ その後
温泉で漂白されてホワイトになったTem。
翌日、体重計に乗ったら、2kg 増。
……。
Tem「……おぉぅ」(泣き崩れる)
ミート(肉) 増量中。
■ 目出度い
前職の同僚カーミット氏の結婚が決まる。
目出度い。
結婚式に呼ばれ、一芸の披露を頼まれた。
……さて、何してやろうかな(ニヤリ)
■ 空振り
嫌がらせ半分に「生わさび1本」なんてお土産を買って来た。
のに。
イワシ「お。嬉しい。お茶漬けにしよ〜」
ハシ「わ〜い。今晩はお蕎麦にしよう」
……つまらない事に好評。
タバ「何。このまま食べれるの?」
あああ。ボケで返されても。
嫌がってくれないとつまらん。
■ 問題児
同郷MLの問題児、オカ。
問題の内容は取り合えず割愛するとして。
高校の時の親友だからと、オカに関する愚痴がTem宛てに届く。
内容は、まぁ、ごもっとも。と言う物。
本人達も本気で怒っている訳では無く、愚痴半分だと思うので、当たり障り無くレスを返す。
そんな話があって。
他の人が、軽くムカツキを抑えてる中、オカが「私は頑張ってるのよ」と発言。
これで、数人がキレた。
別に、他の人は頑張ってない訳じゃない。
ただそこで、「私は頑張ってる」オカが「他も頑張ってる」事を忘れてる。
見えない所で頑張ってる自分を自慢する前に、他の人も頑張ってる事を見逃してはイカン。
キレた数人の理由は「苦労してるのが、自分だけだと思うな」だった。
そして、怒った中に、MLの管理者が居た。
1番嫌な展開な事に、オカ、強制退会。
と言う内容を、温泉から帰って来て、読む。(手遅れ)
■ どっちも
怒らせたのも悪いし。
気に入らないからと強制退会なのもどうかと思うし。
しかし…オカに同情の余地は無い。
メールを読むと、そりゃ怒るでしょうと言う内容だし。
一言で言うなら「感じ悪い人」になってる。
この時にメール受信して「言い過ぎやで」とツッコミ入れられなかったのが、悔やまれる。
……な〜んて、気にする程、良い人では無い。
勝手に自爆したオカからのメールは清々と削除。
■ 種運命
旅行の間に録画して置いた、種運命を見る。
Tem「あ〜。2度も叩かれてるよ」
将軍「……。」
Tem & 将軍「2度もぶったね。父さんにもぶたれた…っ」(ハモって、重い空気)
……考える事は同じ。
■ ゴディバ
Tem「バレンタイン、何が欲しい?」
将軍「そうだな…。普段、食べないようなチョコが良い」
Tem「ゴディバとか?」
と言う訳で、ゴディバを買いに行く。
バレンタイン当日。
スイッチ駅の新宿。
デパ地下。
そこは戦場。
人ごみで、歩けない。
お嬢さんがゴロゴロしてる。
行列出来てる。
あ〜、なんかモロゾフの最後尾、入り口まで延びてるよ。
ゴディバも混んでるかな〜と思ったその時。
『こちらが、ゴディバの最後尾です』
と言うプラカードが。
コミケとかで、見かける「最後尾プラ」(一般人には分かりません)
とりあえず、並ぶ。
……て、店はどこだ〜。(見えない)
苦行の様に並んで待ち。
やっとショーケースの所に着く。
Tem「トリュフの詰め合わせ。1番デカイの1つ」
……以上。
■ 頑張れ
そんな乙女達(1部ヲトメ)の戦場。
バレンタインの製菓売り場。
ぽつんと、おじちゃんが居る。
ゴディバに並びながら、観察していると。
意を決したように、ズンズンと進み始めた。
殺気立つ乙女達にも負けず。
通路に出来た行列にも負けず。
ズンズン進む。
もりもり進む。
なんとなく手に汗握る光景。
頑張れおじちゃん。
負けるなおじちゃん。
進むんだおじちゃん。
そんな声援が届いたか届かないか、おじちゃん目的の店に到着。
『ロイズ』(←生チョコで有名な所)
店員「最後尾はこちらです〜。お並び下さい〜」
あああ。
確かに、皆並んでいるんだから、並ばないといけないだろう。
でも、そのおじちゃんはちょっと見逃してやってくれないか。
乙女達の行列に、スーツのおじちゃんが並ぶのは、あんまりだ。
なんて店員さんに突っ込み入れたい気持ちになりつつ観察。
おじちゃんは、最後尾の方に向かって歩き出した。
最後尾の人から、プラカードを受け取って、堂々と掲げている。
うおお。
おじちゃんカッコエエ!
負けてないゾ!
むしろ、勝ってるゾ!
漢だ。
最後まで見届けられなかったが、おじちゃんはチョコを買えたのだろうか。
■ 本命
バレンタイン当日。
ゴディバの紙袋を持って歩くって、やってみたかった。
いかにも「これから本命の彼に会うの♪キャ☆」って感じ。
そして、バレンタインムードにやられたか。
ワインとチーズを購入。
さらに、急に食べたくなって白子を購入。
なんかウォッシュ系のチーズ見てたら、無性に食べたくなった。
うふ。
なんか、彼の家に行って、ワインとチーズで乾杯して。
チョコレートを「あ〜ん」なんて図が見えそうだわ。
……。(想像してみた)
……普通に恥ずかしい。(キャラ的に出来ない芸当)
■ 至福
何かで2位をゲットしたと言う「噂で聞いてた Caol Ila」を飲む。
あはん。(←感想)
それからマスターのお友達の連れの方が、かなりツボ。
コルトレーン話。
じたばたする。
なんてラッキー。
■ 地震
夜中に目が覚める。
めっちゃ揺れてる。ギャー。
キャラに似合わず地震だけは怖いのよ〜。
隣りの将軍に抱きつく。
怖い〜。
将軍「…大丈夫だよ……」
おおお。
なんて頼れる旦那様。
将軍「右には誰も居ないから」
……パードン?
Tem「……。」(しばし観察)
寝言か、こん畜生。
■ 非道
結婚式の事を質問しようと、メッセンジャーを繋ぐ。
- ぴんぽーん
Tem「ちーっす」
カーミット「はい。エコロジーなカーミットです」
Tem「は?エロオヤジー?」
- ぷち。
……切断されました。
微妙に情緒不安定な感じ。
あっちへおろおろ〜。
こっちへおろおろ〜。
■ その後
温泉で漂白されてホワイトになったTem。
翌日、体重計に乗ったら、2kg 増。
……。
Tem「……おぉぅ」(泣き崩れる)
ミート(肉) 増量中。
■ 目出度い
前職の同僚カーミット氏の結婚が決まる。
目出度い。
結婚式に呼ばれ、一芸の披露を頼まれた。
……さて、何してやろうかな(ニヤリ)
■ 空振り
嫌がらせ半分に「生わさび1本」なんてお土産を買って来た。
のに。
イワシ「お。嬉しい。お茶漬けにしよ〜」
ハシ「わ〜い。今晩はお蕎麦にしよう」
……つまらない事に好評。
タバ「何。このまま食べれるの?」
あああ。ボケで返されても。
嫌がってくれないとつまらん。
■ 問題児
同郷MLの問題児、オカ。
問題の内容は取り合えず割愛するとして。
高校の時の親友だからと、オカに関する愚痴がTem宛てに届く。
内容は、まぁ、ごもっとも。と言う物。
本人達も本気で怒っている訳では無く、愚痴半分だと思うので、当たり障り無くレスを返す。
そんな話があって。
他の人が、軽くムカツキを抑えてる中、オカが「私は頑張ってるのよ」と発言。
これで、数人がキレた。
別に、他の人は頑張ってない訳じゃない。
ただそこで、「私は頑張ってる」オカが「他も頑張ってる」事を忘れてる。
見えない所で頑張ってる自分を自慢する前に、他の人も頑張ってる事を見逃してはイカン。
キレた数人の理由は「苦労してるのが、自分だけだと思うな」だった。
そして、怒った中に、MLの管理者が居た。
1番嫌な展開な事に、オカ、強制退会。
と言う内容を、温泉から帰って来て、読む。(手遅れ)
■ どっちも
怒らせたのも悪いし。
気に入らないからと強制退会なのもどうかと思うし。
しかし…オカに同情の余地は無い。
メールを読むと、そりゃ怒るでしょうと言う内容だし。
一言で言うなら「感じ悪い人」になってる。
この時にメール受信して「言い過ぎやで」とツッコミ入れられなかったのが、悔やまれる。
……な〜んて、気にする程、良い人では無い。
勝手に自爆したオカからのメールは清々と削除。
■ 種運命
旅行の間に録画して置いた、種運命を見る。
Tem「あ〜。2度も叩かれてるよ」
将軍「……。」
Tem & 将軍「2度もぶったね。父さんにもぶたれた…っ」(ハモって、重い空気)
……考える事は同じ。
■ ゴディバ
Tem「バレンタイン、何が欲しい?」
将軍「そうだな…。普段、食べないようなチョコが良い」
Tem「ゴディバとか?」
と言う訳で、ゴディバを買いに行く。
バレンタイン当日。
スイッチ駅の新宿。
デパ地下。
そこは戦場。
人ごみで、歩けない。
お嬢さんがゴロゴロしてる。
行列出来てる。
あ〜、なんかモロゾフの最後尾、入り口まで延びてるよ。
ゴディバも混んでるかな〜と思ったその時。
『こちらが、ゴディバの最後尾です』
と言うプラカードが。
コミケとかで、見かける「最後尾プラ」(一般人には分かりません)
とりあえず、並ぶ。
……て、店はどこだ〜。(見えない)
苦行の様に並んで待ち。
やっとショーケースの所に着く。
Tem「トリュフの詰め合わせ。1番デカイの1つ」
……以上。
■ 頑張れ
そんな乙女達(1部ヲトメ)の戦場。
バレンタインの製菓売り場。
ぽつんと、おじちゃんが居る。
ゴディバに並びながら、観察していると。
意を決したように、ズンズンと進み始めた。
殺気立つ乙女達にも負けず。
通路に出来た行列にも負けず。
ズンズン進む。
もりもり進む。
なんとなく手に汗握る光景。
頑張れおじちゃん。
負けるなおじちゃん。
進むんだおじちゃん。
そんな声援が届いたか届かないか、おじちゃん目的の店に到着。
『ロイズ』(←生チョコで有名な所)
店員「最後尾はこちらです〜。お並び下さい〜」
あああ。
確かに、皆並んでいるんだから、並ばないといけないだろう。
でも、そのおじちゃんはちょっと見逃してやってくれないか。
乙女達の行列に、スーツのおじちゃんが並ぶのは、あんまりだ。
なんて店員さんに突っ込み入れたい気持ちになりつつ観察。
おじちゃんは、最後尾の方に向かって歩き出した。
最後尾の人から、プラカードを受け取って、堂々と掲げている。
うおお。
おじちゃんカッコエエ!
負けてないゾ!
むしろ、勝ってるゾ!
漢だ。
最後まで見届けられなかったが、おじちゃんはチョコを買えたのだろうか。
■ 本命
バレンタイン当日。
ゴディバの紙袋を持って歩くって、やってみたかった。
いかにも「これから本命の彼に会うの♪キャ☆」って感じ。
そして、バレンタインムードにやられたか。
ワインとチーズを購入。
さらに、急に食べたくなって白子を購入。
なんかウォッシュ系のチーズ見てたら、無性に食べたくなった。
うふ。
なんか、彼の家に行って、ワインとチーズで乾杯して。
チョコレートを「あ〜ん」なんて図が見えそうだわ。
……。(想像してみた)
……普通に恥ずかしい。(キャラ的に出来ない芸当)
■ 至福
何かで2位をゲットしたと言う「噂で聞いてた Caol Ila」を飲む。
あはん。(←感想)
それからマスターのお友達の連れの方が、かなりツボ。
コルトレーン話。
じたばたする。
なんてラッキー。
■ 地震
夜中に目が覚める。
めっちゃ揺れてる。ギャー。
キャラに似合わず地震だけは怖いのよ〜。
隣りの将軍に抱きつく。
怖い〜。
将軍「…大丈夫だよ……」
おおお。
なんて頼れる旦那様。
将軍「右には誰も居ないから」
……パードン?
Tem「……。」(しばし観察)
寝言か、こん畜生。
■ 非道
結婚式の事を質問しようと、メッセンジャーを繋ぐ。
- ぴんぽーん
Tem「ちーっす」
カーミット「はい。エコロジーなカーミットです」
Tem「は?エロオヤジー?」
- ぷち。
……切断されました。
ブラックからホワイトへ
2005年2月14日温泉旅行でまったりのんびり。
心の洗濯。
命の洗濯。
寒く冷たい空気は、気持ち良い。
……最初の 1分は。
ひ弱な現代っ子です。
■ 旅行
てな訳で、温泉に行って来た。
3連休。
将軍はドライブしたいし、Temは癒されたい。
てな訳で、ヘタに観光はせず、温泉で上げ膳据え膳でダラダラするのが目的。
てな訳で、連泊。
手ごろな距離。
自然のある方向へ。
てな訳で、長野は松本に行って来た。
……「てな訳」って多過ぎ。
■ タイヤ
雪国に行くので。
スタッドレスタイヤを購入。
……それだけで、将軍には癒しになるようだ。
■ 高速
そして、中央線に乗り。
カーナビの到着予想時間より、早く宿に到着。
……だが、宿の 200m 手前。
凍ってる、雪だまり、ガッタボコ。
将軍「リップ擦った〜」
Tem「痛い。痛い。痛い」
宿に着く直前に、ぷち難関。
ぷち疲労。
宿に着くなり、力尽きる。
■ のんびり
宿に着いた。
何もしない。
ごろごろ。
■ そして
温泉。
一言で言うなら、変な温泉。
洗い場が、畳。
6畳くらいの畳部屋の洗い場。
……落ち着かん。
畳、カビないだろうか。
畳、傷まないだろうか。
畳、掃除、大変ではないだろうか。
と思いつつも、折角の畳。
Tem「とぉ!」(畳スライディング)
……チュルって言った。(摩擦火傷)
……痛い。
■ ご飯
ここの宿は、ご飯にこだわりがあるのか。
丸くねっとりした物が良く出る。
・紫芋を丸くして、鶏ひき肉を入れた物。
・南瓜を丸くして、色々入れた物。
・百合根を丸くして、色々入れた物。
・栗を丸くして、湯葉で包んだ物。
あ〜。
美味いよ。
美味いけど、もちっと言うか、ねちって言うか。
……飲み込めない。
美味いので、倍悔しい。
てか、ねちってしたものを大量に出されても食べれません。
■ 再確認
やっぱりTemは生ものが好きです。
馬刺し美味い。
ブラボー。
■ 変わってる
ご飯も温泉も変わってる。
そして、布団も変わってた。
なんか、部屋に雑誌(?)があって、布団の解説があった。
カイロプラクティクも併設した、治療院のような宿だからか。
……生体力学がどーのって布団。
直径10cm 位の棒状のクッションをつなぎ合わせて、敷布団にしている。
かなり固めで、棒状の隙間と隙間に踵とかお尻とかが挟まる。
……寝れない(←普段、低反発マットで寝ている人)
どんな癒しも、慣れないと辛い。
……どちくしょい。
■ 夢見
そんな布団のせいか謎だが、夢見が悪かった。
将軍は仕事のトラブルに巻き込まれる夢。
Temはひたすら怖い夢。
2人して、夜中に起きた。
……低反発マットぷりーず(涙)
■ 観光
宿でぼ〜っとしっ放しなのも不健康だろうと。
観光に出る。
まず、大王わさび農場。
わさびソフトクリームを食べる。
……ウルトラ寒いんじゃ、ぼげぇ。
でも、美味い。
わさび茶漬けも美味かった。
お土産売り場で、生わさびを 5本買い込む。
会社の仲の良い人達用のお土産。
ごろっと1本、本わさび。
……ぷち嫌がらせ。(まだブラック)
■ チロル
松本の外れにある「チロル」。
ガラス工芸や、デザイナーズの物を展示している喫茶店。
ここのザッハトルテが美味い。
……実は、これが旅行の1番の目的。
口からエクトプラズム出るかと思う位、美味しい。
スポンジはしっとりだけど、みっしりと密度がある感じ。
間にオレンジっぽいジャムが薄〜く薄く塗ってあり。
回りをこってりと包むチョコレートがこれまた美味い。
流行りの生チョコっぽくありつつも、昔のモリモリ食べるチョコの感じもある。
わさびも育つ名水のコーヒーと共に堪能。
……あぁ。
生き返る。(やや、ブラック解消中)
■ 松本城
やはり松本城は良い。
格好良い。
城は良いね〜。
国宝の中に入れるのよ。
1つ感動したのが、城の中に入る時に履くスリッパ。
「特製スリッパ」と書かれたスリッパは、ハタ目には分からない工夫のおかげで脱げづらくなっている。
城の廊下も階段も安全に歩ける。
スリッパの分際で、すげぃフィット感がある。
外見は本当に普通のスリッパなのに。
ウキウキと城の中を見学。
だが、寒い。
窓全開。
天守閣に着くまでに、2度頭をぶつける。
1度目は、天守閣手前で、階段を下りてくるオッサン(酒臭い)を心配して。
2度目は、最後の廊の見学して、もう大丈夫と油断した所で。
とりあえず天守閣で。
Tem「(仁王立ちで)ほほほ。愚民共が歩いているわ」
将軍「(仁王立ちで)ははは。本当だ」
と景色を見て撤収。(時間にして1分)
……とっとと降りて、愚民に戻る。
■ 靴
宿を出る時、Temの靴が遠くにあった。
サクッと取ってくれる将軍。
宿の人「優しい旦那様ですね〜」
その後。
将軍「優しい旦那様だって。優しい旦那様だって」
……将軍、嬉しそうです。
■ 犬
宿には犬が居た。
「ムラ気のある犬なので、触らないで下さい」
……命名、ムラッキー。(勝手に)
■ 宿決戦
1-4
1-1
初日は、思いっきり負け。
2日目は、将軍のスタミナ切れで、やや勝てそうだったのだが。
引き分け。
しかし、精神的にも厳しい負けを記す。
■ 山好き
ヴィーナスラインをドライブ中。
休憩に寄る。
久々にぼっとん(汲み取り式)のトイレに出会う。
そこのお兄さんが、どーみてもどー話しても「山好きです」と言う感じの人。
でなきゃ、こんな所で店出さないけど。
山の説明とか、景色観て行って〜と言う雰囲気は、良い。
お言葉に甘えて、蕎麦茶とお菓子を貰って、景色を堪能させて貰う。
……本当に良い景色でした。(穂高一望)
■ 成果
3日間の旅行。
宿に2連泊して、まったりのんびり。
せせこましさから開放されて。
ブラックもひとまず落ち着いた。
この旅行の間で。
……BLEACH の 1〜15巻を読み終わった。
本当にダラダラしてました。
心の洗濯。
命の洗濯。
寒く冷たい空気は、気持ち良い。
……最初の 1分は。
ひ弱な現代っ子です。
■ 旅行
てな訳で、温泉に行って来た。
3連休。
将軍はドライブしたいし、Temは癒されたい。
てな訳で、ヘタに観光はせず、温泉で上げ膳据え膳でダラダラするのが目的。
てな訳で、連泊。
手ごろな距離。
自然のある方向へ。
てな訳で、長野は松本に行って来た。
……「てな訳」って多過ぎ。
■ タイヤ
雪国に行くので。
スタッドレスタイヤを購入。
……それだけで、将軍には癒しになるようだ。
■ 高速
そして、中央線に乗り。
カーナビの到着予想時間より、早く宿に到着。
……だが、宿の 200m 手前。
凍ってる、雪だまり、ガッタボコ。
将軍「リップ擦った〜」
Tem「痛い。痛い。痛い」
宿に着く直前に、ぷち難関。
ぷち疲労。
宿に着くなり、力尽きる。
■ のんびり
宿に着いた。
何もしない。
ごろごろ。
■ そして
温泉。
一言で言うなら、変な温泉。
洗い場が、畳。
6畳くらいの畳部屋の洗い場。
……落ち着かん。
畳、カビないだろうか。
畳、傷まないだろうか。
畳、掃除、大変ではないだろうか。
と思いつつも、折角の畳。
Tem「とぉ!」(畳スライディング)
……チュルって言った。(摩擦火傷)
……痛い。
■ ご飯
ここの宿は、ご飯にこだわりがあるのか。
丸くねっとりした物が良く出る。
・紫芋を丸くして、鶏ひき肉を入れた物。
・南瓜を丸くして、色々入れた物。
・百合根を丸くして、色々入れた物。
・栗を丸くして、湯葉で包んだ物。
あ〜。
美味いよ。
美味いけど、もちっと言うか、ねちって言うか。
……飲み込めない。
美味いので、倍悔しい。
てか、ねちってしたものを大量に出されても食べれません。
■ 再確認
やっぱりTemは生ものが好きです。
馬刺し美味い。
ブラボー。
■ 変わってる
ご飯も温泉も変わってる。
そして、布団も変わってた。
なんか、部屋に雑誌(?)があって、布団の解説があった。
カイロプラクティクも併設した、治療院のような宿だからか。
……生体力学がどーのって布団。
直径10cm 位の棒状のクッションをつなぎ合わせて、敷布団にしている。
かなり固めで、棒状の隙間と隙間に踵とかお尻とかが挟まる。
……寝れない(←普段、低反発マットで寝ている人)
どんな癒しも、慣れないと辛い。
……どちくしょい。
■ 夢見
そんな布団のせいか謎だが、夢見が悪かった。
将軍は仕事のトラブルに巻き込まれる夢。
Temはひたすら怖い夢。
2人して、夜中に起きた。
……低反発マットぷりーず(涙)
■ 観光
宿でぼ〜っとしっ放しなのも不健康だろうと。
観光に出る。
まず、大王わさび農場。
わさびソフトクリームを食べる。
……ウルトラ寒いんじゃ、ぼげぇ。
でも、美味い。
わさび茶漬けも美味かった。
お土産売り場で、生わさびを 5本買い込む。
会社の仲の良い人達用のお土産。
ごろっと1本、本わさび。
……ぷち嫌がらせ。(まだブラック)
■ チロル
松本の外れにある「チロル」。
ガラス工芸や、デザイナーズの物を展示している喫茶店。
ここのザッハトルテが美味い。
……実は、これが旅行の1番の目的。
口からエクトプラズム出るかと思う位、美味しい。
スポンジはしっとりだけど、みっしりと密度がある感じ。
間にオレンジっぽいジャムが薄〜く薄く塗ってあり。
回りをこってりと包むチョコレートがこれまた美味い。
流行りの生チョコっぽくありつつも、昔のモリモリ食べるチョコの感じもある。
わさびも育つ名水のコーヒーと共に堪能。
……あぁ。
生き返る。(やや、ブラック解消中)
■ 松本城
やはり松本城は良い。
格好良い。
城は良いね〜。
国宝の中に入れるのよ。
1つ感動したのが、城の中に入る時に履くスリッパ。
「特製スリッパ」と書かれたスリッパは、ハタ目には分からない工夫のおかげで脱げづらくなっている。
城の廊下も階段も安全に歩ける。
スリッパの分際で、すげぃフィット感がある。
外見は本当に普通のスリッパなのに。
ウキウキと城の中を見学。
だが、寒い。
窓全開。
天守閣に着くまでに、2度頭をぶつける。
1度目は、天守閣手前で、階段を下りてくるオッサン(酒臭い)を心配して。
2度目は、最後の廊の見学して、もう大丈夫と油断した所で。
とりあえず天守閣で。
Tem「(仁王立ちで)ほほほ。愚民共が歩いているわ」
将軍「(仁王立ちで)ははは。本当だ」
と景色を見て撤収。(時間にして1分)
……とっとと降りて、愚民に戻る。
■ 靴
宿を出る時、Temの靴が遠くにあった。
サクッと取ってくれる将軍。
宿の人「優しい旦那様ですね〜」
その後。
将軍「優しい旦那様だって。優しい旦那様だって」
……将軍、嬉しそうです。
■ 犬
宿には犬が居た。
「ムラ気のある犬なので、触らないで下さい」
……命名、ムラッキー。(勝手に)
■ 宿決戦
1-4
1-1
初日は、思いっきり負け。
2日目は、将軍のスタミナ切れで、やや勝てそうだったのだが。
引き分け。
しかし、精神的にも厳しい負けを記す。
■ 山好き
ヴィーナスラインをドライブ中。
休憩に寄る。
久々にぼっとん(汲み取り式)のトイレに出会う。
そこのお兄さんが、どーみてもどー話しても「山好きです」と言う感じの人。
でなきゃ、こんな所で店出さないけど。
山の説明とか、景色観て行って〜と言う雰囲気は、良い。
お言葉に甘えて、蕎麦茶とお菓子を貰って、景色を堪能させて貰う。
……本当に良い景色でした。(穂高一望)
■ 成果
3日間の旅行。
宿に2連泊して、まったりのんびり。
せせこましさから開放されて。
ブラックもひとまず落ち着いた。
この旅行の間で。
……BLEACH の 1〜15巻を読み終わった。
本当にダラダラしてました。